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仮面ライダー ダブル 第4話

おもしろいが、繰り返して見ようとは思わない。

子供が歌えない(歌いにくい)主題歌・・・。

ミリオン・コロッセオ事件も解決し、被害者は現実の世界で、元の生活に。

目撃情報により、「仮面ライダー」と命名されました。ラジオ番組で、しかも敵の女の子に・・・。

山本ひかるちゃん、2ちゃんねるの「OFF板」出身の過去が・・・。平成ライダーの出演者には、スキャンダルが多い。ネット環境の普及は否定出来ないが、もう少し、出演者の経歴には注意してほしいですね♪子供たちの「夢」、大切ですから。

こちら葛飾区亀有公園前派出所 最終回

予定通り?全8話で終了。

近年は特番(通年では、レギュラー化したものも多い)が入り、1クール(13本)のドラマも少なくなった。

両さんはじめ、主要キャラの配役に異論もあろうが、それぞれが、自分自身のキャラとして消化しており、私としては良かったと思っています。

香取慎吾くんのドラマは初めて見ましたが、好感が持てました。

再放送や、ソフト化の際には収録されないであろう冒頭の生突撃中継も、結構なものでした。

昭和40年代なら楽しめそうな作りで、その頃でしたら、もっと視聴率が上がっていたのではないでしょうか。 良質な、作品でした。

実写版第2シーズン、若しくは2時間ドラマの枠で、再会したいものです♪

侍戦隊 シンケンジャー 第31話 

頼りになるのか、ならないのか。一見、よく解らない?現代の若者。それが、シンケンジャーの魅力。

腐れ外道衆に対するのは、恐竜折神。『劇場版』は、「夏の陣」として認識されている世界観。キョウリュウシンケンオーは、「対腐外道モード」のようです。

守るべき者があるものは、強い・・・でした。

ゲストの看護師役、内田もも香さんは、宝塚の出身なんですね♪

真マジンガー 衝撃!Z編 on television 第26話

あっという間に半年が過ぎ、最終回を迎えました。

「脳ある鷹はロケットパンチを隠す」との名言。マジンガー軍団=ロケットパンチ軍団でした。

ノンストップバトルでドクター・ヘルを撃破。次は、やはり暗黒大将軍と7つの軍団。

半年後かな?「新編」は。それとも劇場版なのでしょうか。

これほど期待感を持たせてくれる最終回も、稀です。

第1話を見直すと、よい復習になりそうです。

怨み屋本舗 REBOOT 最終回

1クールで終了した第2シーズンは、シビアな展開でした。

遊びの話数がなく、「怨み屋あばき」の縦糸が張り巡らされていたからだ。

エピソードも前後編で構成されており、内容も充実していた。

星影静香の母親殺しの犯人は、やはり想像通りでした。

意図的に、撮影スケジュールの関係なのか、木下あゆ美ちゃんの出番は少なめ。

「あなたの心に、時効はあるの。」

マスコミの報道被害への警鐘。

「怨み屋の正体」は、誰の心の中にもある負の怨念。

続編への布石も残されているので、ドラマスペシャルでの「特番」も、またまた見たいですね♪

電撃戦隊 チェンジマン DVD 第4巻

白眉は、第36話の「見たか!俺達の力」だろう。

4話続いたエピソードの決着編だが、内在するアースフォースを信じる力が開花した。

普段はオペレーターの「戦士団」も、戦場へと颯爽と登場。視聴者と同じ目線なので、熱くなれます。

伊吹長官も、アクションを披露。豪快な動きで主人公のようでもありました。苦戦が続いていたら、「正体」を現していたのかと思うと、分岐が可能な、お話でした。

ウルトラマンストーリー0 第9巻

掲載誌の変更、ネット配信による展開から、久々にコミックスが発売された。当初は9月23日の発売が告知されていたが、一週間繰り上げられたようだ。

古代の地球での戦いに決着をつけ、星間連合軍との戦いに突入。

テレビシリーズ以前の時代にも、ウルトラの国の崩壊や、宇宙人の共同戦線があったのだ。つまり、「戦いの歴史」は繰り返すのである。

これが、「永遠のヒーロー」の宿命なのかもしれませんね(商業的にも)♪

巨人 リーグ優勝3連覇

読売巨人軍が、V3を達成。 大型補強だけに頼らず、坂本、松本、亀井、越智、山口選手ら若手の台頭は素晴らしいものがある。 また、ベテランの小笠原選手は口ではなく、身体全体で勝負する頼もしい存在だ。ラミちゃんと共に、歴代でもトップクラスの移籍組だと思う。 今年のリーグ戦での一番のサプライズは、木村選手が捕手を勤め、引き分けた試合です。まさに、「困った時のキムタク」。古城、谷選手と共に、移籍組の名バイプレーヤーらの活躍も見逃せません。 いつもはチューハイですが、ビールで祝杯をあげ、そして小売り店での優勝記念セールも楽しみにしています♪

宇宙鉄人キョーダイン  MUSIC COLLECTION 

ミュージック・コレクションのCDだが、トラックの冒頭にはソング・コレクション(主題歌、挿入歌、全7曲)も収録されており、至れりつくせりだ。

ジャケット裏面には、堀江美都子さんのジャケット姿も掲載されている。私は初見だが、当時の「テレマガ」では、同じ服装のカットが掲載されていました。あれ、以来です。

小冊子には、夏夕介&堀江&古河聡氏の対談が収録されている。出来れば、佐々木剛氏も同席していれば、なお良かったのですが。

放映終了後、32年も経過してからの商品化には感謝です。

堀江美都子さんが歌う、「くだものやさいへんちくりん」は、楽しめる迷曲(名曲)です♪実は、これがお目当てでの、久々のCD購入でした。

侍戦隊 シンケンジャー 第30話

学園への潜入操作により、ことはちゃんの学生服姿が。かわいいです。自然な?コスプレです。

殿を弾き飛ばしての、ダイゴ(5)ヨウの合体。ダイシ(4)ヨウか!?

操られていた生徒達も、シンケンジャーの活躍により、元に戻りました。

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仮面ライダー ダブル 第3話

バイクでの追跡。

バスの上での格闘。

名乗りはしないが、「仮面ライダー」の要素を満たしているようだ。

フィリップの過去、家族に秘密がありそうです。

スザンヌのように、日本人が、外人名を名乗っているのは、何故なのかな?

主人公を探偵に設定した事により、事件が自然な形で舞込んできます。

真マジンガー 衝撃!Z編 on television 第25話

男気あふれるボスボロット。

変態?ブロッケン伯爵。

大量のマジンガー軍団の登場。基本的に犠牲者がいないのは、嬉しい事だ。

マジンガー軍団の総攻撃は、圧巻。今までのウップンを晴らしてくれました。

次は「ブレード編」なのかな?

激裏情報@大事典 GEKIDAS VOL.4

なぜか、購入してしまう書籍。 格差社会を生き抜くために。 いや、せちがらい世の中で騙されないために。 東京都では、VOL.3が有害図書に指定されているそうですが、自己防衛のための武装になります。 毒と薬は紙一重、使い方次第ですね♪

今日のキンケシ20090918

「復刻版10~キン肉星王位争奪編4~」

ブロッケンJr.(赤色)&キン肉マンソルジャー(肌色)をゲット。

今回も、ワンチャレンジに留めます♪

甲虫観察20090917

現在、カブトムシのメスを3匹、コクワガタのオス2匹とメスを1匹飼っている。

実は、土の入れ替えをしている時に、メスのコクワガタには1匹逃げられてしまったのだ。残されたオスには、ゴメンナサイです。

最近は、エサがあまり減らなくなった。寒くなってきたからだろうか。100円ショップでも、エサが店頭から消え始めています。

子供の頃は、虫かごにスイカを入れて、よく外に出して遊んでいました。でも、今はケースの中に入れて眺めるだけ。甲虫達もストレスが溜まりそうです。

たまには、外に出して遊んであげないといけませんね♪

特撮ヒーロー秘密FILE!

タイトルは格好良いが、コンビニ用コミックの体裁である。

だが、中身は恐ろしくシビアだ(巻頭カラーのパンチラ特集を除く)。特撮に幻想を抱く者に対しては、少々キツいかもしれないが、既に何度も公表されているネタも含めて、楽しめました。

多少、誤記も見受けられるが、情報はたいしたものです。一般の商業誌には掲載されないものが多いからです。

『ゴーオンジャー』の武器「ダガー」の件ですが、今年発売された「ゴーオンジャー超全集」では、「ダガー」のまま掲載(表記)されていました。損失を被ったのは、バンダイだけだったのでしょうか。

仮面ライダー W 第2話

探偵さんが変身。宮内洋氏(『怪傑スバット』)を意識した衣装、演出なのだろうか。

だが、役者からは何も見えてこない。

『龍騎』で、仮面ライダーナイトを演じた俳優(松田悟志)からは、何か目に見えない「生き様」のようなものが感じられた。

役者の成長を、回を重ねるのを待つしかないのだろうか。

頭でっかちの怪人。獣人みたくもありました。

今年のライダー(劇中では名乗ってませんが)は、しっかり、ガッツリ、バイクで活躍してくれそうです。

やっぱ、バイクも変身(パーツの換装)するみたいですね。

いずれは、単色のライダーとして、2人同時に現出するのかな!?

ワイルド星人

『ウルトラセブン』に登場し、ナースを操った宇宙人。

老いた種族を生きながらえさせるため、地球人の「生命」を狙ってやってきたのだ。

バルタン星人とは、相対する位置に存在しているかのようである。

侍戦隊 シンケンジャー 第29話

「昼行灯」呼ばわりされてしまいました、ダイゴヨウ。

やさしいね、茉子ちゃん。家出した彼を、探しに行きました。

源太の分身だけに、ダイゴヨウは合わせ鏡のようなもの。2人の関係は、こんな感じで続きそうです。

何気に、茉子ちゃん活躍(エピソードの主役的扱い)編でした♪

真マジンガー 衝撃!Z編 on television 第24話

新生マジンガー軍団の出撃。

だが、ピグマン子爵の妖術により、ビューナスの負傷した姿を見せつけらた。そのため、光子力研究所は、バリヤー解除で進入して来たピグマンと自爆。弓博士、三博士もろとも。

兜剣造が、「くろがね屋」に。鉄也をサイボーグとして蘇らせ、グレートマジンガーが登場?個人的な希望です。

続編は、「カイザー編」、「サーガ編」かな!?

ロン

麻雀の世界ではない。『ウルトラマンレオ』に登場した、悲しみのさすらい怪獣だ。

元々はレオのペットであったが、L77星の崩壊に伴う犠牲者(獣)の1人(匹)。

放浪し、荒んだ生活をしていたようで、レオと再会した時には、容姿が変貌を遂げていた。

レオのカプセル怪獣的な存在になって欲しかったですね。

ロンリー(孤独)から、ロンと命名したのかな!?

レッドキング

『ウルトラマン』に2度登場した、有名な怪獣だ。

別固体で、チャンドラーとドラコという、翼・羽を持つ怪獣を撃破。

「赤色ではないのにレッドキングとは、これいかに」だが、『パワード』では、リメイクとはいえ、その答が提示されていました。

ラバーダック

大阪市の八軒家浜船着き場には、巨大なアヒル「ラバーダック」が浮かんでいるそうです。

高さが9.5メートルで、テント用の生地で作られているとの事。

私が、本ブログのプロフィールに使っている写真と多少似ており、親近感を持ちました。
今月の27日まで浮かんでいるそうなので、近くの人は楽しそうですね♪

ルパーツ星人

『ウルトラQ』に登場した、綺麗なお姉さんです♪

リドリアス

『ウルトラマンコスモス』に登場。

対戦したゴルメデと共に、リトラとゴメス(『ウルトラQ』)を意識した怪獣である。

ムサシと心を通わせる優しい怪獣。

私も食玩のリドリアスを使い、キーホルダーを製作しました。今でも、手元にあります。
心の中では、リドちゃんと呼んでいます。

ラゴン

『ウルトラQ』と『ウルトラマン』に登場した、海底原人だ。

ラジオから流れる音楽が好きなので、現代なら「ラジオ大使」のようなキャラとして活躍出来たかもしれません。

ラジオ普及の為の、ユルキャラとしても似合いそうです。

ユートム

『ウルトラセブン』に複数の個体が登場した、等身大サイズのロボットだ。

いかにもアナログ的なタイプのロボットで、ソフビは、アンティークな置物としても重宝しそうです。

ユートムが地底に現れなければ、セブンが地球で自分のモデルにした青年、薩摩次郎に再会出来なかったかもしれません。

仮面ライダー W 第1話

相変わらず、謎の多い第1話。これは、「ライダー」に限った事ではありませんが・・・。

ルナタイプは、文字通り手足がムチ状に。

スタッグフォンとスパイダーショックは、さりげなく使用されていました。逆に、欲しくさせられる演出でもあります。

1人ダブルライダーキックとも言うべき、身体を半分にずらしてのキック攻撃。思い切った展開(設定)でしたが、これが「ライダーの振り幅の広さ」だと思います。

今後は、「ダブルライダー」という呼び方は、ややこしくなりそうですが、本作では、「ライダー」と呼称するのでしょうか。しても、「ライダーダブル」でしょうね。

侍戦隊 シンケンジャー 第28話

前の戦いで、寿司のトラウマになったゴールド。変身できないので、自分の分身的な存在、ダイゴヨウを完成させた。ダイゴロウではない。

楽しそうです。赤提灯だ。朝から、一杯飲みたくもなる(私は、朝でも飲みますが・・・)。昔は「赤提灯、一回我慢で金坊ニコニコ」だった。今回は、「赤提灯、一回我慢で金坊プンプン」だろうか。買ってあげないと、機嫌が悪くなるのは、目に見えています。でも、一家に一台、防犯用に?欲しいですね。中央部分を白色LEDにした、実用バージョンなんかもあれば。限定品で発売してくれないかな。

シンケンオーの頭は、チョンマゲでした。やはり、侍だ。

胡散臭い、敵の新キャラが登場。麻呂&蹴鞠の筋殻アクマロは、切り紙で、こちらも分身(と呼ばれる巨大な敵、アクマロとは異なる形体)を出現させる。これにより、アヤカシとは異なった分野の敵キャラの登場も可能になりました。

ヤメタランス

『帰ってきたウルトラマン』に登場。

人々を怠け者にしてしまう。

怠け者にされた人は、顔に斑点が浮かんでいた。

ちょっとタレ目のキモカワイイ?怪獣です。

モチロン

『ウルトラマンタロウ』に登場した、月に棲息する怪獣だ。

日本までやって来て餅を食らったが、タロウにお仕置きされ、久々に地球に現れた巨大な南夕子に大目玉をくらった。

体が臼であるため、頭の中?で餅をつかれたのだ。

ウルトラの父まで登場したので、逃げるに逃げられなかったのだろう。

『タロウ』の世界観を上手く体現した怪獣である。

真マジンガー 衝撃!Z編 on television 第23話

弓さやかのオンパレード。遂にお約束のシーンが。

ビューナスAの完成後にも関わらず、三博士による撮影会?

ビューナスの初陣は、VS機械獣あしゅら男爵。超合金のマントには、ビューナスもかないません。

デビルマン像があるお風呂で、甲児とさやかは・・・でした。

本作は、色々な原作あってのものですね。

メフィラス星人

『ウルトラマン』に登場。

初代マンとの戦いは互角だった。それを見越していたのか、彼は人類の「心」に挑んできた。

だが、相手を間違えたようだ。まだ正義感を持っている、純粋な少年をターゲットにした事が、敗退の一因だったのかもしれない。

ダークヒーローの先駆けのような、ライバルである。

ムカデンダー

『ウルトラマンタロウ』に登場し、バンダイのウルトラ怪獣シリーズでも発売された、貴重な?怪獣である。

首を切られても、お構いなしに活動出来る。

ガブラ(『セブン』)とは異なり、生物感が感じられるので、百足怪獣の面目躍如といったところでしょうか。

ミミー星人

『ウルトラセブン』に登場し、アイアンロックスを操ったが、劇中でf姿を現してはいない。

だが、小学館の学習誌で『セブン』を特集(第3次怪獣ブームの頃)した際に、カラーのイラストで全身が紹介されていた。

本放送の時の、コミカライズ作品のデザインだが、まるで、テレビ用のデザインが存在(予算と演出の都合で着ぐるみを未製作)していたかのようなカラーイラストである。

この時点では「公式設定」だったのでしょうね。

マーゴドン

『ウルトラマン80』の最終回に登場した怪獣だ。

マンモスに、「ウー」のような体毛を纏っている容姿。

80&ユリアンではなく、UGMの力で倒された。

この後、しばらくり間、地球上には怪獣は姿を現さなくなった。

侍戦隊 シンケンジャー 第27話

一週間が経つと、だいたい、どんな大怪我でも治っているテレビ番組ですが、レッドの右腕は、まだ完治していないようです。

脚本家の意図する所ですね。

グリーンの身を呈した、アヤカシとの入れ替え作戦。彼にしか発案できません。人の魂と物を入れ替えられてはたまりません。便器なんかにされたら、悲惨だ。

スーパーシンケングリーンの登場。インロウマルが1人1台ではなく、1台しか存在しないのが、逆に良いですね。

イエローとち2人で大活躍。二の目も葬り去りました。

ホー

失恋した中学生のマイナスエネルギーが生み出した怪獣で、『ウルトラマン80』に登場した。 リアルタイムで見た時には、正直なところ、かなりの違和感を覚えた。 マイナスエネルギーが実体化して怪獣になるなんて・・・。 でも、今では違和感はありません。それどころか、時代を、かなり先読みしていたようで、現代ではリアリティを感じます。 かなり余談ですが、昔、ディーン・ホーというプロレスラーがいました。

仮面ライダー ディケイド 第31話

最終回にしては珍しく、通常のオープニングを使用。

だが、本編は中途半端な結末に。

スーパーアポロガイストは、再婚を希望。今度の花嫁は夏海だ。だが、失敗。

紅渡とワタルが、キバに変身。

剣崎一真は、ブレイド(キングフォーム)に。

第1話へと、繰り返し「リピート」させる世界観かとも思った。

が、物語は、年末公開の新作『劇場版』へと続く。少なくとも、年末までは、ディケイド関連の玩具も売れ続けそうです。

今夏の『劇場版』は、「パラレルワールド」のひとつだったのだろうか。

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