ウィザードリング ビッグウィザードリング(食玩)
とりあえず、今後、入手しにくいものを入手。
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とりあえず、今後、入手しにくいものを入手。
無料で利用出来る、AKB48のゲーム。
時間経過と共に貯まる「ネ申コイン」と「ネ申パワー」を使い、好きなメンバーにプレゼント、会話を行う単純なゲームだ。
ご褒美は5種の壁紙と、SPEIALの計6種の壁紙。SPECIALは、5種コンプリートの後に貰えます。
単純だけど、楽しいですね♪
『ウルトラマンメビウス』、第16話「宇宙の剣豪」を放送。
強豪であるマグマ星人の兄弟を宇宙で、バルキー星人を地球で葬り去るという、ザムシャーの衝撃的な登場だ。
ハンターナイトツルギと一戦交えるのが目的だが、ヒカリとなっていた彼と対峙。
メビウスと先に一戦交えていた際に、星斬丸を折られていたために、ヒカリにも敗れる形に。
ザムシャーは4体の宇宙人を相手に、2勝2敗。
エンペラ星人来訪の際、ザムシャーが駆け付けてくれましたが、今回のエピソードと照らし合わせて見ると興味深いですね。
悪気は無いとはいえ、ザムシャーにツルギの存在を教えたファントン星人には困ったものですが、彼もエンペラ星人に立ち向かってくれました♪
「特撮」を中心にしたブログだったが、最近は他の記事も多い。
あくまでも、自分の覚書なのだが、それを公開するという、凄い時代でもある。
最近は、収集、研究の時間も少なくなり、現状を消化するのが精一杯。
でも、毎日、何かしら綴る事により、一日一日を確認しています。
無料デーを楽しみにしているBS番組だが、加入案内の黒画面の表示は避けられない。
だが、DVDにムーブすると、消えてしまいます。
DVDで視聴すれば良いのだ。
ありがたいですね。
映像ソフト化されていない、「炎の戦士メガロマン」は貴重です。
劇場に行けなかったので、DVDを購入。
良質な作品でした。やはり、子供が生き生きとした姿を、描写出来ているのが素晴らしい。これは、決して幼稚な事ではない。
ゼロは、コスモスの事を知っていた。
チームUのメンバーが、ニセモノだと告白する姿に涙。
ゼロ、地球を初来訪。
タイガは、この世界に留まる事に。
「ゼロ」、「コスモス」、「ダイナ」の世界観が、それぞれ立っていました。
ゼロらの飛行シーンの一部がCGだったのが、残念でした。
ウィザードが、卍固めとロメロスペシャルを披露。
投げやりになった人間には、ある意味で「絶望」が「希望」にすり替わる御認識も・・・。
コヨミは「魔力で動く、ただの人形」。
ウィザードの魔法も、無限大ではないようだ。
DX変身ベルトだと、電池切れに相当しますね♪
2代目ギャバンを、劇場に先駆けてのお披露目。
バグラスとダブラーという、2つの敵組織のキャラにも見せ場を用意。
マジェスティを倒し、亜空間消滅後に、上手く今回のエピソードを挿入。
アップ用とアクション用スーツの差異も少ない、ギャバンの着ぐるみは素晴らしい。
ギャバンが登場し、BGM、主題歌が流れると、30年前のリアルタイムに戻ってしまいます。
ライノダブラーは、次回も活躍(悪い事をする)します。
シェリー役の森田涼花ちゃん、相変わらずカワイイですね。
昨日は、巨人軍がセ・リーグ優勝。
34回目の優勝だ。
好例のビールかけも楽しそうでした。
今日は、その影響でしょうが、デーゲームで・・・。
明日からの、セブンイレブン等での「優勝記念セール」が楽しみですね♪
3分割の最後で、ゼロとジャンキラーの激突~ラストのジャンナインの命名までを放送。
天球も、バット星人の犠牲になっていたのだ。
「ウルトラゼロファイト」
バット星人グラシエを撃破したゼロ。だが、バット星人が口にした「あの方」とは・・・。
「第一部 完」でした。
瞬平が、2号ライダーになるのかな?とも勘ぐりましたが、彼の魔法は自力ではなく、ヘルハウンド(ファントム)の仕業でした。
凛子に続き、瞬平にとっても、ウィザードが最後の希望になりました。
指輪をはめたライダーなので、パンチよりもキック重視だと思っていましたが、凄いキックでした。ドラゴンの後部に合体したバイクを蹴るという・・・。
メサイアのシャットダウンは、ヒロムの両親らの消滅をも意味する。
だが、ヒロム達は決行。
そこに取り込まれていた人々の思いを無駄にしないために。
メサイアはシャットダウンされたが、多くの人々の合成アバターであるエンターとメサイアは存在したまま。
マサトの本体も姿を確認出来ましたが、やはり気になります。
第1巻と同時発売で、表紙が合わせ鏡のようなデザインに。
前巻のラストに引き続き、Kジロー(『おはようKジロー』)が登場。実は、これも未読なのだ。
『大甲子園』の時もそうだったが、どうしても、各キャラの年代や設定に、違和感を覚える意見もあるようだ。
だが、そんな事より「夢の対決」が見たいのだ。
それが、漫画の魅力のひとつだと思う。
ドリームトーナメントの優勝チームは、米国メジャーの№1チームと戦う(崖渕総裁)そうですが、この直前までが描かれるのでしょうね。
遂に激突、スーパースターズ対ドルフィンズ。
マガジンカード(オリジナル図書カード)が送られてきた。
毎年、「雑誌愛読月刊キャンペーン」に開催されている懸賞だが、久々の当選品でもある。
同封されていた「当選通知」によると、約5万通の応募者の中から、2012名が当選との事で、約4パーセントの当選確率。
剛力彩芽ちゃんの図柄だが、特にファンという訳ではないので、そのまま使用するつもりです。
ありがとう、「社団法人日本雑誌協会」。
遂に、『ドカベン』が、最終章の「ドリームトーナメント編」に。
まずは、『光の小次郎』から新田小次郎が登場。
本作は未読なので、ちょっと不安です。
『大甲子園』に掲載されていた、「岩鬼少年の悪球打ち」のエピソードを、小次郎(少年野球の)監督が語るのが興味深い。
東京スーパースターズの初戦は、小次郎が誘いを受けている新潟ドルフィンズ。
監督は、岩田鉄五郎。画が締まります。
高校野球の甲子園大会と同じ、負けたら終わりのトーナメント。この後、オープン戦、公式戦へと連なるのだが、各チームの対決の描写が最後なので、寂しくもあります。
個人的には、東郷学園(出身)の小林真司投手の、その後が気になっています。
『ドカベン』の終盤以来、消息が途絶えたままだからです。
久々に、コミックスを購入。
『週刊 少年ジャンプ』で、流れは追っている(立ち読み)のだが、ちょっとジックリと読んでみたくなりました。
1年遅れの、コミック収録ペースのようです。
ページ数調整も含めてか、「こち亀テスト」が掲載されています。
「流し麺類大繁盛の巻」での、両さんの悪乗りが楽しいですね♪
本来は300円なのだが、少し前から200円に値下がりしていたので、初挑戦。
メテオスイッチをGET。光ります。
前面にシールを貼るだけでOK。
本体がクリアブルーで、しかも銀色のラメ入りなので、宇宙らしさを感じさせてくれます。
ジャンキラーの出撃~ボスがクマノに「異星人が造ったロボットの修理」を依頼する場面を放送。
ゾフィー、マン、セブンの飛行シーンですが、CGではなく、着ぐるみを使用しているのがグッド!!
「ウルトラゼロファィト」
ゼロがバット星人を倒すと、ピク゜モンが死んでしまう・・・。
赤いゼロと青いゼロが同時に現出。一人ウルトラマンダブルと言ったところでしょうか。
4.タイムファイヤー
音声が聞きたかったので購入。『タイムレンジャー』関連は、これが初ゲット。
5.デンジブルー
生誕30周年の『ギャバン』が注目を集める本年、同じく大葉健二氏が演じたデンジブルー(『デンジマン』)がラインナップ。
ガシャポンでは手を出さなかったので、嬉しいチョイスだ。やはり、胸のシールは耐久性が無いのが、マイナス要因でした。
体内のファントムを抑え、生き残った為に得た、魔法使いの資格。
ウィザード誕生の、瞬間である。
ウィザード(ハリケーンスタイル)の右手が、魔法陣を通し巨大化していた。ビジュアル的に、魔法が伝わり易いシーンだった。
ウィザードライバーを手にして姿を現した、白い魔法使いの正体も気になります。
ヒロムの父から、亜空間よりの通信があり、ヒロム達は突入を決意。
今まで、目的を持ちながらも、愉快犯のような振る舞いをしていたエンターが、「本気」に。
エスケイプも、格納庫に潜入。
なんとか、グレートゴーバスターを亜空間へ転送したが、まるで最終回直前のような怒涛の展開。
メサイヤが実体化しましたが、結構、カッコイイですね。
第19話から第27話を収録、
勝者のブラックホールが、敗者ダルメシマンの首を切断。
かつての、ロビンマスクとの死闘を、誇りにしていたアトランティス。悪魔超人なのに、涙腺が緩んでしまいます。さらに、タワーブリッジも繰り出し・・・。
辛くも、痛み分けのアトランティスですが、ポール少年の叫び声が無ければ、敗北していたかもしれない。
「礎を打つこと千遍・・・自ずとその身に真技が備わる」
基本を大切にする事を、キン肉マンに伝えた、カメハメの名言だ。
キン肉マン、辛くもピークア・ブーに勝利。
ストロング・ザ・武道が語る、「太古の昔に超人界に起きていた何か」が気になります。
『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター(STAGEⅠ、Ⅱ)』を3回に分けての放送。
『ウルトラマンサーガ』の映像ソフト発売前の、心憎いチョイスだ。
ウルティメイトフォースゼロの新撮あり。
エメラナ姫&ジャンボットを天球へ幽閉~ジャンキラーの登場までを放送。
「ウルトラゼロファイト」
ルナミラクルゼロとして、ザ・ベムスター&ガンQを撃破。
四獣士の魂を取り込んだバット星人は、巨大化し、ゼロに挑む。
「戦慄!凄惨!!マットを染めた 大流血マッチ」
1975年3月20日 蔵前国技館
NWF世界ヘビー級選手権試合
タイガー・ジェット・シンVSアントニオ猪木
挑戦者の猪木だが、国歌吹奏&選手紹介のコールは、共にシンより後に。
「あとの無い猪木、調子に乗るタイガー・ジェット・シン」との舟橋アナウンサーの実況に爆笑。2度、聞けます。
チャンピオンベルトの裏地は赤色。
1977年12月8日 蔵前国技館
アントニオ猪木VSグレート・アントニオ
新旧アントニオ対決?リアルタイムで見た時は、猪木選手は、恐いなと震撼しました。
好敵手を用意出来なかったフロントに対する「怒り」が爆発したようです。
グレート・アントニオは、試合前のプロモーションで、バスを引っ張るデモンストレーションを敢行していましが、この時は既に、単なるメタボのおじいさんでした。
1984年2月9日 大阪府立体育会館
猪木、前田、藤原VS長州、浜口、谷津
こういう、割と普通の試合は、なかなかソフト化される機会が少ないので貴重ですね。
1988年10月19日 静岡産業館
アントニオ猪木VS長州力
不思議な流血戦。
1995年8月13日 両国国技館
G1クライマックス Aリーグ公式戦
武藤敬司VSリック・フレアー
前日の、VS蝶野戦で受けた額の傷がパックリと割れた武藤は、グレート・ムタのような顔面に。
だが、フレアー戦に初勝利。両者の持ち味が生かされた攻防が見られ、いい試合でした。
武藤のテーマ曲「HOLD OUT」ですが、入場時はオリジナル音源でしたが、試合後は他の曲を被せていました。
著作権絡みでしょうが、ひとつの試合の中での、この処置は、やはり不自然ですね。
勝利の余韻が、半減してしまいます。
1996年4げ29日 東京ドーム
藤波辰爾VS天龍源一郎
藤波のドラゴンロケット2連発に、大歓声。
だが、3発目は敢行ならず、大流血戦へ・・・。
劇場公開にあわせ、「3大宇宙刑事メモリーズ」を特集。アニーのコスチュームも、前期後期共に掲載。月末には、ギャバンの『ゴーバスターズ』へのゲスト出演もあり、楽しみが倍増。
タカラトミーアーツの、「立体カプセル百科事典 南極・北極科学図鑑」に注目。10月上旬発売のカプセル入り玩具ですが、コウテイペンギンの親子、アデリーペンギンもラインナップされている。極地の生き物好きにはたまらないですね。
絶望を阻止するために、魔法使いは戦う。
己の肉体を失った本郷猛が、改造強化された身体で戦う。
「ライダー」のフォーマットは、いささかもブレてはいない。
精神世界(アンダーワールド)へ侵入して戦う、ウィザード。
ファントムを生み出させないために。
テンポよくスタイルチェンジを見せていたが、ウィザードリングも楽しそう。
もちろん、ウィザードライバーあってのものですが。
でも、この変身ベルトは、「魔法」なんですね。
OP主題歌が変更。近年では、珍しい。ナレーションもカット。
久々に、ヒロムのお姉さんが登場。
ヒロムは、ウイークポイントを誤魔化すために、サングラスを着用したままで目を閉じていた。
見事な、ニックの作戦でしたが、自分の失敗を取り戻したという事。
ゴクとマゴク。エスケイプの武器だが、何と、ヒロムの母が、犬の置物としていたものの名前だった。
前半は、ドタバタの楽しい展開だったが、ラストで一気に物語の核心に触れる事に。
何かを購入する時、情報を知りたい時に、Amazon等のクチコミを参考にしている人は多いはずだが、私も、その一人。
人の評価、意見は千差万別なのだが、嬉しいのは、自分と同じ考えのコメントに遭遇した時。
参考と言うより、共感の方に比重が傾いているのだが、情報過多の時代だけに、やはり主観も大切だという事なのでしょうね。
台所の、ワンホール混合水栓から水漏れが始まり、10年近くになる。それなりに使用していたのだが、今回、自分で交換する事に。
「MYM」製だったのだが、製造メーカーも既に無く、部品も無いのが現状。「KVK」が在庫分のみ販売しているようだが、今後の事を考え、他のメーカーにする事に。
開口部の穴経が、外してみないと不明なので、ホームセンターを廻り、アタッチメント(リング)があるものを選択し、「INAX」の 「RSF−211」 を購入。
最近は上から取付られるので作業もやり易いのだが、大変なのは、既設置分の撤去。
動画を参考にシュミレーションし、いざ作業に。
初めての作業なので、1時間以上を費やしましたが、無事に取付が完了。
ちなみに、新たに購入した工具は、ウォーターポンププライヤーのみ。他の工具は家にあるもので大丈夫でした。スパナ、モンキーレンチ、ドライバー等。
家族も喜んでくれています。少しは、株が上がったようです。
ベリュドラの誕生~ウルトラマンキングの演説までを放送。
5回に分けて放送された、ラストだ。
ゼロの援護の際、ウルトラマンがベリュドラに八つ裂き光輪を放つ。健気に、何度も放つ姿は、初見の時から好きです。本当に、健気です。スペシュウム光線を放つエネルギーが残っていなかったのでしょうね。
「ウルトラゼロファイト」
今度は、青いゼロとも対峙。
ザ・ガルベロスの造りだした、空間での戦いだったようです。
そして、効率の良い?ザ・ベムスターとガンQの「ベムQコンビ」。
バット星人、賢いですね。
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