天装戦隊 ゴセイジャー 第49話
三つの楔に対する、人々の驚き、恐怖感の場面がないのが残念。
ブラジラの「地球救星計画」が、局地的にしか見えず、地球滅亡の危機感が感じられないからだ。
他の4人の力(命)を受け止め、1人で戦うかと思われた(感動しましたが)ゴセイレッドだが、拒否。
逞しくなったアラタ。番組開始時は、ナヨッていたが、成長した彼と仲間の最後の決戦、決着は最終回へ。
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三つの楔に対する、人々の驚き、恐怖感の場面がないのが残念。
ブラジラの「地球救星計画」が、局地的にしか見えず、地球滅亡の危機感が感じられないからだ。
他の4人の力(命)を受け止め、1人で戦うかと思われた(感動しましたが)ゴセイレッドだが、拒否。
逞しくなったアラタ。番組開始時は、ナヨッていたが、成長した彼と仲間の最後の決戦、決着は最終回へ。
今日の「シルシルミシルサンデー」で見たのだが、LAWSONの色々な「頑張っている」を紹介していた。もちろん、各種の商品がメインだが。
工場見学が見ていても楽しい。テレビで気軽にだ。
焼きパスタに注目かな。
明日は、今日紹介された商品に注目が集まりそうですね。
「節約本」の、昔の漫才ネタではないが、この本を買う事自体が、「節約」ではない。との、巻末落ち。
「断捨離」も同様で、買うべきではないと思っていたが、行きつけの医療機関で発見。
ページをめくると、さらなる「断捨離」の拍車がかかる。
最近思うのだか、この「断捨離」には、結構な労力(と時間)を要するという事。
今までの、人生の、ある意味「無駄」なもののようだった気にもさせられた。
こう、気がついた時点で「正解」なんでしょうね。
結構、小遣いにもなりますから♪
トップバリュー商品の、国産白菜使用のキムチを見つけた。
300gで200円弱。ちょっと迷ったけど、結局購入。
辛いものは好きだが、辛すぎず、割と美味しい。
そのせいか、バーリアル(トップバリューの発泡酒)を方手に、リアルタイムでチビチビやっています♪
ひきこもりというか、DVD化されたら、何度か繰り返し見たいので、劇場へは足を運ばずに終わってしまった。
観賞前の予習として購入したのだが、薄い!!本のページ数も、内容も。
写真は、それなりに充実しているのだが、等身大の主役の三人組(ラン、ナオ、エメラナ)のインタビューが無いのは残念。
毎回、発売時期が、当初の告知より遅れるので有名な一部の「超全集」だが、情報公開の制限も現時点では、解除のはず。
特別付録として、小さめのサイズで巻頭に、「ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ (DVD)」を紹介しているが、巻末でいいので、フルサイズでの掲載の方が望ましいですね♪
出版不況の影響なのでしょうか。
最近、またしても、映像コレクションの整理のため、再視聴を始めた。
『MM9』だが、出演者の顔と名前、性格が把握出来ているので、非常に理解しやすい。
エピソードによっては、怪獣が登場しない(全体像)事も判っているので、ワクワク感は薄れているのは難点。これは、繰り返して見る番組の、一般論でもあるが・・・。
全13話と1クールだったが、尾野真千子さんと石橋杏奈ちゃんの魅力を知るには十分でした。
基本的に、タブルヒロインが主役でしたが、微妙な、いや絶妙なバランスで、変にオタクよりにならず、特撮ファンとしても、好感が持てました。いや、持てます。ですね♪
昨日、「はなまる」で、蒸し料理の特集があった。
シリコンスチーマーの活用ではなく、家にあるもので簡単に出来るものが紹介されていた。
フライパンに金網を入れ、水を張り、蓋をすると、簡易蒸し器に早変わり。
とろろ芋をすり降ろし、茶碗蒸しのようにするのが絶品らしい。他には、落花生や野菜、フルーツも。
味がじんわりと染み込むので、食材本来の旨味が凝縮されるみたいだ。蒸し時間は食材により異なるが、野菜で5分が目安。うどんも美味しそうだった。
なお、蓋はフラットなものより、ドーム状の方が、水滴を周囲に逃がし易いそうです。
コミカルな演出。
今回のヤミーは、クラゲとライオンの2種類の特徴を有しているが、クモライオン(ゲルショッカー)みたいだ。
カザリが、9枚中8枚のメダルを確保。おと1枚で、完全な姿に復活・・・。
ライオンカマキリチーターが登場。
さとう里香ちゃんの「天使の歌声」。望くんだけではなく、私たちも癒されます。
ダークゴセイナイトが、3本目のくさび。でも、それは、やはり「囮」でした。
ゴセイレッド=アラタの活躍により、正気を取り戻したゴセイナイト。感度的でした。
天知博士も、ゴセイジャーの事を知り、晴れて、皆が集えるように。
でも、結果的に3本のくさびが揃ってしまい、人知れず局地戦を展開してきた戦いも、市街地に被害が及び始めた。
喉の痛みと、タンが出だしたので、久々にかかりつけの診療機関へ。体温は35.5度と低いが、微妙に寒気も。
インフルエンザの予防接種のお陰で、症状が緩和されているのかもしれないが、念のため、初めてインフルエンザの検査も。
異常なしだが、発熱した場合は、翌日の検査で発症が確認される場合もあるそう。でも、まずは、ひと安心。
これで、2200円。もちろん、保険証のお陰で、3割負担だが、待たされるのを我慢するば、市販薬(だけ)と比べても安いですね。
断捨離」ブームで物を手放す人が増え、連鎖的に活気づいているのがリサイクルショップだ。
テレビでも度々紹介されているが、持ち込が増え、ブランド品をはじめ、良い品が店頭に並んでいるそうだ。
でも、買う人は増えているのかな。「断捨離」で手放した人は、あまり買わないでしょうね。
私は、どうしても欲しいものは、なるべくリサイクルショップで買いたいと考えるようになりました。
中古でも欲しいものが、本当に必要なものという一面があるからです。
近所にもリサイクルショップがありますが、見ていても退屈しない品揃えです。私も含めて、同じ用に考えている人が、恩恵を受けているのでしょうね。
怪獣映画の、ふり幅の広さを実感。親子愛云々だけではなく、怪獣に感情移入出来るのが、この時期の作品だと思う。
子供の頃は、興味の無い本作だった。巨大カマキリが3匹に、でかいクモ。これでも怪獣映画なのかと、幼心なりに思っていた。
だが、近年は、操演の素晴らしさに釘付け。カマキラスは、子供の頃は、本物の昆虫の背中に、プラスチックでも張り付けていると思っていた。それほど、動きは素晴らしい。子供なりに、感じたりしていたのも事実。
さて、カマキラスは、ゴジラ親子に2敗。クモンガにも敗退。でも、クモンガ対カマキラスの戦いは、スリル万点。操演怪獣同士の激突。
クモンガは、強敵でした。糸をゴジラに吐き、がんじがらめに。モスラ(幼虫2匹)戦の悪夢が、見ている方に脳裏をよぎりました。
本作でデビューしたミニラは、幼児体型が可愛らしい。子供の頃、「ゴジラの子供」として、同じ子供目線の人気があったのだ。
今回も、ゴジラ(親子)は、人類に翻弄されてしまいました。
土屋嘉男さんは、セリフが少なめですが、普通の感覚の人間らしさを、見事な存在感で演じていました。
前田美波里さんは、エキゾチックで美しいですね。よくぞ、出演して下さいました♪
オーズの玩具が品薄どころか、ほとんど、店頭で見かけない。あるのは、スタンダードサイズのソフビのみ。ギミックが無く、プレイバリューのない玩具の代表格だ。
近所のホビーショップでは、DXタイプの玩具や、オーメダルが付属するものは、全て発売前の店頭予約で埋まってしまうらしい。
ホビー雑誌の発売告知様々だろう。
売れ残っていたDXロストドライバー(『ダブル』)も、昨年末の劇場版のお陰で、完売。
4月には、オーズ、電王、オールライダーがショッカーと戦う、劇場版も公開されるが、更なる特需に連なるだろう。
作品自体は、もう世界観がどうのこうのではない、「お祭り」ですね、たぶん。
最近は、ネット配信での読書に転換。
後追いで、コミックも発売されるが、ネット配信は無料なので魅力的。
本話では、フレアがコインで変身。ゴライアンは、変身ベルトを使用しているのが注目。
ナックル星人の体表にある赤い半球状の中には、リリバットの子供達が監禁されている。こういう使い方が出来るんですね。
自ら人質となった、カラレスの頭脳戦が、功を奏するか。残されたのは、変身ベルトのないゴライアン。そして、無力なリリバット族。
欲望の具現化、それがヤミー。わかりやすい。
バースの弱点は、必殺技の発動に、セルメダル充填の時間が必要な事。
タカウナギチーターの登場。
元護星天使と、見習い護星天使の、同族同士の戦い。
地球を護る事の必然性が、ちょっと伝わってこない。
ダークゴセイナイトの剣さばき、立ち振る舞いはお見事。
「すてきな奥さん」を見ていると、相変わらず懸賞の特集・記事が多い。私も、楽しみにしています。
この不況の時代に、会社を辞めた(辞めさせられた)人は、ひと昔前なら、雇われない生き方として、起業がもてはやされていた。
でも、存続となると別物。懸賞生活も、やはり、ごく一部の人のものかもしれません。
懸賞当選が軌道にのれば、会社を辞めても大丈夫?いやいや、二足のわらじかな。でも、それすら難しい。懸賞には、ハガキや通信端末の費用も必要ですから。
私の最近の高額当選は、DVD-BOX(二回)ですが、これでは懸賞生活とは程遠いのが現状です。
番組の最初から最後まで、3人(途中でバルイーグルが交代はしたが)で戦った、最小人数の戦隊。
実は本放送時、テレ朝系列の電波が届き難い場所に住んでいたため、画像がザラつき、変色した画面でしか見られなかったのだ。隣り町の高校の同級生宅に泊まりに行った時、初めて綺麗な画面で見る事が出来た。
視聴環境が改善された後、再放送があったと思う(無かったかも)が、記憶に無い。つまり、作品の認識が成されていないのだ。
最近、映像が貯まっているので、早い機会に全話鑑賞するつもりだ。特撮作品の冬の時代を、沈まぬ太陽として支えた作品でもあります。
『バトルフィーバーJ』と『電子戦隊デンジマン』(共に全話視聴、ただし『バトル』の潮版ヘッダー指揮官は除く)に続いての作品ですから。
最近、古紙をポイントで買取り、QUOカードに交換してくれる店舗が目立つ。
なかなかポイントが貯まるとは思えないが、取りあえずチャレンジ。かなり古い雑誌や、切抜き等を思い切って「断捨離」。
まだまだ整理の途中だが、何回かに分けて持ち込んでみた。今現在、軽く50㎏を越えている。
贅肉と一緒で、知らず知らずのうちに溜め込んでいたのだ。姿形やスペースだけでなく、重量で確認させられると、更に身につまされました。
なるべく、物を持たない(所有しない)生き方、生活に転換中です。
コレクターとは正反対の生き方になりそうです。
昔は、一期一会で入手しないと、永遠に手に出来ないものでした。しかし、今は、写真(画像)だけなら手軽に鑑賞出来るようになったのも要因のひとつです。
善意の輪が広がり、タイガーマスク=伊達直人に留まらず、様々な名義で真心の支援が続いている。
「こんな感覚で、人の役に立てるんだ」という、ある種、垣根の低さも。
ストロングマシン以上の増殖は喜ばしい。亜久竜夫の名義を期待していたが、どうなのだろうか。二代目タイガーマスクというより、伊達直人の襲名が続いている。
さて心配なのは、善意に相反する、悪意。伊達直人を語る詐欺には、気をつけたいものだ。無いに越した事は、ありませんが。
オーメダルホルダーは、比奈ちゃんからのプレゼントか。知り合いに、手先が器用な人がいるんだな。玩具も売れそうですね。
バースに変身するのは、伊達明。世間では、伊達直人が全国に出現しているが、微妙にタイムリーな名前だ。演じるのは、『レスキューフォース』で隊長だった、岩永 洋昭氏。ベルト中央部の、「ポコッ」という開口音がいいですね。緊張感が緩和されます。
セルメダル集めのために変身。1億稼ぐという欲望を、ヤミーに利用される日が来るのでしょうか。
DXバースバスターは、先端を開口すれば、メダルを実際に発射出来るのかな。
元護星天使の、救星主ブラジラ。ちょっと、説明的なセリフが多いようだ。
「地球救星計画」を実行するために、1万年前から姿形を変えて存在。全ての悪の組織を利用していた。
最終回へ向けて、今回はランディックの2人、アグリとモネがピックアップされた。各キャラの着地点を再確認。2人だけで、ナモノ・ガタリを倒してしまいました。
ゴセイナイトは、ブラジラが所有していた元ゴセヘッダー。囚われの身に・・・。
『海賊戦隊ゴーカイジャー』の番宣に、かつてのスーパー戦隊の姿が。200人位のメンバーが存在している歴史は圧巻。楽しみがアップ!!
今回は、「ウルトラシリーズ45周年」で、初代ウルトラマンが指揮を取るところからスタート。
観客席は、割と年配者が多かったようだ。
各作品が紹介されていたが、なぜか『帰ってきたウルトラマン』がオミットされ、『ゼアス(劇場版)』が紹介されていた。後で、『帰マン』の映像は流れたが、不思議です。劇場版オリジナルなら、『ネクサス』へと繋がりますが、『ULTRAMAN』もありました。
杉浦太陽氏も出演。
ウルトラメドレーでは、第2期の『帰マン』から『メビウス』までを演奏。
見慣れた映像がバック(テレビ用)に流れましたが、新鮮味がありました。
『ティガ』は権利の関係なのかカット。『ガイア』、『ネクサス』、『マックス』もスルーしていました。
そして、冬木透氏の登場。ウルトラセブンも登場したが、胸のプロテクターの凹が、オリジナルに比べ、細いのが気になりました。
交響詩「ウルトラセブン」は圧巻。私が、中学生か高校生位の時に、レコードが発売されましたが、初聴取。起承転結はお見事。
少年少女が歌う「ウルトラセブンのうた」も感動的。振付も、見ていて楽しめました。いい歌は、誰が歌ってもいいという事だろう。
「ウルトラマンゼロのテーマ」は、ちょっと蛇足だったかな。劇場版の宣伝もあるが、蛇足というより、贅沢過ぎですね。
最近は、経費節減も兼ねて、社名入りカレンダーを制作しない企業も多く、以前より入手する数が激減した。
パソコンの無料ソフトでも作製出来るし、以前のような価値観は薄れてしまったのも事実。
せっかく頂いたものでも、図柄が好みにあわず、そのままサヨナラしていたのは昔の話。
上半分が写真やイラストならば、お気に入りのキャラクターの切抜等を貼れば、世界でひとつのオリジナルカレンダーに。
上下を切り離して、上を無地に裏返して、イラストを書いたり、大きなメモ用のスペースとして活用も出来ます。
お金と物品が入り難い世の中なので、アイデアを出して有効活用したいものです。
「ヒートテックは本当に温かいといえるのか」
という記事が目に止まった。最近、やたらと目にする「発熱~吸湿(汗)~保温」効果をうたう肌着の、比較だ。
2000円以下の、計7種のメーカー品を調査。水分や、湯たんぽを利用した結果は。
「吸湿発熱は4分で3~4度」アップする。
「5分間は温度が下がりにくい」が、その後は降下。
私は、試しに「イオン系列店」や「しまむら」で購入したものを購入(共に980円位)しましたが、普通の下着より、気持ち温かいのかな?程度にしか感じていませんでした。
テレビコマーシャルでの売上アップと、使用満足度は別物のようです。
以前から愛用している、ミズノのブレスサーモは高価ですが、やはり桁違いの温かさです。外出して、少し歩くだけで実感でき、降雨時は、暑い位ですから。
1月1日、神奈川県の児童相談書にも、ランドセルが届いたそうだ。その数は、6個。
「お年玉です 伊達直人」の手書きの用紙と共に。
昨年の、群馬県の方に感銘を受けての事だそうです。新聞に目を通しながら、またしても落涙。
本当に、感動だけして、何も行動していない自分自身の反省も含めて。
ご当地タイガーマスクではありませんが、それぞれの県に於いて、このような志を持つ方が多数、潜在しているのではないでしょうか。
年末恒例の、『明石家サンタ』のネタになるほどではないが、昨年末に、通帳記入していたら、通帳が詰まってしまい、機械の中に取り込まれてしまった。もちろん、初めての事。
早速、備え付けの電話で状況説明。しばらくすると、若くて綺麗な女性が到着。
少し経つと、裏表紙が折れ曲がった状態で手元に。念のため、通帳の繰越を促され、彼女の勤務する近くの銀行へ。
真新しい通帳とポケットティッシュを受け取ると、行員さんが全員「ありがとうございました。」と口々に。
日頃利用しているが、始めての対応だった。
たぶん、クレーマーが多いのでしょう。そんな事を感じながら帰路につきました。
若くて綺麗な女性を向かわせた時点で、対処が始まっていたのかもしれませんね。
最近は、値段が高いな、と思いながらも、創刊号から購入している唯一の雑誌。
『海賊戦隊ゴーカイジャー』だが、歴代のスーパー戦隊との関わりをアピール。『ディケイド』のような、別世界ではない事を願う。
一つの戦隊と一回共演しても、一年近くは大丈夫。前後編なら、なおさらだ。
現役の俳優さんが、各戦隊一人でも構わないので、是非オリジナルの世界観に関わる演出を期待したい。
でも、過去の記憶とか、データに頼らざる終えないのだろうか。
「ヒーローデザイン祭」も、多くの作品が届いているようで、私も、先日送付しました。必ず掲載されるので、今から楽しみです。
前回の「怪獣デザイン祭」もそうでしたが、私は原画のコピーを残していないので、余計に楽しみ。商業誌に掲載されるのは、読者にとっては「宝物」ですから。
パッケージ裏のイラストです。頭部(前面の開口部にも直結)や腕がクリアパーツになっています。
発光箇所のない、ドラコの羽根を、それに見立てるセンスには驚き。チープさに魅了されます。
でも、ザンボラーやキーラが泣いているかもしれませんね♪
新しいウルトラマンのタイトルではなく、押し入れの中から出て来た食玩だ。
箱には、「体が輝くリアル人形! ウルトラマンフラッシュ」と。不二家のチョコスナックだが、パワードの写真が使われているので、発売時期は推測できる。
ヒーロータイプと怪獣タイプの組み立て式で、使われている写真から、初代マン、エース、パワード、ドラコ、バルキー星人、メフィラス星人、横側にはバルタン星人、ゼットンの全8種だと思われるが、微妙にマニアックなチョイスだ。
「体が輝く」仕掛けは、背中から半透明の箇所に光を集めて、前面を明るくするもの。
だが、私のドラコは、前面に半透明のオレンジの箇所がないので、ギミックが当てはまらないようです。
箱の裏のイラストには、初代マンのカラータイマー、ゼットンの顔の中央が「発光」箇所になっています。
2011年1月1日に、BS日テレで、22時から(~23時54分)放送された。
内容は、『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』を中心に、その誕生エピソードや、出演者へのインタビュー、名場面で構成されていた。
各種デザインやスチール等、特撮書籍では御馴染みのものが多数紹介されていたのは、更なる裾野を広げると共に、より深く作品を知ってもらうにはベスト。
古谷敏氏のインタビューも、テレビ放送では珍しいのではなかろうか。
元旦早々、BSとはいえ、ありがたい番組。地上波より、力が入っているようです♪
何となくテレビを見ているが、地上波は特に見たい番組がない。
昨日まで真面目に?働いていたので、今日は久々に発泡酒&チューハイ(共に500ml)を購入。250円です。
何もない「お正月」ですが、これが案外「幸せ」なのかも。
本ブログのココログサービスには、最近インターポットという「コノキ」を育てるゲームが登場した。あくまでも、無料の範囲で楽しんでいます。
そのせいなのか、樹齢18日で、収穫出来た「実」は18個です。多いのか、少ないのかは判りませんが・・・。
新しい年になっても、コレクションの仕分け、再仕分けが続いているが、部屋のスペースも四割位空きができ、見通しが立ってきた。
時折、コレクターの部屋の床が、それらの重みで抜けた「事件」があるが、そうならなくて良かった。
新しい玩具のギミックも、最近では投稿動画で確認出来るので、買って失敗したという事が、皆無になりつつある。
今年の目標は、購買意欲を抑え、これ以上モノを増やさない、といったところでしょうか。
その分、貯金ですよね。
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