『ウルトラセブン 超完結編 2002 』 135
ゾフィー「キングは、ウルトラキーを破壊してまでも、我々の心の中に芽生えていた、憎しみの心を砕いておきたかったに違いない。私達にも、第2、第3のエンペラ星人の芽が・・・。」
「キーなど問題ではない。お前達は愚かしくも、ウルトラ兄弟の7番目の弟になるやもしれぬ、レオを殺すところであったではないか。」
キングが、ゾフィー達を諭してから、彼らが、その真意を理解するまでに、数十年の年月が経過していた。
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