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全日本プロレス中継 昭和54年2月10日放送

「ジャンボ鶴田VSバロン・フォン・ラシク」

「ジャイアント馬場VSキング・カーチス・イヤウケア」

試合は、おもしろくなかったが、PWFの変遷特集が良かった。馬場VSカマタは初めて見たが、どう見ても、馬場の反則。それに比べて、ロビンソンの、あの見事なワンハンドバックブリーカーは、まさに彼ならではである。ブッチャーを叩きつけたのだから。しかし、ロビンソンには、もう少し、ペース利用を上手くして欲しい。必ずと言っていいほど、場外でインターバルを取らない。まあ、これがファンの魅力を引きつけているのだから仕方ないが・・・。

「2試合へのコメントは無し。PWFの変遷特集ですが、ビデオデッキ(既に死語?)の普及していない時代は、リピート映像が楽しみでした。年末になると、世界最強タッグの、御馴染みの映像(オープンタッグの、ザ・ファンクスVSブッチャー、シーク組)が流れワクワクしたものでした。」

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