『ウルトラセブン 超完結編 2002』 109
身体から噴煙をあげ、膝から崩れ落ちるメフィラス星人。
初代マン「油断したな。」
メフィラス星人「なんという事だ。」
別のバルタンが、両手の巨大なハサミを振り落とすと、メフィラスの身体は横たわってしまった。
初代マン「こんな形で命を落とすとは、慢心が命取りになったな。」
メフィラス星人「エ、エンペラ様・・・。」
それが合図かのように、バルタン星人の居住区が、次々に爆破し始めた。慌てふためくバルタン星人達。ウルトラの兄弟も為す術が無いようだ。
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