ウルトラマン列伝 第87回 「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 第2章 戦士の再会」
「テンペラー星人を撃破するメビウス~ニセウルトラマンメビウスの出現」までを放送。
ゾフィーの新撮を前後に挿入。
少年の描写を丁寧に描く、ウルトラ作品は素晴らしい。
ハヤタの登場シーンから、涙が止まらない。
「ウルトラゼロファイト」
カイザーダクネスにより、ミラーナイト、ジャンナインが倒されてしまった。
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「テンペラー星人を撃破するメビウス~ニセウルトラマンメビウスの出現」までを放送。
ゾフィーの新撮を前後に挿入。
少年の描写を丁寧に描く、ウルトラ作品は素晴らしい。
ハヤタの登場シーンから、涙が止まらない。
「ウルトラゼロファイト」
カイザーダクネスにより、ミラーナイト、ジャンナインが倒されてしまった。
4つのドラゴンの、音声と発光色が楽しめ、かなり得した気分にしてくれます。
未開封のままコレクション出来るのが、食玩の良い所。
リングパーツを、別注で購入してないから、指にはまらないのも関係ありますね。
仁藤の祖母である、敏江が上京。
大学をさぼっているので、福井へ連れて帰るために。
だが、今回のゲートは、その祖母。
正体バレを防ぐために、攻介は声色を使い、仕草も変えて「魔法少女ビースト」を演じるはめに。
ビーストリングは、ウィザードライバーでの使用が可能。ウィザードリングは、ビーストドライバーでは使用不可。
玩具に対する、ひとつの答えを劇中内で提示。
アームドオン!で、右腕に武器が現出。ガブリボルバーの、腕へのスライド(リボルバー部が回転)が楽しそう。でも、夏場は、素肌なので・・・。
ブルーは、妹には誤解を受けているようだ。ブルーのせいで、娘が怪我をしたかのように・・・。
レッド、ブルー、ピンクが素顔での再会。キング(レッド)に。良い意味で感化を受けたようだ。
キョウリュウジンの登場。
今年の戦隊は、明るく楽しそう!!
PS スーパー戦隊も獣電池(玩具)になるみたいですが、当然の展開ですね。番組内での展開は、どうなるのかな。
ヤマダ電機で、1000円で購入。
待ってました、という感じです。
楽しい!ベルトにセットしてグリップを握れば、様々な効果音を発動。時間が経つのを忘れます。
携帯電話モードも、デザインの強引な違和感を感じないから不思議です。
一定の時間が経つと、電話がかかってくるのも楽しいですね。アナログ手法ですが、受信が楽しめ、スイッチの切り忘れ防止にもなります。
ヤマダ電機で、3180円でで購入。
今回は、ライダーカードが一枚増えてお得。
発売日に、店頭に足を運ぶ自分が復活。
恐るべし、平成ライダーパワー。
劇場版『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』を、5週に分けて放送。
今回は、冒頭のマン、セブン、ジャック、AとUキラーザウルスの激突~テンペラー星人の出陣までを放送。
4兄弟のバトル、肉弾戦にCGは不要かもしれない。画質の差異が、目立ち過ぎます。
着ぐるみは、当時のテイストを再現しているのだが、素材が良すぎて(進化し過ぎて)微妙な違和感があるのは、贅沢というものだろう。
4兄弟の、地球での姿(人間体)を見ると、なぜな涙が・・・。
解説は、ゾフィーの新撮と、大盤振る舞いのサービス。でも、肩と腕の先端の、細い赤色のラインが無い。
「ウルトラゼロファイト」
グレンファイヤーが、初めて「ジャンボット」と叫ぶ。「焼き鳥」とは呼ばない。だが、そのジャンボットは絶命・・・。
「新潟ドルフィンズVS東京スーパースターズ」戦の、4回裏~ 7回表までを収録。
唐部と丘の日給制は、今現在も継続。
まさか、超主役級の国立玉一郎まで登場するとは。
時間軸を越えた、水島キャラの集合なので感激。
個人的には、火浦健、日の本盛、両投手にも登場してもらいたいですね。
スーパースターズが勝つと判っていても、興奮覚めやらぬ激突は第5巻へ。
師弟対決極まれり!゛飛龍革命゛の乱!!
一連の流れと共に、藤波対長州、対ベイダー戦と時間軸に沿い収録。
長州戦での首固め、ベイダー戦での逆さ押さえ込みは御見事。
そして、横浜文化体育館で行われた、IWGPヘビー級選手権試合、藤波辰巳対アントニオ猪木戦も、ノーカットで収録。
途切れる事の無い歓声と両者の動き。60分フルタイムのドローだが、まだまだ動けそうな予感も。
リアルタイムで観ていたのだが、猪木選手引退への周囲の押し上げを知っているだけに、それを知っていると、感慨も一塩。
知らなくても、本試合の素晴らしさは伝わってきますが、名勝負の時代背景を知っていると、やはり感じ方も異なってくるのは事実。
何度も見直したくなる、猪木選手、7度目の60分フルタイム戦でした。
ドリー・ファンク・ジュニア(2回)、ビル・ロビンソン、ボブ・バックランド(2回)、ブルーザー・ブロディと藤波戦ですね。
今回も、胸部のシールは貼らずにいます。
各弾、一度はガシャポンを回してしまうのは、悲しい性。
「04」は、筐体の中に、まだ残っているのが目立ちますね。
オールドラゴンとなり、フェニックスを撃破。
「これで、一人完成した。」
白い魔法使いは、別の魔法使いをも完成させ、それを一人ずつ増やしているのだろうか。
今度の敵は、グレムリン。
冒頭の、恐竜のCGが素晴らしい。子供向け的な、チープさが無いのだ。
南海の孤島も、グッド!怪獣映画みたいに、ワクワク感が。
OP、EDの主題歌も歌詞が判り易く、聞き取り易い。つまり、口づさみ易いという事。
サブタイトルも、ひらがな表記で、視聴対象者への配慮だろう。
ガブリボルバー、白い状態のカラーリングを施す人もいる事でしょう。プレイバリューも相まって、楽しそう。玩具が欲しくなりました。
現段階で、ダイゴ以外は素顔を現さない、というのも楽しみな展開ですね。
今年の、スーパー戦隊も期待大!!
『ウルトラセブン』、第1話「姿なき挑戦者」を放送。
冒頭や隊員紹介等をカットしていたが、前半のラストにゼロとセブンの新撮を追加。
良い意味で、期待を裏切られた。
「ウルトラゼロファイト」
カイザーダークネスの鎧の中は、空洞だったが、凝縮されたエネルギー生命体のようなものが飛び出し、ゼロに憑依。
ゼロのボディカラーが、ベリアル仕様に。ゼロダークネスとなり、ベリアルがゼロの身体を乗っ取ったようだ。
本巻は、ハズレ無し。
やはり、コレクターやマニア、蘊蓄ネタはツボにはまる。
また、表題の「雪の日の巻」も素晴らしい。
内容は言うまでもなく、短篇映画を見ているようで、他の話もそうですが、カット割りも素晴らしいですね。
30種類の野菜、350g分を使用。
忙しい時に、重宝しています。
凛子との接触が、ユウゴ=フェニックスに決意を促した。
だが、それは人々にとっては迷惑な事。
凛子も炎に巻き込まれ重傷を負う。
今回は、ビーストの登場は無し。
OPの主題歌は無しの、最終回バージョン。
陣を犠牲にしての、エンターの削除。
それを拒むヒロム達だが、「絆」が試される事に。このシーン、良いシーンなのですが、ちょっと感動が伝わり難かった。
不完全な人間と、バッアップがあれば完全的なエンター(バグラス)との対比を見事に描き切った本作であったが、ちょっと理屈っぽかったようですね。説明的と言いますか・・・。
ゴーバスターズの破損したスーツからは、コード類が垣間見えた。設定では、やはり単なる強化スーツではないのだ。
亜空間も消滅し、戦いは終わった。
ビート・J・スタッグは、自称なのか「森の管理人」に。
ヨーコは、高校へ編入学。
消滅した陣マサトが、どういう形で戻ってくるのか「Vシネマ」が楽しみですね。
今後の展開でも、ゴーバスターズは、やはり5人必要ですから。
EDは、旧OP主題歌を使用。
アントニオ猪木選手のNWFヘビー級選手権には、二度挑戦しているのだが、印象深いのは、昭和53年7月24日に、広島県立体育館で行われた、初挑戦の試合。
実は、テレビ未放送なのだ。
猪木選手は、3日後の7月27日に、ボブ・バックランドのWWWF ヘビー級選手権に挑戦(結果は、1対1の後フルタイムのドロー)するのだが、モラレスのワンハンドバックブリーカーを受けた猪木選手は、背骨がズレてしまっていたのだ。
かろうじて、逆さ押さえ込みで勝利するのだが、代償は大きかったようです。
当時は、映像ソフトの販売が積極的ではなかったので(ビデオデッキが普及する前の時代)、試合自体が収録されていないと思っていましたが、映像が現存するようです。
体調不良の猪木選手に、全くいい所が無かったのが、お蔵入りの原因のようです。
是非、見てみたいですね。
海外遠征で、ローラン・ボックに敗れた試合をオンエアーしてくれたのですから。
個人的には、新日本プロレスへの参戦以降に注目。
だが、ボイコットが目立った。
対アンドレ・ザ・ジャイアント戦、前田日明戦は、当時の注目が大きかっただけに、愕然とした。
IWGPタッグリーグ戦の、優勝決定戦もしかり。
復帰した、全日本プロレスでの、対スタン・ハンセン戦の直前に、アクシデントにより帰らぬ人に。
まだまだ、彼のファイトを堪能したかったですね。
今月も、「ウィザード」の下敷きが付録に。図柄は、ウィザードとビースト。
『獣電戦隊キョウリュウジャー』、「100のブレイブ!!!!!」に期待が高まる。
獣電池が、ライダーシリーズの拡張アイテム(メダル、スイッチ、リング等)に匹敵するようだ。
レンジャーキーのように、爆発的にヒットするかな。
倉田てつを氏のインタビューも良いですね。『Black』への愛着、愛情が伝わってきます。
『ウルトラマン』、第33話「禁じられた言葉」を放送。
幼少の頃は、バルタン星人、ケムール人、ザラブ星人の印象が、まったく残っていませんでした。
戦いの場面が無く、顔見せ程度だったからでしょうか。
ラストの宣言通り、メフィラス星人は、再び地球にやって来て、ウルトラマンと対峙しました。
さすがに紳士、几帳面ですね♪
「ウルトラゼロファィト」
怪獣墓場では、ベリアルの復活も可能だった。
凛子とフェニックスの遭遇。ユウゴとしての人間性に興味を持っていたようだが、結果的に、彼をフェニックスとして暴走させてしまう事に。
今の時期に、敵味方のキャラの交流が始まりました。割と、早いですね。
ドラゴタイマーの登場だが、ちょっと晴人のアイテム獲得への試練が伝わり難かったようです。一応、特訓ではなく試練を与えてはいたようですが。
でも、分身ではなく、同時に4種のスタイルで戦えるのだから、「1人ライダー戦隊」と言ったところですね。ビーストを加えると、5人揃いますから。
DXドラゴタイマーだが、2月2日にヤマダ電機の店頭で発見していたのだが、購入を控えている。もう少し、様子見ですね。
悪のレッドバスターの出現。エンターの進化が、半端ではない。
ヒロムのカードを取り除くために、亜空間へ旅立つ5人のバスターズ。
エンターを道連れに。
だが、困難を伴うのは必然。
司令官を含め、全ての者達の覚悟が問われる。
壮絶な、格納庫での巨大ロボ戦にドキドキ。
何とか、亜空間へと転送されたのだが・・・。
箱から出さなくても、遊べます。
造型も素晴らしく、シルバーのカラーリングが美しいですね。
ヤマダ電機で、またしても再販分が並んでいたので、20分位悩んだあげくに、購入。4020円でした。
今まで購入の機会はあったのだが、スルーしていたにも関わらず・・・。 ベルトは、思っていたよりも、小さく感じました。
カードは当時の倍で20枚付属となり、さらに紙製からプラ仕様になり、耐久性もアップ。
当時、プラ製のカードは1枚157円(税込)で別売りされていたが、157円×20枚=税込3140円。
SUPER BEST版のベルトは、定価が4800円(税込で5040円)。
5040−3140=1900円(税込)
ベルト本体の値段は格安で、かなりお得。
キャラクターも一過性ではなくなってきているので、本当に楽しめそうです。
全124種の音声にチャレンジだ。
ヤマダ電機で、840円で購入。
まだ、緑色のリングを所持していないので、購入したのだ。
ハリケーンドラゴンウィザードリングとサンダーウィザードリング、ガンバライドカードのセットです。
サンダーウィザードリングは、緑色ではなく、オレンジ色に発光するので、ちょっと残念。
ビーストリングは発光しないので、バリューラインでチャレンジ。
ライダーリングなら、尚良かったのだが、出てきたのは、ファルコウィザードリング。
DX版、食玩版とは、何が違うのかな。
リアルタイムでは視聴出来なかったのだが、やはり新日本プロレスでのファイトが印象深い。
アントニオ猪木選手との、NWF世界ヘビー級選手権試合しか鑑賞した事が無いのだが、全日本プロレスでは、本領が発揮されなかったように思える。
ただ、年末の「世界最強タッグ決定リーグ戦」では、ザ・ファンクス組との時間切れ引き分けが多かった。
その年は、ファンクスが優勝を逃す事が多かったようです。
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