カテゴリー

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

ラミレス選手

「最強の助っ人外国人選手」の呼び声も高い、巨人のラミちゃん。巨人で4番を任され、それに伴う成績を残すのは、並大抵ではない。だが、本年は巨人で周囲に親しまれ「リーダー(精神的支柱)」としても大活躍している。

本日の「報道ステーション」で、彼の特集が組まれていましたが、本当に感動しました。自然な形での様々なアドバイスは、有形無形を問わず、ベテランから若手まで、良い影響を与えているようです。

今シーズンで忘れられないのは、ホームランを打った後の、ベンチ前でのタッチの場面です。各選手とタッチしながら走って行きますが、篠塚コーチだけは少し違っていました。あの真面目な篠塚コーチが、ラミちゃんと同じように両手の人指し指を天に向け、まるで合わせ鏡のように、掲げていました。打撃不振だったラミちゃんが、進んでアドバイスを受けた直後だったそうですが、この時の篠塚コーチの、パフォーマンスの理由が解ったような気がしました♪

仮面ライダーキバ 第34話

失恋を祝ってもらう、渡くん。少しは、静香ちゃんの気持ちにも、気づいて欲しいです。

ファンガイアを利用する、人間。人間を利用する、ファンガイア。

健吾のイメチェン(本来の姿?)、「青空の会」への加入により、踏んだり蹴ったりの名護さん。健吾も、イクサに変身するのでしょうね。

大決戦!超ウルトラ8兄弟

本日、朝一で劇場へ。10月4日から、「大入り袋」が配られるので、その頃に観に行こうかとも思いましたが、休みが取れる時に、との思いでタイミングを見ての鑑賞になりました。

円谷プロは、今までの絆を大切にする、暖かみのある作品だと感じました。突っ込み所も多く、整合性としては難しい部分もあるが、一気にラストまで楽しませてくれました。

過去のテレビシリーズだけではなく、「劇場版」の前作(『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』)をもリンクさせているのはお見事でした。

ボス(黒マント)の存在は、人間の持つ、「怒り」、「憎しみ」、「絶望」、「あきらめ」等の集合体のようでもありました。

ウルトラの知識(薀蓄)があればあるほど、楽しめる作品でした。もちろん、見た人によって感じる点も多々ある、意義ある「良質」な作品だとも思います。今回は、子供が騒ぐ事なく、最後まで見ていましたが、「変に子供にこびた作品」ではない「証」です。

来年の初めには、DVD化されると思いますが、今から楽しみです。

『ウルトラQ』、『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』の、1890円DVDシリーズも発売されます♪

炎神戦隊 ゴーオンジャー 第32話

ドリルバンキの頭部は、轟天号(『海底軍艦』)のようです。

お宝の地図に示されていた、伝説の黄金龍の正体は、マンモスとトカゲ?とサイの3体の炎神のようです。

年末商戦に向けて、一気にラインナップが勢ぞろい、といったところでしょうか。『電王』の人気に見習って?レールを敷いた、電車シリーズみたいです。3体炎神の、ロングノーズトレイン仕様でした(元ネタは、2000万パワーズの、ロングホーントレイン/『キン肉マン』)?。

ゴーオン、最期の合体ロボなのかな?(次回予告の、3体合体時の、マンモスのお鼻の位置が微妙ですね♪PTAからのクレームが・・・。)12体の合体もあるのでしょうね。

前後編ではありませんが、次回に内容は引き継がれたようです。

店頭で現物を確認しましたが、バンダイの「なかよしえんじんしりーず」は、かなり小さいですね。でも、ゴーフォンとの比率は、この位のサイズなのかもしれません。

「究極メットギア DX ゴーオンレッド」はグッド。コスチュームを製作すれば、なりきりでレッドになれそうです。フェイスが透明なので、正体は隠せませんが・・・。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 161

エンペラは、タキオン粒子を操り、時空をつかさどる特殊能力を有している。過去から、未来から、凶暴な怪獣を招聘し、ウルトラの戦士達と互角の戦いを繰り広げていた。

エンペラの「特殊現幻光線」を浴びた、初代マンはゼットンの、新マンはブラックキングとナックル星人の幻影に苦しめられていた。こうして、いつ決着の時が訪れるのかが解らぬ戦いが、延々と続いていた。

「正義」があるところ、必ず、相反する「悪」が存在する。これは、いかなる者であれ、避けられぬ永遠の法則なのかもしれない。

強弱のバランスが崩れ、どちらかが優勢を保つ事はあっても、その一方が完全に消滅してしまう事はない。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 160

地球を目指すセブンの後姿を見つめながら、レッドマンは確信していた。

「あなたなら、必ず無実を、宇宙での誤解を解けるはず。さようなら、赤き戦士、ウルトラセブン。」

そして、長い長い時間が経過した。

ウルトラの国では、エンペラ星人とウルトラの戦士達の戦いが繰り広げられていた。エンペラは、異次元人ヤプールと手を組んでいた。いや、自分の都合の良いように、利用していたと言った方が正しいのかもしれない。

「宇宙警備隊」に対抗するためなのか、「ウルトラハンター」と言う名目の、知的な戦略宇宙人の組織をも結成していた。

炎神戦隊 ゴーオンジャー 第31話

ひょんな事から、アイドルユニットを結成した早輝&美羽&ケガレシア。ロムビアコ(レコード会社の言葉遊びですね。劇中ユニットCD化の、宣伝も兼ねているのかな?)に、素敵な歌声を聞かせて、小さくする為です。

「アイドル七変化」、とまではいきませんが、歌声だけではなく、ビジュアル面でも楽しませてくれます。

定番のセーラー服のカラーリングは、ブルー。髪型のせいでしょうか、ケガレシアには、昭和の匂いがプンプンしているみたいです。ピンクの舞台衣装?が似合うのは、美羽ちゃんかな!?パーソナルカラーは、シルバーですが・・・。「G3プリンセス」のプロモ映像、そのものでもあります。「女性オンリー戦隊?」としても大活躍でした。エンドボール的なフィニッシュが、バレーボール的だったのも、女性らしさと、「特訓」が見事に生かされていました。

それぞれが、自分の得意な分野を、アイドルの定義として「特訓」するところが、遊び心に満ちていて、脚本家(荒川稔久氏)の力量を感じさせられます。

正義と悪のヒロインの融合は、こういう形でも可能なんですね。劇中に流れるだけではなく、キャスト自らが歌える設定、演出は、いつの時代、どの作品でも、大歓迎です♪

仮面ライダーキバ 第33話

安っぽい?昼のメロドラマの様相を呈し兼ねません。

ある意味で、まともなのは名護さんだけなのか?

だけど、風呂上りに、バスタオル一枚では、説得力も失せてしまいます。

本来の原作・作画に対する、他者のコラボ的競作の様相を呈しているのが、「平成ライダー」なのでしょうか?

キバは、遂に?一本足戦法を披露しました。一本足、フラミンゴ打法といえば、王貞治、現ソフトバンクの監督です。監督辞任は、寂しいですね。

サガは格好良いですね。Xライダーのライドルみたいな変身ベルトは、楽しめそうです。やはり、変身ベルトは、「光る回る」ですね♪だけど、留めは「勇さん(仕事人)」のような、縛っての吊るし上げでした。

会社の星

毎週、土曜日の午後11時30分から、NHK教育で放送されており、なぜか見てしまう。今、深夜ですが、再放送も見てしまいました。今回のテーマは「すきま時間」。それなりに時間の節約や有効活用をしているつもりですが、参考になる点も多々ありました。

資格取得の為の勉強は、TPOに応じて、ヘッドフォン、携帯プレーヤー、ノート、暗記カード等を使い分ける。その通りだと思います。

でも、一番衝撃を受けたのは、参考文献を引きちぎり、ちぎった分だけ学習するという事。本をばらして持ち歩くのだそうです。本を大切にするのは大事な事ですが、知識を身につける為には、「こういうのも有り」だな、と思いました。文庫サイズの文学小説なんかも良いかもしれません。

ちなみに私の得意な「すきま時間」の活用は、「睡眠(昼寝)」です。

巨人、首位に並ぶ

昨日、対阪神戦で3連勝し、遂に巨人が首位に並んだ。7月8日にあった13のゲーム差を考えると、奇跡に近い展開だが、優勝へは、まだまだ油断は出来ない。

クライマックスシリーズへの進出ラインの3位争いが、勝率5割を考えると、言葉のアヤかもしれないが、勝負よりもゲームの感覚を感じざる終えない。

今日からは広島カープとの対戦。負け越しているだけに、連勝の反動と共に心配もあります。企業によっては4連休の中で、日本プロ野球の底力、感動、興奮の坩堝と満喫したいものです♪。

シーズン終了後の、セ・リーグの覇者となるのは、どのチームだろうか?

超ウルトラ8兄弟 変身アイテムHYPER

発売日にゲット出来なかったので、諦めていましたが、近所のスーパーで発見。これが、地方の良いところでもあります。今回は、2種のみ購入。

「3.エスプレンダー&ウルトラブレスレット」、大人の腕にも巻けるウルトラブレスレットは、彩色も綺麗で、おしゃれなアクセサリー代わりです。

「5.ベーターカプセル&カラータイマー」、凄い、音は鳴りませんが、カラータイマーが、青から赤に変わり、点滅します。ネックストラップの仕様ですが、コスチュームを自分で製作すれば、サイズはピッタリのようです。

これらが、セット物で500円とは、良い時代ですね♪

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 159

ゾフィーが、セブンの正面に立つ。そのまま、何も言わずに怪獣ボールを手渡した。かつて、新マンから届けられた物と同形状だ。

ゾフィーは感じ取っていた。

「もしかしたら、これがセブンと共に過ごす、最後の時間かもしれない。セブンには、エンペラとの戦いよりも、地球での自らの決着戦しか頭には無いはずだ。」

セブンを残して、飛び立つゾフィー。

セブンも無言のうちに、呟いていた。

「さようなら、ゾフィー兄さん、そして、そして、M78星雲の仲間たち・・・。」

ゾフィーが飛び立った、その反対の方向にセブンが飛翔する。

カブトムシ11

メスのカブトムシ、最後の1匹が死んでしまいました。食欲が落ちていたみたいで、2日間位エサが減っていませんでした。ちゃんと、土の中に埋めました。今夏は、計6匹のカブトムシと過ごしました。

あと、コクワガタのメスが1匹だけになってしまいました。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 158

ゾフィー「その通りだよ。セブンは、真実を宇宙に知らせるべく、地球を目指していたのだが、やつらの襲撃を受け、レッド星に寄らせてもらったのだよ。」

レッドマン「そうでしたが・・・。」

しばらく、時が経過した頃、レッドマンが口を開いた。

レッドマン「セブン・・・。」

何かを言おうとしたが、セブンのうな垂れたような姿を目の前にしては、言葉が続かなかった。

セブンの隣では、ゾフィーが闇夜の宇宙空間を見つめていた。その先には、ウルトラサインが輝いていた。

「エンペラが攻めてきた。決着の時が・・・。」と。

ウルトラマンティガ&ウルトラマンメビウス    グリッターバージョン

『大決戦!超ウルトラ8兄弟』の内容に関わるため、直前まで、商品の公開が制限されていたようです。ソフビのティガ&メビウスのグリッターバージョンの2体セット。EX仕様でもないようです。スーパーヒッポリト星人等のソフビは、かなり早い時期から公開されていました。それだけに、買いそびれる可能性もありましたが、ホビー雑誌のお蔭で、事なきを得ました。

ティガのグリッターバージョンは、「ウルフェス限定」で、『ティガ』本放送時の最終回にあわせ、イベント終了のラスト2日間限定発売でした。私は、たまたまタイミングよく、3体(押入れのどこかに眠っています)購入する事が出来ました。ラメが美しいタイプです。

さらに、レギュラータイプで、今回の仕様に比較的近いタイプのカラーリング(ポーズは異なる)も発売され、ティガのウルトラヒーローシリーズのソフビ(バンダイ)は、タイプチェンジ同様に?、3種類が発売されました。

余談ですが、「プレイヒーロー ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」は、「ゴモラ&リトラ(S)」のみ購入しました。スタンダードサイズのリトラは、ファイヤーリトラVer.なので、原色(基本的には白黒)Ver.が未発売だからです。スタンダードサイズのゴメスと対決させたいですね。

仮面ライダーキバ 第32話

同族を抹殺するファンガイアのクイーン。脅威となる前に、その人間を抹殺するキング。

登太牙(のぼり たいが)君は、クイーン(深央)のフィアンセ。渡の幼馴染。ここにも、三角関係が滲み出ています。左手の黒い皮の手袋は、結城丈二(ライダーマン)を連想させてくれます。真夜(クイーン)のアームカバーを外す仕草も。親子だからかな?

キバに取ってのクイーンは?このクイーンも人類の味方なのでしょうか?

炎神戦隊 ゴーオンジャー 第30話

ストローバンキ(声は高戸靖広さん、『ブースカ!ブースカ!!』でのブースカの声が懐かしい!)の必殺技は、ストロークロー?ウォーズマンのベアークローみたいです。

ガイアークの液体の影響で、悪の心に染まってしまった走輔。彼を救うために、スピードルは激痛に耐え、ゴローダーGTの体内へ。共に支えあう、「自己犠牲」の精神でもあります。

彼は、熱き正義の魂を取り戻しましたが、外見に惚れていた?美羽ちゃんは、少し、ガッカリかもしれません。

双子パンダ

和歌山県の「アドベンチャーワールド」で、昨日(9月13日)、日本生まれのジャイアントパンダが、双子の赤ちゃんを生んだそうです。約24センチ、194グラムの雌が写真で公開されていましたが、体毛は白一色で、肌はピンク色。パンダ(大人)は白黒がトレードマーク(ボディカラー)だが、赤ちゃんパンダの縫いぐるみがあっても(あるのかな?)可愛いなと思いました。

パンダと言えば、『ゴジラ対メガロ』と同時上映だった『パンダコパンダ』。劇場用作品ですが、主題歌の「パンダコパンダコパンダ♪」のメロディと歌声が鮮烈で、今だに脳裏に焼き付いています。

二匹とも、順調に成長して欲しいですね。

『日経ヘルス10月号』

今月号の表紙は、上野樹里ちゃん。他誌で紹介されていましたが、CMの本数だけでなく、長期のCM契約が多いのが、彼女の特徴だそうです。

話は逸れましたが、今月は「骨盤」の特集。女性が対象ですが、「ゆがみ対策」です。グッズ、運動、レシピと、かなりのページを費やし、紹介されています。グッズにはクッション、靴、DVDと様々な種類があるようです。

私の場合は、ヒンズースクワットが良いかもしれません。若い頃は、毎日100回位ですが、欠かしませんでした。腰の痛みが再発する場合は、スクワットに挑戦しようと思っています?

見逃してしまいました

「劇場版ゴーオンジャー&仮面ライダーキバ」、観に行けませんでした。昨日で、終了してしまいました。

「クライマックス刑事」も未見です。元は、OVだと、タカを括っていたのかもしれません。「劇場版」も、いずれはDVD化されるとの、安易な考えもあるのかもしれません。

少し、パワーが落ちたのか、私自身の問題でもあります。決して、作品を過小評価している訳ではありません。「昭和のファン」特有?の、「一期一会」の精神が、DVDに飲み込まれているのかな!?「電王」のファイナルも観に行く気力が・・・。

「ゴーオン&キバ」の、公開直前の、30分特番も見逃したので、悪循環に陥っているのかもしれませんね。

『BIG tomorrow』 10月号

里田まいちゃんが登場。あまりテレビで意識はしていませんでしたが、カワイイですね。

毎号楽しみにしているのは、「堀之内九一郎氏の連載」だ。多くを語る必要は無いが、やはり経営のトップは、秀でたものを感じさせてくれます。以前、マナーについて語っておられましたが、「形式ではなく、相手にとって、心地よい空間」(主旨)というのが、印象に残っています。

私はハガキを出した事はありませんが、読者投稿ページ「お笑い株式会社」も好きです♪1年間がんばれば、「社長」になれるかもしれません♪♪

カブトムシ10 20080912

メスが一匹、死んでしまいました。飼育中、右手の先端、カギ爪が、いつのまにかちぎれていた個体です。いつも、もう一匹のメスと喧嘩ばかりしていたようですが、死の直前には、二匹が頭を重ねあっていました。やはり、同族なので、感じるものがあったのかもしれません。

シチュエーションは異なりますが、『モスラ』(1996年)のワンシーンが脳裏をよぎりました。幼虫の前で、親の成虫モスラが、海底に沈んで行く場面です。劇場では涙しました。

ダイソーでは、季節の変わり目なのでしょう、エサが店頭から消えたままです。最近は、meetsで購入していますが、バナナも与えています。

あと、カブトムシのメスが一匹、コクワガタのメスが一匹になってしまいました。だんだん、寂しくなってきます。こればかりは、どうしようも無い(寿命)のかもしれませんが・・・。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 157

地球で活躍する新マンが、ベムスターに苦戦した際に、ウルトラブレスレットを届けた後の出来事であった。

地球人の知らない所で、セブンは更なる活躍、貢献をしていたのである。その後、侵略者(ズール星人、レッドキラー)は地球に辿り着いたが、新マンに葬られていた。

レッドマン「あなたの御活躍は、私達のレッド星にも届いています。ですが、何か良からぬ噂を流す、星の者達が、数多く存在しているようですが。」

無言のセブン。代わりにゾフィーが答える。

『Best Gear』 10月号

今月、気になったのは、「ネットブック」の特集でした。超低価格、液晶サイズも7インチのものがあり、魅力的です。ASUSの「EccPC4G-X」が、販売実績も含めて、狙い目だと思います。

そろそろ、現行のパソコンが壊れそうなので、予備として、早めに揃えておく方が、何かと得策かもしれません。

最近、手書きで、携帯電話の名前、番号、アドレスを紙に写し始めました。やはり、アナログ人間の悲しい性(結構、時間がかかるので、気長に作業しています)なのかもしれません。パソコンに転送して、FDやUSB、外付けのHDDに移動した方が、遥かに効率が良いのですが。携帯の次は、パソコンのデータも手書きするつもりです。ボタンひとつを押し間違えて、一瞬にしてデータを消してしまった事が、何度かあったからです♪

体調不良!?

先日、夜中にトイレに行った時の事だ。用を足していると、気分が悪くなり、「吐き気」をもよおした。発泡酒500mlと、チューハイ350mlの計2本を飲んで寝たせいかとも思った。実は、もう1本、350mlのチューハイを飲もうと思っていたのだが、我慢していたのだが・・・。それが、良かったのか、寝床に戻り、あまりにも気分が悪かったので、トイレで吐く以前に、布団に入ってしまった。翌日は、何ともなく一安心。朝から、残っていた350mlのチューハイを飲んでしまいました。こういう事って、あるんですね。あの時に、吐いていたら・・・。

そういえば、先日、腰痛に見舞われた。25年位前に、第2腰椎分離症(圧迫症だったかもしれないが忘れました)と診断されたので、その関係だと思う。1週間位、微妙に痛かったが、現在は復活!?

『ハピふる!』で「腰痛」の特集をやっていましたが、ヘルニアは、白血球が痛みを緩和するような事を言っていました。自然に治る事も、多々あるそうです。人間の身体って不思議ですね。

『すてきな奥さん10月号』

今月号は、ディズニーのエコバッグが付録です。値段は480円と、かなりお得かもしれません。なんせ、ミッキーマウスのデザイン、版権キャラですから。小さく折り畳めて、持ち運びにも便利です。

本誌は、節約、料理、収納に関するアイデアや、懸賞に当選するコツなどが、毎回誌面をにぎわせている。

今月号で知ったのですが、車のサイドミラーは、練歯磨を塗って水洗いすると、親水効果で、水滴が水玉にならないそうです。昨日、洗車したばかりですが、早速、試してみようと思います。

『肉萬 ~キン肉マン 萬之書~』

発売後に知ったので、諦めていました。発売日から、少し経過していましたから。でも、「初版」をゲット出来ました。ラッキーです。思わず、「リング~に♪」と口づさんでいました。新刊コーナーに無かったので、日を改めて本屋さんへ行くと、何と、『キン肉マンⅡ世』のコミックの横に、5段重ねで発見。

「初版」には、「覆面狩りVer.のキンケシ」が付いています。やはり、オマケに釣られてしまいました。いつもの事ですが・・・。紹介記事で、カワイイ表情をしていたので、何となく気になっていたのです。

まだ、開封していませんが、『週刊少年ジャンプ』29号に掲載されていた「キン肉マン」の収録と、新規描きおろしの「覆面狩りポスター」(リアルタイムでも購入しましたね、この号だけですが)と「ウォーズマンの壮絶なる過去」もあり、楽しみです。


『ウルトラセブン 超完結編  2002』 156

侵略者(ズール星人)がレッド星を訪れた時、レッドマンは怪獣(レッドキラー)にレッドナイフを投げつけた。だが、侵略者の念力によって、それは見方のレッドマン(レッドマンの別固体、胸元の銀色の範囲が少し長めに下に伸びている)に命中し、不可抗力とはいえ、死に追いやってしまった。

戦意を失い、宇宙を放浪していたレッドマンと出会い、自らの身体を的として、レッドナイフを自由に操れるようにしたのが、セブンだった。アイスラッガーの応用である。脳波でのコントロール法、ウルトラ念力に等しいものを授けたのだ。

仮面ライダーキバ 第31話

名護さん、キバの正体が渡君だと知っても、割と冷静です。弟子として、スカウトしようともしましたから・・・。

1986年、遂にルークがイクサに変身。イクサナックルのスイッチで、腰にベルトが現れるようだ。今まで、ファジー(今は死語かな?)というか、謎でした。 

対するのはガルル、ドッガ、バッシャーだが、ビジュアル的には、イクサ対怪人の構図が逆転しているのも面白い。最近は、ライダーも怪人(ファンガイア)1人に対して、大勢で立ち向って行く事が多く、「戦隊」的な演出が多いのが気になります。

ゆりと恵が、イクサに変身。新聞のラテ欄には、「親子W変身」と掲載されていました。「母娘W変身」としなかったのは、紅親子(父&息子)への「ひっかけ」も意図としているのでしょうね。イクサのベースカラーはホワイトなので、女性が変身(装着)する方が、似合うかもしれません。

ゆりに倒されたルークは蘇り、現代の恵に倒されたが、この先も、蘇る可能性を否定出来ない。

炎神戦隊 ゴーオンジャー 第29話

帰ってきました、ヨゴシュタイン。ハンマーバンキを製造しましたが、今回は本気モードのようです。

暴走する、ゴローダーGTを止めるためには、戦隊ヒーロー(大翔)も、やはり特訓が必要のようです。ビルを丸ごと破壊してしまいました。ゴロちゃん、恐るべしのパワー。変形前のタイヤ状態は、一昔前によく目にしていた灰皿みたいです。

蓮の協力を得て、完成された闘魂ソウルによって、ゴロちゃんも、本来の姿とパワーを発揮。

巨大化したアクションモードのゴロちゃんは、変形プロセス、転がり攻撃も併せて、タックルボーイ(『超力戦隊オーレンジャー』)に似ていますね。

正悪共に、仲間の大切さを実感させられた、心温まる、人間味溢れるお話でした。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 155

だが、宇宙は広いようで、狭いものなのかもしれない。ゾフィーが連れて来たセブンを見て、そのレッドマンは驚いた。

レッドマン「あなたは、あの時の戦士!!」

蘇るレッドマンの記憶。今では、レッドマンの必殺武器になっている「レッドナイフ」だが、かつては凶器に等しいものだった。

仮面ライダーキバ 第30話

怪獣同士の戦い、怪人同士の戦いには、ワクワクさせられたものです。しかし、なぜかファンガイア同士の激突には、それが感じられません。特別な「イベント」感、「お得な気分」もありません。

音也は次狼&リキ&ラモンとの共闘で、ファンガイアに戦いを挑み、「局地的戦隊」のようでもあります。

渡くん、気を抜いてしまい、変身解除の瞬間を、名護さんに見られてしまいました。

炎神戦隊 ゴーオンジャー 第28話

警察と戦隊が絡むのは、最近では珍しいですが、軍平の過去を語るには、避けては通れないようです。

国家権力とはいえ、ガイアークに対しては、見て見ぬフリ。戦力的に叶わぬ事を認識していました。治外法権の如くで、日本の治安は、ゴーオンジャーに公認?で託されているようです。

兵器のエネルギー源にペン回し(人力)に頼るガイアーク(機械)は、おもしろい構図ですね。ペン回しの講師は翔ちゃん。何でもソツなくこなせるようです。江戸時代なら、簪回し(仕事人の秀さん)が誘拐されたのでしょうか♪

セーラー服姿の有美ちゃんがカワイイので、本話も保存版です。三段落ちの、悪い予感が的中。走輔が、おばあちゃんに・・・。

軍平は刑事ではなく、警察官でした。予定通りの設定、展開なのかな?

『劇場版』も、未見ですが、そろそろ公開が終わりそうです。1日に1回しか上映されなくなっています。

LEDラバーライト

一家に一台はある懐中電灯も、今は昔。現代は、LEDライトの時代かもしれない。

100円ショップでも、結構良い、クリプトン球の懐中電灯がある。4個ほど購入してしまった。替えの球や電池の消費を考えると・・・。

少し前に、LEDライトを購入したのだが、失敗でした。アルミの削りだしボディが、体質にあいませんでした。980円でしたが、処分せざる終えませんでした。

なんと、ボディがラバーのものがありました。チラシで見かけたのですが、家電量販店やディスカウントショップにも置いていませんでした。しかし、近所のスーパーで発見。「灯台下暗し」でした。

私が購入したのは、FUJITSUの「H GRADEシリーズ」。単4電池を3本使用の、正規LEDです。

懐中電灯が、大小合わせて10台くらいりますが、それなりに使っていこうと思います。

ウルトラ兄弟変身アイテムセット2

『大決戦!超ウルトラ8兄弟』関連のアイテムだ。

ナイトブレスは、既発売の「ウルトラ兄弟変身アイテムセット」内の、メビウスブレスと合体出来れば良かったのですが・・・。共に、未開封なので何とも言えませんが・・・。

レオリングも素晴らしい造形です。素材はPVCですが、侮れません。

スパークレンスは鳴り、エスプレンダーは発光します。

リーフラッシャーとアグレイダーも開閉箇所があり、楽しめますね♪

今回のパッケージには、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』の宣伝やロゴが入っていませんが、再販を考慮しての事なのでしょうか。

過去、各作品の本放送時に発売された、「DXタイプ」も所有していますが、サイズ的には、今回のセットの方が、さりげなくマッチしているかもしれません。

「マガジンZ」 休刊

今朝の朝日新聞を見て、驚きました。
「福田首相 辞任」もそうですが、1999年6月に創刊された「マガジンZ」が、部数減のため休刊になるそうです。本紙の記事(28面)には時期は書かれてはいませんが、残念です。
『仮面ライダーSPIRITS』、『ウルトラマン ストーリー0』は、他誌への受け皿があるのでしょうか?コミック用書き下ろしで、是非、作品は継続して欲しいものです。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 154

一方、ゾフィーとセブンはレッド星に立ち寄っていた。

かつて、「悪魔の星」と呼ばれたデモス一等星が軌道を逸脱し、レッド星に激突する危機があった。その事を、レッド星の生命体に伝え、警戒を呼び掛けに訪れたのがゾフィーだった。

その時は、ウルトラの父が持つ「ウルトラキー」が眩いばかりの光を発し、デモス一等星は、跡形も無く吹っ飛んだ。レッド星は救われたのだ。

それ以降、ゾフィーは、レッド星の生命体の一人と友好をあたためていた。地球では、レッドマンと呼ばれているようだ。

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

広告

無料ブログはココログ