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そうだ旅(どっか)に行こう(2012年7月31日放送)

「アントニオ猪木×出川哲朗の旅 完全版」

先日、ゴールデンでの特番を見逃したのだが、今回は、レギュラー枠で「完全版」を放送。

旅の予定が、ドライブに終始する事になったが、猪木氏ならではの振る舞いだった。

「元気」ですかー!」は、一般のファンにも大歓迎!!

企画意図とはいえ、急な展開には賛否両論。休みにしたい事を事前にリサーチして、と言うのは既存の番組ですから・・・。

うっちゃん(内村光良)も語っていましたが、ゴールデンで放送した方が良かったですね。

見届け人の、遠藤憲一氏のコメントが無かったみたいで、残念でした。

特命戦隊 ゴーバスターズ 第23話

宇佐美ケイは、ヨーコの母親。

陣が開発担当だった、メガゾードのパイロット。

ヨーコの仕草や行動に、母親の面影を見る陣だった。

両面計量スプーン(Boo5)

両面計量スプーン(Boo<br />
 5)

ダイソーで購入。

両面のくぼみにより、表で大さじ1(約15cc)、裏で小さじ1(約5cc)が計量できる便利物。

ベットボトルの蓋で代用しようかとも思ったが、経口補水液を作るために購入。

水1リットルに対して、砂糖を大さじ4と1/2、食塩を小さじ1/2入れて混ぜるだけ。

物によって比重は異なるので、あくまでも目安ですが。

レモン汁かグレープフルーツを少量混ぜると飲みやすいそうです。

確かに甘く感じますが、市販の「OS1」は高いので、こちらで我慢ですね。

ほっと@アジア(BS1 2012年7月25日放送)

「アントニオ猪木が見た!中国・北朝鮮のスポーツ」

ファンにとって既知の内容も多かったが、好意的な番組作りに感じられた。

師匠、プロレス、北朝鮮、中国の外交等を語る猪木氏。

番組タイトルらしく、アジアのレスラーとの対決にスポットが。大木金太郎、さらにはシンの腕折りの写真(モノクロ)も紹介。

北朝鮮との外交に関しては、日本政府からストップ(「税関で制裁」と発言)がかかり、足止めがあったそうで、お役所仕事の弊害は相変わらずのようだ。もしかしたら、日本の閣僚が、私たちの知らないところで、日本国の評価を落としているのかもしれません。

官僚関係者は、ヒヤヒヤして見ていたかも。

また、物忘れについて、猪木氏自身が、「ピー(放送コードの自主規制の音)」と口走りながらの発言もありました。

ウルトラマン列伝 第56回 倒せキングジョー!ウルトラ警備隊西へ!!

『ウルトラセブン』、第15話「ウルトラ警備隊西へ(後編)」を放送。

セブンとキングジョーの戦いの尺が、かなり長い。当時の子供は、大喜びだったろう。

円盤内のペダン星人の姿、顔も、ある程度確認出来るほどの、画像の鮮明さだ。

ペダン星人ですが、ソフビよりも先に、「HGヒーローズ ウルトラマン2」で立体化されるそうですね。

三菱掃除機 スティッククリーナー H C-UH3J(タービンブラシ)

三菱掃除機スティッククリーナーH<br />
 C-UH3Jターヒ

折りたたみ式で、収納に便利。

コードのフックが、持ち手の裏にあるのだが、掃除機を使用の時は、コードを片手(持ち手の反対側)で持っていた方が使い易い。

本体も通常の掃除機より軽く、吸引力が落ちるのだが、その分、布団の掃除には適しているようだ。

構造上、本体が先端にあり自重がかかる分、布団を吸い込まないのだ。布団用の先端ブラシや、100円ショップでも売っている簡易カバーも必要無し。ちょっと贅沢ですが、布団専用になりつつあります。

紙パックも不要で、その分、ランニングコストが0円なのも魅力的ですね。

仮面ライダー フォーゼ 第44話

ユウキと弦太朗の、幼い日の約束。

いい話なんだけど・・・。

説明というか、あまり「グッ!」とこない。

特命戦隊 ゴーバスターズ 第22話

敵の新キャラ、アバターとしてエスケイプが登場。演じるのは、水崎綾女ちゃん。

ホント、微妙な表現ですが「いいもの」ですね。

エンターは、一時休暇なのかな。

かっこいい、ゴーバスターズに憧れる少年に対して、ヒロムが確信を持って語りかけた。

他人の評価なんて、いい意味で関係ないという事ですね。

生命の神秘 20120723

生命の神秘20120723

今年、初めてのセミの羽化。

梅雨が明けると、大量に誕生。

地面は、穴だらけに。

ロングブレス ダイエット

『金スマ』(2012年7月20日放送)で、第2弾の紹介をしていたが、凄まじい効果があるようだ。

食事制限なしで、身体の内側から脂肪を燃焼させ、筋肉を増強させるのだ。

3ヶ月をメドに、チャレンジしてみる価値はありそうです。

考案者の美木良介氏によると、元々は腰痛対策だったそうですが、一石二鳥ですね。

ビールを飲まなくなってもお腹プヨプヨ?で、ギックリ腰の私にとっても・・・。

レコーディングダイエット、カーヴィダンス等、多種多様なダイエット方がありますが、日本は贅沢な国だという事でしょうか。

おしえて!デル・リオ

WWEの番宣で、BSの無料放送。何度か、リピート放送の予定だ。

デル・リオは、ドス・カラスの息子だが、素顔でのファイト。体型が、ドス・カラスに似ています。

アントニオ猪木の映像が流れていましたが、対デビッド・ショルツ戦が、後日リピート放送されるようなので、楽しみです。

ショルツといえば、1984年8月2日に蔵前国技館で、猪木とのシングルマッチが組まれていましたが、長州力、離脱前のラストマッチに変更になりました。

流れてしまった、猪木対ショルツ戦が、年末にMSGの定期戦で実現したようです。

Hotto Motto

最近よく利用するのだが、お気に入りは、チキン南蛮弁当。

甘酢とタルタルソースの、2種類の小袋が付いており、かなり親切だ。

メニューは約30種類なので、全メニューの制覇も夢ではない。タイミングが良い時には、クーポン券が店頭で貰えるので、私は、その時だけ利用しているのだ。

ちなみに、今月のメニューの表紙は、横山由依ちゃんと高橋みなみちゃんの2ショットです。

燃えろ!新日本プロレス vol.20

「暴動!腕折り! 新日マット事件史」

不成立の試合を含め、全6試合を収録の、かなり、お得な内容。

なかでも注目は、TPG乱入!!の3試合だが、たけし軍団の姿は無し。権利映像の問題だろう。強引なカード変更で、「IWGPヘビー級選手権試合 猪木VS長州」が行われず、大暴動に。だが、当時の試合背景を知らなければ、収録試合自体は、割とまともで、オンエアーではカットされていた個所も収録されているようだ。

だが、「藤波、木村VS斎藤、長州」のタッグマッチの観衆のヤジと物投げは凄まじい。

前田の顔面蹴りによる、長州の負傷欠場があったとはいえ、ベイダーのような新外国人に頼らなくても、「猪木VS前田」、「猪木VS長州」等のカードを提供していれば・・・と思わずにはいられない。前田に対する、新日サイドの強引な風当たりは、見ていても不自然でした。

翌年、「猪木VSベイダー」のシングルマッチが新春に組まれましたが、付け焼刃の感は否めませんでした。

ウルトラマン列伝 第55回 不死鳥の砦!ガンブースター発進!!

『ウルトラマンメビウス』、第15話「不死鳥の砦」を放送。

微に、胸の太いラインの、ゾフィーが登場。

アライソ整備長が登場。歴代防衛チームのメカニックを担当していたが、MAC(『ウルトラマンレオ』)には関わっていなかったようだ。基地が、地上に無かったせいだろう。

仮面ライダー フォーゼ 第43話

ユウキが大変な事に。

パンチラの嵐ではなく、ジェミニ・ゾディアーツとし覚醒し、「光」と「影」の存在に分離。

第1話から、敵キャラである十二使徒の一人を、存在させていたのだ。

ジェミニの分身体である、爆発エネルギーの塊からフォーゼをかばい、爆発に巻き込まれたメテオの運命は・・・。

特命戦隊 ゴーバスターズ 第21話

リュウジは熱暴走により、死期が。

マサトの冗談が、とんでもない事に。

最後の変身を覚悟していたとはいえ、ブルーバスターはパワーボム、ジャイアントスイングを披露。

八百屋の前で、バナナを手にしているビート・J・スタッグの姿は、妙に馴染んでいましたが、ゴリサキと勘違いしていたとは・・・。

マジすか学園3

主演は島崎遥香ちゃんで、シリーズ第3弾が放送開始。

前作は、いずれも未見だが、内容に直接的な繋がりは無いようだ。

脚本が長谷川圭一氏なので、期待が高まる。

主人公は、「パル」という名前。長谷川氏が脚本を担当していた『ウルトラマンガイア』にも、「パル(PAL)」という人口知能(高山我夢の専用のシグファイターEXに搭載)が登場しますが、奇遇ですね。

オープニング主題歌は、昭和っぽくて、哀愁感が漂っています。

プリズン内での、閉鎖空間でのドラマのようですが、どんな展開になるのかな?

ウルトラマン列伝 第54回 悪魔はふたたび!アボラス対バニラ!!

『ウルトラマン』、第19話「悪魔はふたたび」を放送。

とにかく、画質が綺麗。ウルトラマンのマスクは、塗りのハケむらのような跡も確認できる。

青い怪獣アボラスが、赤い怪獣バニラを撃破。

アボラスは、銀色の体色に赤いラインのウルトラマンと激突。

カラーテレビ時代の幕開けに相応しい演出。

バニラの鳴き声は、アンギラス(「東宝」)の流用みたいですね。

監修を務めた円谷英二氏の、二大怪獣激突の迫力は、「怪獣映画」そのもので、迫力満点。

子供心に、ワクワクしていた作品でした。

仮面ライダー フォーゼ 第42話

友情よりも、力に溺れ、メテオスイッチを求めてしまった江本だった。

しかし、弦太朗達との出会いにより、初心を取り戻すが絶命。

ダークネビュラへ飛ばされた者達も、全て生存していた。ある意味、安全地帯だったのかもしれない。

仮面トレーナー?として、フォーゼ。メテオを支援していた者の死。今後は、友情で結ばれた者達が、さらに絆を深めるのだろうが・・・。

すぐそばに、ダチがいなくても、心の絆はある。物理的な距離と、心の距離は正比例しないという事です。

ジャイアントパンダの赤ちゃん肺炎で・・・

シンシンの赤ちゃんが死んだ。

中国での人工飼育のレベルの高さを、改めて再認識。

確実性でいくなら、やはり、自然での子育てにはリスクが大きいようだ。

勿論、結果論だが、やはり残念。

山田五十鈴さん逝去

7月9日、多臓器不全のため、山田五十鈴さんが、95歳で亡くなられました。

朝日新聞の一面にも掲載されていましたが、女優さんとして初めて、文化勲章を受けた方でもあります。

『必殺仕事人』シリーズの、おりくさんが好きでした。三味線(津軽じょんがら節)の音色を、携帯電話の着信音として登録しています。

『必殺からくり人』等も、機会を見つけて拝見したいと思います。

心より御冥福を、お祈り申し上げます。

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー(DVD 通常版)

先日、DVDを購入し、劇場公開以来、2度目の鑑賞。

整合性に関しては、あまり整っていないが、一気にラストまで引っ張っていくのは、昭和の良き時代を感じさせてくれる。

劇場より、冷静に鑑賞出来ましたが、何度も繰り返し見たくなる作品ですね。

ワンカットだけでも、1号、2号、V3の変身前の姿があれば、素晴らしかったのだが、本作は声の出演に意義がありました。

さらに、オーズ、電王、バース以外のライダーは、オリジナル以外の声優さんが声をあてていましたが、止む終えない事。でも、名乗りと間違うような、平成ライダー紹介の、ナレーションの方の口調には違和感を覚えてしまいました。

特命戦隊 ゴーバスターズ 第20話

ヨーコが、黄パジャマ姿を披露、早口言葉を連想。ミッション時は束ねていますが、元々ストレートのロングヘアーなので、可愛いですね。

フィルムロイドは、写したものを実体化させる能力を持つ。それにより、早くもニセゴーバスターズが3人登場。

5体結集のグレートゴーバスターは、ドーム状の亜空間に突入して戦うために、マサトの指揮により、急遽立案して完成させたもの。

ヒロムには過度の負担がかかるが、今後、亜空間に飛び込み、13年前に失ったものを取り戻すための戦力が整ったようです。

ウルトラマン列伝 第53回 救えマックス!伝説の龍!!

OP映像と、主題歌が変更。映像は、劇場版やOVで構成。

『ウルトラマンマックス』、第9話「龍の恋人」を放送。

祠(ほこら)にまつわる、龍の伝説が題材で、これも「怪獣映画」の定番のひとつである。

祠を壊すと、怪獣が姿を現し、人々を襲う。でも、それは悲しい怒りでもある。

ナツノメリュウの翼は炎だが、合成処理のみで表現。

マックスのお陰で、ナツノメリュウは封印されましたが、カイトもミズキも、怪獣出現を「DASH」に報告していませんね。職務怠慢かな。

燃えろ!新日本プロレス vol.19

「新時代のダイナミズム、若き闘魂三銃士|」と題して、5試合を収録。

注目は、1990年7月22日、月寒グリーンドームでの「武藤、蝶野VSロード・ウォーリアーズ」。こ試合を見たかったのだ。

新日初参戦のウォーリアーズだが、「ワールドプロレスリング」では、参加告知すらされなかったと記憶している。紙媒体(週刊プロレス等)のみの情報提供で、試合も未放映。

これは、テレビマッチは不可だが、巡業への参加はOKを、ジャイアント馬場氏が許可したからこその新日マット参戦だったのかな。

当時、この試合の結果を、週刊プロレスで見て、渇望を満たしたのを覚えています。

今回が、初ソフトなのかな?

映像のラスト近くでは、「ワールドプロレスリング」の次週放送の告知を、辻アナが実況しているのが不思議でした。

放送席でのゲストには、アントニオ猪木を迎えていますので、当初は放送予定だったのでしょうか。

仮面ライダー フォーゼ 第41話

ヴァルゴの正体が江本教授に留まらず、タチバナでもあったとは・・・。

タチバナとしての、賢吾や流星への接触の目的は、賢吾の父親への懺悔なのか。

戦う力を持たない者達、ユウキ、美羽、大文字、JKは部活を停止。

ヴァルゴの、本気の急襲によるものだが、これも温情のような気がする。

特命戦隊 ゴーバスターズ 第19話

今回は、チダ・ニックがメインのエピソード。

自身の存在意義を求めて、7変化ならぬ4変化(シェフ、絵描き、美のカリスマ、空手家)を披露。通常は3形態(人型、バイク、操縦席仕様)なので、やはり7変化だろうか。

メタロイド戦、巨大ロボ戦は、共にサンドイッチ攻撃にて撃破。

バスターヘラクレスの登場。ゴーバスタービートとの合体ですが、スタッグビートルは武器に特化していました。

ハイパーホビー 2012年8月号

今秋登場の新ライダー、『仮面ライダーウィザード』のお披露目。

『ダブル』は2本のガイアメモリ、『オーズ』は3枚のオーメダル、『フォーゼ』は4つのアストロスイッチで変身。

新ライダーは、5つの何かだと思っていましたが、ウィザードはリング(指輪)を使うようだ。片手の指の数は5本なので、関係がありそう。変身ベルトには手形のマークがあります。

このベルト、少し下がって、股間の辺りに位置すると、「お触り禁止」のマークみたいだが・・・。。

玩具展開としては、手形マークに指輪をかざすと、音声ギミックが発動するのだろう。

「大人のテレビ天国 増刊」では、『宇宙鉄人キョーダイン』を紹介。白川少尉を演じた、堀江美都子さんのスチールが4枚掲載されているのが嬉しいですね。

レジェンド戦隊シリーズ レンジャーキー       4.ゴセイナイト

レンジャーキー ゴセイナイト食玩

ゴセイジャーとは異なる音声に惹かれ、購入してしまいました。

昨年は迷い、購入し損ねたので、再投入はラッキーでした。

レジェンド戦隊シリーズ レンジャーキー       2.ゴーオンゴールドシルバー

レジェンド戦隊シリーズレンジャーキー

音声はゴーオンウイングスと同じだが、やはり、ゴーオンゴールドをベースにした、カラーリングの塗りわけに惹かれ購入。

今回の弾には、ビッグワンを含め、以前の購入者限定や付録のキーが含まれており、微妙な心境だ。

やはり、「果報は寝て待て」という事でしょうか。

サラリーマンNEO ゴールド(2012 年6月30日放送 )

久々の『サラNEO』だが、単発とはいえ嬉しいものだ。しかも、今回は、75分の 拡大版。

今回のマイ一押しは、「サラリーマン予備校」。就職氷河期が続いているだけに、サラリーマンになるためには、小学生の頃から予備校に通う時代が来るかもしれません。

しかも、サラリーマンは、特撮ヒーローよりも憧れの存在で、実在(劇中で)する管理職のカードも商品化されているとは・・・。妙にリアルでした。

「博多よかばい食品物語」も、定番の面白さをキープ。

『劇場版サラリーマンNEO』も、テレビで見たいものです。

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