ワールドプロレスリング 昭和54年4月6日放送
「WWWFジュニアヘビー級選手権 藤波辰巳VSペーロ・アグアイヨ」
藤波にとっては、楽な相手だったと思う。飛竜原爆固めでフィニッシュしたのも、その証拠だろう。それよりも、海外遠征でのチャボ・ゲレロとのタイトルマッチが心配である。
「アントニオ猪木VSタイガー・ジェット・シン」
ランバージャックデスマッチを見るのは、初めてだ。デスマッチとは言っても、猪木はピンフォールを奪い、完全決着をつけた。もし、腕折りとかKOなら、シンが「ピンフォールしてみろ!」と言いがかりをつける恐れもあるだろうし・・・。猪木も、いつになく燃えていたようだった。格闘技戦で、快勝したせいもあるからだろう。
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