仮面ライダー電王 第46話
デネブって、カイと契約してたんだ・・・。
それを、裏切って桜井さんに寝返っていたとは・・・。
「本当の分岐点の鍵」を隠すための囮、それが桜井さん。「本当の分岐点の鍵」が愛理さんだったとは、正直、驚き。いつも、ホンワカでおっとりとした彼女にだまされて?ました。(脚本の小林靖子さんにかな?)
2007年1月10日、番組開始前が、ターニングポイントなので、『電王』は、まさにリアルタイムで進行していた事になる。
桜井さんの変身により、ダブルゼロノスの競演。燃えます!
愛理さんは、全てを知っていた、というより、ゼロライナーに桜井さんと共に遭遇した張本人だった。大ドンデン返しだ。侑斗と良太郎の戦いの「つらさ」を気遣う愛理さん。
良太郎「仲間がいるんだ。」、モモタロスたちの存在を暗に匂わせる。
現実を見据え、元の時間へと戻る愛理さん。皆が戦う事の必然性は、ここにある。
最近は、内容が複雑で、理解しにくいですが、楽しめば良いんですよね♪
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