『ゲゲゲの鬼太郎』読みたいな
『ゲゲゲの女房』を見ていると、『ゲゲゲの鬼太郎』の原作漫画が読みたくなる。これは、私だけではないはずだ。ドラマの進展に伴い、もっと欲求が加速するだろう。
今現在、『鬼太郎』の出版ラッシュは無いようだ。
初めて読んだのは、中学生の時で、小学館の文庫サイズだった。初期は、今見ても恐ろしい絵(画)もあるが、水木しげる先生の執念の賜物かもしれないと、ドラマを見ていると、痛感させられる。
今は無き朝日ソノラマの、サンワイドコミックスから出版された際には、「死神大戦記」や「鬼太郎夜話」などの長編も目にする事ができた。
タイミングを見て、『鬼太郎全集』を出版して欲しいものです。
貸本時代の復刻版(近年、文庫サイズでも出版化)も含めて、30冊位所有していましたが、ある時期に売却してしまいました。
名作は、何度も読み返したいものです♪
PS
第2期のアニメシリーズですが、「あしまがり」は、地上波では、久しく再放送されていないようです。見た記憶が無く、再放送(夏休みには毎年放送していた時期があった)の度にサブタイトルのお手製リストを記していましたが、2回分、抜け落ちています。
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