仮面ライダー キバ 第13話
先週で、決着がついたと思っていましたが、今週も「ロックンロール」を引きづっているようです。
三宅徹を演じる神保悟志さん、相変わらず渋いですね。でも、今回の容姿は遠藤憲一さんのようでもあります。やはり、ファンガイアでした。人の情熱を常食としているようです。
次狼は、1986年代に、女性を食し始めた。ゆりに対しては、子孫を残すための対象に過ぎないような捕らえ方をしているようだ。対峙するのは、音也が装着したイクサ。もう、誰が何に変身しても、驚かなくなりました。井上敏樹さんの脚本は好きですが・・・。誰でも変身出来るという事は、玩具(なりきり変身ベルト)の売り上げにおいても、重要な事なのでしょうね。
音也の変身による、身体への影響・負荷は、いか程なのでしょうか。
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» 仮面ライダーキバ 第13話「未完成・ダディ・ファイト」 [ちょっとだけアニメ好きな人の日記(新館)]
今回のお話は、音也さんと次狼さんの2人が戦うことになるというお話でした。
うーん、あれはもう簡単に昔の関係には、戻れないような・・・・。
一方で、現代の世界ではキバに敗北した名護さんが完全に壊れてしまい、警察に御用といいう事態に。まぁ、何と情けないこと。
この前のライブは成功したのか、相変わらず練習をしているようで、健吾さんは渡さんとバンドを組めたことを大喜び。
とそんな中、渡さんは帰る途中で、三宅とかいういかにも胡散臭そうな男にデビューの話を持ちかけられてびっくり。
彼は、健吾さんを... [続きを読む]
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