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訃報 カール・ゴッチ

「プロレスの神様」と呼ばれ、日本の、特に「新日本プロレス」に多大な貢献をされたカール・ゴッチ氏が、7月28日(現地時間)フロリダ州タンパで亡くなられた。82才、死因は不明だそうだ。

高校受験の願書に添える書類に、「尊敬する人」という項目があり、私はカール・ゴッチと書こうとしたのだか、担任に制止され、やむ終えず、松下幸之助と書かされた思い出もある。

ゴッチといえば、猪木との名勝負、特に白黒映像しか現存しないが、「新日本」の旗揚げ戦が有名だろう。かつては、カール・クラウザーと名乗り、日本プロレス、国際プロレスへも参加。彼の来日が無ければ、今の日本のプロレス(近年は、良きにつけ、悪しきにつけ大きく変貌を遂げてはいるが。)の「ストロングスタイル」は確立されていなかったに違いない。

ルー・テーズとのコンビで、猪木&坂口組と戦った「世界最強タック゜マッチ」も名勝負である。渋いところでは、藤原善明とも、「元旦決戦」で、見事なジャーマン・スープレックスを披露していた。

強すぎるが故に、興行的な見地からも「無冠の帝王」と呼ばれていたが、残念でならない。きっと、天国でも戦い続けながら、トレーニングをしているのかもしれません。

心より御悔やみを申し上げます。現存する映像を見ながら、追悼させて頂きたいと思います。合掌。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 34

セブンの知らぬところで、「計画」は着々と進行しつつあった。勤務の合間を縫って、故キリヤマ隊長(「ウルトラ警備隊」の時代)の墓前を訪れていたフルハシ参謀。勿論、ダンとの別れを報告にやって来たのだ。が、その場で無念にも、人間に姿を変えたナックル星人に拉致され、彼らの秘密のアジトに連れ去られてしまった。

用意周到な彼らは、他者との接触を避けるために、ベンチャー企業として賃貸マンションの一室を利用していた。そこが、彼らの地球侵略の拠点となっていた。フルハシは、荷物搬送用のカートに乗せられ、見事に運び込まれてしまった。

一方、アンヌは宅配便を装った彼らに、自宅から白昼堂々と連れ去られた。フルハシ同様に、シートに囲われたカートに、違和感を覚える者など、いるはずも無かった。シートには、「らくだ」のイラストが描かれていた。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 33

その計画とは、名付けて「セブン抹殺計画」。文字通り、そのまんまだが、内容はこうである。長年にわたりデータを収集・分析した結果、セブンには何者にも変え難い、「守るべき存在」があった。これが、初代マンではなく、セブンに鉾先を向けた要因でもある。

その「守るべき存在」とは、かつてのウルトラ警備隊の同僚である、フルハシとアンヌという2人の地球人であった。

フルハシは「地球防衛軍」の参謀として要職に就いており、最近、セブンとの別れを告げたばかりであった。

アンヌは一児の母親になっており、その少年は「ダン」と名付けられていた。この事からも、アンヌのダン=セブンに対する愛情を窺い知る事が出来る。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 32

広大無辺に拡がる大宇宙。その秩序を守ろうとする者がいれば、逆に、意図的に乱そうとする輩が存在するのも、偽りの無い事実である。その数は、決して少なくはない。今のセブンが前者に当てはまるかどうかは、さておいて、この事件を利用しようとする者は、先のザラブ星人以外にも数多く存在していた。

ここナックル星でも、セブンが汚名を浴びている今こそが、地球侵略の好機と捉え、謀略を計ろうとしていた。そう、坂田兄妹を惨殺し、郷秀樹の心の動揺を誘い、1度は新マンの打倒に成功した「暗殺宇宙人」である。ナックル星人達は、敗北の因を冷静に分析していた。その大きな要因は、なんと言っても新マンを処刑する際に出現した、初代マンとセブンの存在であった。

あの時に、2人が新マンの救出に現れなければ、計画は見事に完遂していたのだ、この機に乗じ、その内の1人、セブンへの復讐を開始しようとしていた。

ホリンズ選手

今年の「巨人」は、チームとしての機能が功を奏し、何とか「首位」を確保している。勿論、時に転落する事はあるが、原監督初就任の2002年に比べても遜色の無いチームだと思う。

新戦力の、小笠原選手、谷選手という移籍組の活躍はもとより、私は新外国人選手のホリンズが好きだ。というより、好感が持てるのだ。外国人助っ人は、大型(長距離)砲の選手が求められるのが当然なのだろうが、その分?自己主張の強い選手(トラブルも含めて)が多い。だが、ホリンズ選手は違う。勿論ホームランもお手の物だが、下位打線にオーダーを組まれていても、黙々とプレーし続けている。まるで、職人気質というか、自己犠牲の精神(自分の役割)を知っている日本人選手のようでもある。今日も、7回裏に、貴重な第9号のホームランを放った。彼がホームランを打った試合は負けないというジンクスも存在している。

例年だと負け試合は、割とあっさりと敗れるケースが多かったのだが、今年は違う。結果的に負けゲームになったとしても、1点差位まで追いつく事も多々あり、粘りが見えるのだ。一発狙いではなく、チームとしての「繋ぐ」事による成果だろう。勿論、投手陣にも同様の事が言え、リリーフ陣が悪いゲームの流れを断ち切る事にも成功している。

かつては、巨人戦の試合は、全試合中継&放映時間の延長ありだったが、昨今は放映数減少&延長無しが定番となりつつある。時代の流れかもしれないが、「視聴率」によって左右されるだけに、他のドラマ等と同様に「内容の良し悪し」とイコールではないのが残念だ。多種多様化した娯楽は、今に始まった事ではないのだが・・・。

今年のプロ野球は、「クライマックス シリーズ」と銘打ち、上位3チームによる、「再激突」が売りになっている。が、リーグ優勝チーム以外のチームが、日本一になるという(近年の、ホークスが象徴的)矛盾を抱えているのも事実。個人的には、反対ですね。

高橋由伸選手は、絶好調ですね。先頭打者ホームランの日本新記録も達成。まだまだ、試合数が多いので、どこまで伸びるか楽しみです。長嶋さんが命名した「ウルフ」の本領発揮、開眼といったところでしょうか。

サウンドロップ

久しぶりに、ガシャポンを回してしまった。

「サウンドロップ ウルトラマンシリーズ(全8種)」だ。⑥の「アイスラッガー」をゲット。押すたびに、セブンの掛け声と切断音が交互になるのだが、某雑誌に従いカバーを取り外し探ってみると、①の「ウルトラマン(A)」(登場音)も仕込まれていた。全種を揃えなくても、複数の「効果音」が手に入るという訳だ。

他のシリーズは、4種の効果音が仕込まれているものもあるそうだが、本シリーズも同様の物が存在するのだろうか。どうせなら、シークレット仕様で、全部の効果音を仕込んでもらえると、プチ改造の手間が省けますね。

次回は、「カプセル怪獣」の登場音にも期待したいですね。

変身忍者 嵐 (秋田文庫版)

先日、「秋田文庫版」の「変身忍者 嵐」を購入。「サンワイド版」は所有しているのだが、「秋田文庫版」第2巻の帯書き[読切「吸血紅こうもり編」を特別収録!!]に食指をそそられたのだ。

これは、『別冊少年マガジン’72 春の特大号』に掲載されたもので、「サンワイド版」には未収録。文庫化の際には、加筆や追加作品が収録される事も多く、嬉しいような、サイフの事を考えると寂しいような複雑な心境でもある。

改めて再読すると発見というか、忘れている事も多い。テレビでは「骸骨丸」と名乗っているが、原作晩では「骨餓身丸」。悲しい過去を背負った姿だ。また、嵐自身の化身も少なく、各エピソードのラストのみに限られている事が多い。

第2巻のP74、P75は「サンワイド版」では1ページに編集されていたものが、「秋田文庫版」では見開きに変更されており、P122、P123も同様に成されている。

ちなみに、『希望の友』(コミック化の際には、「新変身忍者 嵐」と改題)に掲載されていた第三話には、「変身のメカニズム」が2ページに渡って記されており、「変身」に対する石森(当時)先生の理論付けを知る事が出来る。

蛇足だが、テレビ本放映当時『嵐』は、『ウルトラマンA』と同時間帯(金曜日の夜7時)であったのだが、当方の地域では日曜日の朝放映されており、ビデオデッキの普及していない時代には、かなりありがたい事でもありました。

獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その21

何のために戦うのか。何のための強さなのか。

まるで、視聴者に問いかけているかのようだ。

みんなを守るため。弱い者を守るため。

熱き魂で、「過激気」を具現化(習得した)させ、スーパーゲキレンジャーとなった3人。スーパーゲキクローは更なる進化(変身)へのアイテム。ベルトを巻いたり、ブーツに装飾を施すのではなく、あくまでもゲキチェンジャーの発展系とのデザインへのこだわりは秀逸。背中から吹き出る噴射は、バーディー(ゴレンジャー)の発展形といったところでしょうか。

ある意味で満を持して登場のブトカとワタガクだったが、彼らのスーパーな過激気を証明するために、割と簡単に葬られたとの印象も贅沢な思いなのかもしれない。巨大化するものの、ゲキゴリラ、ゲキペンギン(かわいいですね、ぬいぐるみの人気が出そうです。)、ゲキガゼルが合体したゲキフアィヤーの敵ではなかった。炭化させて砕くなんて、凄過ぎる。

玩具展開の兼ね合いもあるのだろうが、ゲキビーストも登場後の数話は合体せずに、それぞれの魅力を描ききれば、もっと感情移入できるのでしょうけどね。わずか数カットの「10大ビースト大進撃」は贅沢で「嬉しい悲鳴」ですが、もったいなくもあります。

ジャンが発するオーラをリオが目の当たりにし、因縁を醸し出す「白虎の男に連なる者」とは・・・。「黒対白」の構図が浮かび上がってきましたね。

すでに店頭に並んででいる「DXスーパーゲキクロー」ですが、前面にLEDライトを埋め込み、グリップを握る度に発電する「ダイモライト」のようなタイプがあれば、さらに生活感に密着しそうですね。

仮面ライダー電王 第25話

良太郎も迷惑でしょうね。パジャマ姿のままで、恐竜の生息していた時代へと連れて来られたら。

ゲストの山本康平さん、黄色い発光体のイマジンに憑かれたけど、やはりハリケンイエローを意識した演出なのでしょうか。

変身回数に制限があるゼロノスは、緊張感が溢れていて効果大だ。ライダーの世界には珍しい設定だが、有効に機能してますね。

今回は、『劇場版』の世界から、「テレビシリーズ」の住人を借り出しにやってきたような内容だ。この手の内容は、例年は高校野球の夏の大会あたりなのだが、本年は『劇場版』の公開が早まった為なのだろう。また、2話連続というのも侮れない。

こういう形での、『劇場版』のキャラのお披露目も楽しいかもしれません。劇場に足を運べない人にとっては、尚更でしょうし、足を運べる人は、期待感が高まる事でしょう。

 

『スペクトルマン DVD(C・C・BOX)』

第2次怪獣ブームの尖兵的作品。現在、第39話まで視聴し、とにかく楽しめるのだが、子供の頃は、「良く辛抱して見ていたな。」というのが、率直な感想だ。

当初は『宇宙猿人ゴリ』のタイトルでスタートしたのだが、対象年齢を高めにしていたのだろうか、ラーの目を通しての地球人の姿や、アングラ的な表現、怪獣も設定とおりに公害モチーフで、スカッとした爽快感とは無縁なのだ。

『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』に改題されてからも同様の展開は続いていたようだが、やはり特撮監督として矢島信男氏が参加した第27話から、怪獣番組としての面目を保ち始めたのではなかろうか。本作には、一般市民の「あっ、スペクトルマンだ。」との表現が多々見うけられるが、最近の特撮番組では、閉鎖空間での展開が多く(「ウルトラ」を除く)、このような「あっ、○○だ。」というヒーロー名の呼称も少なくなったようだ。

セリフひとつとっても、現在では禁止されている言葉も多く、第36話からの新エンディング「ネヴィラの星」の冒頭には「スペクトルマン、怪獣を殺せ」のネヴィラの指令が入っており、当時は何とも思っていなかったが、昨今では、やはり厳しい表現だ。

注目は、2代目公害G面の立花みね子を演じた親桜子さんだろう。とにかく、かわいいのだ。第17話、第18話でのエピソードを経てのレギュラー入りで、第25話では黒のワンピースの水着を披露している。出動に際し、下に着ていたのだろうか。さらに、オープニングではアイドル顔負けのキュートな笑顔で、カットインされている。ちなみに、急遽の出演となった3代目(怪獣)女G面を演じた後藤留美さんは、エンディングのテロップのみという可愛そうな扱いなのだ。

親桜子さんだが、スチールも少ないようで残念だ。「ピー・プロ70’Sヒーロー列伝①スペクトルマン」では、数枚掲載されているが、カラーは1枚だけですね。「テレビマガジン特別編集 巨大ヒーロー大全集」にも彼女は掲載されていない。

ピー・プロダクション設立50周年の2010年には、新作の『スペクトルマン』にも期待したいですね。

ハイパーホビー

「宇宙船」が休刊してから、特撮・ホビー関係の情報源としては「ハイパーホビー」(以下「HH」)のみを購入している。不定期刊行物の時代からなので、長い付き合いになる。

「HH」は、新作玩具の情報は、企画~製作過程等の記事が充実しており、発売までの試作品公開や未塗装の製品等を見ると、期待が膨らむのだ。

だが、出版関係は「後追い情報」が多々見受けられ、「発売中」との掲載に、あわてて本屋へ駆け込む事も度々だ。

先日、たまたまネットで見つけて慌てたのが、「食玩」の「プレイヒーローシリーズ ウルトラマン モンスターズ」だ。「対決セット」の単品売りのような仕様で、200円×全10種。バンダイの「ウルトラ怪獣シリーズ」のソフビでも商品化されていない、サータン、ガメロット、ファイヤーモンスがラインナップされているのだ。早速コンビニに向かい、5件をはしごして無事にゲット。発売当日だったにも関わらず、やはり侮れないのだ。当方の見落としなのかもしれないが、たしか、「HH」には記事が掲載されていなかったと思うのだが・・・。

今月末にマイスター・ジャパンから発売される「必殺仕事人」の食玩(武器フィギュア)も未掲載のようだが、やはり情報としては欲しいですよね。全8種+シークレットだそうだ。ノンスケールのディスプレイ仕様のようだが、秀の簪、竜の鉄鋲、勇次の三味線の糸は1/1スケールに期待していたのですが、やはり少し小さめのようですね。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 31

レオとアストラに躊躇いは無かった。セブンが宇宙の掟を破った者として宇宙を追われるのなら、自分達も随従しようと。セブンは2人を前にしても何も言わなかった。一言も発する事は無かった。レオ兄弟の「熱き思い」を止める事など出来ないと、一番理解しているのはセブンに他ならなかったからだ。上司との会話もままならぬと知ったセブンは、何のあてもなく、その場を後にしようとしていた。無言のままのレオ兄弟。いったいセブンは何処へ行こうとしているのだろうか。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 30

宇宙警備隊の情報網により、ブラック・スター最後の円盤生物ブラックエンドが地球に飛来している事を知ったセブンは、ゲンにテレパシーを送った。

そして、ゲンは夢を見た。「レオ、よーく聞け。お前にとって、もっとも大切な時が来た。お前が、愛する人間達の中で、生きてゆけるかどうかを決める時が来たんだ。見たまえ、今、沈んでゆく夕陽は私だ。そして、あした昇る朝日は、お前だ。ブラック指令と、最後の円盤生物ブラックエンドが、この地球にやって来ている。そして、愛する地球を守るため、お前は戦い、勝たなければならない。だが、お前自身が、宇宙人である事を人間達に知らせてしまう事になる。」更に、「そうだ、お前自身が、本当に試される時が来たのだ。レオ、さらば。」と、セブンは夢の中に現れ、レオに語りかけたのだ。この頃、セブンの生存について様々な推測、憶測、流言飛語が飛び交っていたが、これが真実であった。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 29

偶然にも、その怪獣ボールを発見した者がいた。宇宙警備隊に属する星雲支部のひとつ、「アンドロメダ星雲」のアンドロメロスであった。「マゼラン星雲」からのパトロールの帰路に、怪獣ボールを発見し、危険な反応が無い事を確認したうえでアンドロ星雲に持ち帰った。が、その怪獣ボールを開ける事も、それが何であるのかすら解からなかった。やむ終えず、宇宙警備隊本部に連絡したところ、事実が判明したのである。

宇宙警備隊の隊長であるゾフィー自らが、怪獣ボールを回収にやってきたのだ。後にゾフィーは、アンドロメロスが着用しているコスモテクターを、一時、借り受ける事になるのだが、それは、もう少し後になってからの出来事である。

ゾフィーによって、M78星雲に回収された怪獣ボールを開封するのは、難しい事ではなかった。中から救出されたダンは、ウルトラの母の手厚い看護によって回復したのだ。その傍らには、新マンが持ち帰っていた「ウルトラ・アイ」が、M78星雲「光の国」の技術力により、修復され置かれていた。早速、「ウルトラ・アイ」を装着し、本来の姿である、セブンの姿を現した。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 28

では、事実はどうだったのであろうか。ゲンを脱出させた後、ダンはどうなったのた。彼は、ウルトラ念力を振り絞り、自らの身体を縮小させたのだ。そして、セブンガーの宿る「怪獣ボール」の中に身を潜めていたのだ。その後、シルバーブルーメの体内から、すり抜けるようにして脱出したのだった。だが、ウルトラサインを発する事は叶わず、しばらく宇宙空間を漂っていた。

仮面ライダー電王 第24話

契約者の記憶(赤ちゃん)が消える事により、ジークイマジンも消滅。のはずが、母親と契約完了していたため(良ちゃん、ナイス!)、彼女の過去へとデンライナーを走らせ消滅を免れた。

本話限りの登場となった、電王のウイングフォームは、「劇場版」での活躍に期待といったところでしょうか。ラストの告知で、「映画だけの新フォーム、ウイングフォームが登場」と映像が流れていたけど、チョット辛いのでは。制作の問題なのでしょうか。近年では珍しいですね。

次回予告には、牙王の姿が見えたが、彼も「劇場版」より先に御披露目のようですね。まるで、『仮面ライダー』第66話に登場したカミキリキッド(『仮面ライダー対じごく大使(劇場版)』では、新怪人として登場)のようでもあります。

獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その20

ゴリー・イェンは「心」、ミシェル・ペングは「技」、ピョン・ピョウは「体」を極めた拳聖。

「三山(さんざん)戦」は、ゲキレンジャーの3人が、自分の得意でない分野を修得するための試練。

今までは3人が、それぞれを得意とし、あわせて「心技体」だった。今回は対抗戦を通し、仲間のアドバイスを受けながら、各人が1人ずつ「心技体」をマスターする修行。

1勝1敗1分けで、なんとか「過激気を身につける資格」を得たが、あくまでも「資格」に過ぎない。また、主人公のジャンが敗北するという展開を描写できるという重要なエピソードでもある。

リオには3戦全勝の過去があった。マスタートライアングルより強いという事だが、「過激気」の修得には到っていないのが妙という事か。

今回は、敵(新しい臨獣)との戦いがなく、存分にゲキレンジャーの成長過程が描かれていましたね。

怪奇大作戦 セカンドファイル

平成に蘇った「怪奇大作戦」。ゴールデンウィークにNHKの衛星で放映された新作が、早くも地上はで登場。DVDソフトのリリースより先にオンエアーとは、NHK太っ腹だ。問題続きの多い昨今だが、初めて受信料を払っていて良かったと思ったよ。

オープニングもワクワク感があって良いですね。レギュラー陣を紹介のオープニング映像は、「必殺」みたいですね。

第1話「ゼウスの銃爪(ひきがね)」は、携帯電話を使った殺人もの。科学考証と司法考証も行われており、ぬかりは一切無いようだ。昭和版は問題作を抱えている(「狂鬼人間」)作品にも関わらず、NHKでのリメークには大拍手を送りたい。

前作の登場人物と同様の設定で、配役を変更しているのだが、第1話を見る限り、敢えて、そこにこだわる必要も無いように感じられた。牧さんは、岸田森さんでないとダメというのではない。今回の配役なら、新たな登場人物に変更していても魅力的だったという事だ。青山草太さんに、ノムを求め、重ね合わせなくても彼の存在感の方が勝るという事だ。

今回は、全3話だが、30分ものでのシリーズ化にも期待したい。「平成ウルトラセブン」もスペシャル2本からスタートし、3部作、6部作、5部作と制作されたのですからね。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 27

レオには、ひとつだけ心に引っ掛かっていた出来事があった。だが、それを話す時間などありはしなかった。その疑問とは・・・?

かつて、宇宙空間に浮かぶMAC基地が、シルバーブルーメの急襲を受けた事件があった。この時の事件は、MAC全滅だけでなく、ダンが行方不明になってしまった衝撃の出来事だった。勿論、他の隊員同様に、シルバーブルーメの体内に吸い込まれてしまったと思われていた。事実、基地内に最後に残ったダンは、ゲンを脱出させた後、一度も会っていなかったのだ。ダンの最後の言葉「お前はレオだ。不滅の命を持ったウルトラマンレオだ。お前の命は、お前一人のものでない事を忘れるな。」だけが、耳にこびり付いていた。しかし、ゲンには、あの場でダンが絶命したとは信じ難かったのだ。

だが、目の前にはセブンがいる。それは動かし難い事実であり、再会したレオも緊迫間漂う状況ゆえか、問いただす必要性を無くしていたようだ。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 26

「ウルトラ兄弟」の仲間入りをして、初めてM78星雲を訪れたレオ。しかし、そこにウルトラセブンの姿は無かった。偶然にもセプンは、再度、地球上でピット星人が操るエレキングと戦っていたのだった。ゲンが日本の何処かにいれば、地球上で再会していたであろうが、完全なすれ違いになってしまったのだ。

セブンとレオは久々の再会であり、アストラが直接セブンと会うのは初めてであった。アストラもまた、セブンの力になりたいと思っていた。宇宙で放浪の旅の途中、地球に立ち寄った際に、セブンとノンマルトの一件をキャッチし、事の重大さに驚き、地球を後にした。そして、初めて訪れたM78星雲で、レオと何度目かの再会を果たしたのだ。それは、地球で倒れたウルトラマンパワードを救出すべく、初めて2人で任務を遂行して以来の事であった。

無言で見つめあうセブンとレオ、アストラの兄弟。だが、久しぶりの再会を懐かしみ、互いに喜び合う時間など、ある筈が無かった。いまや、地球の英雄ウルトラセブンは、M78星雲では、いや、生命の存在する星にとっては、「宇宙の秩序を乱した者」として、「お尋ね者」になろうとしていたからだ。

必殺仕事人 2007 視聴率第1位

新聞紙上等で制作発表されてから、約5月を経過して放映された『必殺仕事人2007』(7月7日放送)が、ビデオリサーチの「週間視聴率(7月2日~7月8日)」で第1位を獲得した。再放送でファンになり、新作をリアルタイムで視聴出来るとは夢にも思っていなかったので、今年は最高の七夕イベントだった。

リアルタイムは、飯を食いながら、途中でトイレにも行き、気楽に視聴。後で、本気モード?で、雑音をシャットしての視聴となった。

15年振りの制作にも関わらず、過去の名場面等のハイライトは無し。懐かしいという感慨に深けるりも、前向きな姿勢を感じられた。

劇場版『主水死す』以降の空白の期間を感じさせない展開も、お見事。あえて主水の死に触れない事で、想像が膨らむというものだ。勇次や秀の存在は、次回以降へとお楽しみが残ったという事でもある(『メビウス』に光太郎が客演出来なかったのと同様ですね)。

新しい仕事人(男性3人と女性2人)グループの配役に関しては知識がない(顔と名前が一致するのは菅井・白木・伊武・団・佐野・宇梶・野際さん位)ので、額面からしか判断するしか無いのだが、大飯食らいの彼は、少し演技演技しているようでしたね。

渡辺というキャラは、中村主水と合わせ鏡のような一面をも持った人物像(家族も含めて)だが、2代目のような設定は如何なものだろうか。初代タイガーマスクの面影をジョージ高野に求めたものの失敗(何よりも辛かったのは本人かもしれないが)。札幌のリング上で、猪木の後継者にと、「プロレス界を引っ張る器量に(主意)。」と公開指名されたものの失敗。同じものを継がせるのは難しいという事だ。キャラ、配役に見合った設定でなければならないし、その人に相応しい価値観を築いて欲しいという事だ。

殺しのBGMは、「新必殺仕事人」のメロディ。これは、「新」=「新しい必殺像」へのエールなのだろう。

ともあれ、高視聴率を叩き出したからには、次回作への期待が高まるというもの。「必殺」=「仕事人」とのイメージが定着しているが、今後、幸運にも新作(不定期かも)が継続して制作され、時の流れと共に中村主水が登場しないのであれば、タイトルの「仕事人」は変更しての、「必殺」シリーズを期待したい。「必殺しばき人」、「必殺仕打人」、「必殺仕込人」、「必殺しごき人」等は如何だろう。

獣拳戦隊 ゲキレンジャー 修行その19

新たな獣拳合体(3種)を流れるように駆使し、エルカを撃破。しかし、出陣した理央の前に、マスターから習得した必殺技をことごとく打ち破られるゲキレンジャー。

「無敵の虎」、「赤い虎」であるジャンには、「白い虎」と同様の秘めた能力が潜在しているようだが、力尽きてしまう・・・・。

弟子の敗北に、マスター・シャーフーが登場。ここで、とどめを刺すよりも、3人に「過激気」を習得させ、それを降してこそ真の強さと、シャーフーは「取り引き」を要求し、人質(猫質)に。倒れ伏したが、美希の叱咤により再び立ち上がる3人の元へは、マスター・トライアングルの足音が響いていた。

遂に、甲虫界最強のブトカとワタガクも登場し、「獣拳戦隊」の世界も、生物界そのものの世界になってきましたね。

以前から思っていたのだが、ゲキイエローはチーター拳なので黄色でOKとしても、ゲキレッドはタイガー拳で赤、ゲキブルーはジャガー拳で青というのは、ゲキピーストの視覚効果としては、少しわかり辛いですね。

仮面ライダー電王 第23話

ジークイマジンの登場。てっきり、劇場版でのお披露目と思っていただけに、少々の驚きが。動物好きみたいですね。悪い日と(イマジン)ではないでしょう。

良太郎も、マラソンで己を鍛えている。歴代(昭和)のライダーみたいですね。だけど、5人目のイマジンに乗り移られ、多少の訓練・特訓では対応出来そうにありませんね。

ジークは赤ちゃんに取り付いちゃったけど、結果的に「兄弟」として誘拐していたみたいで。でも、寝てしまい、契約も覚えていないようで。前回のエピソードと連なっていますね。赤ちゃんを探す青年の正体は?たぶん、父親なのでしょう。

電王とスコーピオンイマジンのバトルは、『龍騎』でも御馴染みの河原。定番の地ですね。

良太郎が逮捕されちゃったけど、遠巻きに見つめる女性は・・・。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 25

「上司」のプライベートルームの前には、当然の如く見張りが置かれていた。レオは心の中で詫びつつ、アストラと共に一瞬の隙を見計らい一撃を浴びせると、プライベートルームで待機していたのだ。気を失い、その場に伏してしまったのは、ネオスと呼ばれる若き戦士であった。

ブラックエンドとの戦いを最後に、トオルや美山家の人々に別れを告げたレオは、おおとりゲンとして大海原に旅立って行った。以来、ゲンは世界の国々を旅して歩き、第2の故郷である地球の大自然を満喫していたのだった。間もなく、世界一周も終わろうとしていた彼は、最後の滞在国・オーストラリアを訪れていた。

そこで、偶然にも目にしたのは、ゲンが、かつて目にした事のないウルトラの戦士=ウルトラマングレートだった。傷付きながらも2体の怪獣を撃破したグレートは、宇宙の彼方へと去り行くのだった。野宿を続けていたゲンは、この次に怪獣が現れたら、自分の力が必要になるに違いないと、密かに決意を固めていた。地球に滞在を続けていたが、その間に大きな事件も無く、この地を最後に地球を飛び立って行った。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 24

セブン上司のプライベートルームで、セブンを待ち伏せていたのは、レオとアストラの兄弟だった。今回の一件を耳にしたレオは、セブンの力になりたいと思い、真っ先に彼の元に馳せ参じようとしていたのだ。地球での功績を認められ、「ウルトラ兄弟」の仲間入りができ、第3の故郷としてM78星雲を持ち得る事が出来たのは、ウルトラマンキングの取り計らいはもとより、セブンのお陰であった。

レオは地球上では、「MAC」のおおとりゲン隊員として、モロボシ・ダン隊長と共にパトロールしていた時に、何度か聞かされた「上司」の話。セブンは真っ先に「上司」の元を訪れる、確信したレオの直感は見事に的中した。

倖田來未さん

先日、「読売新聞(朝刊)」を読んでいると、倖田來未さん の記事が出ていた。よくテレビに出ていて、パチンコのキャラにもなっているビジュアル系の歌手くらいの認識しかなかった。

記事の内容は、近々、世界規模で開催されるコンサートに出演するという内容で、あっ、宣伝なのね、と思いながら読み進んで行った。驚いた、彼女は環境問題に関心があるらしく、一度使ったタオルは、拭き掃除に利用してから洗濯するとの事などが記されていた。

身近なところでエコしているようだ。こういう方って応援したくなるし、好印象ですよね。影響力も大きいと思うので、このような分野でも声を大にしてアピールして貰えれば、住みやすい、後の世代にも自身を持って託せる地球になるのかもしれませんね。

小さき勇者たち ガメラ

「テレ東」系列で放映された(7月3日)この映画は、なぜか前売り券も購入できず、劇場にも行けなかったんですね。DVDソフトも未見で初視聴だ。劇場公開当時は、異色のガメラ(怪獣)映画として、賛否両論で、興行成績も芳しくなかったようでした。

1973年、ガメラは三重県で、複数のギャオス諸共、自爆していたとは・・・。デザインは、共に「平成ガメラ」テイストだ。

透くんが離れ島で見つけたカメは「トト」と命名。彼の幼い時のあだ名です。浮遊するトトは一度は捨てられる。しかし、透くんを追いかけての歩みはジーンときましたね。ここでは、まだペットとの交流のようで。トラックに轢かれそうになったトトを身を呈して助けるが、母親を事故で失った事との見事な対比だ。後に、更に巨大化(等身大)した際にも「怪獣は、戦って死んじゃうんでしょ。」と、生命の重みを表現している。勿論、麻衣ちゃんの病も重ね合わせてだ。

巨大になりつつ厨房での包丁との対峙。これはギロンへのオマージュなのでしょうね。

ジーダス出現。駆けつけるトト。緊張感の無い、かわいいガメラだ。シルエット的にはゴジラ(海外版)対ガメラに見えなくもない。8mという設定(この時点で)も、妙に説得力があります。車両で名古屋まで運搬されたのですから。人工的にトトを成長させ、ジーダスと戦わせようとするのは、大人の打算。ガメラの赤い石は麻衣ちゃん手術のお守りになっていたが、苦戦するトトには必要。赤い石は動けぬ麻衣ちゃんから、女の子へと数人の子供達(小さな勇者たち)に手渡しされる。やっぱり、このシーンは泣いちゃいました。永遠の生命を紡ぐかのようでした。そして、友達の石田兄弟を経て、透くんの手に渡りトトの元へ。それはトトを救うという結果を伴わない(やがてはガメラの自爆)のかもしれない。だが、強い意志を持った彼は、トトを信じる。

「大好きなのに、死んじゃうなんて、もう、そんなのイヤだよ。」

トトは、透くんにとっては、ある種「母親」のような存在感を持っているのでしょう。この時に、トト=ガメラの運命(宿命)も変わったのかもしれません。赤い石を飲み込んだトトは、円盤形態での回転ジェット。頭の中ではガメラのマーチ♪が鳴り響く。胸部は赤く発行するものの自爆する事なく、口から火球を放つ。飲み込んだ赤い石を吐き出すようでもあり、理に適っていますね。ジーダース撃破。大人はトトを捕獲しようとするが、子供(人間)の味方であるガメラは、逆に子供たちに救われた。

田崎竜太監督の、子供を丁寧に描いた演出はお見事であり、「文部省推薦」(昔の子供向け映画にはお馴染みの言葉)にしたいぐらいの作品だと思う。昨今は特に生命が、幼い頃から(親子の双方向に)軽んじられる傾向が強いだけに余計にだ。子供にしか見えないもの、感じられないものを上手く描写しているのだ。親子の絆、友情、自己犠牲の精神等の教訓が多いにも関わらず・・・。本作も例外には漏れず、「怪獣映画」との偏見は無くならないだろう。それは残念な事である。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 23

この光景を目の当たりにした多くの地球人には、裏切り者として、一部で報じられていたセブンが、久しぶりに地球にやって来た80によって、葬られてしまったと思われてしまった。

大宇宙の彼方には、メフィラス星人の不気味な笑い声が響きわたっていた。だが、その笑い声を聞いた者は、誰一人としていなかった。

翌日、中学校の教室で黒板に書かれた「一所懸命」の文字を見つけた生徒達は、矢的先生がウルトラの星の戦士である事を知った。同時に、「一所懸命」と「byウルトラマン80」の間に書かれていた「本物のセブンは、いつも地球を見守っている」との文字を見つめていた。

そう、80はニセモノのセブンとの戦いを終えた後、最後の別れを告げるために、再び教室に戻っていた。名残惜しさを抑えつつ、一筆したためたのであった。セブンの無実を晴らさなければ、何のために「最後の変身」をしたのか意味がなくなってしまうからだ。こうして80は地球を後にしたのであった。

やがて、このエピソードは世間の「噂話」として、フルハシ参謀の耳にも届いていた。

仮面ライダー電王 第22話

電王・ガンフォームとゼロノス・アルタイルフォームのバイクアクションは、「ライダー」の面目躍如といったところだろうか。でも、かなり不自然な構図も・・・。何でもかんでもCGを使えば良いと言う訳でもないのだが。

侑斗から話を聞きだすために、デネブの代わりにトラの着ぐるみの中に入るハナちゃん。私も入った事があるけど、最初は30分ともたないんですよね。すぐに、汗がダラダラとしてきて脱水症状に。しかも、他人の着た後は、かなり汗臭い。結局はナオミちゃんの助言により顔出しでの店頭販売。その方がベストですよね。

イマジンの契約って、本人が覚えていないと効果が無いみたいだが、そんなので大丈夫なのか?何だか頼りないぞ、イマジン。

結果的に共闘する形となった電王・ソードフォームとゼロノス・ベガフォームの「ダブルライダー」。イマジンを倒し、ハナちゃん達は七夕のお菓子を完売したものの、侑斗からは、納得の行く話しは聞けずじまいでした。侑斗も、知らぬ事があるようですね。

脚本家 長谷川圭一さん

『ウルトラマンティガ』で脚本家としてデビューした長谷川さんは、元々は特撮関係のスタッフだったそうだ。

ツボを得た脚本で、「平成ウルトラマン」では、何度も唸らされ、感動・感涙させられた。「ウルトラシリーズ」の原体験者ならではの、同世代の魂を揺さぶる持ち味が魅力でもあろう。

その後は、数々のアニメ作品等も執筆されていたそうだが、視聴の機会には恵まれなかった。最近、『ゲゲゲの鬼太郎』が5度目のアニメ化され、第1話の脚本を担当されていた。鬼太郎たちレギュラー陣の得意技を披露し、これで敵妖怪に留めというところで、横槍として「自然」の猛威を挿入した後に、倒すという展開だった。

ストレートな展開ながらも、うねりを挟み込む事により、単純な正義ではない鬼太郎を見事に表現する脚本を次々に披露されている。このエピソードは、長谷川さんでは?と推測しながら、エンデイングのテロップを確認するのも楽しみのひとつである。「平成の上原正三さん」の異名の持ち主ではなかろうか。

PS 今回の鬼太郎は、レギュラー陣以外の登場人物が、水木キャラではないので、個人的には残念だ。あの、ブハッとしたような覇気のない不幸そうなキャラこそが魅力だからだ。猫娘も、洗練され猫ギャルのように描かれている・・・。雪姫ちゃんも登場させて欲しいですね。

鮎川いずみさんが・・・

先日(6月28日)の夕方、ラジオ番組「ナイタースペシャル 山本元気のサウンドコレクション」を聞いていた。そう、ナイター中継が無い時に放送されるプログラムだ。その日は、「青春のテレビ主題歌特集」と題して、懐かしい歌声が聴かれた。「木枯らし文次郎」の主題歌が流れたので、もしかしたら、「荒野の果てに」が流れるのでは、と期待していたら、遂に「必殺」シリーズの話題になった。

『必殺仕掛人』に始まるシリーズの第2作が、シリーズの半分以上に登場する、中村主水が初登場の『必殺仕事人』と紹介された。『必殺仕置人』の勘違いとは思うが、それほど「仕事人」との言葉が定着しているとの事なのだろう。主水のネーミングは、ジェームス・ボンドから取ったもの云々等も紹介されていた。

そして、特に人気を博したのが三田村邦彦さん、中条きよしさん、山田五十鈴さんが出演していたシリーズと紹介していた。誰か、1人大事な人が抜けてますよね。そう、このメンバーに欠かせないのが鮎川いずみさんなのに。個人的には、憤りが・・・。

結局、「必殺」から流れたのは『暗闇仕留人』から、西崎みどりさんの「旅愁」だった。CDで、いつでも手軽に聞く事が出来る昨今だが、やはり、ラジオから聞かれるというのは嬉しいものだ。

系列局の違いから、『必殺仕事人2007』の話題に触れなかったのは言うまでもない事か。ラジオ番組での「必殺」も楽しいかもしれませんね。蛇足だが、昔は「全日本プロレス」の「チャンピオンカーニバル」がラジオで放送された事がありましたね。

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