耳鳴り治しま専科②
原因不明のため、処方箋もなく、しばらく様子を見る事になりました。
「医者もあてにないな」と思いながら帰宅したのを覚えています。
しばらくして、知らない内に「キーン」という音は消えていました。やはり、時が必要だったのかと思い、こんな事なら、診察代が、お金がもったいなかったと、さらに勝手な事を思っていました。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」です。
しかし、魔の手は再び襲って来ました。
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