仮面ライダー電王 第30話
冒頭から愛理さん大激怒!!日頃、笑顔の人って、怒ると本当に怖いですね。良太郎を思っての特性ドリンクの匂いが、異臭騒ぎになっての姉弟ケンカでした。
ゲストの林剛史さんはデカブルーを演じていたので、今回はブルーバートイマジンと契約(させられた)。ブルーつながりですが、何か「幸福」を招いてくれそうなネーミングですね。顔はカゴで覆われているが、戦隊怪人のような発想だ。今回は、火球をぶち込み、花火を見せた事にしていたが、最近のイマジンは契約の完了が強引になってきたようだ。これなら最初から何もせずに、脅迫して「契約完了」させれば効率的なような気もするのだが。
残り1枚のカードを河に放り投げる侑斗。デネブとの信頼関係は、ゼロノスへ変身出来る事云々ではないという事だ。後で、2人で仲良く?探してましたけどね。
今回は、飲み物につられ?4人の心が何とかひとつになり、クライマックスフォームが誕生。ウルトラマンのように、変身(最強フォーム)への枷も、見所になりそうですね。一人合体ライダー(ハカイダー4人衆はガッタイダー)といったところでしょうか。
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