カテゴリー

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

キン肉マンⅡ世 究極の超人タッグ編 第22巻

世界五大厄VS新星ヘル・イクスパンションズの、最凶最悪タッグ決定戦。勿論、トーナメントの準決勝だ。

勝敗が予想(前者の勝利)できるだけに、いかにハラハラドキドキさせてくれるのかが、ポイントのひとつでもある。

P.158から現れた、謎の声。掲載誌のプレイボーイでは正体が割れていますが、この時点で、次のエピソードへの伏線が張られている。初代キン肉マン同様に、万太郎も、あのⅡ世と王位を争うのだろうか。それとも、直接、あいまみえるのだろうか。

そして、「知性」をも覚醒したマンモスマンの、帰属すべきところは、やはり「知性」という事なのでしょうね。

仮面ライダー ダブル 第40話

姉妹の骨肉の争い。

2人とも、ドーパントへの変身後に、ちょっと違和感があるが、それが「変身」なのかもしれない。

若菜姫、クレイドールがジーンの力を使ったとはいえ、エクストリームの力を手に入れたのには驚き。少なくとも、お姉様よりも能力が上だという事は、十分に伝わってきます。しかも、デカイし、強い。

さらに、「星の本棚」へも、自由に侵入と、フィリップと2人での会話も可能になったようだ。

最近、お姉様(生井亜実さん)の魅力に取りつかれたのだが、彼女の所属事務所からの離脱?が気になります。

純烈

今朝、『はなまる』を見ていたら、ムード歌謡のボーカル6人組が出演していた。

先週、水曜日の東京メトロ銀座駅での、デビューイベントも紹介されていた。

「純烈」とは、戦隊ヒーロー(メインボーカル)&平成ライダー&その他の出身の、3種のカラーの人が、各2名で構成されている。

デビューまでに、3年かかったそうですが、特撮ファンとしは、注目&頑張って欲しいものです。

「紅白歌合戦」に出てほしいとは思いませんが、特撮ヒーローを演じ、得たものの中から、伝えたいものが明確なので、何らかの形で成功して欲しいですね。

デビュー曲のタイトルは、「涙の銀座線」です。

天装戦隊 ゴセイジャー 第20話

ゴセイ天使達の、恋のアドバイスを、自らの戦いに応用。と、思いきや、途中でゴセイナイトの介入。

すんなりとは、いきません。これも、間接的に「恋」を表しているのでしょうか。

戦い終えて、「恋」をしに行ったアラタ。どこに行ったのかな?

エリは、TPOに応じて、スカートを履き替えているようですね♪

日清レンジSpa王 ナポリタン【喫茶店風】

レンジで出来る、スパゲティ。

ディスカウントショップで、117円だったので、試しに食してみた。

【喫茶店風】というフレーズに魅かれてしまったのだが、見事にヒット!

ちょっと安っぽいピーマンと玉ねぎに、超薄いウインナーが、B級グルメっぽくてグッド!!

電子レンジで出来るので、便利です。

「大盛り」も発売して欲しいですね♪

サッカー 一色?

私は、毎晩スポーツニュースを見るのが好きだ。

もちろん、プロ野球&MLBが楽しみなのだが、最近はチョット・・・。

サッカーオンリーと言ってもいいようだ。私は、まったく興味が無いので・・・。

昨日の、『報道ステーション』では、中日の試合結果は、スケッチブックにマジックで手書き。

「WBC」(ボクシングではなく、もち野球の方)の時、サッカーオンリーファンの方は、こんな気持ちだったのかな、とも思ってしまいました。

生理整頓は一日にして成らず

昨日の『サラリーマンNEO』に、「かたづけ士」の方が出演していた。

『会社の星』でも見た方だったが、国内で唯一の、自称の肩書。でも、なんとなく重みがありそうだ。

私も、部屋の整理整頓に迫られているのだが、なかなか進まない。

とりあえず、一日に一つづつ、取捨選択。つまり、毎日ひとつだけでも、何かを処分しているところだ。でも、今のペースだと、一生の間では無理かな。

写真にして残すのもありだが、なかなか踏ん切りがつきません。雑誌などで、コレクションルームを公開している方々を見る度に、躊躇してしまいます♪

MOTHER 最終回

これが、ひとつのハッピーエンドだったのだろう。

奈緒が、父親殺しの張本人。母は、それを庇っていたのだが、奈緒は完全に記憶から無くしているのだろうか。

母と娘の「絆」を描いた本作。途中から見始めたので、内容を全て把握している訳ではないが、画像処理(輝度の低さ)や、ドラマのスローな演出は、現在では珍しい。

ラストの母娘の対面は、奈緒の抱いた、将来の幻想だったのか。それとも、12年後の姿なのだろうか。

続編やスペシャルが可能な空白期間も残されており、スポンサーの要請もありそうですね。

BARREAL

イオントップバリュー㈱から、88円で本日発売開始の、第3のビール。安定した供給が可能だそうで、韓国での生産です。

久々に、自らの意思で、アルコール類を購入してしまいました。数か月ぶりです。

やっぱ、安いのに釣られました♪とりあえず、2本だけですが。

アルコール分、5%ですが、まずまずの味ですね。

梅雨に入ってジメジメしているので、これを機に、「アルコール」全面解禁になるのかな!?

仮面ライダー ダブル 第39話

お掃除お姉さんに変装して、ナスカのメモリを手に入れたお姉様(長女)。

変身した姿は、かつての使用者である霧彦の変身体とは異なっていた。特に体色は、青色ではなく、赤色に。同じメモリを量産すれば、微妙に個体差のあるドーパントが誕生するという事だろう。

ベルト無し(コネクタから、直に身体へ)でのお姉様の変身は、怪人(ドーパント)らしいですね。

長女(冴子)VS次女(若菜)VS長男(来人)の三巴の戦いが始まりました。

第3クールも終了し、終盤戦に突入。『ダブル』は年始ではなく、秋スタートだったので、ちょっと感覚がずれてしまいます。

夏の劇場用作品は本作より、TVシリーズ最終回へ向けて直結した内容になりそうです。

また、年末商戦も「出し殻」ではなく、「旬」な商品(昨年は、品薄でしたが)になりました。

シュラウドは、フィリップの母親なのかな。テラー(夫)の邪心を打ち砕くために、息子を・・・。

天装戦隊 ゴセイジャー 第19話

小川輝晃&広瀬仁美さんの『カクレンジャー』コンビがゲスト。しかも、今回の幽魔獣は妖怪、カッパ。ツボを押さえています。

この幽魔獣は、「はっけよい、残った!」と力士かぶれしている。大相撲界の野球賭博問題があり、タイミングが悪いが、セリフを差し替えなかったようです。

娘をさらわれた両親、田村聡&今日子(小川&広瀬)の、護星天使を信じる力がゴセイジャーに希望を。また、彼等の、ゴセイナイトを信じる力が、ゴセイナイトの超パワーを発動させた。

結果論ですが、ゴセイジャーが助けたのではなく、ゴセイナイトの内在するパワーというのが、良い意味で期待を裏切られ、作品の質の高さを再認識させられました。秀逸です。

「星を護る」目的は同じだが、対処の仕方が異なる、ゴセイジャーとゴセイナイト。安易に妥協しないで欲しいですね。物語にも、メリハリがあります。

事件の解決後、アグリによって、護星天使の記憶を消された、田村夫妻と娘。ちょっと切ないですね。

本は何処へ

最近は、ipadや電子書籍のテレビプログラムを目にする機会が多い。

昨日、『キン肉マンⅡ世 究極の超人タッグ編 第22巻』を入手した。以前は一日遅れで店頭に並んでいたのだが、たまたま立寄りラッキーだった。

電子書籍による配信だと、新刊のタイムラグは、地方でも皆無になる。これは、喜ばしい事だ。

書店の存続が危惧されているが、DVD付きマガジンは、書籍同様に、無くなってしまうのだろうか。

模型のパーツ付きマガジンは延命しそうだが、やがては、3D映像が、分割(パーツ毎)されての配信になるかもしれない。

いずれは、お宝写真集や雑誌も減少していくだろう。

紙媒体のような経年劣化を感じさせない(無い)、電子書籍の活字や写真が、その作品の、真の永遠性なのだろうか。

メスのクワガタ 20100619

メスのクワガタ20100619
先ほど、今年の一匹目を捕獲。

隊長はモロボシではなく、体長は3㎝位のメスです。

明日は早速、エサを購入しなくてはなりません。

今年も又、甲虫への貢ぎ物の季節になりました♪

チラシで瓶の栓を抜く

さっき、テレビで見ました。

チラシを4つに重ね折りして、更に細長く織り込む。棒状になったそれを、U字型に曲げ、強度を増し、瓶の蓋を引き上げると・・・。

すごい、栓が抜けました。最近は、栓抜きを使用する機会が減りましたが、これだと出先でもOKですね。

二代目 三菱掃除機 TC-FJ55E6

同じものを、購入しました。

先月購入したのですが、軽くて使いやすいので&安かった(8500円位)からです。

しばらくは梱包したままですが、いずれ活躍してくれるでしょう。

2号なので、本体のサイドに、銀色のラインでも入れた方がいいかな!?

我が家のプラズマクラスターイオン発生機?

我が家のプラズマクラスターイオン発生機?
どうしても気になるのが、車内の匂い。エアコンをかければ大丈夫なのだが、暑くなると、乗り初めは大変。

シャープの車載用「プラズマクラスターイオン発生機」が欲しいのですが、取りあえず代用品?を用意しました。

100円ショップの円筒ケースに、小林製薬の「無香空間」(詰め替え用の消臭ビーズ)を入れ、カップホルダーにセット。

効果覿面ですが、車内が暑いせいか、「無香空間」の消費(粒が小さくなり消滅)が早いようで、写真では、上面には写っていません。

東宝特撮映画DVDコレクション⑲ 妖星ゴラス

公開当時(昭和37年)の、20年後を描いた本作。レンタルビデオ、LDに続き、3度目の観賞だ。

妖星の接近に伴うパニック映画だが、『世界大戦争』、『日本沈没』、『首都消失』も、本作の一部にしか思えない、宇宙スケールの大スペタクル映画。

本多監督の演出だが、群衆が逃げ惑うシーンを、ほとんど見かけないのは珍しい。

水野久美さんのかわいらしさ、白川由美さんの大人の色気も、冒頭のサービスカットから炸裂♪

怪獣マグマは、当初の予定には無かったそうだが、やはり登場して正解だったと思う。メリハリがついています。いかにも、突然変異そのままが、かわいらしいですね。マグマも大好きです。

天装戦隊 ゴセイジャー 第18話

ゴセイナイト対ゴセイジャー。護るべき対象を巡り、激突。

ゴセイナイトは、地球に力を与えられて進化したヘッダー。氷の中で眠っていたせいか、今の段階では、心が冷たい。というか、人の気持ちが解らない。いや、存在を否定している。

もしも、南方の温かな地方で「うたた寝」していたら、温かい心を持って、進化したヘッダーになっていたのだろうか♪

ヘッダーの突然(長い期間を要する)変異は、他にも存在するのかもしれない。

「笑顔」が必要な時は、やがて訪れるのでしょうか。

訃報 池田駿介さん

今朝、新聞の片隅を見て驚いた。

池田駿介氏が、11日に胃がんのため、69才で亡くなられた。

『キカイダー01』でのイチロー役は、原作とは異なり、爽やかな精練潔白の、素敵なお兄さんだった。

後にも先にもない、理想のヒーロー像かもしれない。

『帰ってきたウルトラマン』の南隊員は有名だが、『コンドールマン』でも活躍していました。

心から、お悔やみ申し上げます。

ハガネの女

なぜか、毎回見ている。特に、理由がある訳ではないが、ひとつ言い訳?をするなら、要潤氏(『アギト』のG3)だろうか。
学園(小学校)ドラマだが、これまでの学ドラと大きく異なるのは、先生と生徒のやりとりが中心ではないという点だろう。

様々な事情を抱え、暴走する生徒の背景・原因は家庭にあり、先生が、そこまで踏み込み、それを浮き彫りにして、あぶり出しているのだ。

悩み、苦しむ生徒だけに、要因があるのではない。

『ウルトラマン80』に例えれば、子供にとってのマイナスエネルギーが、家庭環境にあるという事だろう。

アイドルに限らず、低年化が進み、それらが注目を浴びる昨今。数年後に、今回の生徒役を、そのまま中高生役にして、先生が違う環境での、学園ドラマの新作も、興味深いですね。

ためしてガッテン 目玉焼き

先日は、目玉焼きの特集だった。

片手で殻を割り、フライパンの上から落とすのは、ダメだったんですね。

黄身を先に、フライパンに低い位置から落とし、後で白身を注ぐ。

たった、これだけの事ですが、味は抜群。

目玉焼きは、塩、塩コショウ、味の素、醤油、ソース、ケチャップ、マヨネーズと、調味料によって様々な味わいが楽しめます♪

あの漫画は?

最近は、権利関係が厳しく、漫画のパロディ作品も例外ではない。

ウルトラファミリーを登場させ、隠し子ネタから誕生し、ゆでたまご氏の漫画家デビューのきっかけとなった『キン肉マン』は、現在では成り立たないだろう。

かつて、小学館の学年誌にも、「ウルトラ」や「読売ジャイアンツ」のパロディ漫画が掲載されていた。

タイトルは忘れてしまったが、それぞれ、ブヒー(ゾフィー)、ヘース(エース)や、あわうち(淡口)、こけの(河埜)、なまくら(山倉)などのキャラが登場していた。

まず、復刻されないでしょうが、懐かしくもあり、暖かみのある迷作(名作)に再会したいものです。

超新星 フラッシュマン DVD 第2巻

リアルタイムでは、ほとんど見ていないのだが、本当に面白い。

フラッシュキングの破壊や、タイタンボーイの登場などが、1クールの直後に展開されているのだ。

暴走するトレーラー、フラッシュタイタンの演出は、お見事。登場して、すぐに出自を現さず、ロボ形態にも変形していないのだ。それだけに、想像力、期待感を刺激され続けるのだ。見せないがゆえの、「見せ方」だ。

本放映時に、数週間にわたり、じらされ、そして2段変化的なロボットを見ていたら、即、玩具を購入していただろう。

以前は、超合金ロボの復刻も成されていたのだが、ひとつの財産として、何らかの形での期待をしている。新カテゴリのラッシュも、善し悪しである。

第20話からは、ジン達の衣装(私服)も新しいものになり、女性陣達も華やかになります。

水がうまい

セリフではなく、商品名なのである。

「水がうまい」は、㈱新昌化学工業所が発売している、ペットボトルに入れる、浄化用のスティックタイプのトルマリン&備長炭である。

水に入れて、一晩置いておくと、水が「まろやか」になるらしいのだ。

やはり、水道水の味が変化しているのは感じられた。

効果は、3ケ月だそうだが、398円で購入したので、ミネラルウォーターを購入するよりは、安くて済みそうです♪

仮面ライダー ダブル 第38話

やはり、フィリップは園咲家の息子、来人(ライト)でした。

家族との戦いは、石の森ワールドの定番。

若菜も、父から事実を告げられたようだが、これからは、互いに、事実を踏まえた上での攻防になる。

最近、お姉様が、とっても綺麗になったと思います。彼女も、記憶を消されているのでしょうね。

財団Ⅹの親玉も気になります。

天装戦隊 ゴセイジャー 第17話

畑山総理が、溶けちゃった。この国の一大事だ。鳩山総理は、辞任しちゃったけど、タイムリーだったのかな。

モネちゃん、ストレートヘアーで、ちょっとイメチェン。

新たな敵、幽魔獣の復活。やられた敵は、巨大化すると、姿もチェンジ。

圧倒的なパワーのゴセイナイトは、存在感あり。人気がでそうです。アイテムもプレイバリューが高そうで、手にしてみたくなります。

彼は、ゴセイヘッダーなのだが、『劇場版』や『OV』などで、何らかの要因により、他のゴセイヘッダーも、人型形態にチェンジするかもしれないし、自分で想像(創造)してみるのも楽しいですね。

ゴセイナイトはゴセイヘッダーなので、人間体の姿は存在しないようだが、アラタ達との共闘の意思は、今のところ無いようです。

新内閣の入閣予想

今朝の新聞を見ると、入閣が予想される方々の顔写真が、各紙の一面に掲載されている。
この顔写真だが、なんと、紙面によって異なる人もいるのだ。

ちょっとした、驚きでした。

各新聞社によって、保有する写真がバラバラなのだろうか。

ポメラの購入を断念

新型も発売されたりして、あれば便利ぐらいに思っていました。

しかし、今回、「ポメラ」の購入を見送る事になりました。購買欲のリストから外したのです。

実は、携帯電話のメール打ちは、左手の親指を使っていたのですが、指先と付け根が痛くなりました。そこで、携帯電話を机の上に置き、両手で入力するようにしました。

「あれ、これってポメラ!?」

という事です。財政難をもクリアー出来ました♪

ハイパーホビー 2010年 7月号

やはり、今月号は、「劇場版ダブル」の紹介が目を引いた。

白いライダーの登場と、T2メモリに興味津々だ。私はガイアメモリは6個しか所有していないが、購買意欲をそそられてしまう。「といザらす」から、26本セットの発売もありかも。

白いライダーは、メモリを26本、同時にセット出来るようなデザインですね。上腕や太股にもベルト(バンド)が巻かれています。

ジョーカーのロストドライバー(スカルと同じ)は、夏に発売されるらしいが、ダブルドライバーの改造を躊躇していたところでした。

本誌のコラム、「トホホビー」が好きです。自分で買おうとは思いませんが、チープな玩具には、温かみを感じるからです。

アニソンのど自慢

5月30日に、NHK(BS2)で放送された、「NHK大阪放送局開局85周年記念番組」の『アニソンのど自慢~ 2nd IMPACT ~』。

冒頭にもコメントがあったが、特撮ヒーローソングも含まれている。いずれは、『特ソンのど自慢』を開催して欲しいものである。主題歌だけではなく、挿入歌も含めてだ。 

全15組中、特ソンは2組(名)だったが、やはり寂しい限りだ。これは、歌に限らず、アニメと特撮の、市民権の比率なのかもしれない。

最初から、高得点が続きましたが、昨年の『M1グランプリ』とは異なっていました。やはり出場順は重要である。出来れば冒頭で、公開により歌う順番を決めて欲しいところだ。

後半は、堀江美都子さんを迎えてのライブ。絶対領域には、やはりドキドキしてしまいます。

個人的には、少なくとも5年位は、カラオケに行っていません。こういう番組を見ると、足を運びたくなりますが、移動式カラオケカー(マイカー)?が、狭いながらも楽しい「カラオケボックス」です♪

ロケみつ

最近、録画してまで見るようになったのだが、特に「ブログ旅」が、お気に入りだ。

「エウ゛ァンゲリオン」に興味があるわけでもなく、桜の稲垣早希ちゃんの事も知らなかったのだが、見ていると、こちらもハラハラ、ドキドキ、プンプン、ホロリとさせられるのが、楽しみなのかもしれない。テレビの前で、同じ様にハラドキプンホロしています。

サイコロに翻弄される運命は過酷だが、他のお泊り番組とは異なり、お金が無い時の民泊には、それが目的ではなく、あくまでも結果論である。

通過ポイントとオンエアーには、キー局で40日位のタイムラグがあり、ブログのコメントに即反映されないだけに、厳しいものがある。旅の資金&ロケ打ち切りに直結しているからだ。

まだ、コメントを記入した事はないのだが、イザという時には応援しようと思っています。

天装戦隊 ゴセイジャー 第第16話

生きていた、デレプタ。もちろん、ゴセイレッドとの決着を望んでいた。

本話は、極端な話、無くても成立するお話。前回と、次回の間に於いてだ。

つまり、新しい敵の造形物等が間に合わなかったのかと、勘ぐってしまうのだ。

アラタの魅力が伝播した秀作だが、ちょっと説明っぽかった気もしました。

好きな女優さん

今、現役で好きな女優さんは誰か?と聞かれたら・・・。

たぶん、浅香あき恵さんと答えるだろう。そう、「吉本新喜劇」の方だ。
劇中でも、末成由美さんが言っていたが、「昔は、三田佳子に似ていると言われていたのに、最近は・・・(趣意)。」

お馴染みのブサイクキャラ(ごめんなさい!)なのだが、毎回、期待を裏切らない。ハズレが無いのだ。

だが、単なる「お笑い」だけではなく、シリアスで「情のある」演技もピカイチ。

「喜怒哀楽」を上手に表現できる、トップクラスの方だと思います。

「昭和の匂いがプンプンする」のも魅力かな♪

MJ

5月30日の放送を見た。

アイドル特集だったからだろう。驚いたのは、出場したのは全てグループだった事だ。

何気なく見ていたので、アイドルグループ特集だったのかもしれないが、没個性は否めなかった。

価値観の多様化により、吸引力が薄れ、比較しての選択肢を突き付けられている感覚だった。

ならば、キャンパスナイターズのお姉さん方にも出演して欲しかったが、歌詞に問題ありかな?

日めくりタイムトラベル 昭和51年

NHK(BS2)で、5月29日に放送された『日めくりタイムトラベル 昭和51年』では、猪木VSアリ戦の舞台裏が、アントニオ猪木氏を交え紹介された。

当時のNHKニュースでは、酷評されただけに、戦いの真意を放送した本番組には、敬意を評したい。

昭和51年を語る上で、決して外せないという事だろう。

ファンの間では既知の内容ではあったが、語り継がれる事に意味があるのだ。衰退してしまったプロレス界だが、風化させてはならない。

かつては、テレ朝系列でも特集が組まれたが、何とか、ノーカットの試合をソフト化して欲しいものである。

運良く、パンフレットだけは所有しています。1990年前後だったと思うが、地方で観戦した時に、普通に?特設売店にあったので、即購入しました。

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

広告

無料ブログはココログ