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わたしが子どもだったころ

大鶴義丹氏が出演した、「僕は恐竜に乗らない」。氏の事は良く知らないが、唐十郎氏のご子息らしい。唐氏と言えば、『恐怖劇場アンバランス』で、初めて拝見した方だが、個性溢れる方だと思う。

本話は、大鶴氏のインタビューと、回想の再現ドラマを交えたもの。彼が、子供の頃に作った地底恐竜ギタンガが嬉しい。子供の頃、氏がオリジナルの怪獣(恐竜)を作って、いつも手にしていた事が微笑ましいのだ。怪獣少年です♪

ラストに登場した、段ボールの怪獣ギタンガは、池谷仙克氏のデザインによる、由緒正しき怪獣。劇中で、氏が手にしていた紙ネンド仕様?のプロップ(池谷氏が製作)と共に、新怪獣の誕生です。

この怪獣が見たくて、視聴しました♪

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