仮面ライダー ウィザード 第9話
晴人の中のドラゴン、本来は、「絶望」であるはずの存在を、「希望」に変えた。
それが、進化したフレイムスタイル。
赤いフェニックスを倒したのは、進化した赤いフレイムスタイルというのが、ビジュアル的に判り易いですね。
でも、フェニックスの人間体は生きていた・・・。
現代に必要な、「希望」を提示してくれる『ウィザード』は、魅力的!!
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晴人の中のドラゴン、本来は、「絶望」であるはずの存在を、「希望」に変えた。
それが、進化したフレイムスタイル。
赤いフェニックスを倒したのは、進化した赤いフレイムスタイルというのが、ビジュアル的に判り易いですね。
でも、フェニックスの人間体は生きていた・・・。
現代に必要な、「希望」を提示してくれる『ウィザード』は、魅力的!!
ウサダ達パディロイド3体は、温泉行きを希望するが・・・。
私も、温泉には、ここ数年行ってません。
パワードカスタムの性能は、エスケイプの予想をはるかに上回っており、ゴク、マゴクを破壊されてしまう。
パワードカスタム装着時に流れる、旧オープニングの主題歌。いい感じで、燃えます。
タテガミライオー、ゴリラ、ラピットの3体合体によるゴーバスターライオーが登場。心身共に、ライオーが仲間入り。
アントニオ猪木に挑戦した、NWF世界ヘビー級選手権試合が有名だ。
試合後、猪木選手も涙していましたが、初めてビデオソフト(VHS)を鑑賞した私も涙。
後に、全日本プロレスのマットでも活躍しました。
また、国際プロレスでは、X固めという、変形のコブラツイストをフィニッシュに使用していました。
キム・ドク選手との師弟コンビは、馬場、鶴田組からインタータッグを奪取した事もある、素晴らしいチームでしたね。
10月31日に発売の、AKB48の新曲。
最近の傾向なのか、リリースのかなり前から、テレビ番組で歌われている。
さて「UZA」だが、最初にセンターの二人が前に出て来て、威嚇。
最後は、全員で退場ヨロシク、背中を向ける。
「吉本新喜劇」の島木譲二さんを連想してしまい、違った楽しみを味わっています。
登場すると、客席を「わっ!」と驚かせ、自分のやりたい事だけ済ましてしまうと、去っていく。
そのスタイルが、似ているのです。
一度は、新日マットを追放になったが、何とか復帰を果たす。
ヘビー級戦線では、メキシコに於いて、猪木のNWF王座にも挑戦を果たしている。
何だかんだと言っても、新日マットでは、マスクド・スーパースターに次ぐ、代表的な覆面レスラーですね。
電王のパスで、フルチャージ。パスのポイ捨てが遂に、事件を引き起こす。
海東大樹が、デンライナージャック。
時間警察に捕われたモモタロス達は、上手く設定を生かし脱出に成功。良太郎を近づけたのが失敗でした。
人間と違い、過ちを起こさないはずの人工イマジンのイブは、人類の過ちだったようだ。
イブと共に、黒崎レイジが変身するのは、G電王。
未来からのレイジと、母親の再会。母親は、離れ離れの息子だとは知らないが、こういう場面には、落涙を禁じ得ません。いい作品ですね。
3作の連続公開でしたが、「恋愛」、「友情」、「親子I愛」を描き分けており、大人気の『電王』の素晴らしさを見せつけられたようです。
ディエンドは、レイジからケータッチを貰い、ファイナルカメンライド。「劇場版」との音声が、笑えました♪
『ウルトラマンメビウス』、第24話「復活のヤプール」を放送。
バキシムの、オープンセットでの撮影が素晴らしいですね。
やはり、「空が割れる」イメージとしては、バキシムですね。
テレ朝チャンネルHDで、CS無料デーに視聴。
高山侑子さんのテニスウェア姿が、ドッペルゲンガーとの本人対決を含め、長めの尺で見られます。魅力的です。
彼女が演じる上原未来(みく)は、同居している祖母の死を経験し、その存在が、当たり前ではなかった事に気がつき、イマジンに願ったのでした。
でも、エゴではなく、純粋な願いも利用する(出来る)イマジンは厄介だ。
幸太郎とテディの関係性が、オーバーラップしているのが本作。
こういう作品を見せられると、「仮面ライダー」の作品の幅広さを痛感させられます。
未来の、祖母に対する思いには、やはり涙してしまいます。
遂に、ガシャポンが100円に値下がりしていたので、二回チャレンジ。
28.ハンドスイッチ
スイッチを押すと、手形のパーツが、バネの力で起き上がるので、小さな物を乗せておくと、飛ばす事が出来る。
クイズの回答権を意志表示する、小道具みたいでもある。
また、ウィザードライバーのマークに似てますね。
スイッチ単体では、一番楽しいかな。
38.ネットスイッチ
夏休みの虫取りに、役立ちそう?
晴人の両親は、交通事故で死亡。
この時、息を引き取る前の両親から、晴人が2人の「希望」である事を告げられる。まるで、遺言のように。
その時に担当していた看護師が、伊藤美紀子。洋樹の母親だ。
今回は、洋樹がゲートとして狙われる事に。
白いガルーダの玩具は、限定版の匂いがプンプンします。
エース対タテガミライオーの巨大ロボ戦は、迫力満点。ただ、アニマルモードではCGによる描写のため、個人的には残念。
葉月サロブー博士と、娘のミカにより、タテガミライオーへの感情移入に成功。博士は、決して、組織の犠牲になっていたのではなかったのだ。
タテガミライオーの音声を、博士自ら吹き込んでいるのが、劇中では凄い!!
プロレスを純粋に見始めた頃、上田選手が、本当に憎らしかった。
T・J・シンとのコンビで、新日本のレスラー相手に、反則のやり放題。
日本人の面汚し、風上にも置けない奴に、テレビ画面の前で憤りを感じ、罵声を浴びせていた。
でも、そこが、本当のプロレスラーだと気がついたのは、後年の事。
晩年は、猪木選手ともタッグを組み、UWFから、プロレスの砦を守ってもくれました。
早すぎる逝去が悔やまれる、名レスラーです。
何と言っても、藤波辰巳に、数分で敗れた試合だ。
当初、藤波対エル・カネックのWWWF・Jヘビー級選手権試合が組まれていたが、カネックが敵前逃亡。
藤波の試合に穴を開ける訳にもいかず、急遽、ヘビー級のコロフとの試合が組まれたのだ。
この日、2試合目の出場のコロフだったが、レスラーとしての、プロ根性は素晴らしいですね。
初めて、プロレス会場に足を運んだのは、新日本プロレスの第2回MSGシリーズ。
リングサイドの特権を生かし?試合終了後の、猪木選手の背中をタッチ。今でも、手のひらに、その感触が残っていますが、柔らかかったです。
一番大好きな、尊敬するプロレスラーに、生で触れられたのは幸せな事でした。
最近、DVDソフト化されましたが、もう一度見たい試合は、第1回MSGシリーズの決勝戦、対アンドレ・ザ・ジャイアント戦です。
大根の葉です。
二回目のチャレンジ。
『ウルトラマン』、第16話「科特隊宇宙へ」を放送。
バルタン星人、2度目の登場だが、成田亨氏のデザインに忠実な造型である。
ウルトラマンの着ぐるみの、発色が素晴らしい。
デジタル技術が発達していなければ、預かれない恩恵ですね。
愛美が詐欺師を働き、お金を必要としていたのは、かつて住んでいた家を取り戻すため。
悪い事をする理由づけを描写する事により、何が善悪なのか不明になってしまうが、子供向けのテレビ番組でこその、道徳心を養えるはずですね。
「キレイな先生も大好物だ。」
保母さんに対する、マサトの大胆なセリフだが、ビート・J・スタッグ曰く「陣がふざけているのは、泣いている時。」
ヒロム達に悟られないように、チョッカイを出していたのだが、パペットロイドに操られ、レッドバスターと戦う破目にも。
タテガミライオーの出現。
尺が短いので、逆に印象に残りました。
寒くなってきたが、もう少しすると使い捨てカイロが活躍するようになる。
私が、高校生の時に発売開始されたのが、ホッカイロだ。一袋が、100円位だったと思う。
当時、大阪スポーツを愛読していたのだが、読者懸賞でホッカイロに当選。
いい思い出です。
『ウルトラマンコスモス』、第25話「異星の少女」を放送。
自分達の星が滅ぼされる前に、先に相手の星を滅ぼすという選択。
だが、他者の事を知れば・・・。
『列伝』版のサブタイトルにあるような、コスモスの巨大ロボ(グインジェ)戦は尺が短い。
お馴染み、オカダ・カズチカ(新日本プロレス)の名言だ。
今年の「流行語大賞」にならないかと、期待しています。
「エディオン」のチラシで発見し、購入。
その名のとおり、基本セットのみで、テレビ通販のような、多種多様なカップやジューサーセットは付属していない。
だから、購入したのだ。
大根おろしに活躍してくれているが、ちょっと贅沢かも。
以前使用していたミキサーが壊れたのだが、本品は洗いやすいので衛生面でも安心です。
「両津マスクマンの巻」
両さんの複製マスクを被った、中川、礼子の姿に大爆笑。
「巨大魚!魚!魚!」
カニ、タコ、巨大ザリガニの戦いは、『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』(東宝)みたいで、微妙な迫力が・・・。
「プライズハンターの巻」
こういう、趣味の蘊蓄モノが個人的には好きですね。
晴人の周囲の人間が、女詐欺師に騙される。
女詐欺師、愛美を演じるのは松本若菜さん。定番の美女です。
ゲートである彼女を守る、ウイザード。
相手が詐欺師でも・・・。
新装備、パワードカスタムのお披露目。
ニック、ゴリサキ、ウサダがデータ化され、バディロイドが、それぞれのメンバーに融合。
エスケイプも生きており、巧みな戦略を立てるエンターとの戦いは続く。
昨日、TBS系列で19時から放映されていた、防災の番組(タイトルが長いので省略)。
ゲリラ豪雨による、下水からの逆流は凄まじいもの。
対策として紹介されていたのが「水(すい)のう」。土嚢の中身が水なのだ。
ゴミ用のビニール袋を二重にして、水を入れるだけ。これを、排水口に被せておくと、逆流を防げるそうです。
P.96 「そふび道 写真館」に掲載の蜘蛛男の写真。
各作品の、「TV&OV COMPLETE DVD-BOX」発売に合わせて、直近の平成テレビシリーズを3作紹介。
魔法切れによる、変身解除。面白い展開だ。
ギャバン客演の後編。
待望の「シーズン3」が、昨日スタート。
今度は、ファミレスや大学を飛び出して、活躍するそうですね♪
先日、テレ朝チャンネルで視聴。
劇場版より20分長い、96分。
人々の願いが風都に「風」を呼び、ダブルが サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム に。
『ウルトラ』では「光」だが、『ライダー』では、やはり「風」である。
やっている事は似通ってしまうが、キャラの嗜好が、その作品世界の好き嫌いになるようですね。
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