本は何処へ
最近は、ipadや電子書籍のテレビプログラムを目にする機会が多い。
昨日、『キン肉マンⅡ世 究極の超人タッグ編 第22巻』を入手した。以前は一日遅れで店頭に並んでいたのだが、たまたま立寄りラッキーだった。
電子書籍による配信だと、新刊のタイムラグは、地方でも皆無になる。これは、喜ばしい事だ。
書店の存続が危惧されているが、DVD付きマガジンは、書籍同様に、無くなってしまうのだろうか。
模型のパーツ付きマガジンは延命しそうだが、やがては、3D映像が、分割(パーツ毎)されての配信になるかもしれない。
いずれは、お宝写真集や雑誌も減少していくだろう。
紙媒体のような経年劣化を感じさせない(無い)、電子書籍の活字や写真が、その作品の、真の永遠性なのだろうか。
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