ウルトラギャラクシー 大怪獣パトル NEO 第6話「史上最強のレイオニクス」
キール星人が登場。ボスタングをも操って欲しいものだ。こちらも、ペダン星人と同じくヒューマノイドタイプだ。個性を出しやすいのが、ヒューマノイドタイプ宇宙人の特徴だ。
キール星人の宇宙船は、ボスタングのようなデザイン。ぬかりがありません。
バトルナイザーにも格差が・・・。でも、敵方が先に新タイプを使用するのも乙なものですね。カラーリングは違いますが。ネオバトルナイザーとディケイドライバー(『ディケイド』)のギミックは似通ったもののようです。
遂に、大物タイラントの登場だ。やはり、強い。エレキングが消滅。今回のタイラントは、腹部(ベムスター)での超振動波の吸収など、各部のパーツを生かした戦いに感激。敗れたエレキングには、レイと同等以上に感情移入してしまいました。「怒り」、「悲しみ」等。
« 炎神戦隊 ゴーオンジャー 第48話 | トップページ | 仮面ライダー ディケイド 第1話 »
「大怪獣バトルNEO」カテゴリの記事
- ウルトラギャラクシー 大怪獣パトル NEO 第13話「惑星崩壊」(2009.03.17)
- ウルトラギャラクシー 大怪獣パトル NEO 第12話「グランデの挑戦」(2009.03.10)
- ウルトラギャラクシー 大怪獣パトル NEO 第11話「ある戦士の墓標」(2009.03.02)
- ウルトラギャラクシー 大怪獣パトル NEO 第10話「新たな戦いの地平で」(2009.02.24)
- ウルトラギャラクシー 大怪獣パトル NEO 第9話「暗黒の鎧」(2009.02.16)
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: ウルトラギャラクシー 大怪獣パトル NEO 第6話「史上最強のレイオニクス」:
» 「脚本家という生き方」 [MARUの映画ブログ]
脚本家という生き方
脚本家デビューはむずかしくない・・・?
「ウルトラマンメビウス 」,「監査法人 」,「ULTRASEVEN X 」などの脚本を担当した脚本家の小林雄次さんのエッセイ。
近年の脚本家の中では、大好きな方です。
脚本家のエッセイという珍しいものが出版されるというところも目玉の1つです。
次に、シナリオが3本(!)、プロットが2本(!)が収録。
また、「大決戦!超ウルトラ8兄弟」を大ヒットさせた監督八木毅さん、「牙狼<GARO>」監督の梶研吾さん、「平成ウルトラシリーズ」脚本... [続きを読む]
コメント