アイアンキング 第十四話 脳波ロボットの秘密
等身大の、レトロなデザインのロボットが登場。懐かしいですねっ。
ジュラスドンのシルエットは、タッコング(『帰ってきたウルトラマン』)に似ている。だが、背中の中から、もうひとつの頭部が。内部のメカを見せる事により、ロボットだという事を認識させてくれる。
背中の鏡で、光線をはねかえすのかと思いきや、そのまま排出。まるで、トランプのように。等身大では、ブリキの板を、スタッフが飛ばしていたのだろう。
アイアンキングの顔に炎を吹きかけていたが、合成ではなかったような気が。
博士は、娘とロボットの秘密の板挟みになり、ピストル自殺。やはり、子供番組ではありませんね。
タイムで、5:07位に、階段の向こう側に人影が。スタッフかな?
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