海賊戦隊 ゴーカイジャー 第36話
ヒューマンワールドに戻るために、マシンワールドの炎神マッハルコンの元へ。
走輔の説得には応じない。『吉本新喜劇』みたいで楽しかったのが敗因だろうか。
だが、海賊に喧嘩を売ったのが、マッハルコンの若さ。結果オーライなのですが、ゴーカイマシンとマッハルコンの巨大マシン(戦艦 と車両)の激突には燃えました。
ゴーカイレッドのゴーグルから見えた、マーベラスの目元からも熱さが伝わる。
ガチバトルの末、マッハルコンは海賊入りを志願し、マーベラスの「相棒」に。
ゴーカイジャーの「メットオン」も、ビジュアル的に素晴らしい。
前回は発動しなかった「ゴーオンジャーの大いなる力」も、「相棒」の存在により発動し、ゴーオンゴーカイオーが誕生。
走輔の宇宙海賊入りも楽しみに?ゴーカイファイヤーだそうです。
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