昆虫物語 みつばち ハッチ
微妙にタイトルが変わっていますが、「昆虫物語 みなしごハッチ」のリメーク(新作)です。
一時期は、よく再放送していて、栗葉子さんの声が、頭に残っています。
本日から、劇場版が公開です。
アニメも、古き良き作品、「温故知新」のようです。
昔のハッチは、眠たそうな表情でしたが、今回のハッチは、キリッとしたお目々で、凛々しいですね♪
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微妙にタイトルが変わっていますが、「昆虫物語 みなしごハッチ」のリメーク(新作)です。
一時期は、よく再放送していて、栗葉子さんの声が、頭に残っています。
本日から、劇場版が公開です。
アニメも、古き良き作品、「温故知新」のようです。
昔のハッチは、眠たそうな表情でしたが、今回のハッチは、キリッとしたお目々で、凛々しいですね♪
発売から、1ケ月が経過しようとしていますが、まだ読了していません。
特別付録で、『ライダー(スカイ)』&『スーパー1』の別冊が。ファンコレで発売してもおかしくない構成だが、『宇宙船』創刊時の、放送番組としての企画だ。
今回も、『劇場版』新作の紹介だが、なんと、2011年の春公開で『電人ザボーガー』が。
楽しみです。『ライオン丸』、『大魔神』の新作は「変化球」だっただけに、『劇場版 電人サボーガー』では、「直球」が見てみたいですね。
100円ショツプ「ダイソー」で発見。
単4電池3本を使用する、LEDの3灯タイプ、「スタイリッシュ 3LED」。
平べったいので、ポケットにも入りやすく、何より明るい。3灯の横並びだが、パワーレンズで、焦点もひとつに。
悪い癖が出たのか、早速、同じものを、もう1つ購入しました。
何せ、この手の商品は「一期一会」ですから♪
局地的にエアコンを稼働させて、地球の温暖化を実行。この、まずは局地的というのが、ショッカーみたいですね。悪の組織の作戦っぽい。でも、現実は・・・。
猛暑続きの昨今には、タイムリーな内容。涼を取る知恵、蘊蓄が紹介されています。
待望の、ダブルヒロイン編。かと思いましたが、ハイドがメインのようです。暑さをこらえ、偲んでの戦いに。
エリとモネの水着姿が、もっと見たかったですね。
以前は、番組でしか見られないヒロインの水着姿でしたが、最近はアイドルゆえに、イメージビデオにシフトしてしまったようです。
そう、『吉本新喜劇』の、「ブーブーブー」のお姉ちゃんだ。
メルヘンチックな体型で、微妙な一人ボケツッコミを披露している。
先だって、遂に開眼したかのようなギャグに、大爆笑してしまい、保存版にしてしまった。
「人に言われて楽しむのも変ですから、自分の意志で楽しんできます。」(趣意)
休暇を楽しむように、雇主から言われた時の返答である。私も、どこかで使ってみようと思います。
藍ちゃんの、今後が、更に楽しみです♪
オスのカブトムシ2匹とメスのコクワガタ1匹を、少し大きめなケースで一緒に飼っています。
本当は、オスカブト2匹は、別々の方が良いのですが。
真夜中に、落ち葉がガサガサしている時は、バトルを繰り広げているようです。
私が不在時は、エアコンを停止していますので、彼らも大変だと思います。冷蔵庫か、ペット用の冷却マットでも用意してあげればベターなのでしょうが・・・。
熱中症にならないよう、在宅時は、こまめに?氷を差し入れています。
熱さまシートをケースの周囲や下面に貼ったら、多少は涼しくなるのかな。
子供の頃は、虫カゴに入れて、スイカを与えていましたが、今とは違った意味で、過酷な環境だったようです。
OPでは、『劇場版』の映像を公開。期待が高まります。まだ、前売り券を購入していませんが・・・ごめんなさい♪
「復讐」の連鎖からは、何も解決しない。シュラウドの「復讐心」の根底にあったのは、フィリップへの「愛」だった。
それを見抜いた照井竜も、著しく成長しているようだ。結果的に、家族を殺されたにも関わらず・・・。
この世界で、究極の悪はテラー。
そして、26本のメモリが揃い、『劇場版』へと直結ですね。
来年の7月24日、テレビのアナログ波が停止する。あと1年、365日となった。
まあ、ブルーレイのレコーダーを購入しようと思っているが、来年の今頃は、テレビも含めて、値下がりしている事だろう。あわてて、購入する必要もないのだ。不在時の予約録画が皆無なら、地デジチューナー単体でも構わないとも思っている。
自分の寿命が、あと何年かと考えた場合、これ以上、モノを増やすのを躊躇するようになってしまった。
コレクションより、プレイバリューを優先するようになったのだ。年をとった証拠かな。
全国の猛暑。我が家も例外ではなく・・・たまりません。
今回、持ち運びも簡単で、机の上にも簡単に置けるので、㈱シー・シー・ピーのサーキュレーター「MZ-C02-BK」を購入。本当に、軽量です。
ディスカウントショップで、1480円でした。本体には、「【設計上の標準使用期間】:2年」とシールが貼られていますが、親切ですね。安全にも繋がります。
思ったより、音も気にならないので、枕元に置いて使用すれば、蚊に刺される事もありません♪
もう1台?100円ショップで、「キャップ付ハンディ扇風機」を購入しました。備えあれば憂いなしですね。
『ゲゲゲの女房』を見ていると、『ゲゲゲの鬼太郎』の原作漫画が読みたくなる。これは、私だけではないはずだ。ドラマの進展に伴い、もっと欲求が加速するだろう。
今現在、『鬼太郎』の出版ラッシュは無いようだ。
初めて読んだのは、中学生の時で、小学館の文庫サイズだった。初期は、今見ても恐ろしい絵(画)もあるが、水木しげる先生の執念の賜物かもしれないと、ドラマを見ていると、痛感させられる。
今は無き朝日ソノラマの、サンワイドコミックスから出版された際には、「死神大戦記」や「鬼太郎夜話」などの長編も目にする事ができた。
タイミングを見て、『鬼太郎全集』を出版して欲しいものです。
貸本時代の復刻版(近年、文庫サイズでも出版化)も含めて、30冊位所有していましたが、ある時期に売却してしまいました。
名作は、何度も読み返したいものです♪
PS
第2期のアニメシリーズですが、「あしまがり」は、地上波では、久しく再放送されていないようです。見た記憶が無く、再放送(夏休みには毎年放送していた時期があった)の度にサブタイトルのお手製リストを記していましたが、2回分、抜け落ちています。
プロ野球のペナントレース前半戦が、昨日終了した。
巨人は、50勝37敗で首位だが、2位の阪神とは0.5ゲーム差。
7月に入っての投手陣は最悪。ゴンちゃん、オビちゃんも2年目のジンクスなのだろうか、無残な姿である。やはり、プロの世界は厳しいようだ。
選手会長の内海投手を中心に、オールスター明けの後半戦からは、心機一転、勝ち星を重ねて欲しいですね♪
元お天気お姉さんだが、現役の宇賀なつみさんに外見が似ており、声は安めぐみちゃんみたいな印象だ。
最近は、写真集やDVDも発売されているが、秋の新番組『仮面ライダーオーズ』にレギュラー出演が決定。
まさか、特撮関係で彼女が見られるとは思いもしませんでした。
スキャンダルが無く(過去の発掘も含めて)、一年間癒しを与えて(くれる役柄なのかな)欲しいですね♪
最近、森永卓郎氏をテレビで見かける事が多い。
そう、ポイントの達人であり、スイーツ大好きな人だ。経済の肩書きもあるが、我々にとっては、コレクターの神様のような存在かもしれない。
コレクションのために節約に励んでいるそうだが、コレクションに3000万円、コレクション用の一軒家に8000万円と、計1億1000万円を注ぎ込んでいる。
かなり羨ましい。やはり、コレクションを維持するには、それ相応の経済力が必要という事です。
こういう一面だけを見ると、日本って平和な国なんだと思ってしまいます♪
話としては、自分のカワイイ娘のために、母親がライバルを陥れる話。ただし、ライダーの世界なので、ドーパントが、その役割を担います。
究極のダブルとは、サイクロンアクセルエクストリーム。イメージ映像だけで終わるかもしれませんが、ソフビのリペイントに食指をそそられます。
翔太郎は、ドーパントのせいで、老人になってしまいました。どちらかといえば、「戦隊」的ですが、『劇場版』でのスケジュールの確保も、兼ねているのでしょう。
シュラウドの正体も公になりそうです。全ては、彼女の復讐心が発端のようです。
PS
お姉様の、ビリヤードでのサービスカットにKOです♪
先ほど、飼育ケースの中で、カブトムシが落ち葉を抱えて、もがいていた。そう、ひっくり返っていたのだ。
自力ではダメそうなので起こしてあげようと、捕まえた瞬間に、お尻から茶色い液体が。
近くに置いていた新聞紙まで、勢いよく飛び散っていきました。
勿論、私の手にも。仕方ありませんよね♪
ゴセイナイトのかつての因縁の相手、ネッシーのウオボ渦。影を奪うために、太陽の下で戦う、割と正々堂々とした相手?
ボスキャラのように、強そうなデザインです。カタツムリに、手足が生えたようですが・・・。
現代のゴセイジャーを、見習いと評しているが、彼らの成長と共に、ゴセイナイトの成長も描かれているようです。もちろん、精神的な面ですが。
グランドゴセイグレートの登場。ネーミングにも、苦労が伺えます。
速報です。
身体も羽根も、固くなりつつあります。
昨日、コンクリートの上で、セミの幼虫がひっくり返ってもがいていました。自力では起き上がれないようです。
周りに木の枝がありましたが、夏バテしていたのか、木につかまる力が弱いようです。で、落っこちたのだろうか。取りあえず、網戸に。
綺麗に羽化しています。半透明な時は、神秘的です。夜明けと共に、元気に飛び出して欲しいものです。
実は、もう一匹いたのですが、こちらは、アスファルトの上で、ひっくり返ったまま羽化が始まっていたのか、確保したのですが、途中(頭を半分位出した状態)で動かなくなってしまいました。
ちょっと寂しい気持ちになりました。こちらは、「救えなかった命」でした。
先ほど、黒い影が。もしや、やはり、オスのカブトムシでした。体長は4㎝位で、先日ゲットしたオスにくらべ、少し小さめです。
小さいケースに、今年捕まえた、クワガタのメスと、先日のカブトムシのオスを入れています。
でも、今日のを入れると喧嘩が必至なので、大きめの飼育ケースを、今年も物置から出します。
とりあえず、ワンルームで、一匹暮らしですね。先日の元気なオスを移し替えた方が良いかもしれません。どちらにしても、早く、メスを捕獲しなければなりませんね♪
昨日、深海魚のコーナーがあったので、『所さんのそこんトコロ』を見ていたら、ある場面で大爆笑。
そう、ミドリフサアンコウが登場した瞬間だ。
淡いピンク色で、丸っこい体型。どう見ても、ふくれっ面(のみ)なのだが、小さなお目めに横長のくち。もちろん無表情なのだが、何度見直しても大爆笑。身を守るために、体内に水を取り込んでいる姿なのですが、癒されます。
コウテイペンギンに続くマイブームは、ミドリフサアンコウかな。
本日、NHKで、午後8時から放送され、平田薫ちゃんが主演なので、見てしまいました。『マジレンジャー』で、レッドが思いを寄せる、女子高生を演じていた方ですね。
アイドルの「芸ドル」化が進んでいますが、こういうドラマを見ると、不祥事やトラブルが原因で、路線変更をせざるおえなかった人々も多数いるのだろうと、勝手に想像してしまいます。
「本人です」とかいう、スタッフと区別して発信しているブログもありますが、ちょっと疑わしいものもあるのかもしれません。
内容は、NHKらしく、健全で手堅い作りでした。きっかけはともあれ、農業の魅力を発見したアイドルが、「農ドル」として、自分の進む道を見つけたようです。
薫ちゃんが、お布団の上で寝っ転がっているシーンには、ちょっとドキッとさせられました♪
7月11日から、「BS2」で放送開始の、『人造人間キカイダー THE ANIMATION』。
未見だったので、喜ばしい限りだ。
小学生の頃、実写版を見て、社会人になってから「原作マンガ」を読んだ。その、原作のアニメ版が、本作である。
失敗作として誕生した、ジロー=キカイダー。良心回路(GEMINI)を持った、彼の苦悩と生き様が楽しみです♪
「科特隊」ならぬ、「気特対(気象庁特異生物対策課)」が登場。国家公務員が活躍?するようだ。
「М」と称される、個体(怪獣)は、果たして登場するのだろうか。ナレーターの石坂浩二さんの声が、特撮番組に、安心感を与えてくれます。
まだまだ、作品の全体像は解りませんが、話数を重ねるごとに、楽しめるようです。女性2名が主役なのも、深夜番組らしいですね。
私は、「BS-TBS」で、視聴しています。
今年、初めてのオスのカブトムシ。体長は、5㎝位です。元気に動き回るので、写真がブレています。
雨上がりで、出て来たのかな。
スペシャルドラマとして、7月10日に放送された。
劇中では、中村主水は生かされたままである。これは、賢明な処置だと思う。今後、彼抜きを前提にして番組が制作される場合も、ライブフィルムを使っての、「存在」が可能だからである。
でも、やはり、「仕事人」の何かが欠けている、今回でした。
美男美女を集めたキャスティングでは、私も含めて、おじさん世代には、ちょっと・・・ですね。
谷村美月ちゃんは、綺麗になりましたね。
内容は、事業仕分けがネタでした♪
昨日(7月12日)の、『スタパこん』に、村上弘明さんが出演、テレビのラテ欄には、「心の師 藤田まこと」の文字も。
プロフィールでは、『仮面ライダー』も、しっかりと紹介されていました。『ゲゲゲの女房』の番宣も、もちろん兼ねています。
「村上弘明の原点」として、藤田まこと氏とのエピソードを紹介。撮影現場に遅刻して、怒鳴られたそうですが、山田五十鈴さんの手前。これは、スポーツ紙でも、村上氏のコメントとして紹介されていましたので、有名ですね。
50代になって、スキーを始められたそうです♪
次のゲスト(本日)は、細川茂樹さんです。結果的に、ライダー繋がりです。
さすがは、長谷川圭一さんの脚本。ドーパントは、別の人物でした。
刑事さんの過去に、翔太郎とゲスト女性のエピソードを共に絡めて、内容にも厚みが。
取って付けたような、サブキャラの扱いではないので、刑事さんの浮き彫りにされた人柄(騙され上手)も含めて、好感が持てます。
星の本棚での、若菜とフィリップの絡み。フィリップのシンクロ率を50%にした展開は、「ダブル」の設定を上手く生かした、「逆転の発想」。お見事です♪
観月ありさちゃん主演の、NHKの連続ドラマ。全5回なので、気楽に見れそう。7月6日にスタートしました。
婚約者にドロンされて、息子を置き土産?に、同居生活。きっと、ある意味で素敵な理由があるとは思いますが・・・。
交通整理の警備員になり、彼女の作ったお弁当に、ゾロゾロと集まって来る周囲の労働者。爆笑でした。
でも、美味しいものを作れる人、それを食べたいと思う人に、悪い人はいないという事ですね♪
幼い女の子も、楽しそうな集まり(観月ありさちゃん演じる、男に逃げられた、35才の女性を励ます会なので、めでたい席ではないのですが)に近寄って来たのも、同様だろう。
美味しい食べ物が、周囲をハッピーな気持ちにさせてくれるドラマのようですね。
しっかりとした演技が出来る、綺麗な観月ありさちゃんを見ているだけで、こちらもハッピーです。
早速、本日の夕方4時45分から、再放送があります。これは、相撲中継中止の、嬉しい誤算かな。
「PRIDE」と同じ運命を辿るのだろうか。放映権料が無くなると、ダメージは計り知れない。今回は、CSに活路を見出だす事もできない。
年配のファンも多いのだが、DVDの発売は・・・。
決まり手を確認する「ビデオ判定」も、中止に。
今まで、当たり前だと思っていた事が、すべて根底から崩壊してしまった。
毒蝮三太夫氏が、朝日新聞でコメントを寄せていた。大相撲も、プロレスのように株式会社にすれば良いと。
安易な引き合いかもしれませんが、部屋毎に、リングに殴り込みなんてのも、海外(WWE)なら受けるかもしれませんね。
かつては、又羽黒(北尾光司)が悪者扱いされていましたが、相撲界での「悪しき伝統」を、垣間見ていたのかな、とも思ってしまいます。
見ていて楽しいのは、第23話「お願いドキドキ!」だろう。サラの水着(ワンピース)が、お勧め♪
本放送当時、何かのスチール写真で、サラが嬉しそうに筍(竹ノ子)を持っていたと思っていたのですが、あれは、獣戦士の角だったんですね。大きな、勘違いをしていました。
7月6日に、放送されました。ラテ欄の「特撮ヒロイン赤恥戦」に、ちょっと期待感。
番組内では、「特撮!正義の味方同窓会」として紹介されていた。
出演者も、島崎和歌子、加藤夏希、さとう珠緒、叶和貴子、杉浦太陽、西村和彦氏の、計6名と、豪華なメンバー。出演者が、テーマに沿って各番組のエピソードを語るのだ。
『ウルトラマンコスモス』の、コスモプラックが、100万円だったのには驚かされました。
『超獣戦隊ライブマン』の、西村和彦氏が、この手の番組に出演するのは、珍しいのかな。好感が持てます。
叶和貴子さんの出演も、番組に厚みが増します。過去の芸歴を「封印」する方達とは対照的です。
恐怖のイニシャルトーク「私は知ってる この人のウラの顔」は、やばい内容もあったのか、2人しか放送されませんでした。
PS 『超力戦隊オーレンジャー』は、メンバー間の仲が悪かった(派閥分け)そうですが、イエローとブルー(推測)は❤だったんですね。
広瀬アリスちゃんが、最年少ヒロインを演じる、7月5日にスタートした、フジ系列の、昼の帯ドラだ。
放映開始前に、番宣スペシャルも放映されていたが、境遇が正反対の男女が、惹かれあう物語のようだ。
タイトルが微妙な長さなのだが、「あした」ではなく、「あすの光をつかめ」。どちらにしても、教育テレビの番組名や、平成ウルトラシリーズの、サブタイトルみたくもあります。
「平成のタックル」を演じたアリスちゃんに注目ですが、話が進むと、早送りで、彼女のシーンだけを見るかもしれません♪
「エリ丼」
朝はちょっと・・・。味は良いそうですが。
幽魔獣により、ケガをしてしまった店長さん。予約のバースデーケーキを、エリが代わりに作る事に。でも、ケーキのスポンジが丸焦げに。それを、幽魔獣のせいにしてはいけません♪
エリの一時的な戦線離脱をとがめる、ゴセイナイト。エリが卵を買いに行った、スーパーの前だったので、不思議な光景でした。
ゴセイフェニックスによる、幽魔獣の「股間への攻撃(チーン!!)」は、島田珠代(吉本新喜劇)さんみたいでした。定番のギャグ(攻撃)にしてほしいものです。
「基本に忠実」に、それを踏まえた上でのパーソナルカラーの発揮には、かないませんね。
エリちゃんがメインの、華麗なるお話でした。ゴセイピンクへの変身シーンが、ワンカット追加されていましたが、初出かな?最近、記憶力に自信が・・・。
若菜の、「星の本棚」への自由な出入りは、フィリップの検索結果の閲覧を、阻止する事にも繋がっている。
冴子の反撃に役立つメモリの存在。手に入れられるのだろうか。
かなりの強敵の出現。ダイヤモンドのドーパントには、エクストリームマキシマムドライブも通じない。
翔太郎と亜希子以外のレギュラー陣の尺が短いようだが、『劇場版』の撮影と同時期だったのかな。
なぜか、いや、どうしても見てしまいます。新聞のラテ欄で、「上原美優登場!」なんて目にすると。昨日の事です。
中学のカウンセリングの先生で、植田美優という名前。しかも、大家族。ちゃんと、本人にオーバーラップするように設定しています。結構、セリフも多い。
「7月3日の憂鬱 前編」とのサブタイトル通り、次週へと続きます。
内容は、自殺予告のメールを受けての、犯人(当事者)探し。発信者は、家族の中での、妹に対するコンプレックスから生じたもの。
リアルタイム(自分が中学生の時)で、「中学生日記」を見ていた記憶は無いが、テーマは、その時代に応じたもの。
「道徳」って、結構テレビ番組から学ぶ事が多かったですね。『帰ってきたウルトラマン』、第33話「怪獣使いと少年」が、印象に残っています♪
今月号は、「ライダー&戦隊」の劇場版関連の嵐。新しい玩具が怒涛の如く紹介されているが、大量消費時代の再来のようだ。
ひとつのキャラの、カテゴリが細分化されているのは歓迎だが、オールコンプが叶わぬのが、悲しい現状だ。
『劇場版ダブル』に登場する、『仮面ライダーオーズ』は、秋スタートの新番組でしょうね。ダブルオー(キカイダー)からの語呂合わせ&ダブルの次は、トリプル(メダル、能力)のようです。
『ウルトラマンゼロ』の劇場版も、変身アイテム、ブレスレット共に、玩具の匂いがプンプンしています。
久々に、別冊付録「超電王トリロジー」のストーリーガイドが付いています。
思いつくままに、勝手にBEST10です。2000年以降の10作品で、現行の『ダブル』は除きます。
第1位『龍騎』
俳優陣にも恵まれ、多種多彩なライダーは魅力満載。リメークの『ドラゴンナイト』もあり、2度楽しめます。
第2位『555』
なりきり玩具にリアリティを持たせてくれました。
第3位『ディケイド』
イベント性の勝利ですね。今だに理解出来ない箇所が多々ありますが、最初から見直すまでのお楽しみ?
第4位『アギト』
最初から、伏線が散りばめられた大河ドラマ。近年の、要潤さんの、さりげない活躍は好感度が高いですね。
第5位『カブト』
絶対的な自信を持った、主人公の勝利?
第6位『クウガ』
リセット第1作のため、基本に忠実。御祝儀を兼ねたお祭り騒ぎで、玩具も売れまくっていました。内容は、ちょっと辛気臭いというか、説明的なセリフが気になりました。
第7位『電王』
ヒロインの白鳥百合子さんの、途中降板が「痛い」。今、現在も「新作」が制作されているだけに、余計にです。でも、本作を見続けていると、やはりメインは、着ぐるみのキャラ(ライダー、怪人)だと、思い知らされます。
第8位『キバ』
設定の20年前の、平行世界(時代)を知っている者にとっては、楽しみ方も多し。
第9位『響鬼』
「新生ライダー」としては、途中でプロデューサーが交代、路線変更ありと、評価が定まり難い。
第10位『剣』
当初は、これで平成ライダーの幕引き予定のため、かつての作品の良いとこ取りでしたが、ドラマ的に、見ていてしんどかった。閉塞感に、苛まれました。
正直、第5位から第9位までは、横並びです♪
遂にDVD化された、『ウルトラマン80』。今後、単品発売されるのかは不明だが、ブックタイプのクリアケースに、まとめて収納されています。
第1話の次回予告が、収録されていない。前作の『ザ☆ウルトラマン』最終回の時に放映されたと思っていたが、リアルタイムで見ていたのに、記憶が曖昧です。ボケが始まっているのだろうか。
また、DVDの次回予告は、本編終了後に収録されているのだが、音声選択のメニュー画面でも、見る事が出来る。
初期の怪獣は、白目ではなく、赤目の怪獣が多いようです。
何かと不評の「先生編」だが、事件への遭遇の窓口としては違和感なく、その機能を果たしていると思います。当時を知る者として、時代の流れが、考え方を改めさせてくれたのかもしれません。
現在、第10話まで鑑賞しましたが、豪華ハードカバー仕様の解説書&ブロマイド(未読&未開封)と共に、「BOX Ⅱ」の発売日まで、じっくりと楽しもうと思います。
ブロマイドのアルバムは、当時の駄菓子屋風で、懐かしいですね♪
「缶飲料電動急速冷却器」を購入した。
中国製だが、ディスカウントショップで、なんと50円でした。
単4電池を2本使用しますが、これも付属しています。
缶をセットし、氷を入れスイッチON。モーターで下部のゴムが付いている軸が回転し、約2分で、冷たくなりました。
難点は、最大350㎜l缶までしかセット出来ない事かな。
でも、50円にしては立派なもの。100円ショップでも、あれば購入しますね♪
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