『ウルトラセブン 超完結編 2002』 114
何と、上空にウルトラサインが輝いていたのだ。
「兄弟達よ ウルトラの国に集まれ 父」
ゾフィー「あれは、ウルトラの父からだ。よし、すぐに飛び立つぞ。」
新マン「A、急いでカプセルの中に入るんだ。」
A「冗談は よしてくれよ、兄さん。」
悲劇の惨状を海王星に残したまま、やむおえず、ウルトラの兄弟達は飛び立っていった。
またしても、それを遮る者達が現れた。宇宙空間では、ミミー星人、シャドー星人の円盤群が、行く手を阻もうとした。
だが、カプセルの中でエネルギーを回復したタロウとアストラが、新マン、Aと入れ替わり、難なく撃破したのだった。
« 『ウルトラセブン 超完結編 2002』 113 | トップページ | 炎神戦隊ゴーオンジャー 第10話 »
「ウルトラセブン超完結編2002」カテゴリの記事
- 『ウルトラセブン 超完結編 2002』 公開を振り返って(2009.01.22)
- 『ウルトラセブン 超完結編 2002』 193(2009.01.21)
- 『ウルトラセブン 超完結編 2002』 191(2008.12.28)
- 『ウルトラセブン 超完結編 2002』 190(2008.12.27)
- 『ウルトラセブン 超完結編 2002』 189(2008.12.23)
コメント