さよなら2009年
今日は大晦日で、一年の終わり。
でも年末年始の季節感は感じられない。お店も大体が開店しているし、テレビ番組も、あまり変わりばえがしない。特番がレギュラー化しているので、無理も無い。
いつもと違うのは、お年玉の出費がある事だ。誰も私にはくれない。渡す立場だからだ。自分が子供の時は、これがないと(額が小さい)、やはり寂しかった。出し惜しみはせず、あげようと思います。
もちろん、年相応ですが。小遣い帳も一緒にあげようかとも考えています。
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今日は大晦日で、一年の終わり。
でも年末年始の季節感は感じられない。お店も大体が開店しているし、テレビ番組も、あまり変わりばえがしない。特番がレギュラー化しているので、無理も無い。
いつもと違うのは、お年玉の出費がある事だ。誰も私にはくれない。渡す立場だからだ。自分が子供の時は、これがないと(額が小さい)、やはり寂しかった。出し惜しみはせず、あげようと思います。
もちろん、年相応ですが。小遣い帳も一緒にあげようかとも考えています。
本年も、残すところ、あと一日。
あっという間だったようです。
今朝はガソリンを入れて、2枚目のシールとガンバライドカード(「セブンイレブン 平成仮面ライダー スタンプラリー」)をゲット。
ついでに、ハウスの「こんがりポテト」を購入。
焼酎の湯割りで、ほろ酔い気分です♪
2980円で、ジューサーミキサーを購入した。
チラシで、2380円で掲載されていた商品を目当てに行ったのだが、重くてデカかった。隣には、600円高いが、軽くて使い勝手の良さそうなものが。
やはり、店頭に行ってみないと判らないものです。
青汁とか、野菜ジュースが作ってみたかったので、年末年始は活躍してくれそうです♪
「セブンイレブン」のスタンプを4つ押し、「平成ライダー大集合シール」と「ガンバライドカード(仮面ライダーW ファングジョーカー)」をゲット。とりあえず、早めにと思い。
前回の、ディケイド時のスタンプ図柄、大集合シール(ファイナルフォーム)が全て新デザインなので、コラボの本気度を感じました。
もうワンセット、もらう予定です♪
『ゴジラ』の続編だが、監督と音楽が変わると、こうも作品の展開、演出が変わってしまうのかという内容だ。間延びも甚だしい。
だが、怪獣蹂躙の後の焼け野原は、やはり戦争被害の描写であり、胸に迫るものがあります。
個人的に、子供の頃は2代目アンギラス(『怪獣総進撃』)が大好きでした。
本作の、初代アンギラスの登場、そして、ゴジラとの格闘はエキサイティングです。生物同士の、本能のぶつかり合いとでも申しましょうか。
氷付けにされたゴジラは、なぜか、7年後に丸々と太って?姿を現します♪
PS 諸事情は理解しているが、もしオキシジェンデストロイヤーが量産されていたら、2代目ゴジラ以降の被害も無かったなのかな?日本は、安全だったのかもしれません。
なんとか昨日、来年の年賀状を投函した。
毎年、それなりに頭を悩ます。
今回は、消しゴムはんこに挑戦。
絵柄はチョット?失敗したので、「2010」と「元旦」に留まった。
受け取った人は、喜んでくれるかな?
来年は、タイガーマスク、タイガーロイドの年ですね♪
メカザムは、ザムシャーとは関係の無い、「ゴーストリバース=エンペラ星人の復活装置」でした。体の再生時の赤い発光体が、インペライザーと似ていたので納得です。
EXゼットンを、橋の上からメビウス、橋の下面を走るメカザムが一刀両断する画は良かったですね。
フルCGの弱点は、やはり平面に合成する事。立体感や空気の質感に課題が残りますが、時の流れと共に技術が進化して、解決してくれるでしょう。
人間の登場しない着ぐるみだけの作品でしたが、画の変化に乏しく、やはり「人間ドラマ」があっての、「ウルトラマンの世界」だと痛感もさせられました。子供の頃は、人間ドラマは不要だと思っていました・・・反省。
ED終了後、ラストには「手タレ(ント)」として、ザラブ星人が出演しています。しっかりと、ギガバトルナイザーをゲットしました♪
小学館の、「てれびくんデラックス 愛蔵版」。資料性も高い。
映画を見た後にも、十二分に楽しめます。
巻末の「ベリュドラ合体怪獣完全リスト」は、特にありがたい。
アクマロに地獄を見せたのは、十臓のウラマサ。家族(妻)で作ったウラマサと知りながら、それを使い続けてきた十臓こそ、真の外道だった。
源太の優しい心も、真の外道には通じなかった。
全侍合体&恐竜折神と、総登場の合体ロボ。
アクマロは絶命。留めはシンケンジャー達に刺されたものの、悪者同士の内紛が、要因でした。
地獄を見るというより、地獄に落とされたアクマロは、幸せなのかな?2011年の「戦隊VS戦隊」では、復活するのでしょうね♪
12月19日に、放送されました。
①ウルトラマン誕生のヒミツ
ハヤタ隊員とマンの衝突~番組前史『ウルトラQ』を紹介。
②カラータイマーのヒミツ
取られてしまうと、体がしぼむ新マン。
③シリーズの人気を支えた怪獣のヒミツ
人気怪獣、第2位がダダでした・・・。
④ウルトラセブンのヒミツ
やはり、『セブン』の最終回は、何度見ても涙・・・です。
⑤ウルトラファミリーのヒミツ
80の変身シーンだが、矢的猛の顔のアップシーンが無かった。長谷川初範氏の事務所の意向なのだろうか。来年は、『ウルトラマン80』生誕30周年なので、ぜひDVD化して欲しいのですか゜・・・。
⑥ウルトラマンを盛り上げた戦闘シーンのヒミツ
第2位のタロウ対バルキー星人、人間・光太郎としての戦いをチョイスするとは、よく作品の本質を理解しているようです。
⑦ウルトラの星M78星雲「光の国」のヒミツ
個人的には、『A』第44話「節分怪談!光る豆」を期待していたのですが、ちょっとマイナーのようです。
⑧意外な出演者のヒミツ
杉田かおるさんを、『レオ』後半のレギュラーとして紹介。実は、第31話でも、ゲスト出演し、「花の精」を演じていました。
⑨平成ウルトラマンのヒミツ
イケメンの総登場でした。
幸か不幸か、内容に他番組とのダブリ(ドロボン、モットクレロンのエピソード)が多々見受けられた。これも、企画や制作者云々の力量ではなく、メジャーの証という事なのでしょう。
ゲスト出演のロンドンブーツ1号2号も、謙虚で紳士的なコメントで好感が持てました。ちょっと以外でしたが、嬉しい誤算でした。
偽ライダーと聞くと、ワクワクします。でも、その名を語るだけのドーパント。近年は、敵キャラに愛着が湧きにくいデザインなのが、個人的には残念です。かわいらしくない、と言うか。あくまでも、個人の嗜好の問題ですが。変身前は、西興一朗(アバレッド)氏。
変形ガイア恐竜、ファングメモリも姿を現した。『劇場版』では、既に活躍していました。
フィリップ=ライト(右)=来人、園咲家の長男?。次回予告が、劇場用の予告みたいでした。年末は、一週お休みなのでサービス精神満点です。
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』は未見ですが、ソフビのベリュドラを予約して購入。
ただの黒く焦げた、いや煤けた西洋の悪魔にしか見えない事もありません。でも、そのお楽しみは、ディティール。
体表には、色々と怪獣たちが姿を見せています。チブル星人、アンチラ星人、ブラックエンド・・・。まるで、怪獣ケシゴムを圧着したかのように。でも、眺めていても飽きません。来年の正月の三が日も過ごせそうです♪
定価は、税込みで3675円と、スタンダードサイズの4倍強のお値段です。欲を言えば、もう少し、細かい塗装を施して欲しかったですね。特に、喉元のゼットンには、黄色はを彩色してもらいたかった。
ウルトラマンと怪獣の融合(合体)という、ある意味では究極の生命体ですね。
でも、映像作品として、これだけのもの(ウルトラマン誕生~近未来での激闘)を出し切った、その次が心配です。でも、きっと新たな「ウルトラ銀河伝説」が幕を開ける事でしょう。
相も変わらず、虫歯の治療に通っている。年内での完治は無理みたいです。
時間と出費が、やはり大きい。いつも、通院が終わる度に、「今度は歯磨きを、キチンとしよう。」と思うのですが・・・。
25才位までは歯医者さんとは無縁だったのに、年はとりたくないものです。
豚を使った「歯の研究」が進んでいるそうです。先生が言ってました。「豚インフル」で印象が悪かった豚さんですが、少しだけ好感度がアップしました♪
店頭から姿を消し、オークションで高値をつけている、『仮面ライダーダブル』の「DXダブルドライバー」。
運良く?落札出来たとしても、送られてきたのは「プラスとマイナスのドライバー2本組」だった、という事にならないように注意したいものです。
今年のサンタさんは、オークション経由が多いのかな?
若菜を襲ったドーパントは、やはりマネージャー。でも、その奥には、彼女を妬んでいた女性アナの先輩の存在(中丸シオンちゃん)。
フィリップは、若菜の弟?園崎家の長男みたいだ。だから、『劇場版』で、ガイアメモリを製造していたのだろう。それとも、養子なのかな。
結果的に、敵の存在を救ったダブル。
ガイアメモリを放棄した若菜。本当の自分であるために。幼少の頃の弟とフィリップの存在が・・・。
とりあえず?フィリップの笑顔が、彼のときめきを保ち、落ち込んではいない事を物語っているようでした。
問い合わせが多いのに、入荷未定だそうです。ショップの店長さんが言ってました。
そのせいか、食玩のダブルドライバーも、一気に店頭から姿を消しました。
サウンドガイアメモリを一個だけ購入して楽しんでいますが、最近になって気がついた事が・・・。
そう、メモリの先端部が発光していない。やはり、DX版とは差別化された商品だと思いました。私も、DX版のダブルドライバーが欲しくなりました。
『劇場版 ダブル&ディケイド』では、ガイアメモリでスーパー死神博士が現れました。今後は、過去の歴代ライダー達も、ガイアメモリの力で登場するかもしれませんね。
去就が注目されていた松井選手が、ヤンキースからエンゼルスへと移籍が決まった。
背番号は55番。早くも「赤ゴジラ」とのニックネームが。
でも、「赤ゴジラ」より、やはり「バーニング ゴジラ(『ゴジラVSデストロイア』)」と呼んで欲しい。メルトダウン寸前ではありませんが・・・。
ウルトラヒーローシリーズより、はるかにボリュームがあります。
いかにも悪そうな、黒いウルトラマン。怪獣にも善悪があるように、ウルトラマンにも、悪いヤツがいました。
著作権で争った、チョイヤーフィルム社の『ウルトラマンミレニアム』の、ダークウルトラマンに似ています。
また、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』の、ウルトラの父の頭部が風雪にさらされる場面は、『ミレニアム』のポスター(ミレニアムの顔が砂に埋もれている)に ビジュアルイメージも似ています。
掟破りの「逆パクリ」かな?先に公開(正当な著作権のもと、公式として)した方が勝ちです♪
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』で、30数年振りに登場したアギラ。
ソフビは、茶褐色で、日焼けをしているかのようです。長期休暇で、バカンスを楽しんでいたのでしょうか?
ウインダム、ミクラス、アギラと3体のカプセル怪獣がソフビで揃いました。「昭和VS平成」の6匹タッグマッチ遊びが出来るようになりました。
着々と進行する、アクマロの作戦。
地獄が見たいそうです。
基本的な侍合体のバリエーションが、久々に?登場。
年末年始に売りたい、スポンサーの意向が見えます。
ここで売れ残ると、叩き売りに・・・。
でも、店頭ではDXダブルドライバーが品切れ状態なので、仕方なく「侍グッズ」を購入するケースもありそうです。
「仮面ライダー ディケイド 完結編」38分
「仮面ライダー ダブル ビギンズナイト」38分
「MOVIE大戦2010」14分
計90分がノンストップでした。2つの作品(物語)が、融合、同一の世界観へと紡がれました。
世界観が把握しにくいが、各々(個々)のライダーの世界観が複数存在しているようで、何度も甦るライダー達。スカイライダーとスーパー1は、前座的な扱いでした。
『ディケイド』のTVシリーズに登場した、オリジナルのブレイド=剣崎は登場せず。
広瀬アリスちゃんが演じた、タックル=岬ユリコはカワイかったですね♪今回限りというのは、残念です。
ガイアメモリの開発には、フィリップが関わっていました。
ラスト、士のような男が「アクセル」のガイアメモリを手にしていました。彼が、「ダブルの世界」で、新たなライダーになるのでしょうか。他のライダーも、今後はガイアメモリで出現するかもしれません。食玩の「サウンドガイアメモリ」は、その魁的な展開なのでしょうか。
結局は、昭和のライダーも、「世界観」は不明だが繋がりました。商業ベースに乗せるためには、懸命な展開です。
下敷きとガンバライドカードも、ちゃんと貰えました♪
今夏捕獲したコクワガタムシが、3匹(オス2匹とメス1匹)とも元気に冬眠?している。でも、夜中にゴソゴソしているので、冬眠ではない。
エサ入れの丸い木を取ると、たいていひっくり返った状態でいる。今回の写真は、オスが一匹で、他の2匹は普通に背中を少し出しています。右下の黒い丸いのが、それです。
夜中は暖房を入れていないのだが、休みの日中や、夕方から夜にかけての暖房の影響で、長生きしているのだろうか。エサも定期的に替えてはいますが。
新年を、一緒に迎えられるかな?
最近、食パンを食べるようになった。
子供の頃も食べてはいたが、意識して「ヤマザキ ふんわり食パン」をチョイスしている。
焼いても、パリパリにならず(これは、これで美味しいのですが)、やわらかいままなのである。
売り上げも鰻登りなのも頷ける。
でも、「4枚切り」のものが直ぐに売り切れてしまうので、いつも「5枚切り」を食しています。あえて?4枚切りを置いていないところも多いみたいです。
先ほど、TBS系列のラジオ『ショーアップ ナイター バッテリー』で、細川たかし氏の「北酒場」が流れていた。
私の、数少ない「特撮ソング」以外の、貴重なカラオケソング、持ち歌である。
細川氏といえば、顔の色艶が良く、声も透き通った力強さがあり、惹かれたものでした。ここ数年は、カラオケボックスからも足が遠のいています。
社会人になってからよく歌っていた(歌わされていた?)のは、「そんな夕子に惚れました」、「ああ人生に涙あり」でした。
ちなみに、『仮面ノリダー』の主題歌を歌ったら、違った意味でブレイクした、私です。
「はなまるカフェ」に、五十嵐隼士氏が出演した。そう、12月8日の事だ。朝、新聞のラテ欄で見て、運良く視聴する事ができた。
50通位の履歴書を送付し、母親と二人三脚で勝ち取った芸能界での活躍(母親の夢でもあったそうです)が紹介されていました。やはり、中身があっても「見た目も大事」なので、減量もしていたそうです。当時は、74kgあったのには、驚きました。
実家には、五十嵐氏のDVDやグッズを陳列した博物館(「隼士博物館」、あくまでも、部屋の中ですが)があり、御母堂が、背中越しにVサイン。メビウスの人形が「大明神」のように?見えました。家系的に、女の子が生まれないそうで、幼い頃は、女の子のようなオカッパ(マッシュルームヘアー)頭。写真も公開されていました。
御母堂からの御手紙には、こちらもジーンときました。月並みですが、良き母親のようですね。
ラーメンの食べ歩きもされているそうで、佐藤健(『電王』)氏らと、食べ歩き。とりあえず、渋谷は制覇したそうです。
まもなく公開の、『劇場版 大怪獣バトル』が、ますます楽しみになりました。
PS 彼のマイブームは、乾パン&サイダーだそうです♪
以前から、アウトドア特集などで目にしており、興味があった燻製作り。先日も、『となりのマエストロ』で放送されており、今回実行に移してみた。簡単、手軽に5分で出来るのが魅力だ。
100円ショップで、210円の中華鍋、金網、サクラのスモークチップ、蓋を購入。
ちくわ、魚肉ソーセージ、チーズ、ウズラのゆで卵、残り物のギョーザでチャレンジ。
茶褐色のように変色したところが燻製の醍醐味。熱燗によくあい、何度も食してみようと思います。
チーズは若干溶けるので、私は2回目からは、ちくわの上に置くようにしています。
はやく、ベーコンも試してみたいです♪
12月5日放送分で、『劇場版 大怪獣バトル』の、怪獣オーディションを紹介。もちろん、企画物だ。
貴重な?円谷プロの新社屋が映し出されており、正直、きれいだなと思いました。陳列されていたショーケースのソフビ人形を見ていると、私も整理整頓しなくては、と。
着ぐるみの「素」の状態も見られ、映像とは異なり新鮮。
岡村(ナイナイ)扮するプレッシャー星人も画面に登場するそうです。どんな感じで、画に映っているのだろうか。本家の怪獣人プレッシャーの方が好ましいのですが・・・。
ことはちゃんへ。
あなたは、お姉さんの「代わり」ではありません。
あなたが、シンケンイエロー。
あなたがいないと、イエローは存在しない。
真シンケンイエローが、目覚めました。
結果的に、殿様の「覚悟を改めさせ」ました。
でも、照れ隠しですね♪
骸骨男の目撃情報が、リスナーから投書された。スカルは、現在も生存しているという事なのか。
オープニングは、次週公開の『劇場版』の映像をてんこ盛り。
今回も、脚本は長谷川圭一氏です。「風花饅頭」の娘さんも再登場。長谷川氏らしいですね。ゲストの中丸シオンちゃんは、彼の推薦かな。
事件に首を突っ込むダブル探偵さんだが、守っている若菜は敵です。最近では珍しくなくなりましたが、「定番」の面白い構図です。共に知らぬ事とはいえ、変身して激突しています。
限定醸造なので、とりあえず確保。<大正>は、白っぽい缶です。
まろやかな苦味とでも言うべきか。
またしても、大正時代の人は、このような味わいだったのかと思いながら。
でも、当時は瓶入りでしょうね。
次は、<昭和(初期)>なのかな?
地球人が一切登場しない、着ぐるみだけの「ウルトラの世界」。マントを羽織ったウルトラ兄弟も含めて、内山まもる版『ザ・ウルトラマン』の実写版のようでもある。
フルCGで描かれた本作は、新しい「ウルトラの世界」、また『劇場版 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』への橋渡しとしても、見逃せない。
エースの声を、高峰氏が担当してないのが、少々残念というか、もったいない。
CGを否定するつもりはないが、大地の踏みしめ感には、課題が残りそうだ。やっぱ、体重のかかり具合が・・・。やはり、平面です。
暗黒四天王3期生とエース&タロウが活躍。光線技が得意な2人をチョイスしたのはお見事。それを封じる空間での新四天王の罠も含めて。
メカザムは、ザムシャーなのでしょうね。闘争本能だけが残った脳だけとか、かな!?インペライザーの再生装置と同じような、体の赤い発光体も気になります。
怪獣墓場の炎の谷に入れるのが、メビウスバーニングブレイブというのは、ビジュアル的にも設定的にも解り易い。
ギガバトルナイザーを欲しがるのは、エンペラ星人を復活させるため。四天王同士が争わず、単独政権よりも、皇帝を欲しているのは、やはり存在意義、存在感の大きさを物語っているようです。
EXゼットンは、ギガバトルナイザーの守り神的な存在みたいですね。
だいたい、2年毎に歯医者のお世話になるのだが、今回は左上の奥歯、その他計3ヶ所の治療をする事態に。
かなり悪いらしく、初日には歯の神経を一部取り除いた。
そのために、当日はアルコールはダメ。治療前日には飲んでいなかったので、結果的に自主規制も含め、丸々3日間の禁酒生活になった。今年の新記録かな。
そのせいか、体調が良いのか悪いのか、不思議な感じです。
解禁となったので、今日は、「キリン復刻ラガー〈大正〉」を買って帰りました。
暖房を効かせてから、一杯やろうと思っています。
近所のスーパーで、6個入り360円のヨード卵が、240円で見切り品として販売されていた。試しに買ってみた。
私は卵かけ御飯には、黄身しか使わないが、ヨード卵なら、白身も食べられるかもしれないと思ったからだ。
100円ショップの撹拌機で混ぜると、余分な?白身が上手く先端から軸に絡まり、これは除去。あとは醤油と味の素を混ぜて、どんぶりに盛った御飯へ。
いつもは、安価な卵を購入しているのだが、ちょっとした贅沢です。やはり、卵の味もまろやかな感じがします。4日連続で食べました。残りの2つは、卵かけと目玉焼きにしようと思っています。
今回は、「2 テクターギア・ゼロVSウルトラマンレオ」、「3 ウルトラの父(回想時)VSウルトラマンベリアル」、「5 レイモンVSザラガス」の3箱を購入。
そう、スタンダードサイズでは未発売のものをチョイス。
テクターギア・ゼロは、下半身がゼロと同じもののようです。さすがは、バンダイ!?
ウルトラの父は、角が小さく、ヒゲらしきものも生えていません。ベルトと思わしき、バックルも存在していない。
ザラガスは、コンパクトにまとめられています。
このセットに、回想時のゾフィーが含まれていないのが不思議です。両肩のウルトラブレスターと胸のスターマークが無いのですが、これはスタンダードサイズのソフビを削れば、簡単に製作出来そうです。
いずれは、スタンダードサイズで発売して欲しいですね♪
アクマロは、ある目的のために十臓と薄皮太夫の持ち物を利用しようとしていた。破損していた、それらを修復すると偽って。
本性を現し、ドウコクの怒りは頂点に。三味線を返さないアクマロを追い、人間の世界へ。しかも、自らの体表を剥がし、三味線を修復し太夫へと。外道なりの、思いやりを垣間見た。だが、水分が足りず、当分はお休みのようです。
志葉の頭首は、傷つき負傷。敵の親分に打ちのめされ、精神的にも立ち直るのに時間がかかりそうです。タイミングが悪く、「弱くなった」との思い込みもあり、「弱り目に祟り目」かな。
エンディングバックの映像は、『シンケンVSゴーオン銀幕版』の番宣。近年、オリジナルビデオから劇場版へと昇格した作品で、安定した人気の高さを伺えるシリーズです。
圧巻のオープニングバックの映像。劇場版への期待が高まる。タックルも姿を見せていました。
ディケイドとダブルの二本立てかと当初は思っていましたが、世界観が融合、同一のようです。ショッカーの名残はありますが、昭和のライダーは登場するのかな。Jは姿を見せていました。士が持っていたカードは、スーパー1のように見えましたが・・・。あっ、番組の終わりでは、スカイライダーも飛んでいました。
復讐の怨念、それを溶かしたのは、やはり他者に対する「いたわり」、「思いやり」でした。
女性に対して「食い物」とか、ちょっとだけ過激なメイク(怪我)をした被害者も登場しました。
単なる、子供番組ではないという事です。長谷川圭一氏の、脚本ローテ入りに期待しています。パズルを解くような、見事な推理でした。冒頭も単なる回想ではなく、登場人物の記憶の整理を呈していました。
ウルトラセブンの息子。これ以上の肩書きはない。
ゾフィーや初代ウルトラマンに子供がいても不思議ではない。
だが、このゼロはセブンというより、目がULTRASEVEN Xに似ている。何か、関係があるのだろうか。
それとも、義理の息子なのかな。
彼が、ウルトラ兄弟に仲間入りすると、「親子で兄弟」になってしまいます♪
パッケージの仕様変更による、新規造形ですが、やはり初回分にはカードを付けて欲しいものです。
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