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STRONG SEVEN   

特撮ヒーローではない。新発売された「発泡酒」(キリン)の名称だ。

経済的な面を考慮し、チューハイを飲する日々だが、新製品が発売されると、「とりあえず」購入してしまう。お味の方は、普通?味音痴なので、他との違いが判りません。

ひとつだけ言えるのは、備前焼のカップに注ぐと、他のものもそうだけど、すごくクリーミーな泡が出て「美味しい」という事。

「全日空」では、搭乗の前日は、「ビール中瓶2本」に社内規制されたそうです。かわいそうですが、「安全」のためですから・・・。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 174

ダンは驚いた。自分の行為を正当化しようとしたり、戦いに意義付けをし、正義とは何かという事に縛られていた自分に対し、何の迷いもなく、単純明快に、いとも簡潔に真実をついた麗の言葉に。

ダン「宇宙の平和を願うのなら、誰かが戦わねば、いや、戦い続けなければならない。それが、私の使命!」

麗「頑張って!!」

何のてらいも無く、屈託の無い表情でダンを励まそうとするひとりの少女。

麗だって本当は、犠牲者の出る戦いを望んではいないはず。だが、戦うすべを持たない麗には、ダンに託す以外なく、彼の自覚を促すに過ぎない言葉だったのかもしれない。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 173

恭子「あなたを我が家にお迎えした時、出来れば、記憶を失ったままでいて欲しかった。ましてや、あなたの記憶を呼び覚ますような持ち物を、お見せしたくありませんでした。」

ダン「私は、あなたたち母娘に救ってもらったこの命を、宇宙の平和を護るために捧げてきたつもりでした。しかし、それが正しかったのかどうか・・。」

迷いの表情で、恭子に問い掛ける。恭子が口を開こうとしたが、麗が遮る。

麗「私のお父さんは、宇宙人に殺されたんだよ。宇宙人も人間も同じだよ。いいヤツと悪いヤツがいるんだよ。だったら、悪いヤツをやっつけなきゃ。そうでないと、母さんのように悲劇に見舞われる親子が増えちゃうんだよ。」

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 172

恭子「父を殉職で失ってから、宇宙人に対して憎しみを持ち始めたのは事実でした。私が看護の道に進んだのは、父のように2度と大切な人を失いたくなかったからです。あなたの身体の様子を知った時は、驚きました。宇宙人に対しての憎しみの心が出てきたのも、正直な気持ちでした。ですが、怪我をしている方を放っておく事が出来なかったのです。そして、あなたの持ち物を拝見した時、私は、あなたを看護出来た事に、喜びと誇りを感じる事が出来ました。」

ダンは、口を固く結んだまま、恭子の話に耳を傾けている。

恭子「小さな小箱はよく解りませんが、赤色のサングラスのような物を見た時に、直感と申しましょうか、父が幼い子供のように憧れていた、ウルトラ警備隊の7番目の隊員、ウルトラセブンの姿が頭の中に甦ったのです。」

ダン「そう、でしたか・・・。」

仮面ライダーキバ 第38話

良いですね、「753」Tシャツ。「名護さん」だけど、「和(なご)み」とも読める。「七五三(しちごさん)」とも・・・。ちなみに、イクサライザーの入力コードの「193」は、「イクサ」と共に、「一休さん」であり、微妙に気になっていました。

ちょっと切ない、ダブル変身でした。太牙と渡は、真夜の子供。父親は先代のキングと音也。

キバットバット2世は、デビルマンっぽくてカッコイイ。前回の次回予告でのセリフは、カットされていましたね。

炎神戦隊 ゴーオンジャー 第36話

ヨゴシュタインが大活躍。その分、ゴーオンは大ピンチ。走輔無き(ブロンズ像化)後、チェンジソウルを失っても、戦意を取り戻し、生身で立ち向かう残された6人。

スピードルは、羽と足?が稼動し可愛いですね。チェンジソウルを、ヨゴシュタインの体内から生身で取り戻した6人。チェンジソウルに対する愛着が、今まで以上に表現され、マストアイテム(売り上げアップ)と化しそうです。

なんで走輔が復活したのかは解り辛いですが、彼がヨゴシュタインに止めを刺したのは「事実」でした。

ED映像も大胆に変更されました。見ていて楽しいのが、何よりですね。

ゴーフオンが欲しくなったので、衝動買いしそうです♪

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 171

恭子「これから、どちらへ。」

ダン「私は、ある目的のために、防衛軍に行かなければなりません。」

麗「地球人は、勝手だね。いつも護ってもらってばかりなのに。」

一瞬、驚くダン。内心「もしや、もしかして・・・。」

恭子「私は看護師ですよ。身近に居た人の身体の具合は、手にとるように解ります。例え、他の星の方でも。」

ダン「では、私が宇宙人である事も。」

超電子 バイオマン DVD 第3巻

今回のお勧めは、第27話「クモ地獄の女戦士」ですね。ダブルヒロインの水着姿が披露されていますから♪

だが、新帝国ギアの組織内のクーデターや、ドクターマンの息子(生身)の登場、母の生存等、ハードな展開も見逃せない。息つぐ暇もない怒涛のストーリーが凝縮されている。

最近の「戦隊シリーズ」との相違点のひとつは、変身前の人間が、ヒーロー(変身後)の邪魔をしていないという事であろうか。『バイオマン』は個人的にも好きな作品であるが、冷静に各話数を通してみると、あながち「贔屓の引き倒し」ではないと思っている。定番の展開やBGMに熱き魂、人としての生き様も余すところなく描かれているからだと思う。

イケメンやアイドルを過剰に前に押し出す(売る)ために、ストーリーや画に違和感を感じる事が少なくない昨今でもある。あまりにも計算し尽くされた(1年間)ロボや、追加キャラ等が、返って、作品そのものの魅力を損ねているのも事実ではなかろうか。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 170

ダン「なぜ、その時に話してくれなかったのですか。」

恭子「父が殉職していなければ、あなたを戦火に巻き込む事は無かったのですよ。宇宙パトロール隊が全滅したと伺った時には、あなたには、本当に御迷惑をお掛けしてしまったと、後悔の連続でした。」

ダン「もしや、償いのつもりで、私の面倒を見てくれていたのですか。」

恭子は何も言わずに、ただ俯いている。

ダン「恭子さん、宇宙の平和を護るのは、私の使命です。あなたたち母娘(おやこ)と出会っていなければ、その後の私の存在が、どうなっていた事か。恭子さん、麗ちゃんには感謝しています。本当に、ありがとう。」

『ROOKIES』

『スクールウォーズ』の「野球版」というのは、月並みな表現かもしれませんが、妥当だとも思います。

『スクールウォーズ』は再放送で、途中から見たものです。『ROOKIES』も本放送は見ていませんが、最近の再放送を途中から見ています。

『ウルトラマンメビウス』と『仮面ライダー電王』の主役が出演しているのに、「釣られました」。「必殺シリーズ」を見始めたのと同様のパターンです♪五十嵐くんは、「にゃあ」というのが口癖のようですね。

土曜日の夜に、いい時間帯で放映され、好評のうちに終了したとの事ですので、最終回まで、頑張って視聴しようと思います。

「野球」の人気低迷が叫ばれて久しいですが、「友情」、「再出発」、「善悪」、「団結」等を描くコンテンツ(もちろん、野球そのもの魅力という意味)としては、決して色あせないスポーツだと思います。

『スクールウォーズ』には、『スクールウォーズ 2』(続編ではない)という作品があったそうですが、有料コンテンツとして『ROOKIES 2』が制作されるようでしたら、ぜひ続編に期待したいものです。まだ、最終回は未見ですが・・・。

仮面ライダーキバ 第37話

朝の、「メロドラマ」は絶好調のようです。

ザンバットソードのザンバットバットは、次狼たち3人のファンガイアが合体したものですが、「狼+フランケン+半漁人=蝙蝠」という公式なのでしょうか。劇中でのスライドアクションは、決めの赤色発行以外は、その効果・効力がビジュアル的には判り難いですが、その分、玩具のDXザンバットソードでのお楽しみです。

過去のクイーン(真夜)への恨みを、現代のクイーン(深央)へ晴らそうとする、ネズミのファンガイア。仕事人たちとは根本的に異なるので、「この世の恨みをこの世」で晴らせませんでした。結果的には、返り討ちでした。

クイーンが、人間の男に恋をするのは、彼女達の「定め」なのかもしれません。だからこそ、結果的に人間とファンガイアが共存しているからに他なりません。

三角関係の正体が、3人の前で暴露。来週は、血の雨が降るのかな?

炎神戦隊 ゴーオンジャー 第35話

キョウレツオーは、背中に箱を背負ったデザインなので、「富山の薬売り」みたいで、味があるというか、趣があります。

キシャモス達は、古代で、ホロンデルタールと共に化石化しましたが、塗装のバリエーションが楽しめそうです。

ついに、エンジンオーG12の誕生。バランスが良いのか、悪いのか。玩具を全て揃えると、結構な金額になります。劇中でも、かなりデカイですが、敵側より大きいと、感情移入しにくいですね。『電子戦隊デンジマン』の頃からですが。

新聞のラテ欄のサブタイトル、「走輔死んだ!?」の展開は、次回に持ち越されました。彼も、ブロンズ像になってしまいました。本年、2人目の犠牲者ですね♪

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 169

墓前に近づく人影。

「あなたは!」

ダンと同時に、婦人が驚きの声を上げた。傍らには、年頃の娘が一人。母と娘、それはダンが記憶を喪失していた時に世話になった、恭子と麗だったのだ。

恭子「どうして、あうなたが・・・。」

ダン「あなたこそ、なぜ・・・。」

驚きのあまり、再会の挨拶もなく、驚愕の表情を浮かべる3人。

恭子「父ですの、殉職した・・・。」

そう、川上鉄太郎の娘が、恭子だったのだ。

恭子「やはり、あの時に父を発見してくれたのは・・・。記憶を失っているあなたとお会いした時、幼い日の記憶が蘇ってきて・・・。もしや、あの時の方では、と・・・。」

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 168

しかし、川上を亡くし、悲嘆にくれる母娘を目の当たりにし、ヤマオカ長官と再会した事により、ダンは自らの考えを改めた、いや、改めざるえなかったのかもしれない。

こうして、ダンは「MAC」の初代隊長としての任を受けたのだった。ダンとゲンが出会う、少し前の出来事であった。

墓石の前で、ダンが呟く。

「川上さん、これからは度々お参りに来れそうですよ。」

なぜ最初に、川上の墓前を訪れたのかは、自分でも解らなかった。何かの、「招き」だったのか。

キンケシ復刻版4 ~超人オリンピック&悪魔超人編~ 追加

再度、チャレンジ。カプセルの透明部分にスマートな足が2体。期待が持てそうだ。あえて、その場で開封せず、我が家へ。

オープン!・・・。なんと、ベンキマン(赤色)&キングコブラ(青色)でした。更なる、チャレンジ魂が呼び覚まされそうです。不思議なもので、ガチャガチャは、なかなかお気に入りのものが出ないのが、毎度の事です。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 167

しかし、ダンの除隊は、お役所仕事ではあるが、上司に報告の義務があり、キリヤマ隊長が報告先の一人として選んだのが、ヤマオカ長官だった。ダンの功績を踏まえ、この事実はヤマオカ長官の胸の奥にしまわれ、事務的な手続きは難なく処理された。もちろん、「Ωファイル」に記されるはずも無かった。

ヤマオカ長官は、ダンが除隊した後の防衛軍、地球、そして血気盛んな川上を隊長として、新組織「MAC」を結成するまでの経緯、川上の殉職により、「MAC」結成の見送りが懸念される等、そのあらましを、ダンを引き止めるべく全てを語りつくした。

ダンが、その全てを聞いているのかどうかは、定かではなかった。ダンは、今回の地球防衛の任に関しては、防衛軍と接触を持つ事など毛頭には無かった。侵略者出現の情報に関しては、「正確で迅速」ではあるが、身動きに制限が生じてしまう事を、かつての経験から感じていたからだ。

バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ 2008 MOVIE ギガキマイラ

やっぱり、購入してしまいました。箱入りですが、カードが付いていないのが、チョット残念です。

全高がスタンダードサイズと同じ位で、他の怪獣と陳列するには、もってこいです。もちろん、新規造形です。合体前の5体を改造して利用できそうなのは、ベースのキングゲスラですね。キングゴルドラス、キングシルバゴン、キングパンドンは、頭部と手、足ですね。さすがに、胴体のスーパーヒッポリト星人の顔には無理がありそうです。トーテムポールみたいなデザインだし・・・。

身長が512mなので、HGシリーズのウルトラマンが、サイズ的には近いかもしれませんが、少し不自然です。それ以外だと、ディテールがゆるくなってしまいそうです。

劇中では、フルCGでしたので、ある意味では、これがプロップかもしれませんね♪

キンケシ復刻版4 ~超人オリンピック&悪魔超人編~

近所のスーパーにも設置されたので、以前と比べ、手軽にゲット可能に。

キューブマン(肌色)&チエノワマン(青色)とミート君(青色)&中野さん(肌色)をゲット。どちらも、微妙に欲しいかな?というキャラです♪

コンビニ版の『キン肉マン』のコミックスには、ブルークリアタイプの、各種キンケシが付いていますね。

年末発売予定の「復刻版5」には、新規造形が2体含まれるそうです。悪魔将軍の悪魔騎士合体直後のバージョンと、コミックス(JC)最終巻の表紙バージョンのキン肉マン。今から、楽しみです。

仮面ライダーキバ 第36話

音也が真夜に現をぬかしている間(バイオリンの演奏) に、ゆりはファンガイアと戦っている。彼女は、ついでに?器物損壊も。ヤケ酒ならぬヤケクソみたいだ。渡は、紅音也と真夜の間に誕生したようです。でも、先代のキングは、真夜が抱き上げた赤ちゃんを、太牙と言ってました・・・。

ウエイターの前で、クイーン(深央)に交際を断られた太牙は、「知らぬが仏」状態の渡に相談。深央が相談した、イメチェンの健吾を巻き込んで「四角関係」に。キバ対サガ対イクサ対クイーンの「四大怪人?地球最大の決戦」みたいでもある。正義のヒーローが、恋愛バトルに没頭しているようでは、地球の平和は危ないというか、ヒーローの冠は無きに等しいですね。

名護さんは、良いですね、味が、ある。イクサシステム奪回の「神頼み」かと思いきや、「神の誤り」として、それを正そうとしている。

炎神戦隊 ゴーオンジャー 第34話

今回の元ネタは、先日放映が終了した『正義の味方』でしょうね。早輝の姉、「悪魔」の早苗が登場。ギンジロー号を売りさばき、現金をゲット。お姉ちゃんは、ボロ儲けです。続編に期待したいです。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 166

ヤマオカ長官「君は、モロボシ君じゃないか!?」

ダン「いえ、私は、その・・。」

事故現場では、川上が遺体として運び出され、泣き縋る家族の涙が止まる事は無かった。その間も、無言のままで視線をそらさない2人の男。ダンが、背を向ける。

ダンが、「史上最大の侵略」と言われたゴース星人との戦いの後、ウルトラ警備隊を除隊した事は、防衛軍内では周知の事実だった。

しかし、彼の正体がウルトラセブンであった事は、キリヤマ隊長以下、警備隊の隊員達、そして、その場に居合わせた「宇宙ステーション V3」のクラタ隊長のみぞ知り得た、事実に過ぎなかった。

精霊少女隊

「BS‐i」で、先日(9月27日)放映が始まった「精霊少女隊」。初回放映を録画していたのだが、誤って消去してしまい、再放送(10月4日)で無事、視聴。

タイトルから察するに、「戦隊」の、女性オンリー版かと思いましたが、エコロジー啓発のための番組のようです。パーソナルカラーの携帯電話で、「変身(返信)」していました。

個人的には、稲垣実花ちゃんがタイプです。別に、メガネっ娘が好きな訳ではありませんか゜・・・。今週のヤンマガは、彼女のグラビアが巻頭で掲載されています。青島あきなちゃんは、『肉萬』にコメントを寄せていましたが、「キン肉マン」が好きみたいですね。ジャンクマンに挟まれてみたいそうです♪

『ウルトラマンガイア』に共通する内容かもしれませんが、表現の仕方(手法)は様々ですね♪

10・8同率首位決戦

昨日、東京ドームで行われた「巨人VS阪神」の大一番。3対1で巨人が辛くも勝利し、単独首位、そしてマジックも2が点灯。

シーズンの半分以上で結果を出せなかったスンちゃんの2点タイムリーと、ラミちゃんの2アウトからの、「あの重圧」の中でのホームラン。絶えず、チームバッティングを求められる中で、最高の結果をもたらしてくれました。早く、勝利の美酒(奮発してプレミアムビール?)を味わいたいものです♪

パ・リーグで、本年は5位に終わった「東北楽天」の岩隈投手が、投手三冠の2つ、最多賞&防御率(打たせて捕るという投球スタイルから、奪三振はダメでしたが)のタイトルを手中にしました。こちらはBクラスゆえに、凄い選手だと思います。彼が、「北京五輪」に参加していたら、と思うと残念な気持ちもありますが、逆に闘志を燃え上がらせた結果だとも思います。

仮面ライダーキバ 第35話

「因果応報」なのか、イクサナックルは健吾の手に。かつての弟子に、弟子扱いされそうです、名護さん。誰もが、変われる、「変身」出来るというテーマではありますが・・・。

ファンガイアを利用して、最強の合成体を作り出そうとしていた博士でしたが、逆にファンガイアに利用されていました。悲しい、「人の性」、「人の浅はかさ」を見せつけられたうでもありました。

『劇場版』に登場していた(私は未見ですが)、キバ飛翔態と巨大なファンガイア?(太牙が召還)の戦いは、「ラドン対マンダ」のようです。「ライダーの世界」というより、「怪獣の世界」ですが、CG描写なので個人的には・・・。

渡&太牙&深央の三角関係に、来週は決着が付きそうです。爽やかな「朝」になる事を期待しますが、渡くんか太牙くんの片方は、「悲しい定め」なのでしょうね。

炎神戦隊 ゴーオンジャー 第33話

「電王」ならぬ、「列車王」が合体する「強烈王(キョウレツオー)」。戦隊にも、電車の波、いやレールが押し寄せてきた。古代の炎神は、言葉を話せません。時代設定もそうですが、「声優さん」の予算との兼ね合いもあるのでしょうね。

登場順とはいえ、車体のナンバーが、10~12というのはチョット・・・ですね。色変えで、現代炎神として、キシャモスは象へ、ティラインはイグアナ?、ケラインはサイへと進化させても面白いかもしれません。

巨大ヒーローの今後は?

先日、「衝撃の映像100連発」を見ていたら,手にペイントして、鳥や魚、ゾウや蛇を表現していました。手のしわがリアルで、動物の皮膚の質感を醸し出して、リアリティに溢れていた。

CG全盛の映像の世界だが、特撮の原点とも言うべき、視点だった。やはり、立体感や自然のものには敵わないと思う。

先日、見に行った、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』も、ギガキマイラと、それに絡む8人のウルトラマンはCGで描写されており、昭和のウルトラ4兄弟の着ぐるみのバトルの印象は、ほとんど残っていません。綺麗ですが、超高画質のアニメより、土埃にまみれて戦うウルトラマンは、今後は段々と見られなくなるのかもしれませんね。

等身大のヒーローが、イケメンと共に相乗効果をもたらす時代が続きそうですね。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 165

地球防衛軍は、宇宙からの侵略に備え、宇宙空間に本部を置く組織、「宇宙パトロール隊MAC」を結成しようとしていた。

川上は知る由も無かったが、彼は「MAC」の初代隊長としての任命を受けるはずだった。だが、その帰還途中に、宇宙を放浪中のバルタン星人の一団と遭遇し、ステーションを撃沈されてしまったのだ。

不時着した現場に、偶然居合わせたのが、ダンである。風前の灯火状態の、川上の命を救う事は出来なかった。彼の所持品から、家族の写真と防衛軍の「IDカード」が出てきた。

ダンは匿名で連絡連を取った。その場にやって来たのが、川上の妻と、娘の恭子、そして、ヤマオカ長官だった。ダン以上に驚いたのが、ヤマオカ長官だった。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 164

そして、現在の地球では・・・。

墓石の前に佇む、モロボシ・ダン。地球防衛軍に向かう前に、彼が向かったのは墓苑だった。そこには、「川上鉄太郎之墓」と刻まれていた。

それは、タロウの後任として、地球防衛の任を任されたセブンが、地球に向かう途中の、宇宙での出来事だった。月に立ち寄り、月星人、いや南夕子にAからの贈り物ウルトラリング(Aは、2人の姿、北斗と南として、地球に留まる必要がないため)を手渡した後、事件に遭遇した。

「宇宙ステーションV3」から、地球に帰還中の男、それが川上鉄太郎だった。

超電子 バイオマン DVD 第2巻

第13話~第16話は、異例のヒロイン主役編が4話連続。戦隊シリーズ初の、ダブルヒロインの設定を印象づけるには、思い切った展開でした。

2代目イエローフォー、矢吹ジュン役の田中澄子さんは、浅香唯ちゃんに似て、かわいいですね。本放送当時は、ピンクファイブ、桂木ひかる役の、牧野美千子ちゃんが好きでしたが、どちらも甲乙つけ難い位の可愛らしさに、今更ですが気がつきました。

主役の阪本良介さんのアクシデントにも関わらず、本作は、ハイクオリティを保っており、今見ても、あせる事がありません。彼は、明るくて爽やかな、イチロー(『キカイダー01』)タイプのレッドだと思います。

プロレスを引退したストロング小林氏が、ストロング金剛と名乗り、妙に突き抜けた演技をしています。『バイオマン』の「喜怒哀楽」は、敵方のユニークなキャラにも反映、表現されており、これらも人気の要因なのではないのでしょうか。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 163

大宇宙に存在する、「邪悪な闇」。様々な生命体の「怒り」、「憎しみ」、「妬み」、「復讐心」などの、「生命体の邪悪な心」を封印している「時空」がある。

それらを利用し、開放したのが、かつてのウルトラマンエンペラだった。しかし、逆に「邪悪な闇」に心を奪われ、姿・形までもが変貌を遂げてしまった。

「邪悪な闇」とは、「様々な生命体の負の心」の集合体、そのものなのかもしれない。

反対に、大宇宙には、「聖なる光」も、存在している。恐るべき力を有してはいるが、他者を慈しむ「慈愛」、「愛情」、「共感」、「尊敬」などの、「生命体の聖なる心」は、弱き立場の生命体を守る為の、有効な「戦力」になる。

つまり、「正義」と「悪」と言っても、それを使う者、生命体の「心」ひとつに掛かっているのだ。

『ウルトラセブン 超完結編  2002』 162

もしかしたら、ウルトラマンキングとエンペラの戦いは、大宇宙の中での法則の、断片に過ぎないのかもしれない。

「憎しみ」は「憎しみ」を生み、「復讐」は、更なる「復讐」を招く。エンペラの存在は、彼一人の姿ではなく、それら「負」の部分の集合体を表現しているだけなのかもしれない。

「苦しみ」を伴いながら、両者の激突は時を超え、場所を移しながら、永遠に繰り広げられていくのだろうか。「地球」が、その舞台にならないとは、言い切れない。

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