コンビニ
『ガイアの夜明け』で放送していた、「食」の廃棄に対する取り組み。「ローソン(横浜)」では、期限切れ寸前の食料(弁当、おにぎり、サンドイッチ等)を、NPOの運営する食堂でメニューとして再利用(2次利用)する取り組みを始めようだ。「ローソン」といえば、新社長(もう、かなり経ってますけど)の動向からも目が離せない。今後、各店舗の店長の考え方はマチマチだろうから、注目といったところだろう。
私が好きなのは「セブンイレブン」だ。コンビニ限定のキャラ商品を多々発売し、魅力的(マニアにとって)なものが多いからだ。ボトルキャップが多いですね。
ただ、コンビニは割引きというか、スーパーと違い、閉店間際の割引きが無いのが残念。先の、期限切れ(消費期限切れ、賞味期限切れ)も、閉店の無いコンビニに於いても、割引きは可能なはず。そのために、期限を明示しているのだから、期限切れの一定時間の前には、半額にするとか。店舗経営者としては、無償で提供(再利用)するよりも、メリットはあると思うのだが。ただ、お弁当等は、購入後すぐに食するのではなく、持ち帰って食べるため、期限より早めに回収するとの事でした。食に対する安全とは、こういう事を言うのだろう。
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