特撮・怪獣映画の未来は?
全国的な節電により、夜の街が暗くなった。と言うより、子供の頃のような風景だ。
夜は暗くて、恐いものだった。だが時代と共に、段々と夜の街が明るくなってきた。
今までの経済発展は何だったのだろうか。原発事故を誘発した大地震、自然災害は「天の怒り」なのだろうか。
今だに余震が続く、東北地方。映画(映像ソフト)で見た『日本沈没』や『世界大戦争』が、ちっぽけに見えてしまった、現実の大災害。
先日、BS11で放送している、『ウルトラマンA』の第15話が、諸事情により放映中止になった。
話は変わるが、今後は、旅番組等、東日本の過去の街並が写っている番組の再放送や、映像ソフトの公開には、何らかの影響があるかもしれない。
また、特撮映画も、その舞台を宇宙に比重を置く事が多くなるのかもしれない。
特撮、怪獣は大好きですが、考えざる終えない事も多い昨今です。
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