特命戦隊 ゴーバスターズ 第10話
ヒロムが戦う理由。
姉のリカは、それを知らなかった。弟の身を案じるのは、姉として当然の事。
人々を、誰もバラバラにしたくないから・・・。
7歳の時からの、弟の決意を、ニックのお陰で、リカは目にする事が出来た。
桜田リカ役の吉木りさちゃん、何度も出演して欲しいですね♪
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ヒロムが戦う理由。
姉のリカは、それを知らなかった。弟の身を案じるのは、姉として当然の事。
人々を、誰もバラバラにしたくないから・・・。
7歳の時からの、弟の決意を、ニックのお陰で、リカは目にする事が出来た。
桜田リカ役の吉木りさちゃん、何度も出演して欲しいですね♪
とりあえず、今日からゴールデンウィーク。早いところでは、昨日からスタートし9連休も。
私は、丸ごと休みではないが、洗車に散髪、たまっている録画番組の視聴に費やしたいのだが、あまり、夢が無いですね。
人混みの中に、ワザワザ出掛けるのも気分が乗らないし・・・。
大阪の梅田を中心に活躍する、アイドルグループだ。
ただし、『吉本新喜劇』の中での設定だが、メンバーは井上安世ちゃんのみ確認。
「謹慎アイドルと不謹慎オタク」の回に登場しました。是非、新喜劇の女優さんでユニットを組んで欲しいですね。
井上安世ちゃん、テレビ初登場は看護師の役で、劇中では、一言もしゃべらない演出でした。その分、物凄く印象に残りました。辻本座長の時でしたね。
『ウルトラマンA』、第5話「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」を放送。
劇場公開もされた作品で、テレビでリアルタイムで見た時の感動は最高だった!!
あの、ゾフィーが地球での初ファィト。着ぐるみも、『ウルトラマン』の第39話に似通っており、単体での客演ではベストな内容でもある。
エースのピンチ、ゾフィーが救援。武器(ウルトラコンバーター)を手渡し、地上での戦い。
怪獣タッグマッチの走りでもあります。
本編も充実しており、南夕子を囮にしてまで、北斗はダックビルに閉じ込められた、竜隊長、今野隊員、美川隊員を救おうとしました。
究極の形態、コズミックステイツ。
代償は、弦太朗の「死」。
これぐらいの演出をしないと、最強のステイツ化は難しいのだろう。
特訓をしなくても、数多くのアイテムでのパワーアップなので。
毎回、「超全集」は発売日が遅れるのだが、今回は4月18日に発売された。
劇場に足を運んでいないので、ネタバレ覚悟で、映像ソフト化までの予習に活用だ。
近年は、多少遅くなっても、家でゆっくりと見たいのだ。劇場での迫力より、布団に寝転がって鑑賞する方がリラックマではなく、リラックス出来るからです。
さて、『超全集』ですが、ビジュアルはもとより、スタッフのコメントも充実。
『サーガ』は、『ゼロ』、『コスモス』、『ダイナ』の各々の世界観を踏まえた映像があり、益々ソフト化が楽しみになりました。
ウサダが誘拐された。ヨーコとバラバラに行動したのが要因のようだ。
仲たがいの原因は、ヨーコの学力の低さ?
エンターが便乗し、素人の犯人の次に、再度ウサダを誘拐。
ヨーコとミホらが変装して入れ代わり、ミッションを遂行。サングラスがあればこその、顔隠しが可能に。
13年前からの絆は、ヨーコとウサダも例外ではなく、固い絆で結ばれていた。
バスターマシンが、バディロイド単体で動かせるのも、ゴーバスターズの魅力のひとつですね。
エンディング曲が、早くも変更になりました。
タイトルに「新」が付けられてから、特装版(旧作のエピソードをカラー化した別冊)も発売されているが、私は通常版で満足している一人だ。
さて、第6巻だが、『スーパー1』の世界に、どっぷりと浸らせてくれる。
義経もテラーマクロに殺されてしまった。
ルリ子に言わせれば、草波ハルミは「組織の策にひっかかる確率の異様に高い子ちゃん」と、的を突いた発言。
赤心少林寺の極意も、幼なき一也らの姿を用い紹介。
見開きのP190、191はカラーリングが施されれば、当時の『テレマガ』の、巻頭カラー口絵みたいですね。多くのドグマ怪人が襲ってきましたが、バダンシンドロームを乗り越えて、遂に変身を果たしたスーパー1には恐れるものは何も無いようだ。
人類の誕生には、JUDOが関わっていたとは・・・。仮面ライダーの世界も、本当に奥が深いですね。
今朝は、昨日に続き、全国的に風雨。
高気圧が停滞しているため、低気圧が動かないのが原因。今日も・・・。
波板、アンテナが心配です。
サブタイトルの「東スポ編」に魅かれて、4月19日放送分を、初めて視聴。
「定番のネタ」、カッパ、ツチノコ、宇宙人、ネッシー等で爆笑!!
知らない記事も多く、更に抱腹絶倒!!
石坂浩二氏までも、宇宙人絡みで一面に登場していたとは・・・。
一番のお笑いは、水道橋博士の変装写真。免許証の写真に、変装写真を使用していたのだが、お笑い芸人の最たるもの!?
眉毛を剃って、髪の毛の生え際を眉毛のようにカットしていた「カトちゃん風」の写真には、無条件で大爆笑!!油断すると、過呼吸になるような感じでした。
『ウルトラマンダイナ』、第11話「幻の遊星」を放送。
少し前に、『ダイナ』の最終回を放送したのだが、『ウル列』の長期シリーズ化による影響もあるのだろう。
モンスアーガーは大胆だが、エッジの効いたデザインで、一目で怪獣と認識が可能だ。
ハネジローの初登場編でもあるのだが、鳴き声「ぱむー」が可愛いですね。
共にバンダイからソフビ化され、劇中でも再登場を果たしますが、ハネジローはOV『ウルトラマンダイナ 帰ってきたハネジロー』でも大活躍してくれます。
BSジャパンで放送中で、毎週金曜日の午後11時を楽しみにしている。
かつて、地上波で放送していた『ギルガメッシュないと』は、あまり見ていなかった。『ウルトラマンダイナ』の流れで、斉藤りさ(セクシーメイツ)ちゃんを見ていただけだった。
今回の『ギルガメッシュ LIGFHT』たが、途中から段々とはまってしまった。
お目当ては、DMこと、壇密ちゃん。第一印象はと言うと、ノーマークだったのだが、回を追う毎に、予測不可能な暴走の虜になってしまった。大人の女性ですね。
あとは、雑誌でしか知らなかったのだが、SDNを卒業した、「めーたん」こと大堀恵ちゃん。あの、低音の魅力には最初からノックダウンだ。
太田千晶ちゃんも知っていたのだが、島田珠代さん(吉本新喜劇)に似てますね。私は、2人共好きです。千晶ちゃんは、壇密ちゃんと、ユニットを組んだらイイかもしれませんね。相思相愛?みたいだし。
とりあえず、第2話を視聴。
デカレッド&赤座伴番が登場。本人なのか、俳優なのか?
意図的に、微妙な演出?
次回は、ボウケンレッドの姿が。
戦隊ヒーローを、継続的に露出(紹介)するための番組なのかな?
「非公認」という「公認」の、「(東映)戦隊」ですから・・・。
AKB48と乃木坂46みたいな感じですね。ライバルも、一括管理と申しますか・・・。
本当の「非公認」だと、自称も含め、無数に存在しますから・・・。
夏居瑠奈ちゃん(『シンケンジャー』)、前回から白川芽以役で登場。配役名は、黒川芽以ちゃんからのパクリ?
教師役の、広村美つ美ちゃんも、可愛いですね。
流星と交換学生だった山田が、アリエス・ゾディァーツだったとは、盲点でした。
二郎を救うために、メテオ対フォーゼの激突。
弦太朗・・・絶命!?
年長者であり、訓練開始時期が遅かったリュウジの、日々の自主訓練。
高校時代の級友、カズヤとの再会。彼は、バスターマシンの開発に関わっていた。だが、願い通りの職種に就いたにも関わらず、自分のやりたい事が出来ずに、新バスターマシンの設計図をエンターに売り渡そうとしていた。500万円位でしたね、札束の厚さを見る限り。
結果的に、エンターの手に渡ってしまったが、これって、懲戒解雇の対象なのでは?
リュウジの先輩も、13年前の「あの日」に消失していたようだが、素晴らしい伏線(設定)ですね。カズヤと共に、開発者を目指していたリュウジが、前線で戦う理由でもあるようだ。
いつも愛用している、「KAI RAZOR」のカミソリ(マルチタイプ KAI 4n)。
今回は、数量限定で「応援ちびアナ」が付属。3種類のボイス入りのキーチェーン付きマスコットだ。
5人の女子アナの中から、私がチョイスしたのは美馬怜子ちゃん。『朝ズバッ!』のお天気コーナーで御馴染みですね。
収録されている音声は、音量も大きく、元気にしてくれます。
「美馬怜子は、今日もあなたを応援します。」
「今日の元気指数は、100です。さあ、頑張って。」
「おヒゲ剃って、スッキリしよ。」
以上が、ボタンを押す毎に、順番に流れます。
昨年の、10月21日から商品展開していたみたいですね。下記は、公式サイトです。
『ウルトラマンメビウス』、第2話「俺達の翼」を放送。
やはり、全話感涙の『メビウス』だけに、感無量。
ミライが、初のカレーで、お気に入りに。
グドンが、あのタイミングで地上に姿を現していなかったら、GUYSのチーム編成は異なっていたかもしれませんね。
やはり、大杉先生が「仮面ライダー部」の顧問に。でも、顧問を迎え、正式な部活となると、興味本位で入部希望する者が現れるかも。
ハルと蘭は、「仮面ライダー部」に仮入部。ハルの体調回復を待つ形だが、一挙にレギュラー2名増はキツイのもありそう。
流星の母校、「昴星高校」でも、ゾディアーツの影が。次回への伏線ですね。
ゴーバスターズが、戦地で最前線で戦えるのは、陰で支えてくれている多くの人のお陰。
今回は、整備班にスポットが当たり、それに気付いたヒロムでした。
まさかの、『キン肉マン』!!
「週プレNEWS」(ネット)で毎週公開され、欠かさず読んでいるのだが、やはりコミックスとして手元に置いておきたいもの。
リアルタイムで第36巻、その後の姿を描いたものを一冊にまとめたのが第37巻で、今回が第38巻として、連載再会分となる。
7人の悪魔超人が、完璧・無量大数軍と激突。真の完璧超人も、昭和のテイストでタイムラグを感じさせないキャラクターで、今後も楽しみですね。
『特命戦隊ゴーバスターズ』のアイテムを一気に紹介。放送開始から2ケ月と経たないのだが、異例のスピード紹介だろう。ガチャや食玩も、侮れない物が多いようだ。
P24、25では見開きで、ゴーバスターオーのアップが。着ぐるみのディティールが良くわかります。
「大人のテレビ天国」では、クライム(『ジャッカー電撃隊』)の犯罪ロボットが紹介(第1話~第22話)されていましたが、嬉しい企画ですね。
昨日の試合で、今シーズン、テキサスレンジャーズに移籍したダルビッシュ有投手が、公式戦初登板で初勝利をあげた。
初回に4点、2回に1点を失い、ヤバイと思ったが、結果的には6回途中まで投げ、11対5で勝利投手に。スター選手というのは、やはり強運の持ち主なんですね。
テレビで観ていて感じたのは、ファンの声援の温かさ。ブーイングがあってもおかしくない状況の中で、最後まで声援、拍手を。チームメイトも同様に、好意的に受け入れてくれている様子が伺えた。
強力な打線は、チームメイトのハートの良さが生み出しているのかとも感じさせられました。
今まで、特にダルビッシュ投手のファンだったわけではありませんが、チーム同様に、今後は注目していこうと思います。
「ドリー・ファンク・ジュニア、テリー・ファンク、ジャンボ鶴田VSザ・シーク、アブドーラ・ザ・ブッチャー、金一(大木金太郎)」
豪華な6人タッグマッチ。
予想に反して、結末はピンフォールで終わってしまったが、これがファンク一家であろう。
しかし、それまでが凄かった。試合前に、テリーがセミファイナルを観戦しているところを、シークとブッチャーに襲われたからたまらない。試合が始まってから、テリーは凶器攻撃に苦しんだが、記者会見の公約通りの暴れっぷりを披露してくれた。来週の放送が楽しみになってきた。ドリーもテリーも、まずまずのベストコンディションだからだ。
話は変わるが、キム・ドクが全日プロ入りし、ファンク一家入りもしたが、もう、鶴田とのUN戦は行われないのだろうか。僕としては、タイトルを賭けて戦ってもらいたい。同門でのタイトルマッチは、今騒がれている、猪木VS馬場の日本選手権にも、大きく影響するからだ。
「アジアタッグ争覇戦 大熊元司、グレート小鹿VSザ・キウィズ」
大熊、小鹿組がチャンピオンになった。
「ビル・ロビンソン、MテンダーVSザ・デストロイヤー、ビリー・レッド・ライオン」
またしても、ロビンソンのワンハンドバックブリーカーが見られた。ライオンをフォール出来る場面が、2、3度あったが、上手くデストロイヤーがカットしていた。ライオンは年寄りだし、たいした事は無いが、デストロイヤーがフォローするとなると、インタータッグ王者が負ける事はないだろうが、ひっかき回されるかもしれない。
「ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田VSケビン・フォン・エリック、デビッド・フォン・エリック 」
まだまだ実力は無いが、デビッドが清々しい、威勢のいいファイトを見せてくれた。来週の、アジアタッグ戦が、楽しみになってきた。
10代~60歳以上、各世代1000人、計12000人にアンケートを実施。
それぞれ、違和感の無い、妥当なランキングだったと思う。
藤岡弘、氏もスタジオに登場。今回は、座ったままでの変身ポーズを披露。サイクロン号に乗っているような感覚で、新鮮でした。
『ゴジラ』等がランキングされないのは残念ですね。
さらに残念だったのが、タイガ・ノゾムを紹介する際のテロップ。
「ウルトラマンゼロ(ウルトラマンセブンの息子)と一体化!」
初歩的なミスですが、今でも「ウルトラマンセブン」と表記されるのは・・・。
「MSGシリーズ公式戦 スタン・ハンセンVS坂口征二」
坂口が、またしてもピンフォールを奪われるとは思わなかった。5分過ぎ、坂口がコブラツイストを決め、上手くいけそうだと思ったが、パワーで返され、結局は鉄柱、それに、マネージャーのフレッド・ブラッシーのちょっかいの後、ウエスタンラリアートでフォールを奪われるという始末。坂口は、パワーを何とか、かわしていたが、結局は捕まってしまった。焦らず、スタミナが無くなったところで、コブラツイストをかけれが良かったのではないだろうか。
「MSGシリーズ公式戦 アントニオ猪木VS藤波辰巳」
年に一度しか行われない夢のカード。去年は、猪木の原爆固めで終わったが、テレビでは放送されなかった。今年こそは、という事で録音の用意もしていたのだが、藤波が負傷してしまったため中止となってしまった。藤波が、何度も試合をするとイキがっているところを、猪木はアリキックで藤波の頭を冷やすあたりはさすがだ。猪木としては、なるべくベストコンディションでWWF・Jヘビーを防衛して欲しいからではないのだろうか。
「アントニオ猪木VSアンドレ・ザ・ジャイアント」
猪木VS藤波戦が中止になったため、猪木VSアンドレ・ザ・ジャイアント戦(公式戦ではない)になったが、面白い試合だった。得点には関係無いからであろうが、猪木は色々な技を仕掛けていた。カナディアンバックブリーカーで担ぎ上げられ、リバーススープレックスで返せないと見ると、すかさず逆さ押さえ込み。その前には、回転エビ固めなども試みていた。
結局、ハンセンの乱入でノーコンテストになってしまったが、第三者の行為としては非常識だ。優勝戦でも、こんな事があれば台なしだ。僕としては、猪木VSハンセンで優勝戦を行ってもらいたい。決勝リーグではー不本意な反則勝ちで終わっているからだ。優勝戦では、第三者の乱入が無いように願いたいものである。
「当時は、我が家にビデオデッキがありませんでしたので、タイトルマッチやビッグマッチは、カセットテープに録音していました。テレビのスピーカーの前にラジカセを置いて。イヤホン端子にコードを繋ぐと、リアルタイムでは無声になってしまったからです。不便な時代でしたね♪」
第4クールに突入し、主題歌も変更。もちろん、OPの映像も新撮を多数交え、お得感が満載。第4クールは、A、タロウ、メビウスにも焦点が当たりそうだ。
今回は、「劇場版」の作品から、ウルトラマンの「夢の共演」を紹介。
登場した怪獣達は、キングオブモンス、スキューラ、バジリス、スコーピス、サンドロス、Uキラーザウルス、ガッツ星人、ナックル星人、Uキラーザウルス・ネオ。
迎え撃つのは、ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、ジャスティス、ウルトラ6兄弟、メビウスと、取りあえず全ての世代を網羅。特に、ウルトラ兄弟の共演、共闘は別格だ。
残念だったのは、対Uキラーザウルス・ネオ戦でのCG描写の尺の長さ。着ぐるみと、巨大なパーツで相対する事が出来るように、ボスキャラの身長を伸ばすよりも、横長にするのも一考かもしれませんね。
「UNヘビー級選手権 ジャンボ鶴田VSビル・ロビンソン」
1本目は上手く、ロビンソンが逆さ押さえ込みで取ったが、ロビンソンは30分が過ぎたあたりで、腰を痛めていたのを暴露してしまったようだ。ボディスラムにいくところで、急に腰痛が出たようで、ろくに技も出なくなり、リングアウト負けになるのかと思うほどでもあった。
2本目は鶴田が、ロビンソンのサイドスープレックを逆に返し、そのまま押さえ込んだ。あれは、鶴田の技よりも、ロビンソンが腰を痛めていたために、返す事が出来なかったのではないだろうか。
もし、ロビンソンが腰を痛めていなければ、2本目を取られる事なく、タイムアップのドロー、1-0で、タイトルを奪取していただろうだけに惜しい。
再び、この2人を戦わさなければなるまい。ロビンソンはベストコンディションなら超一流だが、いつも膝などを痛め、タイトル奪取の回数も減ってしまっている。
先月、コカ・コーラ カスタマーマーケティング(株)から発売されたのだが、実は、楽しみにしていたのだ。
マテ茶と言えば、昭和54年、新日本プロレスの会場で、マテ茶の促販用として、袋入りパック(茶葉)を配布していた。初めて観戦に行って、もらったものなので印象に残っている。ちょっと苦かったのだが、注ぐ湯量が少なかったのかもしれない。
当時のものとは変化しているだろうが、30数年振りに口にして、懐かしい気分にさせてくれました。
タバスコ同様に、発売当時は、なかなか社会に認識されませんでしたが、アントニオ猪木氏は、かなり時代の先端を進んでいるようです。
イオン系のお店で、500mlが98円。WAONカードだと、10Pがボーナスポイントに付いているので、かなりお得ですね。
遂に、大杉先生がラビットハッチに侵入。
賢吾は、どうやって大杉を誤魔化すのか。
それとも、抱き込んで「仮面ライダー部」の「顧問」にしてしまうのか!?
楽しみですね♪
新入生の蘭は、かつて先輩に裏切られた過去があるようで、弦太朗たちを信用しようとはしない。ハルを守るのも、何か関係がありそう。
入学式の当日に、スイッチをもらったハルは運が良いのか悪いのか。強くなるためとはいえ、本人に罪悪感は無さそう。「善」と「悪」の判別が難しい時代ですが・・・。
合体の難易度を見せるために、合体を当たり前にしてない。タイミング、スピード等の、大切な要素を認識させてくれる。
ゴーバスターオーの誕生。やはり、派手なロボットに。
敵のメガゾード2体を撃破し、3体合体の強さをアピールしてくれました。
『ウルトラマンサーガ』と連動した内容で、新撮も多い。
ハイパーゼットンから、怪獣兵器として生み出されたブラックキング、ベロクロン、タイラント、アントラー、キングパンドンを、初出のテレビシリーズの映像を交えて紹介。
怪獣兵器は、ボディに黄色の発行体を有しているようだ。それぞれが、因縁の相手(ウルトラヒーロー)と激突。
レオ対タイラントの戦いは、初顔合わせとあって新鮮でしたね♪
サーガ&マン、セブン、ジャック、A、レオの揃い踏みも圧巻でした。
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