さよなら 2010 年
あとは、年越しソバ食べて、本年も終了。
季節感の薄れたお正月を迎えます。
取り合えず、お年玉を用意しておけば、準備終了。
昔は、大晦日には、怪獣映画(ゴジラ)をゴールデンで放送してましたよね。懐かしい時代です。
来年の目標、まだ決めていませんが、平和な証拠かな!?
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あとは、年越しソバ食べて、本年も終了。
季節感の薄れたお正月を迎えます。
取り合えず、お年玉を用意しておけば、準備終了。
昔は、大晦日には、怪獣映画(ゴジラ)をゴールデンで放送してましたよね。懐かしい時代です。
来年の目標、まだ決めていませんが、平和な証拠かな!?
ここ数年、年末年始の恒例イベントになってきたようだ。
スタンプラリーに参加し、4店舗をまわり、「仮面ライダー大集合シール」と「ガンバライドカード 仮面ライダーオーズ サゴーゾ コンボ」をゲット。
シール&スタンプの図柄には、昭和のライダー(1号、2号、V3、アマゾン、BLACK)も登場。来年への、何かの布石なのでしょうか。ライダー生誕40周年ですから♪
今年は、近隣の店舗のスタンプの図柄が、「タトバ コンボ」でダブっていました。私としては、初めてのケースでしたが、近所や生活圏内に、7件位あるので、あまり影響はありませんが・・・。
昨日の「読売新聞」で目にしていたのだが、とある施設に、伊達直人という名義で、ランドセルが10個、届けられていたそうです。クリスマスプレゼントのように、25日の夜に。「来年、使ってください(主意)。」のメモと共に。
たぶん、プロレスファンの方だと思いますが、記事を目にした時、ちょっと涙ぐんでしまいました。この、せちがらい世の中に・・・。
プロレスファンに悪い人はいない(少ない)。
もしかしたら、やむおえない事情で、離れて暮らしている我が子が、その施設に預けられており、来年、小学校に入学するのかもしれませんね。
何も出来ない(していない)自分を、反省しました。
人口生命を作ろうとして生み出されていたのが、メダル。10個でワンセットだったそうだが、1つ欠けた事により生まれたのがグリード。
メズールとウヴァも、完全に仲間割れ。カザリに踊らされているようでもある。
比奈ちゃんのコスプレサンタ。やはり、肩出しは可愛いですね♪
ガメルを体内に取り込んだメズールが、メダルの器に。でも、単なるメダルの化け物に。
バースの登場。あの変身ベルト(バースドライバー)は、プレイバリューが高そう。店頭で、最後に残ってしまう、セルメダルにも焦点が当たります。出来れば、銀メッキ使用が望ましいが、遊んでいる(装填時)と、表面に傷がつきやすいのかな。商品化して欲しいところではあるが。
オーズの装着者は、いきなりの新キャラ。
近年のライダーは世界の平和よりも、己の願い、欲望を叶える為の戦いが多い。でも、身近な幸せからの発信なので、否定は出来ませんね。
P.118
「友情パワー」の定義が述べられている。
特訓で身につくものではないが、己が肉体と精神に負った痛みと共に、他人からも、それを感じ、乗り越える事(主意)。人生の規範でもある。
P.193
ミート君のキン肉カッターが炸裂。命中したのは、大王だったから?
カオスの死により、間際の救世主も別人になる。つまり、歴史が更に変わるという事。視点により、展開が異なる、多重解釈は避けられないようだ。
優勝は、笑い飯。10年間の歴史も加味されるのは致し方ないだろう。サンタウロスや、小銭の神様のキャラの映像が頭に浮かび、残ります。
スリムスタイル、私は初見だが、2人の容姿と独特の間合いが印象に。確かに、面白い。
前年王者のパンクブーブーは、レベルの高いなかで、「枠」の中に収まってしまっていたようだが、堂々のベスト3はお見事。
準決勝、決勝と繋がったネタは近年のお約束だったが、決勝で、それプラスαを持ち合わせ、はじけたところが、苦節10年のチャンピオン誕生だったと思います。選考審査方法をも研究していた成果でもあります。
今年で最後になった「М-1グランプリ」ですが、来年からは、「М-1グランプリ カーニバル」、「М-1グランプリ スペシャル」、「М-1クライマックス」等の開催は、ありませんよね。制作サイドやスポンサーとしては、手放すのには、惜しいと思っているはずですが。
年末恒例の、今年を振り返る内容。妙に日本文化に馴染み、お正月の準備に勤しむ5人だが、気になるのは、生き残っているサイボーグのブレドRUNのようだ。
マスターヘッドが、博士の身体を借りて、唐突に登場。ここらへんから、もしや、と思いましたが、ブレドRUNの正体は、元護星天使でした。敵組織の利点を得るために、姿形を変えて、属していたのでした。
今回のサブタイトルは、新聞のラテでは「救世主、誕生!!」でしたが、本編映像では「救星主、誕生」でした。芸が、細かいですね。
ブレドRUNも、かつてのゴセイナイトのように、ある意味、独自の解釈で、地球という星を護ろうとしているようだ。
新番組、『海賊戦隊ゴーカイジャー』の告知がなされていました。今年はファンタジー路線だったのですが、来年は、豪快な感じですね。
毎年、年末の恒例番組として楽しみにしている。
クリスマスイブの夜に、毎年、その年の不幸を自慢?する番組だ。
八木亜希子さんも、この番組のためだけに帰国する年もあったが、無邪気な突っ込みと笑顔で、今年も楽しませてくれました。
「不幸」がネタ、番組のテーマですが、事実は奇なりで、人生の縮図を垣間見られました。妊娠かと思ったら、閉経だったとか、結婚相手の父親が、離婚した実の父であったりと。複雑な人生でもある事を教えられもしました。
ナイナイの岡村さんが、自動車をゲットしたり、不幸なネタに応じた商品を各々が引き当てたりと、意図的な演出ではないのに関わらず、見事にマッチしていたように思います。
今から、来年の本番組が楽しみです。
ちなみに、私の不幸自慢は、やはり「ぎっくり腰」でしょうか。その時は不幸でも、後で振り返った時には、「笑える」事が出来れば、それで良し、かも知れませんね。
一ヶ月位が経過し、腰の具合いは、八割位に戻ったようだ。
まさか、まさかのギックリ腰だったので大変でしたが、今も多少違和感があるので、意識しながらの生活です。
とりあえず、重い物を持たないとか、無理な姿勢を避けたりとか。
やはり、思い切って、仕事を休んだのが良かったと思います。無理していれば、今の現状以下のコンディションですから。
休暇中は「読書」と「断捨離」で、押入のひとつが、まるまる空っぽになりました。
ほとんどがホビー関係で、売却して二万円位になりました。
まだまだ、コレクションの整理には追われています。
私も立派な、ダンシャリアン?
「はなまるカフェ」に、アントニオ猪木氏が出演。
今日のおめざは「せいろ」。
WWEへの殿堂入りが紹介されていましたが、かつて、WWF(WWEの前身)認定格闘技世界ヘビー級選手権の、初代王者に認定された事を思いだします。あのチャンピオンベルトは、グレーテスト18クラブに流用されてしまいましたが・・・。
番組内では、イノキアイランド、タバスコ等のエピソードが紹介されていましたが、ファンにとっては、よく知っている内容。でも、見ているだけで「元気」を貰えますね。菊池桃子ちゃんも、テンションが高かったようです。
プレミアムローストコーヒーは、特別招待券を利用し無料だったので、二百円の出費だけ。
ダブルバーガーは相変わらず食べにくいですが、注文してしまいます。
レタスが角切りなので、結構こぼれます。
マックに行くのも、ホント半年ぶり位。WAONカードが使えて便利に。
実は、モスバーガーに通ってました。
ロッテリアが、近くに無いのが残念ですね。
レオの登場。権利関係の問題だろうが、アレンジされたテーマなのは残念。当時の主題歌そのものが流れないのは、昨今の現状。
禁断の、夢の激突。ニセウルトラセブン(SR)とはいえ、ゼロとの親子対決、レオとの子弟対決は、やはり目玉のひとつだろう。
ダブルフラッシャーは、レオとゼロで敢行。燃えます!!
後半は、ゼロ&ゴモラ対ダークロプスゼロ&メカゴモラの合わせ鏡対決。
別次元のレイとレイ(ややこしいですね♪)との共同戦線は、ゴモラに2人分のレイオニクスのパワーを与えていたようだ。見事に、メカゴモラを撃破。
ゼロもダークロプスゼロに勝利したが、漂流していたものを、サロメ星人が利用していたとはいえ・・・。まだまだ、たくさん存在しているんですね。
おかひでき監督の、ウルトラ初演出ですが、真新しいカットも楽しめました。ちょっと「ひょうきん」な別次元のレイや、ゼロが、ダークロプスめがけて空に駆けて行く場面の、光の収束点からの、カラフルな光源を放つカット等。
別の宇宙での戦いは、12月23日に「公開」です。
カザリは、完全にグリードを裏切ったようだ。メズールの体内から、コアメダルを奪い取ってしまった。さらにウヴァにも刃を向き。彼の退路も断たれたに等しい。ドクター真木との結束を強める選択をしたようだ。
ガメルは、まだ、カザリの裏切りに気づいていないようです。キャラの持ち味が生きてます。相変わらず、上手い脚本(小林靖子さん)。
リクガメヤミーの登場で、「ガメラ対ライダー」みたいでした♪
メズールのコアメダルを、カザリに言われるがままに、体内に取り込こまされたガメル。どんな結果になるのだろうか。ドクター真木の思惑通りにいくのかな?
珍しく、前回のハイライトが、オープニングの前に。
最終決戦を予感させるが、いまいち盛り上がりに欠けるように感じられる。
ロボゴーグ破れる。策士が、策に溺れた。メタルAを信頼せずに裏切られ、ブレドRUNの計算通りに踊らされていたのだった。
最後の本当の敵、中心に位置していたのは、姿形を変えつつ延命していたブレドRUNでした。
虫の息だが、記憶を戻してくれたメタルAをも殺害した、ブレドRUNの残虐さは、ロボゴーグ以上だ。
今回は、番組の前半ですが、「仮面ライダーの人気の秘密」を特集。
「人気の秘訣が分かる 4つのイキすぎ!規則を発見」として紹介。
①「顔に隠された秘密」(デザイン)は、「泣き顔」。自分の望まない改造を、施された事に対する、悲しみを表現しています。
太田氏が、Ⅴ3のモデルはイナゴと言ってましたが、トンボですね。こういうところから、御認識が・・・。
スカイライダーのアップが映っていたが、目の下のハーフミラーが廃止されているのだろうか。角度のイタズラかな?
②「イケメンの選び方」(イケメン)は、「激しい口論をしなければならない」。悪口のシーンでも、視聴者に不快感を与えない人。ただのイケメンではダメ。
③「変身ポーズの生まれ方」(変身)は、「ストーリーより先に変身ポーズを決めなければならない」。やはり、変身グッズの占める割合が多いようだ。
④「こだわりのライダーキック」(ライダーキック)は、「前作を超えるキックの開発」。キックも進化していて、私達を飽きさせないようにしています。
40年の歴史が、垣間見えた番組でした♪いいですね。深夜番組で取り上げられるのも。
TOPVALUの新製品。最近、「ザ・ビッグ」の店頭で発見し、二個購入した。新商品の場合、再入荷まで時間がかかる事があるので、念のためだ。
カップには、「刺激的なスープに合う中太麺」と「魚介の旨み」の文字が。
ホント、辛いです。私は辛いのは好きですが、舌がヒリヒリします。生卵の黄身を落としたらまろやかになりそうですね。
今回は、元プロレスラーのアニマル浜口さんが。
子供の頃のエピソードが中心の、本人コメント&再現ドラマだ。
「気合いだー!!」で有名だが、現役時代は、アントニオ猪木が認めた名レスラーであり、長州力のパートナー(参謀格)としても活躍していた。
酒に飲まれてしまう、父親を反面教師にして、温かい家庭を築いている浜口氏。口で言うのは容易かもしれませんが、御苦労の末に、今の暖かな人格が形成されたのだとも思い、私も、好きな方のお一人です。
氏のキャラを生かして、「天才バカボン」の実写ドラマが見てみたいとも、思っています。きっと、新しい「バカボン像」が確立出来ると思います。
余談ですが、『じゃりン子チエ』の実写版は、桜の稲垣早希ちゃんがいいな、と。
仮面ライダー本来の感動とは、少し離れたところでの感動。
外科医にとっての大切な要素のひとつ、「恐れ」。技術だけではダメだとういう事を、結果的に院長(父親でした!)に教えられた女医さん。
コアメダル争奪戦は続きます。
最近は、コンビニ各社で、一人前用の冷凍食品が充実している。
最近のマイブームは、冷凍炒飯を自然解凍しておき、どんぶりに移し、お湯を注ぐというもの。ちょっとした雑炊気分が手軽に味わえます。
日本を面白くプロジェクト、『たけしとひとし』に出演した、齊藤彩さん。
ビートたけしと松本人志の共演も話題に。
サラリーマンを新宿駅の西口で応援するチアの女性。以前も、他の番組で目にしていた方だ。
アントニオ猪木ばりに「元気ですか!ハッピーですか!」と。テレビで見ていても楽しいので、実物は、もっと迫力も感じられるのでしょう。
彼女の「夢」は、山手線の全29駅でサラリーマンを応援するためのメンバーの確保。来年の月1月4日だそうですが、新日本の東京ドーム大会と同じ日ですね。
見事、採用(支援)が決定。他の出演者も含めて、本番組の第二弾も楽しみ。その後が見てみたい。たぶん、番組企画はあるのでしょうが。
彼女は、「勇気を持って、上司に意見を言っていきましょう」と言っていましたが、『サラリーマンNEO』の新シーズンの時には、出演(パロディされるかな?)して欲しいですね
マスコミでも取り上げられる事が多い、新体操の田中理恵さん。
先日も、TBSの『neo S・1』で、「体操界の美女アスリート」として紹介されていた。
「はいっ❤おねがいしま~す」
この、眩しく、元気で、はつらつとした姿が魅力的。
本年ラストの大会、「女子床」では、第4位に終わってしまいましたが、周囲を優しい気持ちで包み込む笑顔を、来年も見せて欲しいですね♪
膝や腰には、相当の負担がかかると思いますが、鍛えているので、ギックリ腰には縁が無いのかな?と思いながら、見ていました。
「恐怖による支配」とメタルAへの最後通告?
ワンマン社長の横暴な振る舞いに苦しむ、個人経営の会社のようだ。
いつになく長い尺の、ゴセイジャーのバトル。敵味方共に、ワイヤーアクションを駆使。
ロボゴーグの策略により、テンソウダーとレオンセルラーを封じ(錆ついた)られてしまった。
ロボゴーグの、たった一度の切り札に相対峙し、ゴセイナイトは反撃、そして・・・。
まさかの、ゴセイナイトの退場。残された、すべてのエネルギーを使い、テンソウダーを復活させ、自らは大地に伏してしまった。レオンレイザーを、ゴセイレッドに託して。
クリスマス商戦での、売り切り作戦が、オーバーラップしてしまいます。大人の都合ですね♪
NHK(BS-Hi)で放送された、文字通り、色々な人が始めて創ったドラマを放送している。今回の方は、怪獣をテーマに。
シリーズ開始時に番宣で目にしていたので、楽しみにしていた。
決して、怪獣に縁がある登場人物というのではなく、役場の男性が、佐賀県のフィルムコミッションとして、ご当地怪獣映画の制作を描いた物語。
怪獣映画の定番を知る人なら、決して外してはならない?ポイントに納得。上陸シーンとか、お城の破壊等。
『MM9』のような、怪獣(映画)の周辺、舞台裏的を描写したもので、怪獣そのものは、エンディングの静止画のみ。作品のテーマとしては正論でした。
怪獣を扱うテーマの、振り幅の広さも再認識出来ました。
主演の星野源さんと長澤奈央ちゃんは、NHKの朝の連ドラ『ゲゲゲの女房』でもコンビ(夫婦)でしたね。
「デビルマン」に専念するために、週4本の連載を、2本に減らす様子が描かれている。
結果的に終了してしまった「ハレンチ学園」と「あにまるケダマン」。私は共に未読だが、こういう裏話を知ってしまうと、読みたくなってしまうから不思議だ。
主人公(永井豪先生)が、なぜ漫画家になったのか。その理由は、死期が迫っているという、勘違い的な不安とはいえ、氏の数多の作品同様に、必然性を感じさせらる。
「デビルマンの章」は、まだまだ続きますが、ひとつの作品のバックボーンには、様々な事実があるようです。
また、戦争に対する裏設定は、初めて知りました。
第2巻の表紙カバーのタイトルも、第1巻と同じく、金ピカです。かなり、力が入っているようです♪
今回は、プラモデルの特集。前半は、とあるプラモ道場が紹介され、片瀬那奈さんがエアブラシを使って、ジープの塗装にチャレンジ。
初めてにしては上手でした。私はエアブラシを所有していませんが、こういうのを見ると、やはり欲しくなってしまいます。今回使用したのは、5万円と、かなり高額。
創刊当時の、「ホビージャパン」の紹介記事のように、親切なプラモ作りの紹介でした。
後半は、定番のガンプラ特集でしたが、番組的には外せないのでしょぅね。
3週に渡って放送された、「クリエイティブ研究室」の「特撮映像講座」。
佛田特撮監督が出演するので、注目していた。年末公開の『仮面ライダーMOVIE大戦CORE』の映像も公開されていた。
さて、内容は、高校生が作る特撮モノで「アナログンVS地デジマン」。サブタイトルは「アナログン襲来」。
佛田特撮監督のアドバイスを受けての、ものづくりの楽しさを、見ている方も感じさせられました。
捨てられていくアナログテレビに対する思いやりが、キチンと表現されており、好感度高し。単なる特撮(ヒーロー物の)映像の製作ではなく、作品のテーマが据えられていたからです♪
LD発売日以来かな、久々の観賞。
怪獣映画というより、スパイアクション&自然破壊的な描写が多かった。
ドゴラ自体が、明快な形態を、劇中で表現し切れないのが要因だろう。
だが、その製作意欲は素晴らしく、都市破壊の特撮は目を見張るものがある。当時の技術では、アニメとの合成が精一杯だったようだが、ミニチュア特撮は、CGの追従を許さないリアリティを否定出来ない。
関沢新一氏のテンポよい脚本には、笑いも唸りも含まれ、飽きる事はない。
藤山陽子さん、若林映子さんという、タイプの異なる美女が出演するのもポイント高いですね♪
先日、12月5日の「シルシルミシル(サンデー)」で特集が組まれ、国内の工場が初公開。お勧め商品なども紹介されていた。
これまでも、カルビーや麺工場等、様々な企業が取り上げられた。翌日には、昨日の番組で紹介云々のポップが店頭を賑わしている。
放送局は視聴率も稼げ、企業は番組スポンサーにならなくても商品が売れる。
広告収入が激減している要因のひとつだとも思うが、新しい(真新しさは無いが)ビジネスモデルが定着してしまったという事なのだろうか。
スポンサーにならなくても、商品が認知されるのは、制作サイドの首を自ら締める結果になるのでは?
「BS11」で放送されていたが、先日(12月5日)、全51話が終了した。
毎週、楽しみに見ていたが、最終回は(も)、何回見ても素晴らしい。
郷秀樹が、次郎君達に別れを告げる場面、いや、殉職を覚悟でマットアロー1号に乗り込むあたりから、涙が溢れて止まりませんでした。
一年間かけて視聴した、時間の積み重ねもあるのでしょう。DVDでの一気見とは異なる感動。
来週からは『ウルトラマンA』が始まりますが、次回予告は『帰マン』同様にカットでしょうね。DVDとの差別化でしょうか。
『マン』や『セブン』と異なり、『帰マン』以降の次回予告は現存しているので、オンエアーして欲しいのですが・・・。
あいかわらず爆笑させてくれるのだが、最近は、ちょっとした異変が。
そう、舞台に出る時に、役者さんの名前が画面に表示されていたのが、無くなってしまい、オープニングのテロップで、下に流れるだけになったのだ。
何が原因、理由かは解りませんが、見慣れてしまえば問題なしですかね。
先日は、笑い過ぎて、ぎっくり腰が再発しそうになりました♪
ドクター真木とカザリの結託。
そこには、オープニング(劇場版の予告)で姿を見せていたが、2号ライダー用の変身ベルトが。
手術がしたい女医さんの、抑えつけられていた欲望が解放され、生まれたヤミー。映司が止めに入る。
対比は、アンクと後藤の患者に扮しての、コミカルな変装バトル?
ヤミーが、女医さんの元に戻るという展開には、ちょっと驚き。
アンクは嫌気がさし、刑事さんの元を離れてしまい、彼の生命も急転直下。女医さんが執刀するのでしょうか?
OP主題歌の歌詞が、いつもと違う。2番なのかな。
物語が最終クールに突入し、ここでデータスのエピソードが。玩具の売り切りもあるのでしょうが、単なる機械ではないデータスとハイドの物語。
ニセデータスとも言うべき、イミテイションのサロゲDTの誕生。でも、新型のマトリンティス帝国のメカとはいえ、ゴセイ戦士達の「友情パワー」の前には、計算の出来ない事も含め、敵ではありませんでした。
「データスです。」の「です」を、敵が、「DEATH」に置き換えていたのは、上手いですね。
データスが水に弱いのは、何となく可愛らしいですね♪アナログチックと申しますか。
やっぱり、「仲間」は素晴らしいですね!!
ED主題歌も、キャストの歌う「護星天使ヴァージョン」になっており、新鮮。ゴセイマイクは、劇中では未見だと思うが、ED専用で終わってしまうのかな?
函館発、宇宙人?
巨大なイカの、本当にイカそのまま。等身大の着ぐるみが、観光のために活躍しているそうです。都市破壊の前に来てね、的な映像も公開されています。
色をグレーに吹き替えて、ゲゾラには・・・?
早いもので、雑誌は既に年越し。
市販の、おもちゃカタログと解っていても購入してしまう。
今月も、ウルトラ、ライダー、戦隊とテンコ盛り♪
「断捨離」とは正反対の世界。
最近は、厳選して購入するための品定めの雑誌です。
「ヒーローデザイン祭」も、原案が完成しているので、早めに送ってみようと思います。だって
「祭」ですから!!
手軽で、価格設定も安いので有名だ。近所に一軒はありそうなお店だが、地域により異なる。
昨日も、新聞広告を掲載していたが、下の角には「餃子の無料券」が。
持参するとタダなのだが、持ち帰る場合は、別途10円が容器代として必要になる。
餃子の数をひとつ減らして、10円を相殺して欲しいのだが、やはり、来店率アップ、他のメニューの注文と、店内での飲食のためには、当然かもしれませんね。
早いもので、今年も、あと1ケ月。毎年の事だが、あっという間の一年。年賀状に、それなりの掃除。車検に腰痛の回復と色々と、やるべき事がある。
今年の大きな買物は、ノートパソコンだけだったが、貯金は・・・。
腰痛を抱えて、改めて健康のありがたさを、文字通り痛感しています。痛みの感覚がマヒしないように、一週間禁酒になりましたが、集中休暇も併せて、身体自体は調子が良くなりました。
ピンポイントで、腰廻りを鍛えようと思います。
若い頃は、毎日走って、腕立て、ヒンズースクワット、ブリッジ、腹筋を行っていたのですが、やはり、鍛え続けていかないとダメなようですね。
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