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公開された、『仮面ライダーダブル』。悪の組織と戦うそうだ。デザインもシンプルで、昭和のファンにも期待がもてそうだ。
2人が合体し、黒と緑だがキカイダータイプの配色区分になっている。黒と緑はライダーカラーの原点でもある。
合体ウデスパー(『イナズマンF』)のように、分離して、2人のライダー(ダブルライダー)への展開は、必至でしょう。
かなり早いが、『ダブル』の次の新作は、「男女合体」、「3人合体」へと続きそうな予感です。
「新・平成ライダー」、「真・平成ライダー」としてのお披露目が楽しみです。個人的には、久々に?ワクワクしています♪
ローレライ編は、シローの回想として描写されている。
登場わずかにして、ジェツトスクランダーが、グールに爆破されてしまいました。制作スタッフの、凄い意気込みを感じます。バンダイの玩具展開も・・・。
シュトロハイムの屋敷に招待されたシロー。母親とは錦織つばさ?それとも、牢獄につながれている誰かなのか。
ブロッケンに救われたあしゅら男爵。彼の格下に収まるのか。
『劇場版ブレイド』からのスピンオフだが、鑑賞していない人にとっては・・・。
グレイブ、ラルク、ランスの中で、ランスのみ禍木慎一(劇場版と同姓同名&同じキャスト)としての登場。
ディエンドの世界は、管理、洗脳された世界。ショッカーの原点でもあります。
ユウスケは脳に液体を注入され、洗脳されたようだが、元に戻れるのかな?
話題の中心は、シンケンゴールド。海老折神は、金色に輝き豪華。我が家にも、一匹?欲しいです。床の間に飾っておくと、リッチな気分になれそうです。巨大化、変形合体は、まだのようですが。
烏賊折神と共に、「海の幸折神」の玩具は、お風呂遊びで楽しみたいものです。
ゴールドは、ブルーの生活を、黒子になって監視していたが、かなり規則正しい生活。現代の小学生にも見習って欲しいものだ。いざ、という時には、心配もしてもらえる。
オイノガレは、油特性のためレッドとの相性が悪く、あっさりと負けちゃいました♪ここらへんは、割り切った演出で好感がもてます。
仕事人の大ピンチなんだけど、切羽詰った感じが伝わってこない。ドラマが、「説明」になっているのな?
経師屋も無事に(ボロボロだけど)救われ、皆が普通の「おもて」の仕事に戻ったようです。
火野正平氏の出演は、サプライズでした。過去の、主水チーム(『新仕置人』、『商売人』)のメンバーですから。配役は異なりましたが・・・。
『必殺2009○○編』とか、『必殺2010』はあるのかな?当日放送された、『徹子の部屋』(藤田まこと氏が出演)を見逃したので、何とも言えませんが、まだまだ、素材(秀さんの登場や、本話を受けての如月の加入)があるだけに、かすかな期待も残ります。
菅井きんさんが、最終回に出演されなかったのが、残念です。やはり、画が締まりませんでした。
からくり屋(大倉氏)の回想映像(お墓とからくり人形はリアルタイム)は、エンディングのテロップ表記の後だったので、感動か薄れてしまったのは否めません。
ラストの視聴率は、どの位でしょうか?「新世紀の祭り」が、終焉を迎えました。
うっとうしい日々が続いている。雨が降ったり止んだり。
曇天と梅雨の時期は、『ウルトラマンレオ』のイメージだ。
世紀末を予感させるような・・・。
健康について、カミングアウトしようか、どうか迷っています。
病気になりたくて、なる人はいないはず。
遂にソフト化された、『電撃戦隊チェンジマン 』。
25分枠の時代だが、テンポが良く、「事件発生~等身大の戦い~巨大ロボ戦」の定番パターンも、時間の制約を感じさせない。
当時は、『エイリアン』の影響で、生物の皮膚感がヌメヌメしたものが多くなり始めています。
第1話では、話数の進行と共にオミットされてしまう、ヒドラー兵の卵からの登場シーンも丁寧にカットを積み重ねています。
この時点では、伊吹長官が宇宙人である描写は成されていないようです。当時も思いましたが、長官を演じる、大物俳優の藤巻潤さんの出演には驚いたものです。
春日井製菓株式会社から発売されている、キャンディである。
小袋に個包装されているのだが、色はピンク、ブルー、イエローの3色。
表面には花のイラスト、裏面には花の名前、花ことばが記されている。
さらに裏面には、月日もプリントされているのだが、どう見ても365日分ありそうなのである。3色×365で、1095種が存在するのだろうか。
マニア泣かせ?の、コンプリートが困難な代物かもしれません。
ちなみに1袋には118グラム入っています。個包装で25個位入っていたのかな。
せっかく強奪したマジンガーも、上手くホバーパイルダーを扱えず嫌いになり、バードス島への持ち込みも、ドクターヘルに拒否されたあしゅら男爵。合成手術をする前の男女2人も、こんなインケツだったのだろうか。また、シャワーを浴びていたが、首から上は、衣装ではないようだ。
グロイザーX9&11&12、ガミアQ5の登場は、世界観の奥行きを感じさせてくれます。
今回のジェットスクランダーの初お目見えは、大空ではなく海底でのドッキング。最初のテレビシリーズとは異なる切り口はお見事。
リツカの弱点が、白日の下に晒された。
動物園好きで、自然と笑顔が・・・。これが、クールビューティーのイメージダウンになる事を懸念していたようです。
友達作りが苦手だった事が、動物好きに。それが、人を和ませる笑顔のもとに。何事にも、無駄はありません。
これからは、リツカの笑顔が見られるの機会も多くなりそうです。
これで、暗黒四天王が揃いました。
四体並べて、謀を行えます。何かに思案して、迷った時には、役に立つかもしれません♪
体色の茶系統の色が、かなり明るいイメージになっており、データカードダスが一枚付いています。
来月は、彩色変更のジャミラですが、新規造形は、ウルフェス先行(クリアブラック)のメカザムのようです。ザムシャーが改造されたのかな?
御役目とはいえ、かつての恩師の介錯を勤めざる終えなかった小五郎。
偽者?のお面を被った仕事人(殺し屋)あぶりが、主水たちをおびき寄せる。
素顔を晒しての、後には引けない立ち振る舞い。
経師屋の運命は?
私のラッキーカラーは「青」だそうです。
誕生日から割り当てる方法で、雑誌で見ました。
青色の特撮ヒーローが主人公だと、少し人気が落ちるという話を聞いた事があるだけに、残念です。『仮面ライダー剣』、『宇宙刑事シャイダー』、『特救指令ソルブレイン』、『鉄人タイガーセブン』など。
でも、脇に登場すると、圧倒的な存在感を示すようです。仮面ライダーナイト(『龍騎』)、ウルトラマンアグル(『ガイア』)、ライダーマン(『V3』)、アオレンジャー(『ゴレンジャー』)等。
私は、「緑色」と「オレンジ色」が好きです。仮面ライダーの、頭部と変身ベルトの影響だと思います。
占いは信じない方ですが、開運カラーは、青色ととらえ、迷った時には、青色の物を購入、また身に着けるかもしれません。
大鶴義丹氏が出演した、「僕は恐竜に乗らない」。氏の事は良く知らないが、唐十郎氏のご子息らしい。唐氏と言えば、『恐怖劇場アンバランス』で、初めて拝見した方だが、個性溢れる方だと思う。
本話は、大鶴氏のインタビューと、回想の再現ドラマを交えたもの。彼が、子供の頃に作った地底恐竜ギタンガが嬉しい。子供の頃、氏がオリジナルの怪獣(恐竜)を作って、いつも手にしていた事が微笑ましいのだ。怪獣少年です♪
ラストに登場した、段ボールの怪獣ギタンガは、池谷仙克氏のデザインによる、由緒正しき怪獣。劇中で、氏が手にしていた紙ネンド仕様?のプロップ(池谷氏が製作)と共に、新怪獣の誕生です。
この怪獣が見たくて、視聴しました♪
ダークライダーが怪人を管理する、ネガの世界。
ディケイドは、遂にコンプリートフォームへ。カードを額と胸部に配しているが、元ネタは、キカイダーカード(円形)をはさみ込めた、キカイダーベルト(お菓子の購入特典)なのかな?
世界は、9つだけではなかった。自分の居るべき世界(自分の居場所)を捜し求める旅は、もう少しだけ続きます。
ケータッチは、楽しそうで購入意欲をそそられます。でも、高いですね・・・。
どうしても、6人目が登場すると、それまでイザコザのあった5人が、妙に団結してしまいます。派閥ができても、劇作としては、面白いかもしれません。
電子文字力のスシチェンジャーとは、上手いですね。回転寿司で、寿司を持って遊ぶ子供が出てくるかな?
烏賊折神の合体は、微妙に不自然です。何でもかんでも合体の弊害ですね。
殿様も、自分の過去を知る6人目の加入により、一回り大きくなったようです。
昨日から、日テレ系で、故・三沢光晴さんの追悼特集、ニュースが流れています。
名レスラーとして、また、彼の人柄の成せる事なのでしよう。原因は、頸髄離断(けいずいりだん)だったそうです。
受身にも、限界があるという事です。
「サムライ」での、事故直後の映像が流されていますが、本試合は、やはり「お蔵入り」になるでしょう。
昨日まで居た人が、急に亡くなる事の悲しみは痛切です。
新日本との交流戦も再開していただけに、残ったレスラーの方には頑張って欲しいです。
全体的に、プロレス人気が低迷久しいのは残念です。
テレ朝で、「長州、高野 対 天龍、タイガー(三沢)」を放映してもらいたいです。
バルガスは、合体分離する機械獣。
水中専用の機械獣、グロッサムX2も登場。
マジンガーZと機械獣の戦いでは、バックにオープニング主題歌が流れる。これが、大切な要素です。誰もが口ずさめるメロディーを、バックに戦う主人公。昭和の時代は、これが定番でした♪燃えます♪
のっそり、せわし、もりもりの三博士。かなり、あくが強いようです。やはり、ジェットスクランダーを完成させていました。
最初のアニメ化の時は、何度も空飛ぶ機械獣に苦しめられ、スクランダーと初ドッキングした時は、感動しました。劇場版『マジンガーZ対デビルマン』は、その最たるエピソードでした。
トロスD7に胴体を突き刺され、穴の開いたマジンガー。だけど、全然、影響がないようです。
さやかを救うために、サルードへと歩みを進める、マジンガーの運命は!?
三沢選手が、試合中に亡くなられました。46才と、本当に若いのに。また、レスラーとしても、脂が乗り切っている最中の不幸です。
試合を見ていないので、なんとも言えませんが、技のかけ方が悪かったのか、三沢選手が受け身を取り損ねたのか・・・。残念という言葉しか浮かびませんが、私も涙しています。人生の苦しい曲面で、試合を通し、勇気、希望、感動を与えてくれたレスラーの一人だからです。
「ノア中継」のレギュラー放送も終了し(地上波)、追悼試合等も見られないのは残念です。
私は、三沢対川田戦を始め、何試合かは会場で観戦しています。サインも入手しています。
テレビ中継では、タイガーマスク時代の、対長州力戦、また、ノアの総帥として、蝶野選手との30分ドローなどが印象に残っています。もちろん、素顔に戻ってからのジャンボ鶴田超えも。そして、彼から、初めてギブアップを奪った日本人が、三沢選手でした。フェイスロックでしたね。
心からお悔やみを申し上げます。天国で、馬場さんとの「師弟タッグ」が復活するのが、救いなのかもしれません。
悪の親玉(原田大二郎)に利用された、若い2人と、母親が哀れでした。今回も、涙出ました。作劇手法も乗ってきたようですが、ラストは最終章として、前後編になるようです。
姜暢雄ちゃん(クワガライジャー)も元気そうでした。原田夏希も演技力ありそうです。やはり、NHKの朝ドラで、ピンを張った人は違いますね。
今回、一番の衝撃は、本編ではなく、エンドロールでした。主水の顔に、スイカの種を飛ばす、お菊。何でも屋の加代でも、こんな事は・・・。
和久井映見さんは若く見えるが、もう38歳なので、ちょっとした驚きでした。
今年、最初の捕獲です。
正式名称は判りませんが、オスのクワガタムシで、体長は4㎝位です。明日はダイソーで、土とエサを買わなければなりません。
またしても、飼育生活が始まりそうです。エサ代もバカになりませんが、カブトムシほど沢山は食べないのかな?
今朝、チラシを見ていたら、「DSトモダチコレクション」というゲームソフトが掲載されていた。
自分の周囲の人を登録したら、楽しそうです。もちろん、私以外は、すべて女性です♪
でも、DSを持っていないので、ハードも購入しなければなりません。要検討ですね♪
健康によく、疲労回復に効果があるのでドラッグストアーへ。
でも、結構、高価なので、毎日「梅干(減塩)」で代用する事にしました。
「金、金、金の世の中」です。
「TDL」にも、順番待ちしなくても、列の前へ入れる「特別なチケット」があります。こちらも、別途、料金がかかります。やはり、お金の世の中です。
めでたくDVD化されました。
以前発売されていたビデオと同様に、劇場公開(1977年)より17分長い。
音声も、国内でのテレビ放映時のものも収録されているが、これが88分のテレビの尺のようだ。出来れば全長版で、音声が歯抜けになるより、テレビ用の尺の映像に、国内での吹き替え音声版を別途に、収録して欲しかったです。
本作は、アメリカのテレビ用として制作されたものを、日本の劇場で公開したものだが、当時のアメリカで、恐竜を扱った事が素晴らしい。
恐竜の造形や動作は、当時の恐竜に対する考察であり、現代とは解釈も事なり、違った意味での歴史的な価値も見出せる。
関谷ますみさんが演じる、女の原始人が、「欽ちゃん歩き」で登場するのが、大爆笑でした♪
渡くんに言われて始めた、9つの世界を巡る旅。元の世界に戻り、お出迎えは、父の音也。親子が同時に生存している世界なのだろうか。
井上敏樹脚本も、パターンが読めるほど、露出してしまったようで、新鮮味が薄れたのは否めません。
『劇場版デイケイド』の前売り券を購入しました。まだ、「光るフィギュアスタンプ」も貰えました。テレビシリーズと、どのように連動していくのか、公開時期のテレビシリーズも楽しみです。
屋台の寿司屋で、わさび寿司か。でも、目の前で握っていたので、判りそうな気もするが・・・。夏場はネタが傷みそう・・・。
5人が驚く、6人目のシンケンゴールド、梅盛源太の登場だ。寿司を握りながらの変身は、かなり弾けています。
烏賊折神は、ディスクを上手くデザインに折り込み、可動部としても、見事に処理しています。
7人目は、シンケンシルバー、大工侍か?
ガミアQは、4人!?登場。温泉シーンもあり、サービス満点!?深夜番組ならでは!?
くろがね五人衆は凄い。お菊ばあさん(菊乃助)は、超合金Zの糸を操り、まるで三味線屋の勇さんみたい。この五人は、錦織つばさの元で戦う、「戦隊」みたいですね♪「クロガネ戦隊ゴニンジャー」かな?
アフロダイAのやられっぷりも凄まじい。まさに、キングダンにより、一刀両断。
次回は、マジンガーZのバトルが楽しめそうです。
DVの父親に耐えかねて、刺殺したのは妹のお鈴。罪を被っていたのは、姉の、おみつだった。お鈴は、玉の輿の座を得る。
今回は、谷村美月ちゃんが活躍。姉を亡くしているだけに、おみつの妹に対する想いを、感じ取っていたようだ。
仕事人への手引きをしたのは経師屋。まもなく、最終回を迎えるが、美月ちゃんは、仕事人に加わるのかな?オープニングに、その姿を現しているだけに、心配?です。
新型インフルエンザに話題をさらわれ、影が薄くなってしまったが、「定額給付金」が我家へも!申請から、3週間後に手続き完了の通知が届き、先日めでたく振り込まれた。
12000円は、ありがたい。財源云々の詳細はさておき、ETC(未搭載)割引の恩恵を受けない当方にとっては、国策への実感が、やっと沸いてきた。
でも、油断すると、何に使ったのか判らなくなってしまう。今月末に発売される、『電撃戦隊チェンジマン』DVD第1巻の購入費用に当てようと思います。でも、それまで持つか不安です。雑費には、したくありませんね♪
主題歌の終盤には、ノイズが入っているようだが、劇中でも平気で使用されている。
途中からは、エンディングの後に、主題歌が流れる。初期は次回予告の映像は無く、毎回同じ映像に、ナレーションだけだった。が、この主題歌には映像が入る。当初はハイライトだったが、次回の映像が入るようになり、一貫性は無い。
劇中のBGMは、いつも、かなり緩い。戦い、哀愁、修行等の区別無く使用されており、映像とは裏腹に緊張感も無い。
どう見ても、『タケチャンマン』の元ネタにしか思えない。
ネタ(人間のエゴによる環境破壊)は凄いのだが、時代を誤ったようで、昭和40年代前半か、オイルショックの昭和49年前後だとリアリティも増していたはず。
放映当時の視聴者(子供達)は困惑したに違いない。深夜か、昼のドラマのような内容も見受けられた。主人公の元?恋人の登場や、子供がモンスターの餌食になったり・・・と。
最終回は、例の如く?キングモンスターは倒れなかった。人の欲望が無くならない限り。修行を成し得たコンドールマンさえ敵わなかったのだ。是非、2代目コンドールマンの登場に期待したい。今なら、時代的にはOKのように思います。深夜枠で・・・。
最近、気になるCMがある。
「ヤンセンファーマ」の「爪水虫」である。そう、爪水虫の、足の親指が上半身で、下半身には両足。それが、人を追いかけているのだ。
どう見ても、ドルゲ魔人(『超人バロム1』)にしか見えないのだ。名付けて、アシユビゲルゲ?
ジャンゴ、まさに衝撃!でした。送迎バスの後部を切り離し、ややこしい客人をポイ!
女将さん(錦織つばさ)が、3博士に依頼しているのは、ジェットスクランダーかな!?
響鬼が牛鬼に。正しい心を無くしてしまえば、普通の人間以上の脅威になる、鬼の存在。あのまま争っていたら、ザンキとイブキも同様の末路に・・・。
でも、新世代の「若き鬼」達が、それを救ってくれたようです。
秋スタートの、新平成ライダー。お祭りは、9ヶ月でリセットして、新たに1年間のスタートを切るのでしょうか。
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