吉本新喜劇
かれこれ、25年以上前から、『吉本新喜劇』に親しんでいる。
一時期、低迷期があったが、ここ数年は新たな人材が輩出され、我々を楽しませてくれている。『新喜劇フー』や『新喜劇ボンバー』も楽しいのだ。が、私は、『吉本新喜劇』を見る際に、わがままな事だが、苦痛を感じる事がある。
時間の有効活用のため、「ポータブルDVDプレーヤー」を使い、職場の片隅に隠れて、録画したものを視聴するようになったのだが、何がツライかといえば、「声を出して笑えない事」だ。ギャグを連発されても、口元を押さえてこらえるしかなく、ある種「拷問」に近いのだ。まじめに仕事をしていれば、問題は無いのだが・・・。
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