テリー・ファンクの思い出
昭和52年の年末に開催された、全日本プロレスの「世界オープンタッグ選手権」。
兄のドリー・ファンク・ジュニアとのコンビで、最終戦のアブドーラ・ザ・ブッチャー、ザ・シーク組から反則勝ちを収め、優勝。
この試合を、見ているか見ていないかで、プロレスファンになったかどうかを決定着けられた名勝負でもあった。
新日本のファンである私も、感動と興奮を覚えたものです。
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