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スペクトルマン DVDボックス

今回、「カスタム・コンポジット・ボックス」として発売された『スペクトルマン』。前回は、スペクトルマンのヘッド付きでの発売だったが、今回は、とにかく安い。つまり、サイフに優しいのだ。ディスクのみでスリムケースなので、保管場所にも困らない。税込みの定価が29400円と、特典映像を差し引いても、全63話で1話あたりが467円と超安価なのだ。

現在、第3話まで視聴したのだが、放映当時のテロップの原版紛失や再放送用の改題時のものも含め、当時のものとは変更を余儀なくされているものもあるが、ソフト化され視聴できる事を喜びたいものだ。今、改めて見直してみると、初期設定、展開、前後の繋がり等、突っ込み所が満載(かなり楽しい)なのだが、これもオンエアーしたら終わりという制作当時の時代背景にも関わりがある事は否めない。

本放送時、筆者の地方では夕方6時からの時間帯だったと記憶している。ちょうど、『帰ってきたウルトラマン』が放映開始の前で、いわば新作による「怪獣ブーム」の過渡期のような時代であった。第1話から見ていたのだが、妙に暗い画面(夜の展開)が多く、公害による生活密着のリアル感とも相まって、怖いもの見たさのような心境でもあったようだ。

ゴリのボディ(ハンド)アクションも強烈で、やたらと自己主張の強いゴリの歌と共に、かなりの衝撃を受けたものだ。初代女性Gメンの茶髪のお姉さんは姉御みたいでショックだった。社会人になった時に再放送を視聴した際には、立花みね子(親 桜子さん)はカワイイなどとの余裕も出てきたのも懐かしい思い出だ。やはり、クルマニクラス(公募デザイン)あたりから人気が出てきたようで、再生怪獣の登場もあり、怪獣同士の激突も魅力的であった。今なお人気を誇る作品は、当時からツボを抑えていたのだ。しかし、『スペクトルマン』は単なるヒーロー者ではなく、特撮ヒーローと怪獣を絡めた「社会派ドラマ」である事が、大きなウエイトを締めているだ。

「ゴジラ」も同仕様のDVDボックスが発売されたが、ディスクのみのスリムケース&安価で発売して欲しいですね。

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「特撮」カテゴリの記事

コメント

クラウスさん、はじめまして。羨ましいですね。我が家は財政難?で、今回のスペクトルマンのボックスで手一杯でした。70年代の特撮作品は、本当に揃えたいですね。個人的には、『流星人間ゾーン』や『鉄人タイガーセブン』も大好きです。
「必殺シリーズ」も楽しみですね。「仕事人」を連続して、『必殺仕事人 激突!』まで、一気にリリースして欲しいですね。じつは、『激突!』は未見なのです。

スペクトルマンに限らず、かつてDVD BOXで発売されていた作品が、廉価版のBOXで再発されていますね。アイアンキング、レッドバロン、シルバー仮面とリリースされています。ちなみにスペクトルマン、アイアンキングはBOX、レッドバロン、シルバー仮面は単品でそろえました。

必殺仕事人のDVDは年内で完結ですが、次はテレビの放送順でリリースされるのでしょうか。

スペクトルマンさん、初めまして。そうですね、本当に楽しい作品ですね。現在は18話まで視聴しましたが、どの話数もツッコミどころ満載。サンダーゲイの時に、スペクトルマンが寝転がってラーに、いいように仕打ちを受けたりと・・・。立花みね子は、本エピソードを受けての2代目の女性公害G面だったんですね。丁寧な作りですね。

女性Gメンの旦那さんは、「鼻血ブー」とか「アサ〜」のマンガで有名な谷岡ヤスジ氏。そんな関係なのか、第一話でガモウジョウジが車の屋根から、「アサ〜」と叫ぶのはご愛嬌なのか・・・?
そんな事を考えながら見ると、余計面白くなりますね

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