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ウルトラマン列伝 第83回 「ティガ・ダイナ&ガイア 最終章 超時空の大決戦」

「ガイアとキングオブモンス、スキューラ、バジリスの戦い~ラスト」までを放送。

お馴染みの、我夢の新撮も前後にあり。

「勇気」を出す大切さを、学びたい。

赤い玉の消滅を願う、勉くん。

それは同時に、七瀬さんとの永遠の別れでもある。

でも、そうならなくて良かったですね。

「ウルトラゼロファイト」

アーマードダークネスの正体は、暗黒大皇帝、カイザーダークネスことベリアルだった。

ゼロとベリアルは、永遠のライバルみたいですね。

世代は離れているようですが。

ハルク・ホーガンの思い出

アントニオ猪木選手の体調不良により、日本陣営に参戦。

後に、猪木選手のタッグパートナーを務め、じわじわと力を着けていきました。

前田明選手との、第1回IWGP公式リーグ戦は、グランドでの攻防も見応えがあり、隠れた名勝負だと思います。

仮面ライダー ウィザード 第20話

マッチョな身体になる、エキサイトウィザードリング。ウィザード時に使用すると、ジャンボマックス(『8時だョ!全員集合』)みたいな体型でした。

フェニックスの人間体は、藤田雄吾という、花屋さんで働いていた青年のようだ。

凛子が、その真相に迫る。

特命戦隊 ゴーバスターズ 第48話

ヒロムの体内にある、13番目のカードが、エンターのバックアップ。

エンターを削除するのは、困難なようだ。

エスケイプは、データの残骸に過ぎない存在に。

色々なものを取り込み、醜悪な姿へと。

エンターの顔が、ヒロムの表情を浮かべはじめた・・・。

雨戸の音を無くすには

強風時に、雨戸がガタガタと鳴り、眠れない時がある。

我が家では、雨戸とレールの上部を、緑色の養生用テープで固定している。 簡単に剥がせ、跡形も残らないので、便利です。

これだけで、やかましい音が、かなり軽減されます。

さらに強風時には、雨戸の内側と窓ガラスの間に、折り畳んだ新聞紙を挟みます♪

ウィザードリング05 (ガシャポン)

ウィザードリング05<br />
 ガシャポン

なんと、スメルウウィザードリングが。

300円のバリューライン版を持っていたので、ガッカリ。

でも、2つを並べて比較してみると、違いが解りやすい。

発光用のクリアパーツとメタリック塗装の違いで、かなり印象が異なり、まるで別物のようでもあります。

気を取り直して、再度チャレンジ。

リキッドウィザードリングが出てきたのだが、ライダーのリングは封入数が少ないのかな。

ウルトラマン列伝 第82回 「ティガ・ダイナ&ガイア 第3章 アドベンチャー」

「元の世界に戻った我夢~ガイアとキングオブモンス、スキューラ、バジリスの戦い」までを放送。

前後に、我夢の新撮も。

紙粘土で、怪獣を作る少年ですが、昭和の匂いがプンプンとします。

「ウルトラゼロファイト」

ウルトラゼロブレスレットを、上手く活用。

5対5の全面対決が続く。

ペットボトルの乾燥

ペットボトルの乾燥

洗ったペットボトルの乾燥は、これ。

我が家では、ジョウゴをひっくり返して、その上に。

スペースも、あまり必要ないし、シンプルイズベストですね。

仮面ライダー ウィザード 第19話

仁藤のアンダーワールドに、ウィザードが侵入してのファントム退治の可能性を示唆。

だが、仁藤は、それを拒否。

初期の段階において、選択肢をカットしています。

ウィザード ランドドラゴンの登場。

未就学児童の、雨合羽みたいですね・・・。

特命戦隊 ゴーバスターズ 第47話

ヒロムが、何とか「ニワトリ」を克服しつつある。

敵に弱点を攻撃され、仲間の協力で、それを克服。

ヒーロー物の、王道です。

ヒロムの存在が、同時にエンターをも存在させいていた事実。

落とし所が、楽しみです。

ブラックサンダー

ブラックサンダー

「有楽製菓株式会社」のチョコレート菓子で、30円の駄菓子。

そのネーミングは、ダークヒーロー、もしくは、必殺技みたいだ。

以前から気になっていたのだが、今回、初めて購入。

包装には、「若い女性に大ヒット中!」との文字が。本当に、そうなのだろうか。

ココアクッキークランチで、甘くてサクサクして美味しいのだが、1本(22g)で、115kcalと、ちょっと注意が必要です。

たまに、空腹感を覚えた時には、いいみたいです。

自家製カスタードを使った大きなエクレア

自家製カスタードを使った大きなエクレア

山崎製パン株式会社の、「自家製カスタードを使った大きなエクレア」。

最近のお気に入りで、67円というのも魅力的。

一度に2つも食べると、かなり贅沢感を味わえました。

DXフレイムドラゴンウィザードリングセット

DXフレイムドラゴンウィザードリングセット

ヤマダ電機で、840円で購入。

フレイムドラゴンウィザードリングとスペシャルウィザードリング、ガンバライドカードのセットです。

食玩のリング、2つ分の金額なので、お得感に誘惑されました。

DXウィザードライバーも、店頭に並んでいました。

フレイムウィザードリングとフレイムドラゴンウィザードリングの連続タッチでも、ドラゴンの鳴き声が聞けますね。

ウルトラマン列伝 第81回 「ティガ・ダイナ&ガイア 第2章 パラレルワールド」

冒頭、我夢がパラレルワールドについての説明が、新撮によりあり。

「ガイアがサタンビゾーを倒す戦い~我夢が元の世界に戻り、赤い球との遭遇」までを放送。

子供達が、元気に走る姿が微笑ましい。

さすがに、我夢が逃げ込む、おもちゃ屋の親父はカットされていました。

ラストにも、我夢の解説が。

「ウルトラゼロファイト」

ゼロの飛行音が、良いですね。

メフィラス星人、魔導のスライと一騎打ちだ。

仮面ライダー ウィザード 第18話

仁藤は、考古学で遺跡の発掘中に、ビーストのリングとベルトを発見。

キマイラから、それを与えられる。代わりに、ファントムの魔力を食らう事を条件に。

それが出来なければ、仁藤の命は尽きてしまうという、命がけの2番目のライダー。

晴人と同等以上の、戦う覚悟が求められているのだ。

もし、発掘の時期がずれたり、他の人が発見していたら・・・。

特命戦隊 ゴーバスターズ 第46話

「パパ」としての、エンターの復活。

「2代目メサイア」という事なのだろう。

エスケイプも、復活。存在自体がデータなので、何度も復活出来るようだ。

エンターは、生物からもメタロイドを生み出せるようになっていた。

花を纏ったエスケイプ・エボルブに続いて、クワガタロイドの誕生だ。

本当に、Jが飼っていたものなのかな?

この時期に活動させられる、クワガタにとっては迷惑な話ですね。

野上彰選手の思い出

かつては、J・J・ジャックスとして、飯塚孝之選手とタッグ戦線に殴り込み。

派手な蛍光色とフリンジが特徴でしたが、フロントの思惑通りには行きませんでした。

むしろ、AKIRAとして復帰し、蝶野選手と組んでいた時期の方が、生き生きとしていたのではないのでしょうか。

ネグロ・カサスの思い出

ラ・マヒストラルを新日本のマットに持ち込んだ、ジュニアヘビー級のレスラー。

当時のジュニアのトップレスラーが、次々に文字通り丸め込まれ、フォールを奪われていった。

何度もビデオを見返しては、私もテレビ画面の前で感心したものだ。

だが、まだ当時は若手だった金本浩二選手が、技に入る寸前に身体を前転させ、3カウントを逃れ、逆にフォール勝ち。

印象的な場面で、カサス選手にとっては、痛恨の敗北でした。

彼のコスチュームは、全身を覆う白いタイプに、ボアが着いていましたが、寒い時期は暖かかったのかな?

ニック・ボックウィンクルの思い出

お馴染み、元AWA世界ヘビー級チャンピオン。

金髪で、スーツ姿がよく似合う、紳士。

新日本への参戦はありませんでしたが、猪木デビュー30周年のセレモニーに駆け付けてくれたのは、嬉しかったですね。

生で観戦した事が無いレスラーなので、残念です。

電子町内会

「電子町内会」 というWEBサイトがある。

なんと、地元の町内会が掲載されていた。

他の地域の活動状況も解かるで、情報収集がし易い。

こういう、時代なんですね。

ウルトラマン列伝 第80回 「ティガ・ダイナ&ガイア 第1章 我夢に会いたい」

劇場版『ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』を4週に分けて放送。

今回は、「最初~サタンビゾーを迎え撃つガイアの登場」までを放送。冒頭でも、両者は戦っていますが、番組内でのバトルです。

舞台設定は、我々が生活している世界。そう、テレビ番組の『ガイア』を見ている世界なのだ。

子供同士の尺が長く、何のアイテムも手にしておらず、好感が持てる演出。バンダイの商売魂に侵されていない?世界でもある。

ジャンナインの声を当てている入野自由氏が、子役時代に出演している劇場版なので、こういう形でのダブルキャストは珍しいですね。『ウルトラマン列伝』ならではです。

そして、まさかの、我夢の新撮ナビが。こういう細かい配慮が、視聴者を喜ばせてくれるのだ。新規のファンにとっても、アピール出来る要素だ。

「ウルトラゼロファイト」

氷結のグロッケン(グローザ星系人、グローザム)と、炎上のデスローグ(デスレ星雲人、デスレム)が登場。

遂に、ウルティメイトフォースゼロの5人(体)が揃い踏み。

ジャンナインの初陣でもある。

ゼロは、ピグモンを救うべく、怪獣墓場へ。

ストロングコロナゼロは、最もセブンの息子らしい配色で恰好良いですね。

平成ライダーのDX変身ベルト

ディケイド以降のDX変身ベルトはプレイバリューが高く、ダブル以降は、全て購入してしまった(第2のライダーは除く)。

クウガの変身ベルトは、祝儀みたいな感じで購入し、その後、龍騎、555、カイザ、デルタ、オーガ、サイガまでを購入。

ディケイド以降は、ベルト本体にセットするアイテムを変更でき、その数が多いほど楽しめるのが魅力的なのだ(サイフには優しくないが)。

昭和のライダーは、「光る、回る」だったが、近年は「光る、動く(稼働する)、しゃべる」といったところだろう。

でも、ウィザードリングが1個420円(食玩)という値段はちょっと高いですね。

コミックス1冊分の値段に相当しますし、4個分だと、「燃えろ!新日本プロレス(DVD付きマガジン)」が一冊購入出来ますから。

でも、新しいウィザードリングを欲しがる自分が・・・。

レジェンド戦隊 レンジャーキーシリーズ レンジャーキー04 8ピンクレーサー(ガシャポン)

レジェンド戦隊レンジャーキーシリーズ

今回も、胸部のシールは貼りません。

個人名に、戦隊名が付かない戦隊のひとつが、『激走戦隊カーレンジャー』ですね。

特命戦隊 ゴーバスターズ 第45話

冒頭は、謹賀新年のあいさつバージョン。

ケシゴムに良く似た?お餅からオモチロイドが誕生。

ケシゴムロイド2では、ありませんでした。

リュウジは結局、今回の戦いを知らぬまま、お見合いを終える事に。

今までのパターンでしたら、それを振り切って、戦場に駆けつけるのが定番でした。

仮面ライダー ウィザード 第17話

仮面ライダービーストの登場。変身時のベルトからは、「ライオン」だけではなく、「ビースト、ライオン」との音声の方が良かったのでは?

変身する仁藤は、マヨラー。「キューピー」か「味の素」からCM依頼が来るかも。

マンティコアの毒に侵され、変身出来ない晴人。魔力に、影響が。「エラー」の音声が・・・。

だが、ついでにビーストのドルフィウイザードリングのお陰で、治してもらえラッキーな晴人。

ファントムを食事としている、豪快だが、楽しそうなライダーの登場だ。

300ガシャポンバリューライン ウィザードリング4 スメルウィザードリング

300ガシャポンバリューラインウィザードリング

試しに、チャレンジ。

発光しないので、その箇所がクリアパーツではなく、メタリック塗装の仕様に。

バリューラインオリジナルのデザインもありますが、やはり発光する方が良いみたいですね。

その分が、100円の差額ですが・・・。

ガイアメモリでも、同様の仕様がありましたね。

格闘技オリンピック 

いつかは見てみたいと思っていたのだが、先日「GyaO」で視聴。

前半の、若者の腕試しには、ちょっと驚き。肩透かしと言った方が適切かも。

猪木ら格闘家の紹介を交えて、いよいよ、「格闘技世界ヘビー級選手権試合」へ。

昭和55年2月27日に行われた、アントニオ猪木VSウイリー・ウイリアムス戦をメインに構成している。

同年の12月6日に劇場公開された作品だが、ビデオデッキが普及していない時代なので、大スクリーンでの激闘は歓迎された事でしょう。

それぞれの特訓、調印式、公開スパーリング、4Rで痛み分けに終わってしまいましたが、試合もノーカットで収録されています。

昨年の大晦日の「藤田和之VS小川直也」戦もそうでしたが、プロの試合として成立させるのが難しかったようです。

リアルタイムで、猪木VSウイリー戦を見ましたが、殺伐とした印象しか残っていません。

でも、猪木らしさは垣間見得ます。

ウルトラマン列伝 第79回 「ウルトラマンゼロ 英雄列伝」

今回は、「特別総集編」として、ゼロの特集。

劇場版、OV作品、ゼロファィトからの紹介。

ナビゲーターとしての新撮も多く、引き込まれてしまった。

昨年同様に、お正月でも、時間帯を変更しての放送枠の確保に感謝。

ナスティ・ボーイズの思い出

1989年の、「世界最強タッグ決定リーグ戦(全日本プロレス)」に参加。

ブライアン・ノッブスとジェリー・サッグスの悪ガキコンビだ。

後楽園ホールの売店では、サイン色紙が大人気。

来日前の煽りで、期待感が高かったのは事実でした。

典型的な、先物買いだったようですが、後に海外で大躍進しました。

ドリー・ファンク・ジュニアの思い出

彼を解説する時の、「冷静沈着」という言葉を、倉持アナウンサーの実況から覚えました。

日本プロレス時代の、アントニオ猪木選手とのNWA世界ヘビー級選手権試合は、二度とも時間切れの引き分けに。

後に、DVDソフトで鑑賞しましたが、素晴らしい試合でした。

ハイパーホビー 2013 年2月号

今号も、ウィザードの下敷きが付録に。

この時期に定番の、新戦隊と第2のライダーにスポットが。

白倉伸一郎氏のインタビューは、読みごたえあり。サラリーマンにも役立つ要素が、多々ある。劇場用作品に取り組む、個々の姿勢に対する言及に感銘。

レンジャーキーリストも、ありがたいですね。次は、戦隊ロボのキーが商品化でしょうね。

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