仮面ライダー ダブル 第17話
ガイアメモリは、麻薬のようなもの。
未成年にも「害」がある事を、解り易く教えてくれます。
まさに、ヒーロー番組は「教育番組」だ。
バードの「鳥人間」は、昨年末の「M1グランプリ(笑い飯のネタ)」を思い出してしまいました。タイミング的に、グッド?です。
ファングメモリは、フィリップが「ピンチに陥った時に現れる」存在。基本設定とはいえ、長谷川圭一氏の脚本らしいですね。
ビートルフォンの一時的な捕獲と、署への新人(ライダーアクセル)の配属を描写しており、次回以降も、目が話せません。
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