新垣結衣ちゃんのCM
最近、「十六茶」のテレビCMに、グリーンの衣装を身に纏った新垣結衣ちゃんが。
彼女はかわいいのだが、初めて見た時は笑ってしまった。
中条健一(『吉本新喜劇』)さんの、「女性版」かと。
最近の『吉本新喜劇』には、スザンヌちゃん等の女性タレントが出演している事も。
是非、結衣ちゃんにも中条さんの妹として出演してほしいものだ。
中条さんが、CMへの進出、共演もありなかな。
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最近、「十六茶」のテレビCMに、グリーンの衣装を身に纏った新垣結衣ちゃんが。
彼女はかわいいのだが、初めて見た時は笑ってしまった。
中条健一(『吉本新喜劇』)さんの、「女性版」かと。
最近の『吉本新喜劇』には、スザンヌちゃん等の女性タレントが出演している事も。
是非、結衣ちゃんにも中条さんの妹として出演してほしいものだ。
中条さんが、CMへの進出、共演もありなかな。
サリン事件(オウム真理教=麻原彰晃)の影響で、姿長官の空中浮遊描写等が問題視され、映像ソフト化が危ぶまれていた時期もあったが、この度、無事に発売された。
本放送時は、ほとんど見ていないので楽しみ。
第1話
本作の「柱」となる、タケルと美緒(イアル姫)の関係が紹介されている。明快な「柱」があるのだが、当時は、これがダメ(個人的な嗜好)だった。
第3話
ハルカとモモコの変身(オーラマスク)シーンで、白色のワンピースの水着?が確認出来るが、縛帯?を巻いたままのようでもある。マスクマンは、飛行しながら変身するためだろう。
第6話
ひし美ゆりこさんが、ゲスト出演。
第10話
姿長官と、タケルの出会いが描かれている。回想は、線路上の赤ちゃんを助けるシーンとの「二段回想」に。
地底獣は、解凍されての登場だが、寄生獣と地底ドグラーの合体が基本。ドグラーの形態は、複数あるのかな。
オケランパが一仕事(地底獣を復活、巨大化させる)を終えた後の、「やれやれ」のセリフが楽しいですね♪
昨年(11月25日放送)のロケで素材を貯めておき、今回第2弾として、映像を使用したのだろうか。スタジオのみ、新規撮りなのだろうか。
温泉に関する知識も、更に「上」がいる事を強調しており、気配りが伺えた。でも、マスメディアでの紹介、貢献度はトップだろう。
今回も、縦横無尽に温泉へ。地域の美味しい食べ物も楽しみのひとつのようだ。
「温泉研究家」ではなく、「温泉愛好家」を強調。どちらが俗に言う、「上」なのだろうか。好きな事を研究していくのは、自然の成り行き。
私は温泉まで行くのが面倒なので、今まで露天風呂(混浴)に、一度しか入った事がありません。
でも、番組を見ていると、我が家の風呂で構わないので、「朝昼夜」と、日常的に風呂に浸りたくなりました。
べにこさん、年齢が29歳とテロップが出ていまして♪
今日2月25日は、アントニオ猪木氏の、68才の誕生日。
10万円を越える、高額なDVD-BOXが、更に高額な、レプリカのNWFヘビー級チャンピオンベルトが購入出来なくても、猪木氏のファンである事に変わりはない。
「燃える闘魂」を胸に秘め、社会で生き抜く事が、氏のメッセージだと思うからだ。
テレビシリーズとは異なる点が多く、それが本作(原作)の魅力でもある。
やはり白眉は、ダブルオー(零)の登場だろう。
ワルダーは、ビジンダーの兄として登場するが、人間体のみである。
ミツコ、マサルとリエ子、アキラが遭遇している点も興味深い。
ビジンダーはマリではなく、ミエ子。
シャドウは、ハカイダーに全滅させられる。
最後は、「服従回路」をハカイダーに組み込まれるキカイダー。だが、それに負けまいとする良心回路が、キカイダー=ジローの心を強くした。
「善」があれば、必ず相反する「悪」も存在する。ある意味では、バランスの問題かもしれない。
ジローは人造人間(機械)であるため、半永久的に、「悪と良心」の「心」の戦い苦しめられる事に。
兄弟(01、00)殺しを伴ってしまったジローの、その後の消息は、『イナズマン(少年サンデー版)』で確認する事が出来る。
妹よりも綺麗になりたい。奥底に眠っていた欲望は、映司をも虜に。
でも、なぜ伊達さんは、美を感じなかったのかな。
伊達さんの、過去の職業は何?
ゴーカイジャーは、地球のスーパー戦隊の事を知らずに、レンジャーキーで変身している。命の恩人である、赤い戦士から、それを托されて。ゴーカイジャー自身と、他のスーパー戦隊のレンジャーキーの成り立ちは異なるのだろうか。
モバイレーツを使い、少年がシンケンレッドに変身。つまり、これさえあれば、誰でもスーパー戦隊に変身できるのだ。玩具の売り上げにも、期待が持てる。より身近なアイテムとして、子供達の夢も広がる。
ローブの男として、小津魁(マジレッド)が登場。変身能力を失った彼が托すのは、やはり「魂」だろう。
ゴーカイオーも、各機体が、宝箱のように多重に展開するので、かなり楽しそう。こちらの玩具もヒットしそうてすね♪
TVシリーズ『仮面ライダー』の原作で、社会人になって初めて読んだ作品でもある。
リアルタイムで小学生だった頃は、「テレビマガジン」を購読していたのと、テレビ版と異なる原作漫画には、あまり感心が無かった。やはり、子供だったんですね。
本郷ライダーから一文字ライダーへの交代劇は圧巻。おなじみの「13人の仮面ライダー」だ。
登場怪人も、PART6「仮面の世界」では、テレビ版の造型デザインの者が登場。
作品の世界観は、未完です。
頭脳以外、全身機械として復活した本郷ライダーの、その後の活躍も見てみたい気もします。
一文字隼人の父親は、松五郎という名前なんですね。また、FBIの滝は、和也ではなく、本作では二郎となっています(共に第2巻)。
引出しの中から、モスラのたまごっちが出てきた。
青色のボディだが、懸賞の当選品だったかもしれない。他にも、一般流通、劇場限定版も。
1997年製だが、何と青色のみ電池が使用出来たので、早速、育てる事に。説明書が無いのだが、時おり画面の左下に大木か東京タワーのようなものが。
これのみ対処法が解らず、手をこまねいています。
たしか、育て方が悪いとバトラになったような気が。
たまには、それなりの贅沢を。
生タイプの太めんで、湯きりだが、麺のみレンジで加熱も可。
やはり、乾麺より生麺の方が、個人的には美味しいです。
うどんは消化が早いので、麺が二倍の大盛があれば、尚うれしいですね。
テレビシリーズを、全話再視聴した。
ノリもよく、見ている時は楽しい。が、また見たいとは思わなかった。
「仮面ライダー」というより、各俳優の個性に偏った作品なのかもしれない。みなさん、素晴らしい方々ですが。
でも、最終回は楽しませてくれました。もはや定番の、未来のキバ物語ですね。
サブタイトルに、「メガヒーロー 光と影の神話」とあり、対を成す国民的2大ヒーローの研究本だ。
様々な、あらゆる角度から両者を比較しているが、共に、創始者である、円谷英二特技監督と、石森章太郎先生が故人になってしまったのは寂しい限りだ。
御両名がいなければ、これらの作品がなければ、また違った人生を歩んだ人は、私を含めて多いだろう。
巻末の『ウルトラマン』と『仮面ライダー』のフィルモグラフィー(放映リスト)には視聴率も掲載。「見どころ」には、忘れていたり、初見の項目も多い。
アントラーの裏設定が宇宙怪獣、マグラは当初、アンギラス(『コジラの逆襲』)を改造予定。
ゲルショッカーの首領は、シナリオでは、岩山を裂いて出現する巨大怪人だったetc.ですね♪
あまり、サナギマン&イナズマンに変身しません。
幼少の頃、原作に興味が湧かなかったのは、そのせいかもしれません。
第1巻の目次のラスト2章は、第2巻の冒頭とダブっていますが、内容は、第2巻に収録されています。
ギターを持った少年は言うまでもなく、名作。ジロー(キカイダーに変身はしませんが)の登場。実写版では、俳優名を変えていましたが、共に伴(大介、直弥)氏が演じていました。子供の頃は、改名とはつゆ知らず、双子なのかと、子供なりに迷っていました。懐かしい?思い出です。
第3巻に登場する総統は、帽子のマークが「GOD」になっており、Xライダーを彷彿とさせます。総統も、バンバの手下のようでした。
サラーとバンバは兄弟同士。ラストは、兄のサラーが、弟バンバを道連れに。
『ロボット刑事』同様の結末は、切ない。
歴代戦隊オール出演は、オープニング前のみ。少なくとも、これらはオリジナル。ブラックコンドルは死亡、フラッシュマンは地球には居ないはずだが・・・。
宇宙での巨大ロボ戦での戦いは、多数の等身大ヒーローとの差別化のためか。
園児と先生が襲われるところを見つけていなければ、ゴーカイジャーは地球に滞在していなかったのかも。ゴーカイピンクのお手柄だ。
今回は、ゴレンジャー、シンケンジャー、マジレンジャーにチェンジしたが、思ったより感動が薄かったのは何故だろう。
チェンジの仕方(男性から女性に、女性から男性に)によっては、ズボンとスカートと異なる、本作オリジナルのコスチュームになるようです。マジブルーが、スカートてはなく、スボンのように。
能力を失ってしまった、レジェンド戦隊の人間体も見てみたいですね。最終回で、レンジャーキーが解放?されて、その能力を取り戻すのでしょうか。
リセットしたとはえ、オリジナルの戦隊を消滅させる事はないでしょうね。
先日、スカパー無料デー(2月11日~13日)のお陰で視聴。
温泉研究家の山田べにこさん目当て!?
本当に、温泉が御好きなようで、大はしゃぎ。場所によっては、野天湯は高地にもあり、到着するまでも、かなりの労力を要する。
私は横着なので、温泉に浸かっている時は嬉しいですが、帰路を考えると、チョット躊躇してしまいます。
特に、話し方を学んでいない方だと思われるので、ちょっと早口と舌っ足らずが新鮮だ。レポーターが連発する、定番の褒め言葉も無く好感が持てる。菊池桃子さんみたいな、しゃべりですね♪
暖房の効いた部屋で、発泡酒を飲みながら見ました。最高の環境!?
バースバスターは、2個。伊達&後藤の手に。ドクター真木は、嫌がっていましたが。
ならば、バースドライバーも、量産可能なはずでは。
前回に引き続き、バッタヤミーの登場。視点が変わると、「正義」と「悪」の構図も不安定なものに。でも、それなりにバッタ怪人(ヤミー)は魅力的。
ガイコツ丸は、原作(本作)では、骨餓身丸と名乗っている。
タツマキ(竜巻)、カスミ、ツムジは、第1話にしか登場しない。
第6話では、変身後の嵐は出てこない。
個人的に、お勧め、名作は第7話の「菩薩の牙が霧を裂く」。嵐に恋した娘の仕草が、ハヤテに誤認されて殺され、応援していた母親(化身忍者)と対峙するも・・・。ものすごく、切ない。また。変身した嵐も登場せず。
最終話は御馴染みの、魔神斎が生きていたハヤテの父親であり、その多くの子供達と共に、ハヤテが殺してしまう(親殺し、兄弟殺し)。
ものすごく切なく、人間の業を見せつけてくれようでした。
第1巻(第1話~第5話収録)
第2巻(第6話~第12話収録)
大都社刊のコミックスだが、『希望の友』に掲載されていたのが、「新・変身忍者 嵐」だ。
『希望の友』(月刊誌)という雑誌は、一度も読んだ事がない。というか、存在すら知らなかった。全12話で、一年間に渡り、掲載されていたようだ。
タイトルに「新」と付いているが、石森(当時)先生が、「変身忍者 嵐」を、2誌(週刊と月刊)に同時連載していた、珍しいケースであろう。
もちろん?月刊誌(「希望の友」)にも関わらず、変身忍者としての嵐(変身後)が、登場しない話数もある。
衝撃の最終話は、嵐もガイコツ丸も、同族の宇宙人という事実。魔神斎も、第2話とは微妙にデザインが異なるが、中身は機械で、ガイコツ丸の駒のようだ。
宇宙船を完成させた、ガイコツ丸の誘いを断り、嵐は地球に留まった。
頭の針は化身のためではなく、地球人の姿を維持するためのものだったとは・・・。こちらも、衝撃的でした。
第1巻
正当派のヒーローもの。仮面の群集活劇で、テレビ版の原作でもある。でも、石森(当時)先生は、書き手としては、つまらなかったのかとも思います。
エピソードとしては、未完でもあります。
第2巻&第3巻
「ごっこ編」が収録されているが、ギャグ漫画であり、第1巻の設定とも、異なる点も見受けられる。皆で、テレビの『ゴレンジャー』を見ていたりと。
話数によっては、ゴレンジャーが登場しない回もあり、かなりアバウト。ロボコンがセミレギュラー的に活躍?しているのは嬉しいですが。
ゴレンジャー対ガキ十字軍の戦いは、ばあさんのいじわる、スケ番スケ兵衛のお色気ギャグを取り混ぜながら、こちらは完結しています。
でも、ギャグのセンスと申しますか、何と言っていいのか解りませんが、やはり天才ですね。「ごっこ編」の方が、ノリノリみたいです♪
「仮面ライダーOOO チョコボール」の当たり券3枚で、必ずもらえるのが「ミラクルライダーボックス」だ。
CMのイメージだと、お宝缶の中(周囲)に、オーメダルがザクザク ですが、実際は、オーズのミニソフビをはじめ、かなりショボイようです。
手を出した人が多いと思いますが、賞品としてはハズレの部類でしょう。
パッケージ替えの第2弾が発売になりましたが、ミラクルライダーボックスの中身は同じなのでしょうか。
少しだけ、気になります。まさか、オリジナルのオーメダルが・・・。だと、暴動が起き兼ねませんが。
あまり相撲に興味は無いが、ワイドショーの話題を独占中。海老蔵事件は、ある日を境にプッツリと音無しに。
一社独占になると、腐敗が横行した場合、自浄能力は薄れるもの。かつての日本プロレスが崩壊したケースと、日本大相撲協会がダブッて見える。
新日本大相撲協会、全日本大相撲協会ではないが、2つの団体で競わせた方がベターな気もする。ホント、プロレス的な発想です。
正義の欲望に満ちたヤミーの怪人は、バッタ型。
『Black』(原作版)、『真』のような造形なのは嬉しい。まさに、バッタ男が、正義の味方の存在として、オーズ&バースと激突。
子供目線の、「正義」をテーマにしており、新しい脚本家(毛利亘宏)の方の、力量が楽しみです。
いずれは、映司や比奈ちゃん達の欲望も具現(ヤミー)化するのでしょぅか。
タジャスピナーは回転しますが、オーラングサークルも回転(ストロンガーの胸のS字マーク)して欲しいと願っている昨今です♪
最終回仕様のオープニング。
何度ブレドランに打ちのめされても、諦めないゴセイジャー。
天の塔の復活にも成功。
見習いから、正式な護星天使に。でも、地球に留まる事に。
護星界は、未だ謎の世界(視聴者にとって)のままだが、旅立った5人には、来年の「VSシリーズ」で会えますね。
昨年の『シンケンジャー』に比べると、ちょっと感動が薄かった最終回・・・。でも、テンポ良く、一気にラストまで演出していたようだ。ちょっと、「昭和の匂い」を感じたりもしました。
「断捨離」の特集だったので、取り合えず視聴。
結論は、やはり精神の表れが、物にも、周囲の人間関係にも。
かつて、長州選手(ジャパンプロレス時)が、全日本プロレスに乗り込む時に、「イデオロギーの闘争」と主張していましたが、その事を思い出しました。
今を大切に、ある意味で「一期一会」の精神で、モノに接していかないと、同じ事の繰り返しになると思います。
人間関係の薄い方からの年賀状(その全てを否定するつもりはありません)や、飲み会の断りなども、他人に対してではなく、自分に対して、いい人になるのも大事等、参考になりました♪
今回は、ペンギンの特集という事だが、なんとか、昨日の再放送で視聴できた。
ペンギンの大腿部は、体内に埋まっていたんですね。つまり、膝から下だけでの歩行で、見た目はヨチヨチ歩きに。
水面から陸地への高さを変化させても、飛び出す瞬間の速度を変化させるなど、学習能力も高いようだ。
飼育されているペンギンなので、本質を見極めるには、天敵であるアザラシを水槽に放つしかないそうですが、それも見てみたい気がします。
でも、かなり酷なので、こういうのを、データ化、数値化して、ゲーム(CG)で再現して欲しいものです。
「虫キング」、「海キング」みたいに、「両生キング」といったところでしょうか。テレビ東京でも、「実戦」は無理でしょうね。
今月号の「テレビマガジン」には、付録として、オーメダルが一枚付いている。
パンダメダルがそれだが、2月2日の時点で、近所の本屋3店で完売。店頭には、「てれびくん」が大量に陳列されている。
オーメダルは基本的に、音声機能だけで発光しないため、DX、食玩、ガチャポンの差異が無いのが魅力のひとつだろう。
DXオーズドライバーでしか使えないの(QRコードは除く)も、ベルトの価値を高めてもいる。
私は、まだ、オーメダルは所有していませんので、投稿動画で我慢?満足?しています
久々に読み返したが、カット割りも含めて、一本の映画を見ているようだった。
石森(当時)先生の、天才的な才能を再認識させられた。サスペンス、刑事ものの要素も申し分なく、様々な方面での才能も含めてだ。
Kが詩を読んだり、奈美にマザーの面影を見たが、最後は機械として生きる事を選択。悪しき精神の無い存在として。
マザー(霧島玲子)の母の脳細胞から、増殖再生した「人造脳」がKに入っていたのは忘れていました。複雑な親子、姉妹関係を描いていたが、ラストは玲子(姉)が竜治(弟)を道連れに自爆し、全ての幕引きに。
テレビ特撮ヒーロー番組で知った作品だが、今こそ、本作(原作)を劇場版で製作して欲しいとも思った。
へたな2時間ワイドドラマより、魅力的な要素を含んでいるとも思います。
やはり、注目は『ゴーカイジャー』だが、『ディケイド』的な要素を含んでいるのだろうか。劇場版では、「全戦隊」の登場にも、今から期待がかかる。
「DXサウンドカプセルガイアメモリ6&ライダーメモリ」だが、店頭では即完売状態。出来れば、先月号で紹介して欲しかったですね。
「ヒーローデザイン祭」ですが、829の作品が掲載されていた。怪獣に比べると、シルエットが制限されるので、差別化の難しさも感じ取れます。無事、掲載されていたので、一安心♪
里中さん、今回はかっこいい。ライフルの先端に、カンドロイドをセットして発射していたが、バースバスターの先端にセット出来るようにしておけば、玩具のプレイバリューも広がっていたようだが。
映司とアンクの、互いを利用した騙しあい。
タジャドルの登場。
アンクは、タカ&クジャク&コンドルと、3枚のコアメダルを手に入れたが、不完全な変化しか。一体、何が原因なのかな。
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