エミちゃんの言うとおり
昨日、『サラリーマンNEO』を見ていたら、ツボにはまったキャラが登場し、大爆笑。
「エミちゃんの言うとおり」のエミ(奥田恵梨華)ちゃんだ。
取り引き先の、付き合いでの「香典」を見事にシャットアウトした、ギャル系のOL。
誰もが思っているが、本音を口に出せない現状を「一刀両断」。
私も、「心の中で手を合わせる。」一人になっていました♪
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昨日、『サラリーマンNEO』を見ていたら、ツボにはまったキャラが登場し、大爆笑。
「エミちゃんの言うとおり」のエミ(奥田恵梨華)ちゃんだ。
取り引き先の、付き合いでの「香典」を見事にシャットアウトした、ギャル系のOL。
誰もが思っているが、本音を口に出せない現状を「一刀両断」。
私も、「心の中で手を合わせる。」一人になっていました♪
先日、遂に!?パソコンがクラッシュしてまった。
2、3週間位前から、モニターがチラチラとていたのだが、ある朝、僕は店のおじさんと喧嘩して海へ♪ではなく、画面が真っ黒になり、点灯しなくなってしまったのだ。
画面は映っているのだが、ほとんど文字が読めない・・・。
いつの日にか、やってくるであろう出来事ですが、初めての買い替えで、私的には大変(横着なので)でした。
二代目パソコンからの投稿ですが、画面にLEDを使っているタイプです。今回の教訓を生かしています♪
真のパートナーは、やはり翔太郎。
進化を遂げた、サイクロンジョーカーエクストリームモードは、キカイダーダブルオーみたいで、カッコイイですね。
シュラウドの予想を見事に裏切った、2人の活躍が今後も楽しみです。
でも、薗崎のパパは、ある程度の予想をしていたみたいです。
モネのチアリーダー姿に、瞬間視聴率がアップ!?
エリ派の私も、心が揺らぎます。2人共かわいいですね。
難病で手術をする、みくちゃんを応援するためのチア。今回も、それが戦いに生かされました。
データスの巨大化もあり、贅沢な内容。彼も、ヘッダーを装着していました♪
ウルトラヒーローなので、ブリスターケース仕様ですが、その分?カードが付属していません。
下半身は、ウルトラマンゼロの流用だと思います。ゼロのソフビが行方不明(押入のどこかにあると思います)な ので、未確認ですが。
昨日の「巨人VS広島」は、木村拓也コーチの追悼試合として行われた。
今月7日に、逝去されてからは、それを記す事が出来なかった。つらい、悲しい、脱力感等・・・。
人は、亡くなってから、本当の価値が判ると聞いた事があります。その、良きお手本のような方だと思います。
プロとしては、小さな身体で、レギュラーではなくても、多くの人に親しまれた彼の人柄こそが、大変に素晴らしいですね。
心から、御冥福を祈っています。これからも、ずっと選手達を見守ってくれるはずです。
いつまで続くのだろうか。だが、我慢しているつもりは無く、飲みたくてしょうがない事もない。
ただ、口にしていないに過ぎない。おかげで、酒代は0円が続いている。
アルコールを口にしないと、外出のリズムを気にする事はない。いつでも、ハンドルを握れるからだ。
また、本を読む時間を確保するのにも好都合だ。
久しく飲んでいないので、今なら一口のビールでも、酔い潰れるかもしれません♪
GWには、一時的に「解禁」?でも、それをしちゃうと、一時的では、なくなりそうですね。
ここ数年は、手を出していなかったのだが、先日、スーパーでチャレンジ。
『ディケイド』の「DXケータッチ」が、投入されていたのだ。念のため?、2PLAY、300円で挑戦。
結果は、・・・、ゲットならず。落とし口に近かったのですが、残念です。
ここで熱くなると、たぶん、玩具店で購入した方が安くなると思い、あっさりと断念。
購入の意志が無いからです。こういう時の出費は300円でも痛手ですが、「傷口を広げない」のが、何よりも賢明ですね。
禁酒が続いているせいか、最近は、お菓子をよく食べるようになった。今のお気に入りは三幸製菓の「ぱりんこ」だ。
塩味が効いていて、コーヒーでも、牛乳でも相性が良く、一袋は、あっという間に食してしまう。
22枚入り(小袋に2枚入り×11袋)で店頭にならんでいる。
今のところ、近所のスーパーで比較したが、底値は78円だ。
妖艶な、水野久美さんの魅力にKOされたのは、私だけではあるまい。
マタンゴは、最後まで等身大ですが、マタンゴの巨大化や、マタンゴを食べた動物、怪獣の突然変異など、ストーリーが膨らみます。
近年、本作の続編が小説化されました。確かに、映画1本で終わるにはもったいないかもしれませんね。
前半は、旧1号~旧2号の交代の「真相」を埋めるエピソードで、第1巻のつづき。
ずっと、この世界観に浸っていたい気分です。
そして、現在進行形の、アマゾンの世界へと。なんと、緑川ルリ子の登場。前話が、ここへの橋渡しも兼ねていたのには脱帽です。
モグラ獣人は、幼児体型みたいで、かわいらしいですね。
ラスト・バタリオンは、『アマゾン』のデザイン画のひとつ。それを登場させてくれるなんて、感謝、感激。
アマゾンの左腕を、自らの切断した左腕に融合させたゼロ大帝。その姿は、「昭和のダブル」とでも言うべき、左右がアマゾン&ゼロ大帝の半々の姿に。意志は、ゼロ大帝にあるようですが・・・。
冒頭のプリン争奪戦で、掴みはOK。中心にいるのは、エリだ。
シーイック族のハイドにもいた相棒は、ゴセイグリーン。顔は判別出来なかったが、体色を確認。
天装者に伊藤陽佑(デカグリーン)を人選するとは、心憎いですね。
すでに、ハイドと共にグラスニーゴと戦い相討ちなり、殉職していたのですが、グラスニーゴは生きていた。
復讐よりも、海を大自然を、地球を、そこにある命を護る事に気がついた、ゴセイブラックの成長物語でした。
気になるのは、データスの胸。前面に、カードが6枚並んでいますが、左胸だけ1枚分空いているからです。勿論、6番目用だと思いますが、何色かな?
見た目はキャシャだが、フィリップの方がパワーが強く、翔太郎がバランスを保てない。
それは、彼のダブルへの変身が、不可能になる事を意味する。
おやっさんへの、かつての依頼人も登場。
また、ドーパントは10年前から、活躍(悪事を働いていたのですが)していたようです。
最近、テレビ番組で取り上げられ、よく食べるようになった『ハッピーターン』。
「JOY PACK(袋に、そのまま封入タイプ)」専門だが、こちらには「ハートハッピー」という、ハート形のものが入っている。個包装タイプには、含まれていないのでしょうね。
袋の表側には、「ハートハッピー あったら ハッピー♪」と記載されていますが、今回は2個含まれていました。今までは、意識していなかったので・・・。
たくさん、仕込んであるのかな。買った人が、ハッピーにはるように。
黒光りのボディがオイル塗りまくりで、長期バカンスの満喫を醸し出しています?
カードが1枚付いています。これまで、一度もカードを開封した事がありません。
プレイバリューを楽しめない、コレクターの悲しい性かもしれません。
夢の中で、亜樹子がダブルに変身。でも、ドーパントの夢の中なので、イメージの存在でしかありません。
フィリップとシュラウドが、エクストリームメモリの中で遭遇。シュラウドは、フィリップにとって翔太郎は「不吉な存在」だと告げる。彼を「最高のパートナー」と自負するフィリップの心は揺らがないが、「時」は必要なようだ。
今回は、アクセルの登場は無し。ライダーに変身前の人間(照井)は登場しましたが、そういう意味では、平成ライダーは贅沢な作品かもしれません。
本作初の、ダブルヒロイン編。
テンソウダーを「しおり」として使用するとは、エリは大胆な「フリーダム」です。血液型は、O型なのかな。
「天装素振り」とかあるそうで、変身の練習をしているのですね。
モネは仕切りたがるが、エリを大事に思えばこそ。
2人の長所と短所が融合し、見事なコンビネーションでした。
スカイックブラザーもカードが現れました。毎週?新商品のラッシュです。
アラタは、2人の事を恐竜レベルと言っていましたが、彼女達は銃口に、恐竜のヘッダーをセットしていました。
4月9日放映分の『夕どきネットワーク』(NHK総合)を、楽しみにしていた。
「あのときを忘れない」のコーナーに、藤岡弘、さんの出演だ。サブタイトルは、「大事故!ヒーロー屈せず」。
当時住んでいた田園調布を訪ねていたが、空腹を満たすために、赤煉瓦で、すずめを捕獲するための罠を仕掛けていたのを、再現していた。結局、口にはしなかったそうですが、そういう時代だったのですね。
撮影中の、バイクの転倒事故現場を、39年振りに訪ねていましたが、見ている私も、何とも言えない複雑な気分になりました。番組ロケとはいえ、酷ですね。
当時の平山プロデューサーも登場。「君の復帰を待つ」は、大きな希望であり、想像を絶する困難を、「実践で学んだ(藤岡氏の言葉)」克服でした。
俳優さんの人生と、作品を重ね合わせる事が出来るので、相乗効果としての感動も、大きいのだと思います。
当時、小学生の私は、事故の件は全然知りませんでした。
藤岡氏の、「逃げない、負けない、諦めない、屈しない」の座右の銘は、「ライダー4つの戒め」でしょうか。
サブタイトルが「運命の出会い」。『ウルトラマンメビウス』第1話は、「運命の出逢い」。
広瀬アリスちゃんが目当てで、見たのだ。『劇場版ダブル&ディケイド』のタックル役ですね。
ドラマ自体は20分で、ラストの10分は、スタジオからの生放送。
神田愛花アナウンサーも登場し、携帯電話を使っての、テレビ視聴直後の感想etc.を紹介。携帯サイトって便利。リアルタイムの視聴者をキープするための、上手い「戦略」ですね。
遂に復活した、「大魔神」。乙女が主役なのは、今に始まった事ではありません。
巫崎カノンちゃんが、歌声を取り戻す物語。テーマがはっきりとしているので、過剰な期待や混乱を回避出来ます。深夜番組らしく、CM明けは、彼女の生足からでした。
主人公の女の子が、花子だったら、タイトルは『大魔神花子』となり、笑ってしまいます。
かつての大映作品、『大魔神』3部作との関連性はあるのだろうか。
本作の大魔神は、CGで描かれているようだが、あの大迫力を醸し出す事が・・・不安かな?
長澤奈央ちゃんがレギュラー出演のようですが、本当に綺麗になりました。パンチラのサービスカットもありましたね。深夜枠に感謝!?
やたら、長いタイトルだが、値段も張り、税込みで4410円と高価だ。
これまで、特撮専門誌、雑誌で小出しに掲載されていたものもあるが、未発表の脚本等に興味津々の内容。
「ゴジラの花嫁?」は、その際たるものだ。
巻末のリストによると、未収録のものが多数あるようだが、是非、出版して欲しいものです。
今回は、じっくりと時間をかけて、熟読します。
PS ゴジラの3D映画が製作されますが、今回の海外版は、どうなのかな?日本のファンを満足させてくれるのでしょうか。『ゴジラ ファイナル ウォーズ』が、最後のゴジラ映画でしたが、海外版という、「GODZILLA」は、抜け道的に、ありですね。
『ウルトラセブン』が、デジタルリマスター版で、5月から放映される。第12話は、含まれているのだろうか。
『ウルトラマン80』のCS放送開始&DVDボックスの発売を記念して、長谷川初範氏のインタビューが掲載されている。作品の本質を見抜いているのは、さすがだ。これを機に、正当な作品の評価が成される事であろう。
私自身も『80』に関しては、評価が定まってはいません。本放送&再放送(はキー局が異なるので、初回放映)の、計2回しか見ていないからです。主要エピソードは、ビデオテープに保存していますが。
今月号も付録がないので、やはり寂しいですね♪
DVD-BOXの発売にあわせ、『ウルトラマン80』を、「宇宙船archives」で紹介。満田監督の、インタビューも充実。別のコーナーでは、放映当時に発売されていた、UGMのポピニカも。この際、「ファンコレ」の発売にも期待がかかります。
付録は、「宇宙船 YEAR BOOK 2010」です。
「宇宙船」&『ウルトラマン80』は、共に30周年のアニバーサリーイヤーです♪
ご当地ヒーローのような名前だが、フック菓子である。
ホタテ貝ヒモ(魚介乾製品)で、5gの小袋が4連繋がりで98円。
ちょっと小腹が空いた時に、楽しめます♪
近所のスーパーで見つけましたが、店内を時間をかけて眺めて行けば、色々と楽しそうな(美味しそうな)ものがあるのでしょうね。
仮面ライダーダブル、イビキをかいて青空の下で眠る。
いや、凄い絵(画)ですが、死んだわけではない。「夢」の中の世界の、ドーパント退治のためだ。
定番の、時代劇設定ですが、タイムスリップではなく、「夢の中」というのは、長谷川圭一氏ならでは。和風の、木製「地球の記憶」も、マストアイテムかもしれません。食玩で発売して欲しいものです。
信号機を狂わせたり、車を暴走させるなんて、昭和の匂いがプンプンとする作戦ですね。
ヒーローが変身出来ないのは「定番」だが、今回は、その逆。でも、エネルギーを大量に消費して、そのまま死に至る訳でもない。
アラタの天装術は、ヘタクソ?だが、魂のこもったゴセイカードへのお絵かきで、ドラゴンへッダーを呼び出す事で解決。エキゾチックver.として、4体(頭)の召還に成功したのだ。
一度限りのようですが、色変えの、バリエーション玩具の遊び方の提案のようですね。映像として、作品の中で見せられると、説得力があります。
エンディングに、5人が登場して歌い始めました。ライブステージ用を見越してのもの、なのでしょうね♪
昭和のメカゴジラ、やっぱりカッコイイ。子供の頃は、あまり好きではなかったのだが、近年は高感度がアップアップ。
初陣では、ニセゴジラとしてアンギラスをいたぶってくれた。二代目アンギラスは、あのまま死んでしまったような演出ですね。
ゴジラの着ぐるみだが、鼻の穴の大きさにマイナス要素が。不細工・・・です。劇場でリバイバル(「復活フェスティバル ゴジラ1983」)を観た時には、幻滅?でした。
メカゴジラを中心にして、ゴジラ、キングシーサーとの戦いへと展開されましたが、次回作『メカゴジラの逆襲』を待つまでもなく、既に主役扱いのようです。
「メカゴジラシリーズ」が継続されて制作されていたら、その次は、『キングコング対メカゴ゛ジラ』だったのだろうか。
今回は、「5 トリガーメモリ」を購入。
サウンドに特化し発光しないが、翔太郎ボイスを収録している。ちょっと音声が、全体的に、従来品より小さいのが残念です(箱の内面に注意書きがありますが)。
「トリガーマグナム」に付属のガイアメモリを持っていても、光らなくても、購入意欲をそそられるのではなかろうか。
「食玩」の「ガイアメモリ」は、「玩具版」に付属のものより機能が劣る、という認識を払拭させてくれます。これからも、様々な音声を収録し、付加価値を高めて欲しいものです。「DXダブルドライバー」に装填すると、翔太郎とフィリップの会話が聞こえるとか、ですね。
「1 ファングメモリ」は購入を迷っています。でも、他の種類の食玩の「ファングキット ファングメモリ(1.ファングメモリ)」のメモリ部分と交換(改造)すれば、形状の違和感も薄れそうです。
NHKが、朝の時間帯を変更しての連続ドラマ、「ゲゲゲの女房」が3月29日にスタートした。
近未来の、ネコ娘の話ではない。「ゲゲゲの鬼太郎」の原作者、水木一郎先生の奥さんの話だ。
アニメのタイトルが、原題のままで「墓場の鬼太郎」だったら、「墓場の女房」だったのだろうか。な、訳は無いか。
連ドラにおいて、本来の中心者(今回は漫画家)の視点を柱に用いる事なく、アニメキャラ(鬼太郎etc.の妖怪)の不可価値をも加味した、珍しいケースかもしれない。
久々に、連ドラを見ています。今は、変更された時間帯に、体内時計を調整中、といったところでしょうか。
初回の視聴率は、関東、関西共に過去最低でした。でも、これが水木関連の作品らしいですね。今後は、徐々に上向くと思います。
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