ウルトラマン列伝 第74回 激闘の覇者!メビウスと怪獣軍団!!
ウルトラマンメビウス』、第27話「激闘の覇者」を放送。
第3クールになり、過去の総集編的な内容と、最終回へ向けての示唆的な内容も包括。
前作の、『マックス』で登場したゼットン。本来、『メビウス』での登場は無かったようですが、マケット怪獣のデータとして、活躍(GUYSにとっては、一大事、迷惑な話でしたが)させてくれました。
斉川あいちゃんは、芸能界を引退したようですが、ブログにコメントした際、返事を貰った時は嬉しかったですね。
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ウルトラマンメビウス』、第27話「激闘の覇者」を放送。
第3クールになり、過去の総集編的な内容と、最終回へ向けての示唆的な内容も包括。
前作の、『マックス』で登場したゼットン。本来、『メビウス』での登場は無かったようですが、マケット怪獣のデータとして、活躍(GUYSにとっては、一大事、迷惑な話でしたが)させてくれました。
斉川あいちゃんは、芸能界を引退したようですが、ブログにコメントした際、返事を貰った時は嬉しかったですね。
国際プロレスのポスターで見た程度なのだが、個人の認識の浅さから、かなり弱そうな印象でした。
なぜなら、「セーラー」から「セーラー服の女の子」しかイメージ出来なかったからでした。
猪木選手との名勝負が多いが、私が好きな試合は、昭和52年9月2日に、愛知県体育館で行われた、NWFヘビー級選手権試合だ。
一度は、猪木選手にリングアウト負けの裁定が。だが、セコンドのブラック・ジャック・マリガンの介入をレフリーが見落としていたため、ミス・ジャッジを改め、試合再会、猪木選手が防衛。
まだ、ハンセンがトップ戦線に躍り出る前でしたが、印象に残っている試合です。
馬場、天龍、長州選手とタッグを組んだ事もある、稀な外国人レスラーでした。
ハリケーンドラゴンの登場。
御馴染みの、諏訪太朗さんが登場すると画面が和みます。
パラボラロイド2の登場。相変わらず、腰が低いのは「口」だけ。
今回は、メサイアのカードと融合。
そのカードには、陣のデータの欠片(かけら)が。
そのため、その事実を知っているJには倒されなかったが、結果的に、姿を変えたエンターの手にかかってしまった。
カードもエンターの手中に。
レギュラー陣だけで展開された本話。
Jの、陣に対する熱い思いが見られたエピソードでした。
先日、BSプレミアムで放送されていたので、運良く視聴。
Documentaryの第2弾だが、2011年の出来事を、東日本大震災の復興支援と共に紹介。
大場美奈の謹慎~復帰までの映像も。あえて、これに触れる事が出来るのも、ドキュメンタリーならではだろう。
既出の映像が多く見受けられたが、如何がなものだろうか。マニアではない私が、感じるのですが・・・。
劇場公開、映像ソフト化されているが、テレビ用プログラムの域を越えていないのではなかろうか。
でも、コアなファンにとっては宝物なのでしょうね。
基本的に、今のところAKB48にはお金をかけていない私ですが。
『ウルトラマン80』、第5話「まぼろしの街」を放送。
遂に、『ウルトラマン80』が登場。
人気のメカギラスが大暴れする本話は、四次元の夜の街での、光学処理が美しいのが印象的だ。
メカギラスは体色が銀色で、80と重なっているので、避けたかった配色。本当は、金色とかが良かったと思います。
銀色の体色は、メカゴジラ(『ゴジラ対メカゴジラ』)の影響かもしれません。シルエットの似たロボット怪獣ですし。また、単体だと、綺麗に体色が映えるメカギラスですね。
矢的先生が、手放なさなかったカバン。生徒に対する思いが、四次元にまで、彼らの呼び声を導いてくれたのでしょうね。
「今、アイドルがかわいい!」の特集で、AKB48が紹介されている。
メンバーは柏木由紀、仁藤萌乃、島崎遥香、横山由依、板野友美ちゃんの5人。
みんな可愛く、色白で美肌に写っています。
「かわいい」をキーワードに記事を展開。
まだ、AKB関連の雑誌を購入した事が無いので、少ない情報量でも知らない事ばかり。
ゆいはんは、ミニチュアが好きみたいですね。
ぱるるは、毎日1時間以上お風呂に入るそうです。
萌乃ちゃんは、手先が器用。たまに見せる、冷めた表情、何を考えているのか解らない表情も魅力的です。
レギュラーである、木崎の過去を描いたエピソード。
彼は、決して他人任せの臆病者ではなく、今は亡き片山先輩の息子、直巳を、本当に守ろうとしていたのだ。
半年も前から、ゲートとして狙われていた直巳君も、ウィザードに出会い、無事に「希望」を得る事が出来ました。
半年前は、『仮面ライダーフォーゼ』が活躍していた頃ですね。
メサイアのカードを拾ったのは、ケンタ君。
情報提供したものの、カードに取り込まれてしまう。
そして、その力を利用して、理解の無い空手家の父親を倒そうとする。
だが、ケンタと同じエンジニアヘの「夢」を持つリュウジとの出会いが、ケンタの強さを引き出す。
データ収集したカードから誕生したカラテロイドも、熱暴走寸前のブルーバスター(パワードカスタム)に撃破されたのでした。
身分不相応の力は、危険だという事ですね。
よく利用するコンビニでの話だが、先日、レジで商品の入れ忘れがあった。
私も、後で気が付いたので、翌日、やんわりと店長へクレーム。
状況を理解してくれたらしく、商品を手にする事が出来た。
後日、商品入れ忘れの店員さんが「先日は、申し訳ありませんでした。」との挨拶が。
ちゃんと、当事者に伝わっているなと感心し、安心しました。キチンと情報が伝わっており、風通しが良い、お店だと思います。
また、お弁当屋さんの話ですが、電話注文して行くのですが、時折、待たされる事があります。
こちらとしては、事前に連絡しているのに待たされるのは・・・。
でも、クレーマーで無かったのが良かったのか、通常の配布期間ではないのに、1200円分の割引券を貰えた事もありラッキーでした。
私は気が短い方かもしれませんが、それで特をした事は、ほとんどありませんね。
後楽園ホールで、2度、サインを貰った事がある。
売店での、グッズ購入サービスだ。
目の前にいる馬場選手は、腰掛けていましたが、巨大な大木のようで、パンフにサインを貰う際に、「馬、馬場さんのところに(サインを)お願いします。」というのが精一杯。かなり、緊張しました。
馬場さんが存命なら、今の全日本プロレス、また日本のプロレス界も、その姿は異なっている事でしょう。
カイザーグロウとサタンスネークが合体。「夢」が広がる展開だ。
「チェーンジV(ファイブ)ハンド」の掛け声で、玄海老師、弁慶、義経、一也の魂の腕に、5種のハンドを同時に現出。
一也の「末梢神経まで含む 全ての神経系の移植」も、テレビシリーズでの展開の、行間を表したものでした。
本巻でも、『スーパー1』への愛着が増します。
ストロンガーの反転ブリッカーは、キン肉ドライバー(『キン肉マン』)と同じみたいですね。もちろん、作品としては『ストロンガー』が先ですが。
シゲル、純子さんの姿も。
なんと、「石倉育英会」が登場。石倉五郎が会長のようだ。ライダーの世界の住人が、漏れなく登場している。4人のライダーガールズも。
巻末特別インタビューは、村上弘明氏。露出が少ないだけに、貴重だ。
氏の、「ライダー」に対する真摯な思いが伝わってきます。
氏が望むシチュエーションでの、「今の筑波洋」を見てみたいものです。
全4試合を収録だが、実際には第1回ワールドリーグ戦の巴戦を2試合収録し、計6試合を鑑賞出来る。
「第1回ワールドリーグ戦 決勝戦 アントニオ猪木対キラー・カール・クラップ」
昭和49年5月8日 東京体育館
決勝は、猪木×坂口×クラップの巴戦なのだが、混戦を伺わせる。
猪木戦で、クラップに急襲された坂口が血だるまに。リングサイドにいた、二人の看護婦さんが生々しい。この当時は、リングドクターだけではなかったようですね。
猪木の完璧な弓矢固めで、クラップを撃破。
「タイガー・ジェット・シン対上田馬之助」
昭和53年9月19日 大阪府立体育会館
この試合が見たかったのだ。レフリーを猪木が勤めたのだが、シンにとっては、2日後に控えていたNWF戦への布石のようでした。
猪木の左腕に的を絞っていたようです。
「アブドーラ・ザ・ブッチャー対ディノ・ブラボー」
昭和56年11月5日 蔵前国技館
当初のカードは、「ディック・マードック、ディノ・ブラボー対アブドーラ・ザ・ブッチャー、バッド・ニュース・アレン」のタッグマッチだったのだが、アレンの負傷によりカードが変更に。
試合だけでなく、試合前のリング上の経緯を収録しているのが貴重ですね。
「アントニオ猪木、藤波辰巳対ラッシャー木村、アニマル浜口」
昭和57年10月26日 大阪府立体育会館
この試合は、木村、猪木の入場テーマ曲を収録。
割と、あっさりとした試合でしたが、藤波選手は、長州力選手との抗争が開始された時期でした。
今回は、コンビニで147円(税込)で購入。
アストロスイッチは、店頭、ガシャポン共に見かけなくなりつつあります。
結果的に、アストロスイッチは、10個購入してしまいました。
『ウルトラマンマックス』、第27話「奪われたマックススパーク」を放送。
『ウルトラセブン』では、1度きりの登場だったが、『マックス』では2度の登場となったエレキング。
ミニチュア特撮も素晴らしく、破壊された街の描写は秀逸。
ミズキ隊員の女らしさも、垣間見えるのが本話です。
フェニックスは、やはり生きていた。
国家安全局0課の、木崎が所有していたのは、魔法石。
おそらく、フレイムハリケーン用の素材だと思われるが・・・。
ゴーバタスーエース対メガゾードの、リング上での、しかも限定空間内でのバトル。
実は、ドームロイドの体内でしたが、エースを孤立させる事により、残ったバスターマシン5体を合体させるという展開に。
これで、違和感無く?ゴーバスターキングが誕生。
かつて、ギャバンと遭遇していたマーベラス。「夢」、「世界観(の繋がり)」が広がる、「戦隊」と「メタルヒーロー」の共演だ。
電子星獣ドルは、オールCGだったが、素材としては適しているのか違和感が感じられない。
ビジュアルだけでなく、「ギャバン」のBGMも重なる事で、30年前に、一気にタイムスリップしてしまう。
「スーパー戦隊」の、かつての敵キャラ(風のシズカ等)も、牢獄にて収監されていたが、ゴーカイジャーは、ここでも人気者。解放された後が心配ですが、テンポよく、ラストまで飽きさせない展開は御見事。
ゴーバスターズが初お目見えし、留守のゴーカイガレオンを、バスコから守ってくれました。
でも、一番のプレゼントは、バトルケニア、デンジブルー、ギャバンの3人の同時変身かな。
『帰ってきたウルトラマン』、第41話「バルタン星人Jrの復讐」を放送。
次郎くんに聞こえた、亡き兄の声。演者の岸田森氏の声ではなかったが、次郎くんは気がつかなかったようだ。
バルタン星人Jrの、催眠術でも施されていたのだろうか。
バルタン星人Jrは父親の仇打ちだと言っていたが、ジャックも迷惑だろう。身に覚えの無い事だし。
再度の襲来を予告していたが、今のところ・・・。
スペシュウム光線を浴びた時点で、実は消滅(死亡)していたのだろうか。
ご存知、世界の荒鷲。
坂口選手の存在がなければ、新日本プロレスを、テレビ朝日が放送する事が無かったのだから、彼の存在は大きい。
リング上では、不動のナンバー2として、猪木選手をサポート。
敗れはしましたが、第1回MSGシリーズ、予選トーナメントでの対猪木戦が印象深い。
時間切れによる、2度の延長戦の末のリングアウト負け。
猪木選手が、コーナーポスト上から、場外の坂口選手にニードロップの直撃弾でした。
夏公開の、劇場版。
野球仮面とゴレンジャー(ゴーカイチェンジ)の激突など、見どころは満載。
ニセゴーカイオーの登場は、低予算の為なのだろうか。
G3プリンセスが意外な形(ゴレンジャーの野球ボールの中から)で登場しましたが、まさに隙間産業ならぬ、隙間登場でした。
欲しかったリングなのだが、DX、食玩と、どのように違うのだろうか。
リングパーツですが、ガシャポンで、サイズ(L、LL)を分けて、リングパーツオンリーで販売して欲しいものです。
かつて、HGシリーズで、ショッカーの骨戦闘員だけで販売した感じで。
虎ハンターでお馴染み、初代タイガーマスクの好敵手。
パンタロンスタイル、フィッシャーマンズスープレックスは華麗でした。
馳浩選手の、国内デビュー戦の相手を務め、IWGP・Jヘビーのタイトルを失ってしまいましたが、御祝儀みたいなもの。
「新日VS維新軍 5対5 勝ち抜き戦」で、共に先峰同士で激突した、対藤波戦が好きです。
『仮面ライダーウィザード』の関連商品を一気に紹介。
まだ、1クールも放送されていないのに、大量な数に。
甲斐麻美ちゃん、結婚していたんですね。別府あゆみちゃんとの対談で知りました。
「ミニプラ開発者インタビュー2012」を読むと、やはり戦隊ロボが欲しくなります。ここ数年は、購入していませんが、少しはチャレンジしてみたいですね。
扱いは食玩ですが、完成度の高いプラモデルです。
全日マットで活躍していたが、突如、新日マットに参戦。
日本武道館では、猪木のNWF王座に挑戦したが、卍固めに敗退。
代表的な怪力レスラーでしたが、猪木とのライバルストーリーを織り成す事は出来ませんでした。
スタン・ハンセンの躍進により、パワーだけでなく、スピードも兼ね備えたレスラーの出現により、既にパテラは、この時に過去のレスラーになってしまっていたようです。
昔の名前で出ています、的な感じでした。
ヨーコに届いた、かつての担任からの結婚式の案内。ヨーコにとっては、初恋の相手だったのか。
それに対する、司令官、リュウジ、ウサダの反応は・・・。特に、司令官とリュウジは、ちょっと過激。
エスケイプが、ロイド形態になったが、元の姿に戻り一安心。黒い花嫁衣装も素敵でした。
ヨーコの先生に対する想いは、初恋ではなかったようだ。それに気付かされたのが、エスケイプとの絡みだったとは・・・。
日本プロレスの、第11回ワールドリーグ戦(昭和44年む)で、猪木選手に卍固めで敗れた選手だ。
DVDソフト化されてはいるが、未見だ。
後年、新日本プロレスのマットでは、猪木選手のNWFヘビー級選手権に挑戦。
結果は、またしても卍固めの軍門に下ってしまいましたが、ファンの喜ぶ結果でもありました。
マルコフ選手にとっては、下り坂、限界であったように思えます。
でも、ファンが満足出来る試合は、プロレスラーの鑑ですね。
卍固め以外の決着は、考えられませんでした。再現を見たかったのです。
『ウルトラマンメビウス』、第26話「明日への飛翔」を放送。
ヤプールの、異次元からの侵略を、半永久的に封じ込めた、重要なエピソード。
フェニックスネストが、フライトモードで大活躍。
超獣ベロクロンの着ぐるみ造型も、素晴らしい。
でも、全身から発射するミサイルの、CGでの描写には違和感が。
サコミズ隊長が総監でもあるという事を、知って見ているので、本放送当時とは異なり、更に感動が増します。
ミサキ総監代行の、ほのかな愛情も垣間見えます。
DXウィザードライバーは未購入だが、来たるべき日に備えての確保。
レジェンドライダーのリングは、銀色のカラーリングに統一されているようだが、経費節減(塗装工程の短縮)も兼ねているのでしょうね。
399円で購入しましたが、拡張アイテムとしては、やはり高額。20個も集めると、ベルトの価格を遥かに上回ってしまいますから。
アンドレ・ザ・ジャイアントの足をへし折り、一躍有名に。
第5回MSGシリーズの決勝戦は、負傷欠場の猪木選手に代わり、アンドレと激突。
リアルタイムでは見ていなかったのだが、少し前にCS放送で鑑賞。
あれほど、アンドレが、本気で嫌がっていた試合内容は無かったのでは。凄まじい、カーンの粘りでした。
リーグ戦の、シングル初制覇のみならず、アンドレのベストバウト5本の指に入るのではないでしょうか。
プロレスの凄さが、両巨漢同士のぶつかり合いから伝わり、一般の人にも解り易い内容でした。
レスラーとしては、決して恵まれているとは言えない、どちらかと言えば小柄な選手。
だが、溢れる闘争心を前面に押し出し、何度も感動を与えてくれた。
幸運にも、スタン・ハンセンから初勝利をあげた、チャンピオンカーニバルの公式戦を、観戦する機会に恵まれた事があった。
3カウントが入った瞬間、歓声が突き上げたのを覚えている。
当時、仕事が苦しい時期だったのだが、観戦後に「また、自分も頑張っていけるかも。」という念が湧いたのだ。
自分の人生に、重ね合わせる事が出来るプロレス、プロレスラーに感謝。
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