ドリー・ファンク・ジュニアの思い出
彼を解説する時の、「冷静沈着」という言葉を、倉持アナウンサーの実況から覚えました。
日本プロレス時代の、アントニオ猪木選手とのNWA世界ヘビー級選手権試合は、二度とも時間切れの引き分けに。
後に、DVDソフトで鑑賞しましたが、素晴らしい試合でした。
« ハイパーホビー 2013 年2月号 | トップページ | ナスティ・ボーイズの思い出 »
「プロレス」カテゴリの記事
- テリー・ファンク氏 逝去(2023.08.24)
- 東スポ 追悼特別号 燃える闘魂(2022.11.05)
- 週刊プロレス アントニオ猪木 追悼号 10.28増刊 No.2210(2022.10.18)
- 週刊プロレス No.2207(2022.10.07)
- 新日本プロレス 1.4東京ドーム大会(2018.01.05)
コメント