仮面ライダー電王 第40話
オープニングの主題歌が、モモ達4人のイマジンが歌うバージョンに変わりました。やはり、劇中に登場する人物(キャラ)の歌声が冒頭から流れると、勘定奉行じゃなかった、感情移入しやすく、ワクワクします。
「人の記憶こそが時間」、名言というか、考えさせられます。
良太郎に憑いた事になっている時の、デネブ仕様の電王も見てみたかったですが、ここは想像力を働かせてみるのも楽しいですね。
カイの策謀、謀略した時間は長続きしないようで、優斗も戻ってきました。それまでの、カード使用はデメリットだけではなく、効用面もあったようです。多少、時間がかかったようです。
ゼロフォームはデネブを武器(デネビックバスター)にする事により、ベガフォームに相当するタイプチェンジを上手く、消去しているようです。
錆びたゼロノス、ゼロフォームは自然劣化による腐食のようだが、錆びたライダーというのも、趣きというか哀愁を感じて魅力的です。
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» 仮面ライダー電王 第40話「チェンジ・イマジン・ワールド」 [ちょっとだけアニメ好きな人の日記(新館)]
今回のお話は、侑斗さんが復活するというお話でした。
前回のお話で過去の世界で消えてしまった侑斗さん。良太郎さんが戻るとやはりその影響が出ていました。彼は初めからいないことになってしまい、ミルクディッパーは妙に派手な感じの変な店になってしまっていました。しかも、あの望遠鏡もなく、もちろん愛理さんも侑斗さんのことなど知りません。しかし、あれは絶対に前のほうがよかったですよ。
しかし、変化はこれだけではありませんでした。モモタロスたちも彼のことをきれいさっぱり忘れてしまったようなのです。忘れた... [続きを読む]
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