『ウルトラセブン 超完結編 2002』 36
事前の準備が整ったナックル星人は、全宇宙に向けて、電波を発信した。地上の回線として利用されている人工衛星を利用して、セブンを誘い出そうとしていた。
当然、それは「宇宙警備隊本部」に属する「宇宙情報局」にもキャッチされていた。セブンの疑惑の件が解決していない状況ではあったが、ゾフイーの命を受け、初代マンと、ナックル星人と地球で戦った事がある新マンが地球に向かう事になった。
当然、上司のプライベートルームを後にしようとしていたセブンにも、この情報は伝わった。
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