ウルトラマン列伝 第48回 決戦!レオ兄弟対怪獣兄弟!!
『ウルトラマンレオ』、第22話「レオ兄弟対怪獣兄弟」を放送。
ゲン、百子、大村に、テロップで配役名、またゲンとの間柄を入れる親切な配慮。
ガロンという怪獣の名前を、ゲンは知っていた。
レオの弟、アストラの登場編。当時は、弟に助けに来てもらうレオに、弱さを感じていました。
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『ウルトラマンレオ』、第22話「レオ兄弟対怪獣兄弟」を放送。
ゲン、百子、大村に、テロップで配役名、またゲンとの間柄を入れる親切な配慮。
ガロンという怪獣の名前を、ゲンは知っていた。
レオの弟、アストラの登場編。当時は、弟に助けに来てもらうレオに、弱さを感じていました。
特別ボーナス問題の意味・・・解りませんでした。
我望理事長の配慮?なのかもしれませんが、弦太朗とユウキが、これに救われた。
2人にも、宇宙飛行士になるチャンスが残された筆記試験だった。
最近、ユウキ(清水富美加ちゃん)のはじけっぷりの表情が、桜金造さん(コメディアン)みたいに見えています。
バディロイドが初めて起動した日。それが、彼等の誕生日。ヨーコのサプライズは、そのお祝いだったのだ。
捕われたヨーコ救出のために、ヒロムはエンターに変装。だが、心臓の音で、チューバロイド2にばれてしまう。と言う事は、エンターはまさにデータの塊?
単独行動していた黒木司令官は、4人目のゴーバスターズではなかった。彼が遭遇したビートバスターこと陣マサトは、かつて地球に居たようで既知の間柄。ビート・J・スタッグは初お目見えみたいですね。
次回予告では、もう一体、銀色の戦士が確認出来ました。誰なのかな?
ゲスト解説 タイガー服部
①リック・マーテル、シェリー・マーテル インタビュー
②ジョニー・ビー・バット(回転エビ固め)ロン・オークス
③リッキー・スティムボート インタビュー
④フランク・アンダーソン(ノーザンライト・スープレックス・ホールド)ナスティ・ネッド
⑤スティーブ・リーガル インタビュー
⑥ハルク・ホーガン インタビュー
⑦ブラッド・アームストロング、ブライアン・アームストロングVSサザン・ポッシー(トラビス&テームズ)
ブラッド(河津掛け~片エビ固め)テームズ
⑧スターズ・アンド・ストライプス(パトリオット、マーカス・アレキサンダー・バグエル)VSデイック・スレーター、クリス・サリバン
パトリオット(フルネルソン・バスター~片エビ固め)サリバン
⑨スティング(サソリ固め)ザ・ギャンブラー
⑩WCW世界タッグ選手権 1994バッシュ・ザ・ビーチより
プリティ・ワンダフル(ポール・オンドーフ、ポール・ローマ)VSカクタス・ジャック、ケビン・サリバン
オンドーフ(体固め)ジャック
エプロンで、ローマが足を抑えてのフォール勝ちだったが、挑戦者組のプリティ・ワンダフルがタイトルを奪取
『ウルトラマンティガ』、第36話「時空をこえた微笑」を放送。
ゴルドラスが運んできたのは、過去の帆船ばかりではなかった。
ヤズミ隊員が遭遇した少女は、彼が幼い頃、初老の婦人として出会っていたんですね。
『ウル列』で、ヤズミ隊員がメインのエピソードなんて、感激!!
①ニック・ボックウインクル コメント紹介
②ハルク・ホーガン インタビュー
③スターズ・アンド・ストライプス(パトリオット、マーカス・アレキサンダー・バグエル)VSサザン・ポッシー(トラビス、テームズ)
パトリオット(フルネルソン・バスター~片エビ固め)トラビス
④アーン・アンダーソン、パンク・ハウス・バック、テリー・ファンク インタビュー
⑤スティーブ・オースチン(レッグロック)バリー・ヒューストン
⑥ダスティン・ローデス インタビュー byミーン・ジーン・オークランド
⑦フランク・アンダーソン(コーナーポストからのフライング・ボディプレス~体固め)ゴールデン・ボーイ・チック・ドルマン
⑧ジョニー・ビー・バット(左フック~片エビ固め)リップ・ロジャース
⑨ロード・スティーブン・リーガル(片エビ固め)ジャングル・ジム・スティール
⑩WCW秘蔵プロモーションビデオ グレート・ムタ、スティング
①ハルク・ホーガン インタビュー
②スティング(サソリ固め)ナスティ・ネッド
③パンク・ハウス・バック、アーン・アンダーソン インタビュー
④リッキー・スティムボート(レフリーに暴行~反則)スティーブ・オースチン
⑤アーン・アンダーソン(首固め)ダイヤモンド・ダラス・ペイジ
⑥ジョニー・ビー・バット(回転エビ固め~コーナーポストから)ココナッツ・サベージ
⑦プリティ・ワンダフル(ポール・オンドーフ、ポール・ローマ)VSテリー・テイラー、エリック・ワット
オンドーフ(体固め)ワット
全48話を、本放送以来、久々に視聴した。
人間になれなかった(ならなかった)アンクが、物語を牽引していたようにも感じられた。
好きなオーズのコンボは、タジャドル。当初は、赤い全身の姿に、赤の複眼だったので、違和感を持っていたが、今は全然気にならない。
本来なら、タトバ(コンボ)の頭部と同じデザインのはずだが、タジャドルのみ異なるのも魅力です。
コアメダル2枚で変身出来るキャラ(変身ベルト)も、登場して欲しかったですね。
①ハルク・ホーガン インタビュー (WCW世界ヘビー級チャンピオンになって)
②ガーディアン・エンジェル(片エビ固め)マイク・ツアー
ガーディアン・エンジェルとは、ビッグ・ブーバーの事ですね
③アーン・アンダーソン、パンク・ハウス・バックのインタビュー
④ハーレム・ヒート(コール&ペイン)VSバリー・ヒューストン、レロイ・ハワード
コール(片エビ固め)ヒューストン
⑤「バッシュ・アット・ザ・ビーチ」1994.8.17
WCW世界ヘビー戦
リック・フレアーVSハルク・ホーガン
ハイライト~ホーガンが新王者になるが、フィニッシュシーンはカット
⑥リッキー・スティムボート(エビ固め)スティーブ・リーガル
⑦リック・フレアー インタビュー (WCW世界ヘビー級転落後)
⑧スターズ・アンド・ストライプス(パトリオット、マーカス・アレキサンダー・バグエル)VSバッド・アディチュード(スティーブ・カーン、ボビー・イートン)
パトリオット(片エビ固め)イートン
JKの本名は、神宮海蔵。神敬介の「神」と、カイゾーグから「海蔵」を命名(設定)したのでしょうね。
JKも弦太朗と「真のダチ」になったみたいだ。
JKの父親に会いに行き、楽曲をマスターした弦太朗。決して、「夢を捨てた人生の負け犬」ではなかった。
コズミックスイッチは、単なるスイッチではなく、仲間達の「絆」を伴わなければ正常に作動しないようだ。
レオ・ゾディアーツは、他の幹部スイッチを使える特異体質。強敵だが、設定を上手く生かしてます。
1クール~2クールへかけて、前後編の構成だ。
メタロイドも、同型の2タイプを用意。
バディロイドに対してのサプライズツアーだが、やはり?エンターが出現。
不在の黒木司令官が、4人目のゴーバスターズみたいですね。
①リッキー・スティムボート(片エビ固め)ジミー・ロジャース
②スティーブ・リーガル(片エビ固め)バーン・ヘンダーソン
③ダスティン・ローデス、アーン・アンダーソン(反則)バッド・アディチュード(スティーブ・カーン、ボビー・イートン)
バンク・ハウス・バック、テリー・ファンクの乱入による
④テッスク・スレンジャー、シャンハイ・ピアスVSブライアン・アンダーソン、スコット・サンドリン
ピアス(片エビ固め)サンドリン
⑤スティーブ・オースチン(片エビ固め)ボビー・ウォーカー
⑥ジョニー・B・バッド、ブライアン・ピルマンVSプリティ・ワンダフル(ポール・オンドーフ。ポール・ローマ)
ピルマン(オーバー・ザ・トップロープ~反則)オンドーフ
テレ東系で、深夜に放送されており、実況は松崎年男、解説は田中秀和(ケロちゃん)でした。映像見ながら、スタジオでのコメント収録形式。
①ジョニー・B・バッド(片エビ固め)ナスティ・ネッド
②インタビュー
パトリオット&マーカス・アレキサンダー・バグエル
③テリー・ファンク、バンク・ハウスバックVSクリス・ネルソン、レロイ・ハワード
テリー(片エビ固め)ネルソン
④スターズ・アンド・ストライプス(パトリオット、マーカス・アレキサンダー・バグエル)VSプリティ・ワンダフル(ポール・オンドーフ、ポール・ローマ)
時間切れ引き分け・・・10分1本勝負?
⑤1994.6.23「WCWクラッシュ・オブ・チャンピオンズ」
リック・フアレー(WCW世界チャンピオン)VSスティング(WCWインターナショナルチャンピオン)
フレアー(スクールボーイ~エビ固め)スティング
ダブルタイトル戦、フレアーが統一王者になる。試合後、ハルク・ホーガンがスティングに加勢。
私の携帯電話は、らくらくフォン。端末で一番安かったので購入したのだが、文字が大きく使いやすいのは事実。
先日、DoCoMoが発表した新機種はスマートフォンのみ。従来の携帯端末の終了をも意味している。
携帯を機種変更する度に、操作を覚え直すのが面倒なので、同じ機種の複数購入もありかと思っていたが、現在のハイペースでの新商品の展開だと、それも・・・。
10年後には、大きく様変わりした携帯電話(この呼び方も死語に?)が登場しているのでしょうね。
個人的には、ウルトラ警備隊のビデオシーバー(『ウルトラセブン』)みたいなのが欲しいところだ。
『ウルトラマンメビウス』、第8話「戦慄の捕食者」を放送。
かつての隊長、セリザワからリュウへの「ウルトラ5つの誓い」の伝承。
ボガールに捕食され、手だけが確認できるサドラに、戦いの臨場感が迫り来る。
ハンターナイトツルギとして、ボガールを追うセリザワには、かつての記憶が無い。
リムエレキングは、本放送当時に、「ウルトラ怪獣シリーズ」として発売して欲しかったですね。
人気ネットラジオのDJ、ジーンの正体はJK。いきなりのネタバレだが、この謎解き(正体探し)が、メインのエピソードでは無いという事。
JKも、再会した親友のゾディアーツ化を利用し、自身の「夢」=「ジーンとしての芸能界での多彩な活躍」へと、弦太朗達を裏切る事に・・・。
定番の1人2役で、今回はヨーコがアンジー・スーをも演じた。
アンジーの姿の方が可愛いと思ったが、やはり元々可愛らしいからなんでしょうね。
13年前、ヨーコの母親も亜空間に飛ばされていた。
アンジーの母親の、形見のクリスタル(イヤリング)が、今回のエンターのターゲット。
残念ながら、片方を奪われてしまった。エンターは、着実に作戦の成果をあげ、積み重ねているようだ。今までの敵組織とは若干異なり、失敗だけでは終わっていないのが不気味。
ヨーコが守ったのは、片方のイヤリングだけではなく「彼女自身の夢」でもありました。アンジーの御礼のメールが気づかせてくれました。
ファンになって?初の選抜総選挙が近づいてきた。個人的には、データ放送やワンセグからの投票にも期待していたが、ダメみたいですね。
現在の「マイベスト9」を発表。勝手にベスト9!?敬称は略しています。
第1位
横山由依
品格があり、俗に言う推しメンです。
第2位
小嶋陽菜
純粋に、綺麗だと思う。
第3位
仁藤萌乃
なぜか、気になります。
第4位
宮崎美穂
以前より少し痩せたみたいですね。
第5位入山杏奈
ほのかな妖艶さを、醸し出しています。
第6位
島崎遥香
もしかしたら、第2位かも。
第7位
秦佐和子(SKE)
シャイな感じで、「内助の巧」がピッタリかも。
第8位
阿部マリア
端正な顔立ちで、スタイル抜群だが、お笑い担当?
第9位
江藤彩也香(HKT)
甘ったるい可愛らしさかな。
字が間違ってるかもしれないが、こんな感じで、第9位までになりました。
実は、第2位以下はランキングというより、気になるメンバーという事で、同率第2位と言った方がいいかもしれません。
他にも、気になるメンバーが何人かいますが、また機会があれば。
今日は、出先で朝食。
取りあえず、ワンセグで『ゴーバスターズ』を視聴。
ディスカウントで、398円のチキン南蛮弁当を。
「何人も、この前に立つな。俺は、ここにはいない」
今は亡き、ドリー・ファンク・シニアのお墓に刻まれている名言。もちろん、英文ですが。
墓前で泣き悲しんだり、故人を偲ぶより、現実の社会で生き抜いて欲しいとの、強い意志が感じられます。
先日、BS11で放送が開始(水曜日の深夜27時)されたので、取り合えず視聴。
サイボーグ00ナンバーならぬ、00メンバーを目指す未来のお話。
見る前は、少女アニメなのでチョットしんどいかと思ったが、あっという間の30分で、かなり楽しめた。BGM的にAKB48のオリジナル楽曲を流せるのも良いみたいでね。
メンバーを襲名制にし、後継者を目指す女の子達。現実でも、卒業~個人で活動が無ければ、襲名制度もありだったのかもしれませんね。
『ウルトラマンガイア』、第14話「反宇宙からの挑戦」を放送。
任務に臨む、チームファルコンの「死」に対する覚悟は、決して、「命の安売り」ではない。
そして、アルケミースターズの奮闘、アグルとガイアの共闘により、地球の平和が守られたのだ。
反物質の映像(画像処理)は秀逸ですね。
バンダイのプラモデルで、大小2種発売されていたが、小さい方のサイズ。当時、500円だったのかな。箱が無いので不明です。
スカイターボには、取り外し出来るゼンマイボックスがあった。もちろん、組立だ。
スカイライダーのフィギュアが付属しており、マスクの着脱が可能。
塗装が気に入らなかったので、塗り直そうと人形本体をシンナーに漬けていたら、かなり熔けてしまい、現存していません。残念!!
我望理事長、賢吾に嘘をついてますね。我望の回想は、言葉とは異なっていた。宇宙で、賢吾の父親に手をかけていた。
まさかのリブラ退場(ダークネビュラ生き)かと思いきや、ラブラスの瞳の開眼?のお陰で延命でした。
優希奈ちゃん、弦太朗がフォーゼである事を知っていたので、彼を「戦場」に行かせたくなかったんですね。いい娘でした♪
ゴリサキが、リュウジの熱暴走を心配して製作した安全装置。ゴリサキの顔のデザインバッジですが、ガチャガチャで商品化されそうですね。発行&音声収録バージョンかな?
ゴーバスターエースへの変形が、CGで綺麗に描かれていた。「トランスフォーマー」みたいだったが、特撮ファンとしては、やはり造形物の方が・・・。
リュウジとゴリサキが、遠慮無く本音をぶつけられるようになりました。今回の戦いの、大きな収穫です。
ED主題歌、初期のものに戻っていましたね。
BS朝日で、毎週土曜日12時30分より放送しているのだが、今回は、橋本真也、大地選手の特集。
キャスターは、古田敦也氏とAKB48の倉持明日香ちゃん。彼女自身がプロレスファンであり、ワイプで映し出された彼女の表情は、まさに「知っているプロレスファン」、そのものだった。
彼女の好感度もアップしたが、懐かしの映像にも感涙。プロレスに勢いがあった時代を映し出していました。
「トンパチ」、「チンタ」、「戦う渡辺徹」、「破壊王」と様々な愛称で親しまれていた橋本真也選手。息子の大地選手にも、是非、IWGPのタイトルに挑戦する時代が来る事を望んでいます。
来週も、続きますので楽しみですね。
個人的に好きな橋本選手の試合は、VS小川直也戦以外では、やはりIWGPヘビー級選手権試合で、VS藤波、VS長州、VS藤原戦ですね。
『ゴーバスターズ』に出演中の、吉木りさちゃんがインタビューに登場。かわいらしい、ワンピのミニスカだ。
「SUPER BEST 変身ベルト DXディケイドライバー』、『同ダブルドライバー」だが、『フィギュア王』では、事前に告知されていたのに、『ハイパーホビー』では発売後の掲載になってしまった。限定数の生産らしいので、意図的だったのかな?
本誌は、玩具カタログ化していますが、最近は購入意欲が低下。気になる新商品は、開封動画(ユーチューブ)を見て満足しています。
荒木しげるさん(『仮面ライダーストロンガー』、『超神ビビューン』)、先月亡くなられたそうで、知りませんでした。御冥福をお祈りします。
『ウルトラマンマックス』、第4話「無限の侵略者」を放送。
スラン星人は、バルタン星人チックなデザイン。
まだ?、地球が美しい星だと、エイリアンが認識していた時代。
それを、奪うだけではなく、護るための侵略目的でもありました。
(株)東ハトの、スナック菓子。
商品のネーミングに惹かれて購入。
特撮ファンの悲しい性かな?
サクサクして、美味しいです。
近所のスーパーで購入。入荷して、間もなかったのかな。
アストロスイッチを、初めて購入したのだが、DXフォーゼドライバーは持っていません。でも、取りあえず購入。ガチャも食玩も、店頭で目につくようになりました。
新1号のスイッチは、上下仕様のスイッチですが、片手に握ってカチカチと楽しんでいます。
車内にセットするなり、何か他の物に接続して、プレイバリューを拡げたいですね。
ベルトは、本年は購入しないでしょうね。
ここでも、財団Xが登場。すべての悪は、地下で繋がっている。それは、「昭和」も「平成」も同じのようだ。
天の川学園高校、援助を受けているようだ。ゾディアーツも、しっかりと地球に根をはっている証だ。
地域にもよるのだろうが、私は、小学生の時に修学旅行で京都に行きました。弦太朗達も、修学旅行を楽しんで欲しいのですが、そうもいかないようですね。
高村優希奈は、単なるゲストなのかな?弦太朗に接触して来たのは、恋愛感情だけなのだろうか?
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