仮面ライダー OOO 第12話
封印を解いた者、映司にしかオーズにはなれない。これで後藤は、オーズへの道を断たれ、近年の特徴でもある、同一ライダーへの多人数の変身が制御された。
サゴーゾ(コンボ)の登場。必殺技はパチパチパンチ?島木譲二(『吉本新喜劇』)さんも顔負け?
筑波敬介(~洋[スカイライダー]+神[Xライダー]~、から命名?)が自分の欲望から、他者へ迷惑をかけ、己が何も成していない事に気がついた。今回は、後藤との対比でもあった。
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封印を解いた者、映司にしかオーズにはなれない。これで後藤は、オーズへの道を断たれ、近年の特徴でもある、同一ライダーへの多人数の変身が制御された。
サゴーゾ(コンボ)の登場。必殺技はパチパチパンチ?島木譲二(『吉本新喜劇』)さんも顔負け?
筑波敬介(~洋[スカイライダー]+神[Xライダー]~、から命名?)が自分の欲望から、他者へ迷惑をかけ、己が何も成していない事に気がついた。今回は、後藤との対比でもあった。
ニュートラルのアインIは、エリと仲良く。愛称は、コロ。犬の代名詞、ポチ的な感覚だろうか。
塩結び、鮭結び、チョコ結びと、数々のおにぎりをアインIに教えるエリだが、外見は全て同じなのが、エリらしい。
アインIの体内に仕掛けられていた、遠隔操作が可能な時限爆弾。すべては、メタルAの仕組んだ罠。
ゴセイブラックの持つゴセイテンソードが、アクション用のものが確認できました。透明のカプセル部が銀色で、中身も詰まっていそうです。
バトルモードを起動させられ、本来の姿であろう姿に戻り、ゴセイジャーを攻撃するアインI。巨大化させられるが、ゴセイアルティメットを単独操縦するゴセイピンク~エリの愛情(仲間意識)を再び感じ取り、自らの意思を持ったまま爆破。ゴセイジャー達も、逆に救われた。
またしても失敗し、叱咤を受けるメタルAの、ロボゴーグに対する感情の変化が、今後のポイントになりそうです。
久々に刊行されたコミック(11月22日発売)。近年はネット配信されている作品だが、やはり紙媒体の魅力も捨て難い。布団の上で、寝転がって読んでます。
今回は、初代マンとジャックが活躍。守護獣として登場するシーモンスには、進化前の姿(両手がヒレ状)も見られ、設定を壊さない範囲での本作の怪獣デザインは、いつも楽しめます。
鉄から造られたアーストロンも、両手が頭部のツノ状で魅力的。食玩のミニソフビてせの改造を促されているようです。
ラストでエレメンターの「究極の力」が実体化して姿を現します。オリジナルのデザインなのでしょうか?
今夏、㈱ワールドフォトプレスから発売されていたのだが、購入後、未読だった。
腰痛休暇?を利用して、ページをめくる。『フィギュア王』での、関係者へのインタビュー(再録)もあり、中々、濃い内容。ソフビのバックボーンへと繋がっています。
さて、ソフビだが、「ポピー」~「バンダイ」に至る商品は、スタンダードを中心に、大体収録されている。再販、彩色変更、新規造形とランダムに繰り返される昨今(「バンダイ」)においては、俯瞰しやすい構成だ。
改めて見てみると、膨大な量ゆえに、コンプリートへの苦難、困難が垣間見えます。私は、フルコンプは諦めましたが、その分、この手の資料はありがたいものです。
ワクワクするのは、「ソフビ工場(誌上)見学!」ですね。今まで、他誌でも紹介されている工程ですが、モノ作りの楽しさを(大変な作業ではありますが)感じさせられます。
私は、基本的には一度読み始めると、全ての活字を熟読するタイプなので、気長に、年末までに読了出来ればと思っています♪
年末公開の、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』へと繋がる、恒例の?オリジナル作品。
ニセウルトラ5兄弟が登場し、ゼロと激突。切なくて、豪華な画(映像)です。黒幕は、サロメ星人のヘロディア。かなり、サービス的なカットもあり、楽しめます♪
多次元宇宙を舞台に繰り広げられる、ボスやレイが遭遇する事件。ボスは、多次元の自分自身と御対面。
新キャラの造形は、メカゴモラ(ゴモラの改造かな)だけだが、冒頭からスピードある展開と映像で、あっという間にラストへ。25分の予定だったが、OPとEDを含め、本編は32分に膨れ上がっており、作品の本気度を感じさせられた。
ダークロプスゼロはメカのようだが、自我(意識)を持ち合わせているようで、ニセウルトラ5兄弟よりも、ランク(スペック)が上のようだ。テクターギアブラックの装着も、訓練云々ではなく、暴走を抑えるためのものだった。
さっき、チャンネルを変えながら『クエスタ』(NHK)に遭遇。
かわいらしい女性が、温泉巡りをしていた。何か、他の番組でも見た事があったのだが、温泉研究家の山田べにこさんでした。29歳らしく、声も魅力的。
驚いたのは、北海道での気球で吊り下げられた温泉。1回が5万円と高額ですが、温泉に入って、地表を眺める様は圧巻。何でもあり、とはこの事。
そのうち、トラックの荷台に乗せた温泉や、深海(探査)艇に温泉を積み込むなんてのも・・・。宇宙船へも搭載・・・。どうしても、オチは特撮絡みですね♪
山田べにこさんと巡る、秘湯温泉ツアー(本人は嫌がるでしょうね)の企画があると、大人気でしょうね。あの、しゃべり方もかわいいので、解説付きで!!
とりあえず、段ボール5箱分位のコレクションを整理。いわゆる「断捨離」。
その中で、「ウルトラマンソーセージ」(雪印食品)を発見。既開封済ですが、品質保持期限は96.8.28。パッケージには、ウルトラマンパワード、グレート、パワードピグモンの写真が。パワードは、アトラク用のウエットスーツのようだ。
おまけの「ミニモデル」目当てで購入したのだが、中の小箱には、かなりユルイ感じのエレキングが入っていました。体色は銀色。
裏面のイラストとは、多少ギャップがあるようです♪
前回の続き。
アラタだけが、過去に飛ばされている。天の塔が崩壊する以前の世界。初めて変身する、他の4人たちのいる世界。
アラタが現代に戻る事により、過去はリセットされたのだが、本来なら過去の4人も影響を受けるであろうが、ここが、タイムスリップの御都合主義。一気に見せるのは、番組の魅力ではあります。でも、タイムスリップは、使い方によっては、便利。
ロボゴーグ閣下自らの出陣。データ採取の為とはいえ、メタルAに対する信頼度の低さも露呈しているようだ。
阿部進之介氏がゲスト出演。特撮番組には縁が深いようです。
今回のヤミーは、色違いのドクガンダー(『仮面ライダー』)っぽいですね。
後藤さんは、世界の平和を護りたいのだが、今はまだ、オーズに対してのパシリ。
タカカマキリチーターの登場です。
昨日、何気に腰に違和感。
痛い、時が始まった。常時痛みがあるわけではないが、痛い。床から出る時、しゃがんで立ち上がる時。痛くない時もあるので、重症ではないのだろう。
これが、ぎっくり腰なのだろうか。冷やしながら様子見で。あまり、病院には行きたくないので。
人生、「一瞬先は闇」ですね。
空気が乾燥する、今の時期からの必需品。
ディスカウントで57円で購入。
カカトのひび割れにも、効果があるという話を聞いた事があります。保湿成分が共通なのでしょうか。
ヒット商品のひとつで、女性人気も高いらしく、以前から食べてみたかったのだが、近所のスーパー2軒、食品系ディスカウントショップにも陳列なし。あきらめていたのだが、なんと、生活用品がメインのディスカウントで発見。早速、購入。
特徴的な、角型で深底の容器のせいか、湯切りが上手くでき、持ちやすい。ソースは辛味&とろみで、今までの他社の商品とは異なる旨さだ。
今後は、内食グルメ研究家に華麗なる転身!?
トイレの洗剤だが、レギュラーサイズが100円台だったので購入してみた。初めてです。
やはり、昔からある商品は、やはりイイMONOなのだろう。便器にかけて流すと、乾燥していても内面がテカテカ。コーティングされた感じです。
最近は各メーカーから多種多彩、多機能な商品が発売されているが、ロングセラー商品の素晴らしさを実感しました。
今でも、雑誌で取り上げられる事が 多い「断捨離」の特集記事。
最近では、「日経WOMAN」でも目にした。結論は、物に対する考え方(思想)に行き着くのだが、ヨガのそれが根底なのだそうです。
「私流断捨離」ですが、最近は年をとったせいか、「あの世(天国か地獄かは判りませんが)」には持って行けないので、少しずつコレクションの売却、譲渡をしています。
勿論、惜しむ気持ちはありますが、単にゴミとして処分するよりは、他の誰かに喜んでもらえれば、と思いつつです。
押入の中からは、身に覚えのないものが発掘されます。私にとっては、実用性(プレイバリュー)が無かったという事。物に対してではなく、精神的な安堵感に、お金を使って(散財して)いたのかもしれません。
「メダカ」、「タコ」、「ボラ」で「メタボ」(コンボ)フォームが完成!?
かなり、笑える名称。勝手に想像しています。
串田アキラさんの、「メッタッボ!メタボ!メッタッボ!」と叫ぶ声が楽しそうですね。
人間の欲望から、無限に生れ出る同一種のヤミー。まるで、CGが作りだしたようです♪効果的な使い方ですね。
ライドベンダーのパワーアップ。トラカンドロイドは巨大化してライドベンダーと合致したが、今後は等身大で単独で活躍するカンドロイドが登場するかもしれません。
さらに、ラトラーター(コンボ)の余分な力を吸収して、映司への体の負担を抑える効果もあるようだが、今後、各属性に対応した、バイクと一体型用のカンドロイドが出てくる可能性も。
真木所長は、腕の人形を落とされるとヨレヨレとなり、慌てていました。内場勝則(『吉本新喜劇』)さんの坊ちゃんキャラに似ていました。セカンドバックを手に持ち、前面に突き出しているが、手から離れると、フニャフニャになり、パワーを失ってしまうので、それを思い出し爆笑。
甲斐まり恵ちゃん、今回は女教師(家庭教師かな)姿で登場しました♪
タイムスリップの世界。アラタ過去へと飛ばされましたが(エピック・ゼロ、文字通り第1話の前へ)、対消滅せずに、未来から来た彼自身が存在。
武レドランが姿を変えて、またまた登場。でも、あまり、ありがたみを感じません。
ちょっと閉塞感のある本話(次回へと続きますが)でした。
まったくの初見。藤岡弘氏が主役なので、一度は見てみたいと思っていた。
列車や飛行機の実景シーンが、ミニチュアに見えてしまったが、ミニチュアの素晴らしさを逆説的に感じました。
超能力を加えたスパイアクションだが、ソ連の原潜が登場(ミニチュア)したあたりから、東宝特撮映画の感触が。
後半、新キャラである高村ルナが登場し、中弛みを避けてくれた。
旅客機の噴射口には「赤いランプ」が使われていたようだが、昭和49年当時に使われていた事に、ちょっと感激。連峰での飛行シーンもハラハラドキドキ。
ジャパンアクションクラブと大野剣友会が共に出演していたが、藤岡氏と、剣友会とのアクションシーンは、ライダーファンには感激。仮面ライダーの変身前と変身後が相まみえていました。「夢の対決」のようでした。
「愛」、それが、あらゆる超能力の源。これが、本作の結論でした。
由美かおるさんのファンにとっては、嬉しい作品のひとつでしょうね。回想シーンを含めて、2度のヌードシーンがありました♪
先日、古いビデオを整理していたら、1992年10月18日に、日本テレビ系で放送されていた『いつみても波瀾万丈』が出てきた。
サブタイトルは、「ウルトラマンの生涯 特撮㊙映像」で、ウルトラマン、セブン、タロウ、バルタン星人、レッドキング、ダダがスタジオにも登場していた。
当時の、円谷皐社長(故人)が話されていたのが、バルタン星人の命名に関するエピソード。
当時、人気のあった歌手シルビィ・バルタンから拝借したそうです。諸説ある命名のエピソードですが、改めて再確認、再認識できました。
シルビィは、『ウルトラマンコスモス』に登場した、チャイルドバルタンの名前にもなりましたね。
掛かり付けの歯科医で購入していたのだが、あまり使用していなかった。奥歯の端が磨きにくいので、勧められたのだ。歯垢が、ちょっと溜まりやすいので。磨きにくいところではあります。
何と、「ネオタフト」が、「2010年 グットデザイン賞」を受賞していた。読売新聞で見て知ったのだが、不思議なもので、これからは愛用しようと思う。
奥歯だけではなく、歯全体に、日常的に重宝する様子が写真で紹介されていた。
目指せ、虫歯ゼロ!!ですね。
プロ野球日本シリーズ、「中日VSロッテ」の私の戦前予想は、地味だが、通の野球ファンが唸らされるような展開だと思っていた。結果は、割と派手な展開(空中戦は多くはないが、局面の多様性)で、地上波放送が無い日もあり、残念でもあった。
「和」をテーマに掲げた西村監督の「下剋上」の完結。リーグ3位のチームが日本一(以前、落合監督がクライマックスシリーズ導入の時に、矛盾点として指摘していた)になったのだが、不思議なもので、リーグ優勝~日本一とは違った意味での価値観、感動を与えてもらった。
私は巨人ファンで、西村監督の現役時代の活躍は知りませんが、魅力を感じます。
「和」が流行語(大賞)になるのかな?
感じた事ですが、ロッテの選手が、「これほど監督と腹を割って話したのは今シーズンが初めて(主意)。」とコメントしていましたが、プロ野球の、監督と選手の関係(普段の接する環境etc.)を垣間見たようでした。
今年も、インフルエンザの予防接種を受けて来た。
昨年は、季節性と新型で二度も接種したが、昨年の騒動は何だったのだろうか。
妊婦や高齢者、子供と優先順位をつけていたが、在庫の大量処分に至ったのが現状。
よく、わかりませんね。
新しい耐性菌も、最近では話題になっていませんが、大丈夫なのでしょうか。
毎年、この時期に店頭に並んでいるのが、「ダイアリー」。2011年用のスケジュール帳が、多種多彩に、サイズも様々なものが陳列されている。
毎年、1500円位のものを購入して、主にプライベート用で使用しているのだが、今年は、出費を抑えるべく、自分で製作。
と言っても、『ゴジラ2000』公開時に、劇場で300円で購入していたノートに、線引きして、日付と曜日を入れただけ。これだけで、十分。今までのは、何だったの?とも思いました♪
「株式会社ミクニ」が製造・販売している商品。
昨年あたりから欲しかったのだが、市街の大型雑貨店に行くのも面倒だったので、なかなか購入出来なかった。
なんと、今年は、近所のスーパーの店頭に。アイデア商品の一角にあり、990円だったが、思い切って?購入。色は、ピンクしかありませんでした。
トップカバーを開けて、水を注ぐと、じんわりとフィルターが湿ってきました。
どの程度の効果があるのか楽しみです。
電源を使用しないので、それらより劣るのは否めないとは思いますが、ポケットに入れて持ち運びが出来るので便利ですね♪
エージェントのメタルA(アリス)の出陣。部下の敗北を見極め、ロボゴーグの右腕が最前線へ。マトリンティス帝国は、これまでの組織とは異なり、軌道修正も早いようだ。
ゴセイナイトは、ないとう君か。望は、上手い事、父をかわしました。
「関東電力株式会社 南夢星変電所」での戦い。この町は、「南夢星」だったのですね。
「愛」を説くゴセイナイト。マトリンテイスは、かつてのゴセイナイトの「合わせ鏡」の局面を持ち合わせているようだ。
ワンダーゴセイグレートの登場。「劇場版だけの」との「うたい文句」が虚しい昨今ですが、年末のクリスマス商戦で、店頭在庫を一気に売り尽くしたいのだろう。
メタルAは巨大化したあげく、爆発してしまったが、データ回収のため(だけに)に再度、組立てられた。単なる、パシリ・・・。
望の母親、天知裕子さんは、結局、声の出演(佐藤ユリ)のみ。上手い演出だが、最終回には姿を見せてくれるのでしょうか。来年の「戦隊VSシリーズ」なんかも、ありですね。
最近、雑誌「ハイパーホビー」でよく目にする『秘密戦隊 ゴレンジャー』。
私自信、初見のスチールが多いのだが、実は、全話数を視聴してる訳ではないのだ。
本放送当時は、ビデオデッキが普及しておらず、再放送でもエアチェックしていなかった。重要なエピソードは抑えていたが、作品を楽しんではいなかったのだ。
ふざけた仮面怪人の魅力が、あの頃は理解出来ていなかった。
ペギー松山にも感心はなかったのだが、雑誌を見ていると、演じられた小牧リサさんの大人の女性の魅力に、今更ながら気がつかされた、といったところでしょうか。
全話、見てみたくなりました。
定価は通常通りの580円だが、特別付録が凄い。
「市販薬(OTC医薬品)ガイドブック」が付いているのだ。82ページとボリュームがあり、薬の使い方の注意点、選び方、市販品の情報(パッケージ、効果、値段etc.)が、素人には親切すぎる位、丁寧に記されている。
これだけでも、580円以上の価値がありそうです。
本当は、これらを読まなくても済むのがベスト。
私は薬とは、最近は無縁ですが、知識としては知っておいて損はありませんね。
遂に、ヒーローデザイン祭がスタート。
参加する事に意義を留めて、応募かな。締切りが来年の1月6日なので、2ヶ月程あります。
告知ページ(P.16)のウルトラマンレオの写真は初見かな。珍しいスチールだと思います。
『テレビランド』や『ゴレンジャー』の紹介も嬉しい。当時は、『テレマガ』派で、余裕がある時は『冒険王』を購入。『テレラン』はあまり購入出来ませんでしたが、『キカイダー』や『ゲッターロボ』の記事が魅力的でしたね。
あっ、『怪物くん』の特集ですが、「マジックコースター」が。懐かしい、これだったんだ。名前も忘れていました。コマは赤色でしたが、本当に落ちませんでした。端っこで、一点釣りなんかもしてました。
ライオントラチーターの登場。動物園ではありませんが。
設立10周年を迎えた「鴻上生体研究所」。10年前から、活動(暗躍?)していたようだ。
メダルシステムを完成させたのが、ドクター真木。そう、あの腕にお人形さんを乗せている、おじさんだった。
表向きは、ダエットメーターで無料配布。だが、実は人の怒りで石灰化させる、バイタルメーター。割と、マトリンティス帝国にしては、素晴らしい作戦。精神と物理面の両方から人々を恐怖に陥れようとしている。
今回は、モネがそれを装着。イライラや怒りを抑えるための座禅、生け花ですが、モネの七変化も楽しめます。
バイタルメーターは、他のゴセイジャーとゴセイナイトにも。強制的に、装着だ。ゴセイナイトには反応しなかったが、これは動じない心というより、彼がメカに近い存在なのかもしれない。
無の境地で挑むモネ。今回も、勝利できました。
本当の立役者は、天知博士(の御寒い大喜利)みたいですね。モネだけには、受けましたから。お陰で、彼女は無我の悟りを、一時的とはいえ、得られたのですから。
久々に、ディアゴスティーニのシリーズを購入。
ビデオ、LDと何度か視聴しているが、久々である。ジャケットのポスター程ではない陽気なテンポだが、エビラの魅力を再認識。巨大なザリガニみたいだが、生物感に溢れている。
幼少の頃は、どちらかと言えば好みの怪獣ではなかったのだが、年をとってきたら解る事も多々あるのだ。
音楽、監督が伊福部先生、本多猪四郎氏ではないのだが、軽快に楽しめる。
なぜか、視点がゴジラ目線になってしまいました。眠っていたところを人類に起こされ、核爆発で、その島を追われる、哀れなゴジラ。
エビラとの戦いは、2ラウンド。ゴジラシリーズでは珍しい海中での激闘。世代が変わったモスラとの激突は、旨味のみをチョイス。
もしかしたら、本作の一番の魅力は、水野久美さんのビキニ姿かな。
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