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『ウルトラセブン 超完結編  2002』 64

タロウ「僕だって同じです。ムルロアやテンペラー星人が攻めて来た時に、兄さん達がいなければ。この地球が、いや、この僕自身も、どうなっていたか。キングトータスの親子を、共に光の国に運んでくれたのだって。」(タロウがクイーントータスの亡骸を、セブンがミニトータスを背負い、キングトータスは単独で飛行。)

それを遮る様に。

ゾフィー「いつも助けられてばかりいたのでは、あまり自慢出来る事ではないが、セブン、君の事を慕っているのは、皆が同じではないか。」

それは、レオにとっても、いや、それ以上であった。セブンとの出会い、ダン隊長の特訓が無ければ、戦士としてのレオは存在しなかったからだ。

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