仮面ライダー ダブル 第26話
いつになく熱い、亜樹子。人形をいとおしむ優しい心の持ち主。
カワイイ嘘(人形の声が聞ける)が、事実となり、事件へと絡む事に。
人形の持ち主の女の子の父親は、ドーパント。自分たちを侮辱(亡き娘を小説化し、永遠に残せるようにとしていたが、認識されていない)していたと思い込み、彼なりの復讐を行っていた。
亜樹子の本質を理解している、翔太郎との対比も秀逸。照井が、それを告げるのも、さりげなくて良い。
フロッグポッドは、他人に言って欲しい言葉(特定の人に)を吹き込んで、自分で聞くって方法もありみたいですね。
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