特撮とCG
私は、あまり「CG」が好きではない。あくまでも、「特撮」作品の使用に限っての事なのだが。
「CG」は、超高画質の「アニメ」だと思っている。「特撮」の場面で使用すると、画面の中の、空気の質感に違和感を覚えてしまうのだ。「光学処理」の代用(進化)として、光線に使用する事に異論は無いが、ジェット噴射やヒーローの動きには?なのだ。作製する際に、「おそらく、このように見えるだろう。」という表現、動きにしか見えないのだ。また、画面の奥行き、空気の質感(スモークをたいている事実の方が、リアリティを感じられる。)も損なわれているようにも見受けられる。もちろん、「作品」なのだから、限られた予算や時間の兼ね合いもあるのは事実だろう。
一時期、海外の「SFX」に押され、「日本特撮」は、レベルが低い、という評価を受けた事があったが、果たして、そうであろうか。「着ぐるみ」、「吊り」は日本(特撮)の伝統芸だと思う。もしかしたら、「モニター」の前ではなく、作りこまれた空間の中での、多くのスタッフの作業(ぶつかり合い)が、画面に奥行きをもたらしているのかもしれない。
昨今は、「特撮」ブームが維持されているが、何年経っても、見直してみたくなるような「特撮作品」の継続的な製作を望む次第である。
« 長澤まさみさん | トップページ | 平成ライダーに物申す »
「特撮」カテゴリの記事
- Deuil et douleur(2023.07.23)
- ゴジラ1984(2018.01.18)
- 帰ってきたアイゼンボーグ(2018.01.17)
- ウルトラ怪獣シリーズ 66 ガマクジラ(2015.09.05)
- 兄弟拳バイクロッサー 第1話(2015.01.10)
JALへの抗議文
日本航空株式会社会長様
前略
JALを利用した韓国人が、JALの客室乗務員にひどい仕打ちを受けたことをご報告申し上げます。
私が99年6月17日、10時50分大阪発ソウル行きのJAL961便に搭乗した時のことです。その日私の座席は後ろから3、4番目の通路側でした。その通路担当の客室乗務員は、数え年で38~41才くらいで顔が大きく、細い目の腫れぼったいまぶたに首が短く、陽に焼けた肌をした、背が1メートル53~55センチくらいの太り肉で、サイドがバックよりやや短い、長めのボブ カットの女性でした。
飛行機が離陸ししばらくしたところに、機内食のサービスが始まりました。もちろん一番前の座席から順に配られるのですが、私はその時もうテーブルを開けていました。これといってやることもない狭い飛行機の中で、食事は楽しみのひとつですから。くだんの大顔の乗務員が私のすぐ前の席まで配膳を済ませ、そのまま通りすぎてしまいました。私は、お弁当の数が足りなかったのだろうと思い、乗務員が私の分を持ってきてくれるまで待っていました。後ろを見てみると、私の後ろにいる席の方にも、まだ何人か食事がきていないようでしたので。しばらくして、遅いなと思いながら後ろを見ますと、いつ配膳が済んでいたのか、私以外の乗客は皆食事をしているのではありませんか。後ろの方の何人かでしたので、お弁当を、カードでではなく手渡ししたようです。残るは私一人でしたが、私の分はなぜか、待てど暮せどこないのです。そのうち前の方では早々と食事をすませる人もでてきました。だんだんと不安になってきて、また後ろを振り返った私は、担当乗務員の左手が、私の座席の背もたれのはじに置かれていることに気づきました。私はすぐさま日本語で、「すみません!すみません!すみません!」と3回、その乗務員に声をかけました。が、最初にすみませんと呼んだ瞬間、彼女は聞こえなかったかのように、目もくれず歩いていってしまいました。その時食事をしていた他の乗客がみな、顔をあげて彼女の方に目を向けました。通路には、彼女以外に乗務員はいなかったのですから。それからは、示し合わせたかのように誰も出てきません。
私は苛立ってきました。私にだけ食事が配られず、他の人がおいしそうに食べているのを見ているだけ。すみませんと3回声をかけてから約20分間、何度も後ろを振り返ってみましたが、やはり誰も出てきてはくれませんでした。それでも私は、乗務員のみなさんも食事中なんだと思い直し、ひたすら待ち続けていました。韓国人特有の忍耐強さを発揮しすぎてしまったようです。
飛行機に乗ってからその時まで、乗務員から、飲み物など何のサービスも受けておらず、すみませんと3回も声をかけたのも無視されてしまいました。機内食の配膳の際寝ていたわけでもありませんし、降りる時まで一度として席を立ったこともありません。すみませんと声をかけてから20分が過ぎ、他の方々はもうすでに食事を終え、寛いでいました。
私がまたも後ろを振り返ったとき、3、4人の乗務員が通路にでてくるところでした。そのなかであの大顔の乗務員が、私のそばではなく通路に後ろの方に立ち、片手でお弁当を差し出していました。その時彼女は、勝ち誇ったような笑いをうかべていました。一言謝りの言葉もなく、離れたところから片手でお弁当を差し出されたのです。もう故意としか思えませんでした。声をかけられても気づかぬふりで通りすぎ、すべての乗客、乗員が食事をすませ、あたは着陸を待つばかりというところに、はいお弁当と、何事もなかったかのように、片手で差し出しているのです。こんな無礼なことがあるでしょうか。
私は座ったまま、後ろの方に手を伸ばしてみましたが、差し出されたお弁当に手が届きませんでしたので、席を立たなければなりませんでした。そうしてようやく食べようとしたところ、まもなく着陸するというアナウンスが聞こえました。
「ソウルの金浦国際空港にまもなく着陸いたしますので、テーブルなどを元にお戻しのうえ、シートベルトをおしめください。」
本当だったら食べるのをやめるべきでしょうが、私はかまわず食事を続けました。こんなことでお昼を食べそこねるのもばからしいじゃありませんか。そしてかの乗務員に、日本語で「コーヒーちょうだい。」と、わざとぞんざいにお願いしました。それから10分後、飛行機は着陸のための急下降を続け、機体がかなり揺れていましたが、その時彼女はコーヒーを持ってきて、私のテーブルの上に音をたてて置いていったのです。当然コーヒーはこぼれてしまいました。無礼にもほどがあります。
もうすぐ着陸という時にお弁当を食べていた私は、機内でかなり目立っていたので、周りにいた乗客の方はみな、この時の状況を目撃しています。屈んだ姿勢で、ただでさえ残り少ないコーヒーとお弁当がこぼれないよう、左手で支えながら食事をするのは至難の技でした。
客がこんな扱いを受ける航空会社は、世界中をさがしてもそうざらにないでしょう。
私は飛行機が金浦空港に着陸したちょうどその時、食事をすませることができました。飛行機が滑走路を走っているときに私は、背が高く白いブラウスに黒い服を着ていた20代くらいの乗務員に、「税関申告書をもらえますか。」と韓国語で聞いたのですが、その乗務員は日本語で、「英語で。」と言い返してくるじゃありませんか。「英語でお願いします。」でもなく、目に角を立てて、「英語で。」と。私はもう一度韓国語で、「税関申告書をもらえますか。」と言いましたが、やはり日本語で、「英語で。」とやり返されてしまいました。
相手に英語をしゃべってほしいなら、自分が先に英語で話すべきでしょう。日本語で言い返してくる方がおかしいんじゃないでしょうか。英語もろくに話せないようでしたけど…
JALの客室乗務員はみなさんこうなのでしょうか。
私は今までいろいろな国のエアラインを利用してきましたが、大韓航空とアシアナ航空以上の航空会社はないと思っています。両社をぬきにしても、JALのように礼儀知らずで横暴な態度をとる乗務員はいなかったと記憶しています。何人かの乗務員が固まって通路を占領して、勝手なおしゃべりをしていたり、飛行機が揺れるかと思うほど乱暴な歩き方をし、真心の感じられない応対に、客に物を渡す際の不遜な態度などなど…
これほど無教養で、無教育で非人間的な乗務員には、JALで初めてお会いしました。
大韓航空で、客室乗務員がどれだけ厳しいテストの末採用され、入社後どういう教育を受けるのかを一遍お見せしたいです。そうして実際機内でどういう接客をしているか、一度KALをご利用されてみてはいかがかと思います。乗客と目があった時の表情、乗客に対する丁重な態度、ていねいな受け答え、洗練された振る舞いなどが、一目で見て取れることでしょう。
大韓航空やアシアナ航空の乗務員なら、日本人に日本語で、「税関申告書をもらえますか。」と言われても、韓国語で、「英語で。」「英語で。」などというぶしつけな受け答えは絶対にしません。
日本も景気がだいぶ落ち込んでいると聞いていますが、それであんなに非常識な人間を採用しているのかとも考えました。
家庭教育+学校教育+航空会社での教育。
20年以上受ける、家庭や学校での教育が行き届いていない人間に、航空会社がいくらかの間教育を施すとしても、それが本当にその人のものになるでしょうか。韓国は経済危機で苦境に立たされていますが、大韓航空やアシアナ航空の客室乗務員の質は以前のままです。
私がこういうお手紙をさしあげたことにむしろ感謝していただきたいものです。貴国と貴社の名誉に泥をぬることにはなっても、知らないままにしておくよりいいのではないでしょうか。
あの日私の受けた仕打ちを他の人がそっくりそのまま受けていたら、きっとその人は黙っていなかったでしょう。ものすごい大喧嘩になり、あの大顔の乗務員も無傷ではいられなかったと思います。もう一度あの乗務員に会ったなら、私はいまでも、その顔にお弁当を投げつけ、熱いコーヒーをお見舞いしてやりたいくらいです。
あの大顔の乗務員を探しだし、この手紙を見せて、なぜ私にあんなことをしたのか、謝罪の手紙を書かせてください。このままではおさまりません。彼女が詫び状をよこさないのなら、こちらにも考えがあります。
彼女は、乗客がタラップを降りる時に出口に立っていて、私が彼女の前を通ったとき、彼女はお詫びの言葉どころかあいさつもせず、堂々とした態度で立っていました。
かしこ
1999.6.20 Kim
日本航空株式会社 CS推進部 次長 桃井研介様
前略
筋違いのことをおっしゃられては困ります。最初にお送りした手紙のコピーを同封しますので、あの無礼な客室乗務員に見せた上、なぜ私にそんなことをしたのか、それが私でなければならなかった理由があるのかを書かせ、詫び状としてこちらに送るよう指示してください。
花よりだんごともいいますが、韓国では俗に、`食事中であれば、たとえ犬にだろうといらぬちょっかいを出すものではない という言葉をよく 使います それだけ韓国では 食べる という 行為を大切に 思っているということです それなのに 私は食事に 入る前から 食事を終えるまで さまざまな 形で 邪魔を されました あのときの 乗務員は フ ライトで 韓国の 乗客に接する 度 そのう ちの誰かに 私にしたことと 同じような 行為をして いたに 違いないと 私は 確信して います 忍耐 強く よほどの ことでも ない限り
辛抱して しまうのが 韓国人の 性質 です ので これまで 表沙汰に ならなかった だけです どんなに 痛快 で楽しかった ことでしょう
*飛行機が急降下中にのこのこと弁当を、それも片手で、とってみろといわんばかりに離れたところから差し出して、勝ち誇ったような笑みをうかべていたことからも、常習犯であることは明らかです。
ですが私は、なき寝入りしていた他の韓国人とは違います。このままではすまされません。あのときの乗務員ふたりは少し痛い目を見るべきです。無教養な乗務員をちゃんと教育して、二度とこんなことのないように努めるのはJALの方で当然すべきことで、乗務員の成績評価なども私とは何ら関係のないことです。ですからくどくどと同じことを私に言わせないでください。Customer Serviceとは、文字通り顧客のためのものじゃありませんか。それなのにどうして顧客の要求ー謝罪の手紙ーを無視するのですか。
私の要求を無視するということは、JALの乗務員が韓国人の乗客に対し、そういうことをしてもいいと会社側が認めていることに他なりません。
無教養な人を採用するのは勝手ですが、基本的な教育はきちんとしていただかなければ。韓国行きの便に乗るのはあれが初めてということでもないでしょうに、「税関申告書をもらえますか。」という言葉もわからないというのは合点がいきません。それくらいの韓国語は基本というものでしょう。
その上乗務員が韓国人の乗客に、それも目上の人に向かって日本語で、「英語で」「英語で」と目に角をたてて言い返すなんて、無礼にもほどがあります。
Could you speak in English please?
この言葉を乗務員にちゃんと教えてください。
まあ、自国語の敬語も満足に使えない人間に、韓国語や英語を期待するということが無理なのかも知れませんが。
世界中の客を相手にするサービス業にいながら、こんな基本的な会話もできないでどうするのでしょう。
この頃は高校生くらいでも3ー4ヶ国語を話せる人が多いというのに、客室乗務員ともあろう女性が、できるのは母国語の日本語だけというのでは話にならないでしょう。
JALの乗務員は乗客のために何ができるのでしょうか。乗客にきちんとサービスできないのなら、いたずらに人件費を使うことはやめて、いっそセルフサービスにすることをおすすめします。それなら乗務員も一人くらいでこと足りますもの。それで余ったお金を機内食の質を向上させるのに使ってはいかがでしょう。もう少しましなのを出せるように。
それから乗務員を教育し直すなら、身だしなみに関してもう少し強調する必要がありそうです。シャンプーはちゃんとしているのか、通路を通り過ぎる度に異臭が鼻をつき、爪はあかでよごれています。その手でサービスを受けるなんて、考えただけでも気持が悪くなってしまいます。
また今までJALを利用していて感じていたことですが、客室乗務員の人並み以下の容貌にはあきれるばかりです。世界各国の乗客の美意識を満足させたいのなら、もう少しましな顔ぶれを揃えることをお願いします。
とにかく顧客に対するサービス全般を見直していただきたいと思います。
私が、JALが改善すべき事柄に関する重要な資料をお送りしたことに感謝していただきたいものです。この通りにすれば、年間2万件に及ぶコメントカードのうち苦情はだいぶ減り、高品質のJAL として生 まれ変わる ことでしょう 私にひどい ことを した 乗務員は、私のことをとてもおとなしい、小心者だと思ったに違いありません。飛行機から降りるまで、不満ひとつもらさず、じっと耐えていたのですから。それがこのようにあとになってcomplainしてくるなんて考えてもみなかったと思います。彼女は心のなかで、`やった。今日も成功だ。やっぱりベテランは違うわ。
な ど と ソ に 入って いたこと でしょう そうはい きません そう 思い 通りに いって たまるもの ですか 私が 本当は どう いう 人間か 思い 知らせて やるつもり です あの 乗務員に 伝えて ください [心の醜さは顔にでるものだ] と 必ず 謝罪の 手紙を 書いて よこす ようにと
草々
99年7月24日 Kim
JAL乗務員の横暴
日本というと「イジメ」で有名な国だ。
日本人の「イジメ」には島国の根性がそのまま現れている。
日本人が一生にかけて読む本といえば、暴力的でレベルの低い漫画がほとんどで、
だから日本人のレベルがあれだけ低く、まともな人格が形成されていないのではないだろうか。
日本人のうち、宗教や哲学、瞑想にかかわる書物を1冊でも呼んで
見た人は一体どのくらいいるのだろう。
まともな人格を持つ人なら「イジメ」などはするはずがない。
「イジメ」は他人の人格を踏みにじり、人格を虐殺する行為である。
小学校の時からクラスメートをいじめることに喜びを感じている
日本人をどうして先進国民と呼べよう。
3才の時に身に付いた習慣は80才になっても変わらないという。
日本人は死ぬ時までイジメを楽しみながら一生を終えたいのか。
日本航空(JAL)の乗務員だちは、彼らが育ってきた環境がそうだから
「イジメ」が身についているのか。フライトの度に、乗客を一人選んでその乗客が歩行機を降りるまでみんなでいじめている。
サービス業に携わっているにもかかわらず、JALの乗務員が働く目的は「イジメ」を楽しむためである。
何の罪もない韓国人乗客をいじめると一日の疲れが取れるとでもいうのか。
JALの乗務員だちのあの面をみよ。
醜い心がそのまま反映している」のである。
1999.10.kim
JAL(日本航空) ポルノ事件
今いままでに JAL 關聯 つかいに行いく人ひとたちが everyday every moment尾行びこうする。
JAL 組織 全部 church(教会)で惡質!!!!!!
JAL 惡質 惡黨 呪咀じゅそする!!!
JAL かみなりに打うたれる!!!
JAL SOB!!!
JAL 空中爆發する!!!
kim
JAL は いたずらっ氣 けがひどい!!
JALが けいじばん で じゃまだてをする
cocolog,kutsulog,goo
投稿 JALへの抗議文 | 2006/11/15 1:33:32
今日も何回もJAL東京本社のMr.AriizumiとMr.Ogataにコレクトコ-ルで電話をかけたが,
オペレ-タ-に「電話を受けない」といって切ってしまう.それで,ソウル所在のJAL空港店(02-664-2871)の方に電話をかけてJALの二人の乗務員の謝罪文を督促したら,電話に出た女性職員は「全く知らないことだ」というので,
もう一度JALの女性乗務員の話を説明していると,数十秒もしないうちにカチンと電話を切ってしまう.他人が一所懸命説明しているのに途中でなんにも言わずに切ってしまうとは・・・
私は話を止めて,もしもし,もしもしと相手を呼んだが,電話はすでに切れていた.もう一度電話をかけて,JALの女性乗務員二人の橫暴について話をしようとしたが,また,電話を切られてしまった.もう一度,電話をした.その女性職員はまた電話を切る.もう一度電話をすると,JALの女性職員は電話をとると,あらゆる悪談を浴びせては切ってしまう.
また電話をした.今度は他の女性職員が出て私には一言話す暇もくれず,悪談を言いたいだけ言って切ってしまう.もう一度電話をした.また,違う女性社員が電話に出て,同じく悪談をいっては電話を切る.
私は,また電話をした.今度は男性職員が電話をとって,切ってしまう.もう一度電話をかけた.男性がとって電話を切る.もう一度かけた.また男性職員に電話を切られた.
無知なJALの從業員!!
相手にできない人間ども!!
2000年2月1日 kim
投稿: JALへの抗議文 | 2006年12月24日 (日) 03時34分