キリンビール 復刻ラガー<明治>
復刻版とはいえ、明治時代のビールが飲める。
とりあえず、購入。これが、明治時代のビールの味なのか。
うまく表現は出来ないが、苦味がシンプル?
「限定醸造」なので、数に限りがあります。
缶ラベルが、やはりクラシックです。
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復刻版とはいえ、明治時代のビールが飲める。
とりあえず、購入。これが、明治時代のビールの味なのか。
うまく表現は出来ないが、苦味がシンプル?
「限定醸造」なので、数に限りがあります。
缶ラベルが、やはりクラシックです。
TBS系列で、文字通り深夜に放送されている番組。
部分的には見ていたが、先日放送分は、きっちりと最初から最後まで視聴した。
村川絵梨ちゃんが出演していた、第七話「タマゴサンド」だ。彼女、『風のハルカ』では主役。最近では、『ROOKIES』や『チャレンジド』でも拝見したが、毎回、表情が違う。演技の幅が広そうです。
主役は、小林薫氏。こういう渋い、名脇役的な存在感のある方が主役なのは嬉しいですね。『天うらら』では、須藤理彩ちゃんの師匠(棟梁)でした。今回は、逆のポジションでの共演です。
思い入れのある料理を核にした、人間模様のふれあいのドラマ。最近では、ゴールデンタイムでの放送が激減しましたが、良質な番組です。
NHK連ドラの主要キャラが大集合?でした。
PS 『深夜食堂』、『怨み屋本舗(シリーズ)』、『嬢王(シリーズ)』などテレビシリーズは好きですが、なぜか原作を読まない私です。
今号より、梱包のパッケージが仕様変更になりました。紙オンリーで、プラは使用されていない。さらに、ビニールで覆われています。
『モスラ』は、『キングコング』の反オマージュのように感じられた。
巨大な単体生物、主役のキングコングを見世物に。
主役のモスラではなく、巫女的な存在の小さな複数(2人)の女性(美人)を見世物に。
何度も見た『モスラ』だが、今回、初めて感じ取る事が出来た。
同じ作品を見る度に、視点が変化するのは、その間に、他の様々な作品を視聴しているからなのでしょう。
フランキー堺とジェリー伊藤の、ベタなお笑いも楽しいですね♪
なんと、ガイアメモリが「食玩」として発売された。
私は、とりあえず「4 メタルメモリ」を購入。そう、「メタルシャフト」に付属しているガイアメモリと同一のものらしいです。
武器は必要ないけど、ガイアメモリのコレクターにとっては嬉しい販売方式(商品)です。
でも、まだ「DXダブルドライバー」は購入していません。
録音機能を付加した商品があれば、もっと楽しいかもしれません。
ストラップ用の開口部があれば、とも思います。本来の意図ではありませんが、プレイバリュー(携帯電話につけるとか)は広がりそうです。
ダブルですが、同じガイアメモリ(擬似メモリ)を製作すれば、左右対称のダブルが誕生するのでしょうか!? 仮面ライダージョーカーとか、仮面ライダーサイクロンとか。
簡易塗装で、ソフビをリペイントしてみたくなりました。ディテェールは若干異なりますが・・・。
11月23日の午前11時から、テレビ東京系列で放送された、『レスキューフォース 爆裂MOVIE マッハトレインをレスキューせよ!』を幸運にも視聴できた。事前の告知に接していなかったからだ。祝日に感謝である。
また、本作は当方の劇場では未公開。
藤岡弘、氏の「レスキューシリーズ」初登場は、劇場版ならでは。生身でのアクションは本郷猛時代、そのままのようでもあり、日頃の鍛練の成果を垣間見る事ができました。
しかも、『仮面ライダー』以来のヒーローへの変身。R0が、それだ。
主要メカのマッハトレイン、メタルトレインはCGで描写されており、綺麗なのだが、個人的にはイマイチ。やはり、空気の質感等が伝わり難いからなのかもしれない。
夢(代替案も含めて)を乗せて走る、マッハトレインの暴走。その女子学生は、R1と共に、切り離された車両に取り残された。だけど、勇気を出して、未来への脱出。
ラストは、テレビ用に付け足した、「テレ東お得意」の展開。
レスキューファイアーの紹介と共に、レスキューフォースとの共闘が明言されていました。
『リュウケンドー』の3人も姿を見せていました♪
アクマロの術により、降り注いだ黒い灰。
自分以外の人間が「敵」に見えてしまう、恐ろしい「灰」だ。
十臓に言われた。
弱くなったシンケンレッド。
心のどこかに感じていた・・・。
戦隊否定とも取れない、茉子への突き放し(文字通り)。殿様と家臣は、群れちゃいけない・・・。
丈瑠の心に何かを残したまま、まだ引きずっています。
脚本を、長谷川圭一氏が担当。期待が高まる。
ウイルス感染がテーマのひとつ。新型インフルエンザの大流行もあり、ドーパントを形成するウイルスやガイアメモリとはいえ、タイムリーです。身近過ぎる話題でもあります。車が感染するのも、ありですね。近年は、コンピューター制御された車がほとんどですから。
復讐では、人の心は救えない、救われない。そのために戦う、ライダー。
今回は、「一話完結」かと思わせておいて、最後にドーパントの実体が姿を現しました。
さすがです。ますます期待が高まる長谷川脚本です。
㈱ドリテックが、輸入発売している「わくわくケトル」、0.8リットル用を購入した。
近所のディスカウントショップで1780円と、店頭で最安値だった。ワンシーズン使えればOKとの感覚だ。
色は、私のラッキーカラーのブルー。無意識的に、やはり選んでしまいます。
軽くて、持ち運びが便利なのも魅力ですね♪
バンダイのスタンダードソフビ、『ウルトラマン物語』(1984年)以来、約25年振りの復刻だと思う。
途中で、懸賞とかもあったかな?ちょっと記憶が曖昧です。
当時は、なぜか購入しておらず、心残りであったが、めでたくゲット。ブロンズ風の彩色で、重量感を醸し出していて、カード一枚付きです。
『劇場版 大怪獣バトル』で、サプライズの登場があるのかな。ゴモラが、更にパワーアップしたりしないかな♪
約1ヶ月を要し、本放送以来、再見した。
途中、路線変更があり、賛否両論があったが、第1部&第2部と考えれば、納得がいかない事もない。
とにかく、玩具が売れなかった。私もソフビ人形しか購入しなかった。イブキの関連アイテムは、口をつけての動作があり、これがマイナス要因のひとつだっと思う。今なら、企画段階でボツだろう。
プロデューサーが途中で交代したのは残念だが、丁寧な作品の制作=商業ベースではなかったのは、現在の体制からは困難な事だろう。
第47話では、OPテロップから「ヒビキ 細川茂樹」が抜け落ちたりというトラブルも見受けられた。
最終の巻(ここでは森絵梨佳ちゃんの佳が香で誤表記)の内容にも非難はあるだろうが、鬼にならない選択をした明日夢が、それ以降もヒビキの弟子である事は、ライダーの世界観を狭義的に終わらせる事なく、個人的には好きな結末だった。
京介変身体の鬼も、ヒビキのソフビにリペイントしてみたくなりました。
従来なら、横槍的な彼の存在は、結局挫折してしまうものでしたが、彼にもハッピーエンドが訪れ、努力する事の大切さを体現してくれました。
サントリーの「冬限定 琥珀の贅沢」は、発泡酒である。
アルコールも6パーセントと、そこそこだが、琥珀色とは、これなのかと思いながら、グラスを覗いている。
たまには、贅沢も良いですよね。
いまだに、「限定」に弱い私です。
「COOP」の「50円引き」クーポン券があったので、「爽健美茶」と一緒に、ついでに?無駄遣いしてしまいました♪
休刊になった「マガジンZ」から、掲載誌を「月刊少年マガジン」に移して、新しく継続連載された作品だ。
タイトルに『新』が加わり、旧1号&旧2号編からスタートした。めでたく、コミックス第1巻が発売されました。
ケイブンシャの「新仮面ライダー大百科」には、2号登場の際のエピソードが掲載されていた。ビデオソフトの普及していなかった時なので、記憶から消えていたのかとも思ったりしたが、やはりテレビシリーズでは無かった場面だ。
それゆえに、様々な推測がなされ、明確な結論が無いのだが、今回のエピソードは、「公式」と言っても差し支えはないだろう。
村枝氏の描く本作は、テレビシリーズと同様のコスチュームの質感を保っており、現役の本郷&一文字そのままだからである。
ページをめくる度に、その勇姿と共に、彼等の肉声が聞こえてくるのは、私だけではないだろう。
この時点での、死神博士の日本支部での暗躍。後のアンチショッカー同盟の中心的人物が、ルリ子や隼人らと遭遇し、2号ライダー誕生に関わっていたのも興味深いですね♪
先日、「オレたちクイズマン」(「オレたちひょうきん族」みたいなタイトルですね♪)に、ウルトラ戦士が出演。年末公開の、『劇場版 大怪獣バトル』の宣伝を兼ねているのは言うまでもない。
マン、セブン、ジャック、タロウ、ゼロがスタジオに集結。そして、お馴染みのバルタン星人も。
「ウルトラ検定クイズ」では、LEVEL4の「マンのパンチ力の強さ?」で、不正解でした。そう、インド象50頭分です。昔は、ヒーローの力を表現するのに、ジャイアント馬場の必殺技の○○倍とかいう表現が、頻繁に使われていた時代でもありました。アメリカ艦隊云々とか。
また、LEVEL5の「マンの趣味は?読書」も、うる覚え。小学館の学年誌やコロタン文庫を読んでいないと答えられない内容でした。
クイズバラエティーですが、ウルトラマンを笑いの対象にするのではなく、作品の本質を突いた内容で、高田延彦氏(何度か、プロレス会場で見ました!)の司会も、好感が持てました。
じいが、今は亡き妻の墓参りではなく、密かにモウギュウバズーカを受け取りに行くお話し。
殿たちの好意も、総べてお見通し。やはり、年の功か。
モウギュウバズーカは、鉄砲のように見えてしまいます。スマートなデザインですが、もう少し大砲らしさが欲しいものです。
クリスマス商戦には、「といざラす」限定で、モウバズ&シンケンマル&インロウマルのセット売り、「スーパーモウギュウバズーカ セット」が発売されるのかな♪
敵は、婿養子を抱える父娘達。
失敗すれば、容赦ないお仕置きが、婿養子には待っている。
中村家とは、また違った恐さが・・・。
亜紀子の父親にまつわる、ダブル誕生の秘密。
物語の根幹に関わる『劇場版』があるので、山本ひかるちゃんの降板は、結果的に回避されるのかな。
劇中だけを見れば、元気に演じているので、それはそれで構わないのかもしれませんが。
翔太郎が背負い、抱え込んでいる、亜紀子の父親の秘密。
当分は、『劇場版』へのリンクが続きそうです。
昭和50年前後だったと思うが、たしかハウス食品の懸賞で「ごろねんねプレゼント」というのがあった。
野菜の形をした寝袋である。
私は、人参(他にも、じゃがいも、あと1種類位あったと思います。)が欲しくて応募しましたが、運よく当選しました。
人参は、頭の葉っぱの緑が枕になっており、実のオレンジの部分が毛布の2枚重ねで、中に入って寝られるようになっていました。
なので、「ごろねんね(ゴロ寝んね)」です。
サイドがチャックになっており、ここから出入りしましたが、立って歩く姿は、人参の着ぐるみ、そのもののようでした。
股間の部分は、マジックテープだったと思います。多分、トイレを考慮していたのではないでしょうか。
今は手元にありませんが、懐かしい思い出です。
復刻版の懸賞があれば嬉しいですが、やはり、「たのみこむ」かな。
ラーメンマン(赤色)&テリーマン(肌色)のチェーンデスマッチをゲット。
新造形が5種類あるので、1/2の確率ですが・・・。生産数が均等ではないのかな。
新造形の中には、組合せればマッスルドッキングが完成する、キン肉マン、テリー、武道、ネプチューンマンがありますが、たしか、リアルタイムでもあったはず。というか、私は保有しています。
1カプセル2体入りで、新造形もありますが、半数近くが復刻された事になります。
デアゴスティーニの「東宝特撮映画 DVDコレクション 4 海底軍艦」を購入した。
1989円なので、劇場に足を運んだ金銭感覚で楽しめる。付録のマガジンは、充実したパンフレットのようだ。
実は、初めて母に連れて行ってもらった怪獣映画が『海底軍艦』なのだが、マンダの登場時間は、ごくわずか。
リバイバル時期の公開だったが、なぜ、この映画に連れて行ってくれたのかは今だに謎である。
幼少時の記憶では、海辺の神宮寺父娘の再会シーンが印象深い。子供心に、海面のキラキラとした輝きが眩しかったのを覚えている。
ブルーレイと、安価なDVDの二極化を進んでいる東宝特撮作品だが、私は、後者派です♪
LDを購入していたが、DVD化の際には購入していない作品が、多々あるからです。
流ノ介と千秋の両手が、図らずも合体。アヤカシのせいですが、『こち亀』の両さんと麗子の、手錠つながりのエピ゜ソードを思い出してしまいました。
変身後のアクションもあり、スーツアクターの方の御苦労がしのばれます。
緑(木)と青(水)の結合は、自然界の法則通り、成長が早いという事なのかな?
通常の、別固体のダブル攻撃には無かった、新しいダブル攻撃、アクションの原点が見えたような気がしました。
先日、「イトウゴフク」で、チラシに掲載されていた枕を購入した。
699円と安価だが、低反発仕様である。
思ったより頭にフィットし、以前使用していた綿やソバ殻よりも心地が良い。その場しのぎで代用していた、円座のような使用感です。
熟睡出来るようになりました。
「イトウゴフク」は、チラシ掲載期間が終了しても、その価格で継続販売している商品も多々あるようです。
復刻版ミクロマンの4体セットが、2000円位で販売されていました。
亜樹子の腰に、ダブルドライバーが・・・。
劇場版とリンクした内容になってきました。
現在発売中の、「通販生活」2009秋冬号、№237。
「人生の失敗」という連載がある。
今回は、漫画家の吉沢やすみ氏。「ど根性ガエル」で有名ですが、気になったのは、P134右上の、地方イベントの写真。
右端にいる怪獣は・・・。踊っているみたいです。ゴジラもどきの着ぐるみ?
先日放送された、『ルビコンの決断』」、「日本一の物産展を築いた男」。
酒屋の主に黒部進氏&百貨店のバイヤーに長谷川初範氏。まさに、「夢の競演」だ。
二人が、相対峙しての場面は、近年の円谷作品でも競演していない組み合わせ。
おまけに、年末公開の『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』でも、80の声で参加していないのが長谷川氏だ。
『メビウス』のテレビシリーズでは、矢的猛として出演はしたが、変身シーンは無し。事務所の方針らしいが、こういう形での共演でも、嬉しいものですね♪
日本シリーズ第6戦、日本ハムを2対0で下し、巨人が日本一に。
初回、東野投手のアクシデントがありましたが、緊急登板した内海投手が好投。本年、シーズン前半は不調でしたが、彼にとっても有終の美を飾る事ができました。
原監督は、WBC、セ・リーグ、クライマックス・シリーズ、日本シリーズと、全て勝利を収める事が出来ました。
かつての全日本プロレスのスローガン、「明るく楽しく激しく」が脳裏に浮かびました。
今夜は、スポーツニュースのハシゴになりそうです♪
洋泉社MOOK別冊映画秘宝の、「東宝特撮総進撃。」
昭和の匂いがプンプンする、ベタな表紙だ。
注目は、『獣人雪男』と『ノストラダムスの大予言』が掲載されている事か。
近年では、作品自体が存在しなかったかのように扱われている2作品だからだ。
増刷では記事を差し替えられたり、ディアゴスティーニの東宝特撮DVDコレクションでも発売されない。
『獣人雪男』は、かつてVHSとβで発売されていたビデオ、『東宝怪獣・SF大百科⑥』で、ダイジェスト版を見る事が出来ます。
昨日の、日本シリーズ第5戦。
巨人が、3対2で日本ハムにサヨナラ勝ち。
亀井、阿部選手の2本のホームランとは、巨人らしい勝ち方です。
もちろん、8回裏の大道選手の同点打にも感激・感動でした。
やはり、野球は筋書きの無いドラマです。
第3のビールを、たくさん飲みました♪
フィリーズとの戦いを、7対3で制し、ニューヨークヤンキースがワールドチャンピオンに輝いた。
松井選手は、ホームランを放ち、6打点の大活躍。そして、ワールドシリーズのMVPに。
9回2アウトからは、正座をしてテレビ観戦していました。
巨人からヤンキースへ移り、7年目の快挙。故障との戦いで、満身創痍の中での苦闘・激闘でした。新球場元年に相応しい優勝です。
一人の日本人が、ニューヨーカーに認められての大声援にも感動しました。松井選手も真っ赤な目でしたね。
来年も、ぜひ新規契約で、大好きなニューヨーク&ヤンキース&チームメイト&ファンのために活躍して欲しいですね♪
今晩は、これらを祝しての「祝杯」です。
昨日、日本ハムを7対4で下した巨人が、日本シリーズで通算100勝目をあげた。
つまり、本シリーズでの102勝目が、「日本一」という事になります。
「日本一」達成に備えて、短期間の禁酒もありかな!?
ことはの要望で作った、「ゴールド寿司」屋のカレーライス。
源太の思いとは裏腹に、本業以外で大盛況。
悩む2人。
チェーン展開での、一獲千金よりも、「夢」を選んだ源太。事の発端も結末も、ことはのお蔭でもあります。
今回も、全侍合体。もう少し、新キャラの牛折神やモウギュウダイオー単体での活躍も見たいものです。
バンダイさんの意向かな!?
前売り券、購入しました。
特典の、ダブル(サイクロンジョーカー)&ディケイドのマグネットもゲット。
個人的には、『劇場版ディケイド オールライダー対大ショッカー』の位置づけが気になります。
話は変わりますが、DXダブルドライバーは人気商品のため、店頭では品薄が続いているようです。
昨日放送された、『中学生日記』を見た。
そう、自称オタクの中学生が9人も登場するからだ。
やはり、いた。「特撮戦隊ヒーローオタク」の中学三年生。某ヒーロー検定では、全国第3位の猛者だ。
クローゼットの中には、収納ケースが。そして、その中には飾りきれないフイギュア(ソフビ人形)が無造作に詰め込まれていました。やはり、どこの家も同じのようです。
お母さん手作りの、タイムレッドのスーツが紹介されていましたが、こういうのって心が温まりますね。
でも、彼も小学校三年生の時に、「受難の時代」を迎えていたようです。周囲からのオタク呼ばわり。私の頃は「オタク」という言葉が無かったので「怪獣キ○ガイ」とか言われてました。
でも、それを突き抜けると・・・。極めたくなってしまいます。他人が何と言おうが関係ない!!他人に迷惑をかけているわけでもない。
振り返ってみると、自分が熱中できるものを見出せていない人(その時点で)が、他人を批判していたように思います。
自分の人生にプラスになるものなら、分野は違っても、「共感」するものがありますね。
オタク=専門家ですね♪
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