『ウルトラセブン 超完結編 2002』 74
タロウ「これじゃあ、兄さんのサポートが出来ない。あっ、そうか、そうだったのか・・・。兄さん達は、いつも涼しい顔をして、決して恩着せがましい事は言わなかったけど、こんな状況の中から、俺を助けに来てくれていたに違いない・・・。何としても、兄さんに恩返しをしなければ。」
ウルトラサインで救出を求めれば、兄弟達に負担をかけてしまう。2人とも、言葉には出さなかったが、決してウルトラサインを出そうとはしなかった。2人は、いったい、どうなってしまうのであろうか。
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